感動する作品一覧

  • 尖閣を獲りに来る中国海軍の実力 自衛隊はいかに立ち向かうか(小学館101新書)
    3.7
    東京都の尖閣購入を睨み中国軍が動き出す! 2012年、中国は尖閣諸島を「核心的利益」と言い出し、「(尖閣に)軍が施設を作れ!」と軍幹部が号令した。東京都の購入を睨み、実力行使の可能性が出てきたのだ。中国は潤沢な予算で空母やイージス、ステルス艦などの新鋭艦の開発、配備を進めている。日本は経済に次いで海軍力でも中国に凌駕されるのか?漁民を偽装して中国軍が出てきたら、領土問題ではアメリカも動きにくく、日本独自で対処せざるを得ない。そこで、かつてソ連の潜水艦をオホーツク海に封じ込めてきた元海将(少将)の著者が、日中の海軍力を徹底分析し、起こりうる海戦の様相と自衛隊の戦い方を明かす。「海軍力とは武器の数やカタログ性能ではなく、戦略と統合運用能力による。勝利のカギは海自の新型潜水艦が握ると思う」(著者)

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  • 戦火のバタフライ
    4.5
    1巻2,453円 (税込)
    君に、このバトンを託す。蝶の羽ばたきを受け、彼らは立ち上がる。 太平洋戦争末期。前線も本土も戦場だった。数え切れない命が散った。 南方戦線でただ一人生き残った尾崎、東京大空襲で家族を失ったさくら。前線でさくらの兄に命を救われ、厚生省職員となった尾崎は、大物政治家の助力を得て民間戦争被害者への国家補償の実現を目指す。 そんな尾崎の身辺に次々と不審な出来事が起き、署名運動を始めたさくらも思わぬ妨害に遭う。 何者かの思惑。官僚組織の論理。見え隠れする特務機関の影。立ちはだかる時間の壁。 時を経て、世代を超えて、それでも彼らは命がけで思いをつないでいく。 信じ続けること。伝え続けること 終戦から80年。深い祈りを込めた、著者の新たな代表作!
  • 戦火のマエストロ 近衛秀麿
    4.2
    1巻2,200円 (税込)
    ベルリン・フィルを初めて指揮した日本人の真実 ナチス政権下のドイツ、そしてヨーロッパ各地で、タクトを振り続けた日本人指揮者・近衛秀麿。実は、彼はその音楽活動の陰で、ひそかにユダヤ人の保護・救出を行っていた――。発掘された新資料をもとに、マエストロ・秀麿の「知られざる営為」をひも解くノンフィクション。BS1スペシャル『戦火のマエストロ・近衛秀麿―ユダヤ人の命を救った音楽家―』の出版化。 [内容] プロローグ 第一章 ベルリン・フィルを初めて指揮した日本人 第二章 ナチス政権下の音楽家たち 第三章 亡命トライアングル 第四章 「近衛オーケストラ」の秘密 第五章 最後の謎──米軍中尉ネルソンとの対話 エピローグ
  • 戦下のレシピ 太平洋戦争下の食を知る
    4.0
    一五年戦争下,途切れることなく刊行された婦人雑誌の料理記事は,銃後の暮らしをリアルに伝える.配給食材の工夫レシピから防空壕での携帯食まで,人々が極限状況でも手放さなかった食生活の知恵から見えてくるものとは? 再現料理もカラーで紹介.「食」を通して「戦争」を考えるための「読めて使える」ガイドブック!

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  • 戦艦武蔵
    4.1
    日本帝国海軍の夢と野望を賭けた不沈の戦艦「武蔵」――厖大な人命と物資をただ浪費するために、人間が狂気的なエネルギーを注いだ戦争の本質とは何か? 非論理的“愚行”に驀進した“人間”の内部にひそむ奇怪さとはどういうものか? 本書は戦争の神話的象徴である「武蔵」の極秘の建造から壮絶な終焉までを克明に綴り、壮大な劇の全貌を明らかにした記録文学の大作である。

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  • 戦艦武蔵 忘れられた巨艦の航跡
    4.4
    二〇一五年、戦艦武蔵がフィリピン沖海底で発見され、世界の注目を集めた。だが、太平洋戦争中の一九四二年に完成し、四四年のレイテ沖海戦で撃沈された武蔵は、敗戦後、長きにわたり半ば忘れられた存在だった。姉妹艦の大和が一貫して脚光を浴び、戦記や映画、アニメなどで繰り返し描かれたのとは対照的である。両者の差はどこから生まれたのか。建造から沈没までの軌跡を追い、さらには戦後日本の戦争観の変遷をたどる。
  • 山海記
    3.8
    1巻2,090円 (税込)
    東北の大震災後、水辺の災害の歴史と土地の記憶を辿る旅を続ける彼は、その締めくくりとすべく、大震災と同じ年に台風12号による記録的な豪雨に襲われた紀伊半島に向かった。バスの車窓から見える土砂災害の傷跡を眺める彼の胸中には、クラシック好きで自死した友・唐谷のことなど、さまざまな思いが去来する。現代日本における私小説の名手が、地誌と人びとの営みを見つめて紡ぐ、人生後半のたしかで静謐な姿。
  • 1998年の宇多田ヒカル
    3.9
    1998年。史上最もCDが売れた年。宇多田ヒカル、椎名林檎、aiko、浜崎あゆみがデビューした年。偉大な才能がそろって出現した奇跡の年と、四人それぞれの歩みや関係性を、「革新・逆襲・天才・孤独」をキーワードに読み解く。はたして彼女たちは何を願い、歌い続けてきたのか? なぜ今もなお特別な存在であり続けているのか? 苦境の音楽シーンに奮起を促す、注目の音楽ジャーナリスト、渾身のデビュー作!
  • 一九五二年日航機「撃墜」事件
    3.7
    昭和27年4月9日、羽田を離陸した大阪経由福岡行の日航機「もく星」号は伊豆大島の三原山に激突、全37名の命が奪われた。米人パイロットと米軍管制官の間にどんな交信がなされたのか。全員救助の報が絶望に変わる一夜の間に、米占領軍で何が画策されたのか。犠牲者のひとり、ダイヤ密売の美女は何者なのか。世を震撼させた事件の謎に迫り、「40年目の真実」を明らかにした、完結した長編としては巨匠生前最後の作品となった渾身作。
  • 1954 史論―日出ずる国のプロレス
    4.0
    1954年(昭和29年)、日本で男子プロレスと女子プロレスが本格的に始動し、熱狂的に迎え入れられた。 力道山、木村政彦、山口利夫、猪狩定子といった我が国のプロレス創成期を彩ったレスラーたちは、どういう経緯を経て四角いリングに上がったのか? そもそも、なぜプロレスはアメリカから輸入され、日本に定着したのか? 70年におよぶ歴史を持つ日本マット界のルーツを詳細に掘り返し、大日本帝国の敗戦からプロレスブームを巻き起こしたシャープ兄弟の来日、そして伝説化されている力道山vs木村政彦の喧嘩マッチを濃密に考察した渾身の快作。全世代のプロレスファンがこの物語を知る必要がある――。 <著者プロフィール> 小泉悦次(こいずみ・えつじ) 1960年5月14日、東京都北区生まれ。サラリーマンの傍ら、1996年よりメールマガジンにてプロレス記事を配信。プロレス史研究を深化させるにつれて、ボクシング史、相撲史、サーカス史、見世物史など隣接領域の研究も進める。プロレス文壇デビューは、2002年春の『現代思想・総特集プロレス』(青土社)。2009年より『Gスピリッツ』にプロレス史記事をレギュラーで寄稿、現在に至る。2018年、『プロ格闘技年表事典−プロレス・ボクシング・大相撲・総合格闘技』(日外アソシエーツ/紀伊國屋書店)を編集。著書に『史論―力道山道場三羽烏』(辰巳出版)がある。 <目次> プロローグ 日本で最初の女子プロレスラー・猪狩定子の回想 第1章 「日本の敗戦」と「世界のプロレス」 第2章 なぜプロ柔道は失敗に終わったのか? 第3章 パン猪狩がパリで見た「レッスルする世界」 第4章 関脇・力道山の「大相撲廃業」と「プロレス転向」 第5章 1952年、それぞれのアメリカ武者修行 第6章 1953年7月30日、日本プロレス協会が発足 第7章 プロ柔道出身たちと猪狩一座のプロレス 第8章 力道山の第二次アメリカ武者修行 第9章 日本プロレスの旗揚げシリーズが成功した理由とは? 第10章 日本のプロレス創成期を支えた顔役 第11章 ミルドレッド・バーク一行の日本ツアー 第12章 力道山vs木村政彦戦は八百長か、真剣勝負か? 第13章 〝昭和巌流島の決闘〟を「プロレス」として読み解く エピローグ
  • 「一九〇五年」の彼ら 「現代」の発端を生きた十二人の文学者
    3.5
    いまに連なる 日本人の「原形」がここにある 日本が日露戦争に勝利した1905(明治38)年、「いまにつながる日本が幕を開けた」。漱石や啄木、鴎外や露伴など著名文人12人の「1905年」とその晩年の姿を描くことで、現代的自我の萌芽や拝金主義の発現、海外文化の流入と受容、「表現という生業」の誕生といった現代日本と日本人の祖型、その成熟を探る意欲的な試み。

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  • 一九三九年 誰も望まなかった戦争
    4.0
    「誰も望まなかった戦争」がなぜ起きたのか? 1938年9月、ズデーテン危機が戦争に至ることなく「解決」され、戦争熱を全く欠いていた英独両国民は安堵していた。イギリスでは宥和政策がもてはやされ、ドイツでは「水晶の夜」事件が起きた。英国民は戦争に巻き込まれることを恐れながらも現実感を持てないでいた。しかし1939年に入ると国際的な小康状態は終わりを迎える。3月にドイツ軍がチェコに進駐するが、英政府や世論は他人事のように振る舞い、宥和政策を手放せなかった。戦争が間近に迫っていたにもかかわらず、英独両国民は「平和」な生活を営み、戦争は遠い出来事のように感じられた。8月に独ソ不可侵条約が締結され、世界中に衝撃を与えた。もはや英独両国民の意識がどうであれ、ヒトラーのポーランド侵攻は目前に迫っていた。ナチは独国民に対するアリバイづくりのために、また戦争に国民を誘導するために宣伝活動をしていた。こうして9月1日から3日にかけて、凄惨な暴力を伴う大戦への決定的な一歩が踏み出されることとなった……。 第二次世界大戦開戦前の1年間、英独の普通の人びとの日常生活と心情、その変化を英国の歴史家が活写する。新たな侵略戦争が進む現在、示唆に富む書。
  • 1934年の地図
    3.7
    大リーガー×日本人通訳  蘇る友情、明かされる過去―― 1960年春、地理学者・京極勝は思いがけない人物の訪問を受けた。 ディック・チャンドラー。1934年秋、ベーブ・ルースと共に全米野球チームの一員として来日した、元大リーガーだ。 京極は当時、全米チームの通訳として帯同し、選手たちと日々を過ごし、ディックとの間にも友情が芽生えたのだった。 戦争を挟んで途絶えていた絆が蘇るが、26年経つ今、なぜ彼は突然来日したのか。 舞台は東京、横須賀、ボストン、そしてニューヨークへ…… 日本でプロ野球が誕生するきっかけとなった「ベーブ・ルース・オールスターズ」。ミステリー、そしてスポーツ小説の名手が、史実を題材に、日米史の゛暗部″に切り込んだ、傑作エンタメ・サスペンス! 巻末の解説は、日米の野球の歴史に精通する池井優氏(慶應義塾大学名誉教授)が寄稿。野球ファンは、こちらも読み逃しなく!
  • 1971年の悪霊
    3.7
    70年代学生運動、中津川フォークジャンボリー、ウッドストックとオルタモント、パリ学生騒擾、文化大革命…現代へと脈々と通じる「無内容な自由の戦い」とは何か。
  • 1979年の奇跡 ガンダム、YMO、村上春樹
    4.2
    『機動戦士ガンダム』放映開始、『ルパン三世 カリオストロの城』公開、YMO『テクノポリス』リリース、ソニー「ウォークマン」発売、村上春樹『風の歌を聴け』でデビュー、『地球の歩き方』創刊、日本シリーズ「江夏の21球」……etc. すべて1979年の出来事なんです。ポッブカルチャーを横断的に振り返る超実感的文化史の登場! 東大安田講堂事件から10年後であり、昭和天皇と手塚治虫と美空ひばりが亡くなる10年前。「重厚長大」の70年代と「軽薄短小」の80年代という明確に異なる時代の分水嶺であり、日本のポップカルチャーのカンブリア爆発ともいえるこの奇跡の年を振り返り、その社会的背景を探りつつ、いかに現在につながっているのかを検証・論考する。それが本書の狙いである。(本文より)。 【目次】 第1章 ガンダムと大友克洋 第2章 YMOとウォークマン 第3章 村上春樹と「江夏の21球」 第4章 角川映画と情報誌 第5章 『ジャパン アズ ナンバーワン』と『地球の歩き方』
  • 1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代
    4.2
    ユーミン、八月の濡れた砂、タモリ、野田秀樹――。あの音楽も、映画も、才能も、この人が見つけた! 伝説の深夜ラジオパーソナリティ・林美雄と70年代の実相に迫る、青春ノンフィクション。「本当にいいものは隠れている。だから自分で探さないといけない。自分でいいと思ったものを信じて、それを追いかけるんだ。」
  • 1981年のスワンソング
    値引きあり
    3.8
    一九八一年にタイムスリップしてしまった俊介。レコード会社の女性ディレクターに頼まれ、売れないデュオに未来のヒット曲を提供する。「歴史を変えていいのか」と躊躇はあるが、背に腹は替えられない。リリースされた「世界に一つだけの花」「赤いスイートピー」は次々に大ヒットし、俊介は過去で生きる決心をするが……。掟破りの痛快エンタメ!
  • 1985年のクラッシュ・ギャルズ
    4.9
    1985年8月28日、大阪城ホール。全日本女子プロレス興行。会場は10代の少女で埋め尽くされた。彼女たちの祈るような瞳がリングに注がれる。クラッシュ・ギャルズは私たちの苦しみを背負って闘っている、クラッシュ・ギャルズのようにもっと強く、もっと自由になりたい――。長与千種とライオネス飛鳥、そして二人に熱狂した少女たちの「あのとき」と「あれから」。25年間の真実の物語を描きます。『1976年のアントニオ猪木』に続き、プロレスをテーマに選んだ著者入魂の一作。
  • 1988年のパ・リーグ
    4.2
    リーグ制覇は共に10回、日本一は3回と2回――阪急・南海という、名門球団の電撃的な身売りの裏では、取引先銀行の特命チームによる水面下の秘密交渉があった。そしてペナントレースも終盤、ロッテとのダブルヘッダーの結果如何で、近鉄の優勝が左右される事になった88年のパ・リーグ。その激動の舞台裏を、新証言と資料で綴る。
  • 1984年に生まれて
    4.1
    ヒューゴー賞受賞作「折りたたみ北京」の郝景芳が描く〈中国×1984年〉。 一九八四年、春。天津市の工場でエンジニアとして働く沈智は、半年後に第一子の誕生を控えていた。ある日、友人の王老西から起業の計画を持ちかけられ、一度は断るが、自分が間もなく三十歳になること、毎日同じことを繰り返す日々を過ごしていることにふと気がつき愕然とする―― 二〇〇六年、春。〈私〉は父・沈智の暮らすプラハに来ていた。大学卒業を控え、十年以上会っていなかった父に留学の相談をしに来たのであった。父は優しく背を押すが、結局〈私〉は覚悟を固められない。友人たちが目標に向かって邁進していくなか、〈私〉は留学申請に失敗、祖父のコネで地元の統計局に職を得る。ところが、毎日同じことを繰り返す日々を過ごすうち、鬱を発症してしまう…… 時代の大転換に翻弄され、ついには家族を置いて国を出る決断をした父・沈智。現代中国で自分の生き方を見失う〈私〉。選択しなかったもう一つの人生への憧憬。二つの時代の中国で、人生の分岐をさまよい続けた父娘の物語が描く円環の先に、衝撃の結末を迎える!
  • 1984年のUWF
    5.0
    1巻1,001円 (税込)
    単行本刊行時に賞賛と非難の十字砲火を浴びた「UWF本の発火点」。 「プロレスから格闘技へ」の過渡期を描く傑作ノンフィクション! 1984年、UWF誕生。新日本プロレスへの復讐のために誕生した団体は 元タイガーマスク・佐山聡の大胆な構想のもとプロレスから逸脱していく。 若者はUWFを真剣勝負のプロレスとみなして熱狂した。 しかし――。 プロレスから総合格闘技への過渡期に痛烈な一閃を浴びせ、 大反響を呼んだ迫真のノンフィクション、渾身の文庫化。 文庫特典「クリス・ドールマンとの一問一答」収録。 ※この電子書籍は2017年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 一九四五 占守島の真実 少年戦車兵が見た最後の戦場
    3.3
    終戦後、千島列島に侵攻したソ連軍を撃破! 日本を救った男たちの激闘。終戦後の昭和20年8月17日深夜。ソ連は千島、北海道の占領をめざし、千島列島北東端の占守島への侵攻を開始する。この暴挙に対し、日本軍は敢然と反撃。結果、戦車部隊を率いた池田末男連隊長はじめ約300名の戦死者を出すものの、ソ連軍には約3000名の損害を与え、侵攻を足止めした。もし、この戦いがなければ、北海道はソ連に占領され、日本の戦後は大きく変わっていたかもしれない。だが奮闘した男たちは、シベリアに送られ、さらに苦闘を重ねることになる……。本書では、占守島で戦い、生き残った人びとの詳細な記憶の積み重ねによって、息づまる戦場の実相、日本軍最後の勝利の詳細、そして深くて重いシベリア抑留の日々が克明に描き出される――。 〈ソ連軍の小銃弾が戦車の装甲を削り、火花とともに細かな鉄粉が飛び散った。それが小窓から飛び込んで硝煙の煙と入り混じって目に入り、痛くて、小田は何度も目をしばたたかせた。小田は「戦争とはこんなに息苦しいものなのか」と思った。(本書第二章より)〉貴重な証言から浮かび上がる、知られざる真実。 【目次より】●第1章 最前線 ●第2章 終戦三日後の激戦 ●第3章 停戦 ●第4章 抑留 ●第5章 戦後 ●第6章 時が止まった島

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  • 1940年体制(増補版) さらば戦時経済
    4.1
    1巻1,320円 (税込)
    戦時期に生まれた「日本型経済システム」が今、我々を蝕んでいる。日本型経済システムは日本の長い歴史と文化に根差したものであるがゆえに「変えられない」という運命論を排し、「日本的」と言われているものの多くが「1940年体制的」なものであることを喝破した1995年刊の名著&ロングセラー『1940年体制』の増補版。 経済危機後の今日の情勢を踏まえて書き下ろした追加の第11章「経済危機後の1940年体制」では、企業の戦時経済的体質について論じている。戦時期に作られた経済体制に束縛され、日本はグローバリゼーションから取り残されている、と警告する。 ※本書は2010年12月に東洋経済新報社より刊行された『1940年体制(増補版)』を電子書籍化したものです。

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  • 宣教師ニコライとその時代
    4.7
    幕末の文久元年(1861)七月、25歳の若きロシア人司祭が箱館に到着した。その名はニコライ。それから約50年にわたって、彼は日本人にロシアのキリスト教を伝えるべく奮闘。 ロシアに帰ったのは二回だけ。それも布教の資金を集めるための一時帰国だった。「(駿河台にある)ニコライ堂のニコライ」として知られ、多くの人びとの尊敬を集めた彼が遺した膨大な日記から読み解く「もう一つの明治」。
  • 選挙、誰に入れる? ちょっとでも良い未来を「選ぶ」ために知っておきたいこと
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【好評の声続々! 政治の大事なところがぎゅっと詰まった1冊】 選挙権のある年齢になったら、絶対に選挙に行こうと思った。 ――中学生 世界と比較することで、日本の政治の特徴がとてもよく分かった。 ――中学生 政治にはうとい私だが、図解がわかりやすく楽しく読めた。 ――医療事務員 この本を手元に置いて、何度も読み直したい、何度も考えてみたい、何度も議論したい。 ――中学校教員 税のこと、世界情勢のこと、エネルギー問題など、日本が抱えていることがわかりやすくまとまっている。選挙に行く前にもう一度読みたい。 ――専業主婦 若い世代が投票に行かないことで、若い世代が損をしているのは悔しい。 ――中学生 これ一冊読めば、選挙に行ってもしっかり投票できる考え方が身につくと思う。 ――図書館関係者 各国それぞれの制度や政治のやり方にはメリットとデメリットの両方がある。今と将来の日本、そして自分の周りにとって何が1番良いのかを見極められるようになりたい。 ――大学生 ========== 「選挙、誰に入れる?」 子どもにそう尋ねられたとき、あなたは自信をもって答えられますか? 政治が暮らしと密接に結びついているのはわかっていても、なんだか難しく感じる人も少なくないでしょう。 この本は、税金、社会保障、給与、エネルギー、多様性、選挙のあり方など、ちょっとでも良い未来を「選ぶ」ために知っておいてほしい様々なテーマを、豊富なデータと図解でわかりやすく解説しています。 この本を読めば、あなたもちょっとだけ自信をもって投票できるようになるかもしれません。 =========== 【監修者の言葉 「はじめに」より抜粋】 この本を読むことで、現在の日本の何が問題であり、何が必要なのかをぜひ考えてみてください。そんなあなたはきっと、民主主義の良き一員になれるはずです。自分たちのことを自分たちで決めていく、そのような経験がきっとあなたを待っています。 監修:宇野重規
  • 専業主夫けいくんのほったらかし投資で年収1億円
    3.0
    中華屋でバイトをしながら、毎年株で億単位を稼いでいたけいくん。夢だったカメラマンアシスタントとして活動する傍ら、惚れた女性と劇的な出会いをし、結婚。ところがすぐにパパとなり、子育ての必要性から専業主夫をしています。カメラの勉強、子育て、家事……そんな「ますます時間がないけいくん」が今までと同じように稼ぐにはどうしたらいいか。秘密にしていた勝ちチャートパターンの手法を初公開し、同じように時間のない人たちが儲かるトレードテクニックを開陳します。
  • 戦空の魂 1巻
    完結
    3.5
    全12巻440円 (税込)
    あの大きな空に憧れて、飛行機乗りになる夢を抱いた少年達。しかし夢を叶えた彼らの前には、“太平洋戦争”によって死と隣り合わせの戦いの場となった空が広がっていた――。戦時に活躍した名戦闘機「紫電」「桜花」「紫電改」「雷電」「彩雲」「月光」。そのパイロットとなって、空に命をかけた勇敢な若者達を描くオムニバス・ストーリー第1弾!知られざる戦争の一面がここに!

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  • 閃光少女 1
    値引きあり
    4.3
    写真家志望だった濱野はふとしたきっかけで高校写真部の顧問をしぶしぶ引き受けることになる。写真に対してそれぞれの形でひたむきなヒカリら生徒の姿に、濱野は少しずつ写真への情熱を取り戻していく。食べ物をおいしそうに撮るコツなど仕える知識満載、ちょっとピンボケ青春フォトコメディ。
  • 仙骨姿勢講座
    3.5
    骨盤の中心にあり、背骨を下から支える骨・仙骨は、まさに人体の要。これをいかに意識し、上手く使えるか。それが姿勢の良し悪しから身体の健康状態、さらには武道に必要な運動能力まで、己の能力を最大限に引き出すためのコツである。本書は武道家で医療従事者である著者が提唱する「運動基礎理論」から、仙骨を意識し、使いこなす方法を詳述。
  • 仙骨を温めればすべて解決する
    4.5
    「自律神経」「血流」「ホルモンの量」。 これらを全部いっぺんに整える 画期的な健康法がついに完成! 体と心の悩みを大きく解決するのは、 ご存知の方も多いと思いますが、 「血流アップ」「自律神経を整えること」「ホルモンの流れをよくすること」です。 それぞれを果たす健康法は既にあります。でも、全部をするのは面倒ですよね。 そこで朗報が。実はこれらをいっぺんに果たしてしまう夢のような健康法があるのです! それは「仙骨を温めること」。 「仙骨? 聞いたことないよ。骨の一種?」とみなさんおっしゃいます。 骨であるのは正解です。 仙骨は骨盤の中央、わかりやすくいえば腰の後ろにある 逆三角形の形をした骨で、サイズは自分の手の平ほど。 ここを温めるだけで、「血流」「自律神経」「ホルモンの流れ」、この全部を一挙に改善します! ですから、予防改善が期待できる症状も非常に多岐に渡ります。 一例を挙げますと、次のとおり。 「高血圧」「糖尿病」「腰痛」「頭痛」「肩こり」「睡眠不足」 「冷え」「疲労」「胃腸不調」「更年期障害」「しびれ」「食欲不振」 「免疫力低下」「生理痛・生理不順」「不妊」 しかも、仙骨を温めるのはすごくカンタン。 1日30秒、シャワーで腰を温めるだけです! もちろん、他にも仙骨の温め方はありますので、詳しく紹介していきます。 さらに、仙骨温めの効果を促進する食事やエクササイズも取り上げました。 お風呂場のシャワーがあれば、誰でもできる仙骨温め…、 さっそく今日から実践してみませんか?
  • 戦後アウトローの死に様
    3.5
    生き様とはすなわち、「死に様」である。戦後を生きる日本人に大きな影響を与えた人物の死に様を通して、「昭和とはなんだったのか?」「生きるとはどういうことか?」を考察する。取り上げる人物は、 三島由紀夫/森田必勝/野村秋介/奥野剛士/森恒夫/斉藤和/深作欣二/笠原和夫/松田優作/梶原一騎etc.
  • 戦国合戦奇譚 霧の戦場 Battle Field of Mist
    3.0
    突如、戦場を覆い神隠しを起こすとされる謎の『紫の霧』。その霧につつまれた武田信玄、上杉謙信、島津義久そして、伊達政宗。彼らを待っていたのは、時空を超えた強者たちだった。武田vs島津、上杉vs伊達! 新たな戦国シミュレーションここに開幕!!

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  • 戦国合戦・15のウラ物語
    3.0
    1巻770円 (税込)
    真の“戦国最強”を見極める「ウラ読み戦国史」戦国最強の謙信を破った謎の軍師。己の信仰のために大軍を相手にした孤高の名将。一族郎党を見殺しにした自己チュー男……。抜きん出た個性を放ちながら闇に消えた知将・愚将。モグラ作戦、干殺し作戦、渇殺し作戦……。よくぞ思いついたと驚きを禁じえない奇手奇策。戦の勝敗を決定づけたのは華々しい刃の交わりではなく、陰で飛び散った智謀の火花だった。関ヶ原への遅参を逆手にとった見事な言い訳とは? 豊臣家再興をもくろむ無謀な計画とは?戦国合戦のイメージが覆る15のマル秘エピソード。【内容紹介】小早川隆景<厳島の奇襲を演出した知将>、白井入道<謙信を破った謎の軍師>、前田利長<関ヶ原合戦生き残り術>、石田三成<満天下にさらした戦下手>、志賀親次<孤塁を守り抜いた知られざる名将>、毛利輝元<大坂の陣の謀反計画>、九鬼嘉隆・守隆<父子の茶番劇> etc.

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  • 戦国剣銃伝
    3.5
    無私の剣と貪欲の銃、天才同士が一騎打ち! 時は戦国時代。京の都から遠く離れ、合戦の気配もない紀州有本で田畑を耕して暮らす、兄の孫四郎と弟の源五。 仲のよい兄弟は、陰の流を遣う父・誠三郎から剣を学んでいた。 孫四郎はほとんど剣を持たず、鍬を振り下ろしているだけの日々を過ごしているのに、恐るべき天稟を持っていた。 剣を極めるべく修業に励む源五はやがて、兄の才に戦慄して姿をくらますと、鉄砲撃ちの天才・鈴木孫一率いる雑賀衆に加わり、傭兵となって地獄に堕ちていく。 時を経て、政治とは無縁であったはずの有本までもが合戦に巻き込まれ、孫四郎が生きる土地で、源五の剣が宙に閃き、孫一の弾が空を穿つようになる……。 天地を疎んじ、驕り高ぶる者たちに、孫四郎の怒りと悲しみの剣が唸りを上げる! 孤高の天才剣士の一撃は、有本の郷に何を生むのか? 思わず目頭が熱くなる長編剣豪小説!
  • 戦国外道伝 ローカ=アローカ(1)
    完結
    4.0
    武田信玄と上杉謙信が激突した川中島合戦。戦場に突如現れた魔界の城「纐纈城」は、武田兵を次々と拉致する。謎の忍・加藤段蔵は纐纈兵を喰らう能力を披露し、武田軍に仕官を願い出るが……!? 戦国の外道者たち繰り広げる、鮮烈血風ファンタジー!!
  • 戦国最強 上杉武将伝
    4.0
    軍神「毘沙門天」に帰依して妻帯せず、その生涯の大半を戦場で過ごした上杉謙信――。戦の天才と謳われつつも領土欲が薄く、何よりも「義」を重んじた聖将を支えたのが“戦国最強”を誇る上杉軍団であった。本書は、川中島で武田信玄と鎬を削った謙信の治世から、越後を二分する跡目争いとなった「御館の乱」、直江兼続と二人三脚で天下人の秀吉や家康と対峙した後継者・上杉景勝の時代まで、主君に負けず劣らず個性的な上杉の武将たち14人を厳選した人物列伝だ。「長尾政景/野尻池の悲劇」「鬼小島彌太郎/謙信股肱の猛臣」「色部勝長/血染めの感状」「荒川長実/謙信の影武者」「甘粕長重/激戦の殿」「北條高廣/三度背信した奇将」「直江信綱/白昼の惨劇」「栗林政頼/三国峠の勇士」「新発田重家/揚北の剛勇」「藤田信吉/旧領奪還の熱意」「直江兼続/閻魔への書状」など、彼らの熱い生き様を通じて上杉家の強さの秘密に迫る!
  • 戦国時代を変えた合戦と城 桶狭間合戦から大坂の陣まで
    4.7
    懸川城、浜松城、小牧城、駿府城、江戸城、大坂城──歴史を変えた合戦の舞台となった城で何がわかってきたのか。研究を牽引する二人が城の見どころを熱く語り、通説を徹底検証。信長、家康、信玄、秀吉ら武将の戦術と苦悩を城から読み解く。
  • 戦国時代を読み解く新視点
    3.0
    「光秀は斎藤道三の家臣だったのか?」「中国大返し 毛利が動かなかった本当の理由」「存亡の時を迎えた家康と長篠に出現した信長の真意」「川中島合戦の実相と両雄の失策」「戦時中の日本と重なる武田氏と北条氏の苦しみ」「信長は室町幕府の継承者であった」……。近年、新しい史料の発見や定説とされてきた解釈の見直しなどで、研究が大きく進展している戦国時代。歴史研究の最前線が明らかにした合戦の真相や武将たちの実像とは。豪華執筆者による選りすぐりの論考を掲載し、戦国史に新たな視点を提供する。
  • 戦国十二刻 始まりのとき
    4.5
    守護である土岐頼芸を討たんとする蝮の異名をもつ斎藤道三。そのもとに土岐一族の重鎮の首を持参したという十兵衛なる侍が現れるのだが……。秘められた因縁に驚愕必至の「因果の籤」ほか、毛利元就、竹中半兵衛ら名だたる軍師たちの運命を決定づけた二十四時間。応仁の乱から関ヶ原の合戦へ――戦乱の時代を貫く因果を、大胆な歴史解釈と緻密な構成で活写する全八編!
  • 戦国千手読み 小説・本因坊算砂
    4.0
    1巻2,400円 (税込)
    執筆から30年、“幻の長編小説”がついに書籍化! 囲碁の名人として、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康と、天下人三人の側近くに仕えた本因坊算砂(日海、本因坊の初代)を主人公に、新たな視点から信長を描く――。天下布武へと邁進する信長だったが、武田との激闘、一向一揆との泥沼の戦い、荒木村重の謀反など、難しい局面が続いていた。そうしたなか、若くして見いだされた日海は、囲碁を通して、信長にさまざまな献策を行なっていく。そして不穏な情勢の下、天正10年(1582)、毛利攻めへ向かうため、信長が京都・本能寺へ宿泊する。6月1日の夜(本能寺の変の前夜)、信長の御前で囲碁の対局をした日海。その対局で、万に一つもできず、不吉なことが起こる前兆ともいわれる「三コウ」が起こるのだが、それは……。官僚、政治家、万博のプロデューサーなど、多岐にわたる活躍とともに、数々のベストセラーを世に送り出した著者ならでは分析が冴えわたる一冊。
  • 戦国大名の城を読む 築城・攻城・籠城
    4.0
    武田信玄、北条氏康、毛利元就、織田信長、豊臣秀吉、加藤清正、徳川家康、藤堂高虎、伊達政宗……戦国大名の城を通して、彼らの野望や戦略を読む!
  • 戦国日本の軍事革命 鉄炮が一変させた戦場と統治
    4.0
    16世紀中頃、戦国日本に伝来した鉄炮。砲術師・鉄炮鍛冶・武器商人により国内に広まると、長槍や騎馬隊が主力だった戦場の光景を一変させた。さらに織田信長は検地によって巨大兵站システムを整え、鉄炮の大量保有を実現。鉄炮や大砲を活用する新たな戦術を野戦・攻城戦・海戦に導入し、天下統一へと邁進した。軍隊や統治のあり方をも変えたこの「革命」が豊臣秀吉、徳川家康と引き継がれ、近世を到来させるまでを描く。
  • 戦国の合戦
    値引きあり
    3.8
    戦国百年の間、毎日どこかで戦いが繰り広げられていた。どうして抗争は起こり、また合戦はどのように準備し、軍団構成し、統制していったのか。武将たちはどんな戦略・戦術を駆使したのか。戦国の内面・合戦哲学にも踏み込む! 新視点でみる十六大合戦付。

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  • 戦国BASARA オフィシャルコンプリートワークス
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※【書籍紹介】※ 『戦国BASARA』イラスト・設定資料集! ★土林誠が描いた武将のアートが満載。 ★CGアートやアニメ設定&絵コンテなどのグラフィック集、各武将のセリフや声優陣コメントの紹介、開発陣のコメントやイラストも収録した盛り沢山の1冊!
  • 戦国BASARA4(1)
    完結
    3.5
    ゲーム発売に先駆け、昨年末から連載されていた公式コミカライズ作品『戦国場BASARA4』の第1巻。伊達政宗、石田三成はもちろん、新武将の島左近、柴田勝家も大暴れ! 吉原基貴先生が描くコミックならではの「戦国創世」に括目せよ!
  • 戦国BASARA4 梵天丸編
    完結
    5.0
    『戦国BASARA』シリーズで圧倒的な人気をほこるコンビ、伊達政宗と片倉小十郎の過去編コミック。 幼名「梵天丸」と呼ばれていた政宗と、小十郎がいかにして主従になったかが描かれる、熱き男たちの物語!
  • 戦国 番狂わせ七番勝負
    4.3
    この結末、すべて想定外にして予測不能! 戦国時代に起きた、島津義弘、織田信長、真田昌幸など想定外、七つのストーリーを歴史小説界気鋭の作家たちが描く傑作短編集。 歴史に残るような戦国武将は、戦いに勝つべくして勝つのみにあらず。 時として味方は寡勢、敵は数倍という絶体絶命の場面を潜り抜けて来て、世に名を残したのだ。 織田信長、伊達政宗、浅井長政、島津義弘など七人の武将たちの驚愕の逆転の打開策を、当代きっての名手七人が描く、珠玉の短編アンソロジー。
  • 仙石秀久、戦国を駆ける 絶対にあきらめなかった武将
    4.5
    史上屈指の汚名を被った男は、なぜ、奇跡の復活を果たせたのか? 戦国武将・仙石秀久といえば、戸次川の戦いで長宗我部信親らを討死させる大敗を喫したことで批判されてきた。「三国一の臆病者」とまで罵られたほどである。本作は、そんな汚名にまみれた武将の栄光と挫折、そして復活を、新解釈で描き切った力作長編である。物語は、主君・信長と秀吉との出会いから始まる。若き日の姉川合戦での一騎打ち、智謀の将・竹中半兵衛と黒田官兵衛との交わり、強敵・長宗我部元親との引田合戦を経て、秀久はついに、国持ち大名へと立身出世を果たす。ところが、戸次川合戦でまさかの大失態……。領地も名声も全てを失った秀久は、髷を落とす覚悟まで固める。しかし、選んだ道は、再び戦場に身を投じることだった――。「失敗しても、明日がある!」。現代人に鮮烈なメッセージを伝える戦国小説。

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  • 戦国ファッション図鑑 イラストで解説する戦国時代スタイリング
    値引きあり
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦国時代のファッションを、ポップなイラストとともに解説。戦国武将の“華”である甲冑はもちろん、平服や礼服、庶民/女性の着物、さらには下着まで、戦国時代の“ファッション”について大フィーチャー。武田信玄、伊達政宗、直江兼続といった有名武将たちの甲冑の違いや、戦国時代の市民たちがどんな服を着ていたのかなどを、わかりやすく解説していきます。また、その解説文とともに描かれている、美しく格好いいイラストも必見。フォーマルからカジュアルまでを押さえた、最高にポップな戦国ファッション・ブックです。【CONTENTS】◎第一章:甲冑 ◎第二章:平服・礼服 ◎第三章:南蛮風俗 ◎第四章:女性のモード ◎第五章:庶民 ◎第六章:下着・髪形・小物
  • 戦国武将「できる男」の意外な結末(愛蔵版)
    5.0
    全国各地で多くの知将・猛将が覇を競った戦国時代。本書は戦国時代を生き抜いた武将たちの「意外な人生」に注目したものである。武田信玄・徳川家康といった、誰もが知っているような名将から知る人ぞ知る武将まで、波瀾万丈の人生を送った男たち。彼らの中には優れた才能を持ちながら非業の死を遂げたり、失意のうちに晩年を過ごした者も少なくない。逆にパッとしない前半生を送りながら、人生の後半になってその名を轟かせた者もいる。現代以上に実力主義だった戦国乱世、「できる男」たちの人生を決めたものは何だったのか? 歴史ファンのみならずとも読んで欲しい一冊。

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  • 戦国武将に学ぶ「危機対応学」
    4.0
    大転換期を迎えた現代の日本。今こそ、リーダーには先を読む先見力と的確な決断力が求められている。乱世の戦国時代、国を治める主君には主君の、主君を支える重臣には重臣の、そして後継者には後継者の「覚悟」と「心構え」があった。それぞれの「責任の在処」があった。織田信長、武田信玄、豊臣秀吉・朝倉敏影ら名武将、黒田如水、明智光秀、石田三成、直江兼続ら名参謀、徳川秀忠をはじめとする二代目を中心に、危機を突破するために、各々の立場で何を考え、いかに動いたのか。組織を活かし、生き残るための処世術は、まさに現代社会にも通じる。歴史に学ぶ「童門流・人間学」決定版の1冊。
  • 戦国武将の危機突破学
    3.6
    戦国武将たちは、襲いかかった危機的状況をいかにして乗り越えたのか。信長、秀吉、家康など9人の傑物の人間的魅力を解剖。ビジネス社会で戦うリーダーに求められる指導力、判断力、解決力が楽しく学べる好読み物。

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  • 戦国武将の兄弟姉妹たち
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    【もっと知りたい! 日本史のこと】シリーズ最新刊。 驚愕のエピソードがいっぱい! 有名武将の兄弟姉妹列伝。 朝倉宗滴(朝倉氏景の弟)、武田信繁(武田信玄の弟)、豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)、由良国繁・長尾顕長(由良成繁の息子たち)、 松平康元・康俊・定勝(徳川家康の弟たち)、佐久間安政・勝之(佐久間盛政の弟たち)、大内義長(大内宗麟の弟) 織田信勝・秀孝・於犬・於市(織田信長の弟妹たち)、真田信尹(真田昌幸の弟)、上杉景虎(上杉景勝の義兄)、 真田信之(真田幸村の兄)、伊達小次郎(伊達政宗の弟)など、歴史の表舞台で活躍したスター戦国武将たちの兄弟姉妹をピックアップし、 その個性や生きざま、エピソードなどを詳しく紹介します。
  • 戦国武将の病が歴史を動かした
    3.0
    小早川秀秋は関ヶ原の戦いの最中に突然西軍を裏切ったのだが、これは異例のことである。何でもありの戦国時代でも日和見は非常に嫌われており、裏切りが遅れるとたとえ寝返った側が勝っても罰を受ける可能性があった。なかなか寝返りに踏み切らなかった小早川の判断力低下は、実はアルコール性肝硬変が引き起こした肝性脳症が原因であったと著者は考える。昔の武将たちは十一歳から十七歳の間に元服して大人の仲間入りをしたので、若くして酒浸りになる者が多く、小早川は数え十九歳でアルコール性肝硬変になってしまったのだ。そして遅れに遅れた裏切りが、結果的には絶妙な作戦となり、東軍勝利を決定づけたのである。そのほか、長らく謎とされてきた豊臣秀吉の死因や、信長軍を撃破した直後の上杉謙信を死に追いやった病などを、当時の史料に基づいて明確に診断する。 〈本書に登場する“患者”の皆様〉●武田信玄――裏切りのショックが病死につながった ●上杉謙信――信長軍に勝利した直後の死 ●織田信長――「本能寺の変」がなくても早晩亡くなった? ●豊臣秀吉――謎の死の原因を解明 ●前田利家――家康との和解をもたらした病気 ●徳川家康――「健康力」で天下取り ●徳川秀忠――移動する皮下腫瘤の怪 ●小早川秀秋――脳の病が生んだ「支離滅裂」ぶりが脅威となった ●吉川元春――元春の病死が広家の西軍見殺しの一因となった ●池田輝政――実現しなかった「豊臣と徳川の共存」 ●蒲生氏郷――寿命戦争で家康に敗北 ●宇喜多直家――「尻はす」という謎 ●筒井順慶――「洞ヶ峠」のストレスはすさまじかった ●毛利元就――七十一歳のときの子どもが、のちに大名となった ●伊達政宗――ドクターそこのけの健康通

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  • 戦国武将はなぜその「地名」をつけたのか?
    4.5
    福岡、仙台、浜松など現代の都市名の多くが戦国武将によってつけられていたことは案外知られていない。そこには、繁栄や平和を夢見た彼らの願いが込められていた。全国をくまなく歩き、地名の由来によって解き明かされた男達のドラマ。
  • 徳川家康 ―天下太平― 戦国武将物語
    5.0
    「がまんしていれば、道はひらける。」の信念のもと、長く続いた戦国時代を終わらせ260年続く太平の時代を作った家康の生涯とは!
  • 戦国武将を癒やした温泉 名湯・隠し湯で歴史ロマンにつかる
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国の温泉地に伝わる偉人との結びつき、史料を調査しながら、現地取材や資料によって得られた情報を多数ストック。 そして、その成果をまとめ、旅行・温泉ファン、歴史ファンに楽しく伝えられるものに仕上げました。 <意外とある、戦国武将編> ・武田信玄が公認した「本物の隠し湯」はここ!(山梨県/下部温泉・川浦温泉・湯村温泉・川浦温泉) ・豊臣秀吉が人生で9度も訪ね、気持ちよさのあまり眠った!(兵庫県/有馬温泉) ・信長の妹、お市の方と浅井長政が仲良く?湯治した(滋賀県/須賀谷温泉)など <幕末・明治の偉人編> ・「西郷どん」こと、西郷隆盛がのんびり過ごした(鹿児島県/鰻温泉・日当山温泉ほか) ・「日本最初のハネムーン」で坂本龍馬が滞在(鹿児島県/霧島温泉・塩浸温泉)など
  • 戦国武将を推理する
    3.5
    直木賞作家が8人の戦国武将をプロファイリング! 「歴史に触れて疑問を抱く。そして自分なりに推察する。仮に物証はなくとも、行動パターン、過去の経歴、身体的特徴、さまざまなものから人物像の輪郭を限りなく鮮明にしていく。いわば、それは歴史上の人物のプロファイリングである。私は小説を書く過程において意識して、あるいは無意識でも必ずしている」 三英傑(信長、秀吉、家康)から、著作『じんかん』の主人公・松永久秀や『八本目の槍』の石田三成まで、8人の英雄たちの素顔が浮かび上がる。 彼らは何を目指し、何に賭け、何に心動かされたのか――今村流推察で解き明かす。 【内容】 第1章 織田信長――合理精神の権化 第2章 豊臣秀吉――陽キャの陰 第3章 徳川家康――絶えざる変化の人 第4章 武田信玄――厳しい条件をいかに生きるか 第5章 上杉謙信――軍神の栄光と心痛 第6章 伊達政宗――成熟への歩み 第7章 松永久秀――なぜ梟雄とされてきたか 第8章 石田三成――義を貫く生き方
  • 戦国を生きた姫君たち
    3.7
    生涯を男として生き、養子直政を徳川四天王の一人へ育て上げた女城主「井伊直虎」、直江兼続が唯一愛し、主君から女執政として遇された越後美人「お船の方」、恋に生き恋に死んだ瀬戸内のジャンヌ・ダルク「鶴姫」――大河ドラマ原作『天地人』をはじめ、義を貫き大きな敵に敢然と立ち向かった武将たちを描き続けた歴史小説家が、運命に翻弄されながらも、乱世を力強く生きた25人に迫る。単行本未収録の傑作評伝、初の書籍化! 一、女城主たちの戦い 井伊直虎  井伊直政の養母 妙林尼  吉岡鎮興の妻 おつやの方  織田信長の叔母 大乗院  二階堂盛義の継室 立花ぎん千代  立花宗茂の正室 二、危機を救う妻たち お船の方  直江兼続の正室 小松姫  真田信之の正室 千 代  山内一豊の正室 ま つ  前田利家の正室 ね ね  豊臣秀吉の正室 三、愛と謎と美貌 小少将  長宗我部元親の側室 義 姫  伊達政宗の生母 諏訪御料人  武田信玄の側室 松 姫  武田信玄の六女 濃 姫  織田信長の正室 四、才女と呼ばれた女たち お初 常高院  浅井三姉妹の次女 阿茶局  徳川家康の側室 喜 多  伊達政宗の教育係 小野お通  真田家ゆかりの才女 寿桂尼  今川義元の生母 五、想いと誇りに殉じる 鶴 姫  瀬戸内のジャンヌ・ダルク 淀 殿  豊臣秀吉の側室 細川ガラシャ  細川忠興の正室 お市の方  織田信長の妹 大福御前  北条氏邦の正室 関連年表
  • 戦後最大の偽書事件 「東日流外三郡誌」
    3.9
    青森県五所川原市にある一軒の農家の屋根裏から、膨大な数の古文書が発見された。当初は新たな古代文明の存在に熱狂する地元。ところが1992年の訴訟をきっかけに、その真偽を問う一大論争が巻き起こった。この「東日流外三郡誌」を巡る戦後最大の偽書事件を、東奥日報の一人の青年記者が綿密な取材を重ね、偽書である証拠を突き付けていく──。事件後見えてきた新たな考察を加えた迫真のルポ。
  • 「戦後再発見」双書8 9条入門
    4.3
    1巻1,650円 (税込)
    戦後日本の象徴として、多くの日本人から熱烈に支持されてきた憲法9条。だがそれを支持するリベラル派も、批判する右派も、自分に都合の悪い歴史にはずっと目をつぶり続けてきた。 多くの異説や混乱が存在するなか、あらゆる政治的立場を離れ、ただ事実だけを見据えて描き出した、憲法9条の誕生と、「マッカーサー」「昭和天皇」「日米安保」との相克をめぐる成立初期の物語。30年来の構想を書ききった著者渾身の一作。
  • 「戦後再発見」双書6 「日米指揮権密約」の研究 自衛隊はなぜ、海外へ派兵されるのか
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    自衛隊はすでに何年も前からアメリカにまで出かけていって、戦争をする訓練を米軍と一体となって行っている。憲法九条を国是とする日本でどうして、そんなことが許されるのか。その本当の理由は「戦争になったら自衛隊は米軍の指揮下に入る」という日米の秘密の取り決め、いわゆる「指揮権密約」にある。この密約はいかにして結ばれたのか? 密約を実行するために日米政府は何をしてきたのか? 戦後日米関係の“真実”に迫る。
  • 戦後史
    3.6
    1巻1,144円 (税込)
    1945年8月15日の敗戦から60年。戦後を否定的にとらえる論調や歴史意識が強まり、いま戦後最大の岐路に立っている。戦後とはいったい何だったのか。戦争とグローバルな視点を重視する貫戦史という方法を用い、アジアとの関係や戦争の記憶の問題に留意しながら、戦後60年の歴史を総括する。

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  • 戦後史の解放I 歴史認識とは何か―日露戦争からアジア太平洋戦争まで―
    4.2
    1~3巻1,430~1,980円 (税込)
    なぜ今も昔も日本の「正義」は世界で通用しないのか――国際社会との「ずれ」の根源に迫る歴史シリーズ第一弾。日露、第一次大戦の勝利によって、世界の列強の仲間入りを果たした日本。しかし、戦間期に生じた新しい潮流を見誤り、五大国から転落していく。その三〇年の軌跡を描き、日本人の認識構造の欠陥を読みとく。※新潮選書版に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。
  • 戦後性風俗大系 わが女神たち
    5.0
    昭和史を飾った女性たちとの交友写真記録。 戦後の赤線地帯に入り込んだ著者が進駐軍相手の娼婦、遊郭の女など27人との文字通り“裸の付き合い”を描いた交友記録。最初は仕事としてだが、やがてその世界の女性たちに「内側」の人間として認められ、普通なら許されない6万カットの写真も撮った! 厳選された213枚は貴重な戦後性風俗の資料である。50年以上、体験的レポートを世に送り続けた著者は、その間にめぐり会った女性たちを女神と呼ぶ。本書はそうした女神たちへの鎮魂歌である。
  • 戦後70年 日本人の証言
    4.7
    敗戦の焦土から立ち上がった日本人は、いかにして戦後の日本をつくりあげたのか。東京裁判、安保闘争、高度成長、美智子妃ご成婚、新幹線開通、東京オリンピック、大阪万博、バブル崩壊……。本邦初となる貴重な証言をまじえ、昭和・平成70年間の歩みを超豪華執筆陣が描く。月刊「文藝春秋」2015年1月号の大特集を文庫化。高倉健「最期の手記」も特別収録。
  • 戦後日本経済史(新潮選書)
    4.2
    比類なき高度成長を成し遂げ、石油ショックにも対処できた日本が、なぜバブル崩壊の痛手からは立ち直れないのか? その理由は太平洋戦争直前、革新官僚によって導入された「戦時経済体制」にある! 1940年代に構築された巧妙なシステムから戦後経済を読み直し、古い産業構造から抜け出せない日本経済の本質を解明する。 ※新潮選書に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。
  • 戦後日本、中野重治という良心
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中野重治が亡くなって三十年が過ぎた。「中野が生きていたら、何と言っただろう」さまざまな出来事が起きるたびに、多くの人がそう思う。戦後も六十年以上を経過し、戦後民主主義も反戦平和も大きな変質を余儀なくされている現在、改めて中野の声に耳をかたむけたい。中野重治は戦後の日本をどのように生きたか。その作品をたどることにより、戦後日本を問い直す。
  • 「戦後」の思想 : カントからハーバーマスへ
    3.5
    ヨーロッパを揺るがしたナポレオン戦争、普仏戦争、第一次・第二次世界大戦、そして現在、カントからハーバーマス、デリダにいたる思想家は戦後、いかに戦争について思考していったのか。

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  • 戦後フランス思想 サルトル、カミュからバタイユまで
    4.0
    第二次世界大戦後、ナチ・ドイツから解放されたフランスの思想界には、時代を牽引する書き手が台頭した。サルトルを筆頭にカミュやボーヴォワール、メルロ=ポンティ、バタイユらが次々と作品を世に問い、論戦も繰り広げた。本書は、哲学と文学を架橋して展開された彼らの創作活動に着目。実存主義が世を席巻し、知識人や芸術家の政治的社会参加(アンガジュマン)が唱えられた時代の知的潮流は、何をもたらしたのか。その内実を描き出す。
  • 戦後民主主義と少女漫画
    4.0
    一九七〇年代から現在に至るまで、巨大な潮流をつくってきた少女漫画の歴史を、<純粋少女>をキーワードに読み解く。とくに“二十四年組”を中心に花開いた<少女漫画>の魅力とその高度な達成について――大島弓子の『バナナブレッドのプディング』、萩尾望都の『トーマの心臓』、そして岡崎京子の『ヘルタースケルター』を主な手がかりに――戦後文化論として読み解く。少女漫画のヒロインたちが抱える繊細な“怯え”は、大人の論理が強要する安易な成熟の拒否であり、無意識の抵抗だったのではないか。今日に至るまで連綿と受け継がれてきた“震え”や“怯え”の伝達装置としての<純粋少女>たちに、高度消費社会の諸矛盾を、戦後民主主義の限界を乗りこえる可能性をみる。「少女漫画の名作一覧」も収録。

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  • 戦後落語史
    4.0
    その時、円生が怒り、談志と志ん朝は動き、円楽は耐えた……。落語界最大の抗争、落語協会分裂騒動とは何だったのか。志ん生、円生の復帰、ラジオ、テレビによる人気の沸騰、立川談志一門の協会脱退、寄席の衰退と復活。落語史に残る大事件から、時代を象徴する噺家の栄枯盛衰まで。四十年以上、「東京」の落語を見続けてきた演芸評論の第一人者による戦後落語史。現在の落語界が見えてくる格好の入門書。

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  • 戦後労働史からみた賃金―海外日本企業が生き抜く賃金とは
    5.0
    1巻2,970円 (税込)
    日本の賃金をめぐる議論では、事実に基づかない通説、俗説が跋扈している。歴史をひもときながら、それら通説の誤りを明らかにする。
  • 繊細なあなたの「隠れた才能」が目覚める本
    4.0
    日本人の8割は感受性が高いHSP?あなたの“生きづらさ”は“強み”に変えられる!①共感力②直観力③視覚力④表現力…最新のHSP理論の4タイプ別に才能を開花させる方法を初公開!7日間で繊細さんから天才さんに変わる心理ワークを紹介した一冊。【読者特典】自分のHSPタイプと才能がわかるWEB診断付き
  • 潜在意識3.0
    4.2
    潜在意識のメッセージを聴けば、思ってもいなかった力を発揮でき、 人生が大きく変わります。 あなたの潜在意識のメッセージは……あなたの「臓器」が知っています。 いままでの潜在意識の活用法は、 脳の機能にクローズアップした方法や、 身体の反応から潜在意識にアプローチする方法が主流でした。 しかし、近年科学の進歩と共に、私たちが知り得なかった 「人体の神秘」が解き明かされつつあります。 潜在意識の活用方法もパラダイムシフト(転換期)を迎えているのです。 これからは「臓器の声を聴く」ことで、潜在意識を無理なくアップデート。 この潜在意識アップデート術こそが、本書で紹介する「潜在意識3.0」です。 もう、無理やり思考を変えるような努力は不要です。 やり方は、簡単。 自分の身体の内側に「意識を向ける」ことだけ。 すると、臓器たちとの通信が始まります。 脳、骨、皮膚、心臓、肺、胃、肝臓、子宮……にある潜在意識のメッセージを聴けば、 生きづらさが解消され、すごい自分に目覚めはじめます。 こうしている間にも、臓器はメッセージを発しています。 さあ、本書を通して、臓器に意識を向け、 潜在意識をアップデートしていきましょう。
  • 「潜在意識」を変えれば、すべてうまくいく
    3.0
    ・ドイツでは60週もの間、売上ベストテンにランクイン、他のヨーロッパ、アジア14か国でもベストセラーになり、また、アマゾンの11の項目で売上1位を記録、15万部を売り上げたThe Healing Code、「奇跡を呼ぶヒーリングコード」の著者による新作です。 ・多くの自己啓発書は「意志の力に頼る」ものが多いですが、最終的な結果を期待することで、心のストレスは大きくなることもあります。また、本書によれば、自分の無意識や潜在意識が妨害することを意志の力で押し通しても、最後には失敗することになるそうです。 ・本書は、成功するためには、まずは、結果にこだわることをやめ、自分の潜在意識にある恐れの気もちをなくすことが大事であるとします。その「恐れ」をなくし、自分にとって本当に「幸福な状態」を手に入れるための方法を紹介するものです。頑張っているのにうまくいかないと思っている方にも手に取っていただけたらと思っております。
  • 先崎学&中村太地 この名局を見よ! 21世紀編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 羽生、藤井、コンピュータ将棋まで先崎&中村が語り尽くす! 本書は先崎学九段と中村太地王座の兄弟弟子コンビが将棋史に残る名局を当時のエピソードともに振り返る「先崎学&中村太地 この名局を見よ!」の21世紀編です。 知られざるエピソードが明かされる米長邦雄永世棋聖VS先崎学八段の最後の師弟戦から始まり、谷川浩司、羽生善治、森内俊之、佐藤康光といった平成の将棋を代表するスター棋士の名局、さらには藤井聡太七段、コンピュータ将棋elmo対Ponanza Chainerまでバラエティに富んだ14局を取り上げます。 同時代の将棋を二人がどう語るのか?将棋の内容の素晴らしさとともに、ここでしか読めない数々のエピソードにも注目、まさに将棋ファン必読の一冊です。 以下は掲載局です 第1局 最後の師弟戦     先崎学八段VS米長邦雄永世棋聖 第2局 康光流の一手損角換わり     佐藤康光九段VS羽生善治四冠 第3局 学生服の挑戦     中村太地四段VS谷川浩司九段 第4局 端のねじり合い     金井恒太五段VS高崎一生六段 第5局 最後の名人戦     森内俊之名人VS羽生善治三冠 第6局 藤井猛の先見性について     松尾歩七段VS藤井猛九段 第7局 プロの「時間攻め」とは何か     森内俊之竜王VS糸谷哲郎七段 第8局 コーヤン流三間飛車の極意     中田功七段VS 及川拓馬六段 第9局 電王戦の衝撃     PONANZAVS山崎隆之叡王 第10局 美濃の景色を変える     加藤桃子女王VS室谷由紀女流二段 第11局 柔軟に玉形を考える     佐藤天彦名人VS渡辺明竜王 第12局 藤井聡太とコンピュータの大局観     藤井聡太四段VS羽生善治三冠 第13局 穴熊の速度計算     青嶋未来五段VS佐藤天彦名人 第14局 コンピュータ将棋の決勝戦     elmo VS Ponanza Chainer
  • 戦士の腕の中で
    3.0
    「病気がよくなるまで、僕の家にいるといい」避難所のベッドに横たわるアシュレイをかかえ上げ、ジェフ・リッターはぶっきらぼうに言った。解雇されると思っていたのに、助けてくれるなんて!学費を稼ぐため、ジェフの会社の夜間清掃の仕事をしていたが、流感のせいで寝入ったところを彼に見られてしまったのだ。不運は続き、アパートメントの水道管が破裂して、彼女は流感が治らないまま避難所生活を送る羽目になった。冷たい目をした彼を恐れていたけれど、実は親切な人なのかもしれない。そう思い始めた矢先、病の癒えたアシュレイはジェフに呼び出され、残酷な言葉を聞かされた。「きみにはあの仕事は無理だ。辞めてもらおう」。
  • 戦車のような彼女たち Like Toy Soldiers
    3.7
    1巻1,562円 (税込)
    裏から世界を支配する「統和機構」が製造した戦闘用合成人間の琥依。世界を根本から変えることができる能力を持つ危険人物の古猟邦夫。命を狙う少女と狙われた男が巡りあい、恋が生まれた。だが組織の命令に逆らうことなど、琥依に許されるはずもない。「戦い」を運命づけられた少女を待ち受けるのは幸せか、それとも破滅か?
  • 戦時下日本の娯楽政策 文化・芸術の動員を問う
    5.0
    ダンスホールの閉鎖やレコードの検閲、「健全」な娯楽の推奨などに顕著なように、満洲事変期からアジア・太平洋戦争期に至る戦時期には、政治や経済だけではなく、文化や日常生活が総力戦体制に組み込まれ、統制されていた。 帝国議会や各種委員会の議事録、文部省、内務省、警視庁、内閣情報部(のちの情報局)の資料、新聞報道などの歴史的な史料やエビデンスを丹念にたどり、国民精神総動員運動や厚生運動の内実、決戦非常措置要綱の狙いや背景などを解説しながら、戦時下の娯楽政策の全容と変遷を明らかにする。 統制や制約、あるいは自主規制や忖度などが入り交じるなかで、音楽・映画・演劇・文学・美術など、日常に欠かせない娯楽が戦争に否応なく動員され、ダンスホールやカフェなどの飲食業が転廃業や従業員の解雇を余儀なくされた実態を浮き彫りにする。
  • 戦時下の政治家は国民に何を語ったか
    4.0
    初の普通選挙、太平洋戦争、そして終戦。時の首相は、壇上から何を訴えたのか―― 昭和の幕開けから戦時体制へ、歴史が最悪のシナリオに向かう過程で、時の首相は、各党の指導者は、国民に何をどのように語ったのか。1928年に初の普通選挙に臨む田中義一から、1945年の終戦時に内閣を率いた鈴木貫太郎まで。昭和史研究の泰斗・保阪正康が、NHKに残された戦前・戦中の政治家24人の演説の肉声を活字にして、その一つ一つに解説を付しながら、太平洋戦争までの実態を明らかにする、類を見ない一冊! 【内容】 第一章 初の普通選挙に臨む 田中義一――初の普通選挙法に向けて 浜口雄幸(1)――経済難局の打開に向けて 浜口雄幸(2)――総選挙に臨む立憲民政党の立場 尾崎行雄――「憲政の神様」の総選挙 安部磯雄――無産政党の使命とは 大山郁夫――政治的自由獲得のための闘争 第二章 満洲事変勃発 若槻礼次郎――ロンドンより海軍軍備の縮小について 犬養毅――満洲事変後の日本の根本問題 永井柳太郎――日本は政友会の日本ではない 井上準之助――金輸出再禁止の決行は誤り 高橋是清――財政支出が需要拡大を推進する 斎藤実――「非常時の覚悟」をもって困難と戦う 第三章 国際連盟脱退から日中戦争へ 松岡洋右――国民精神を作興すべし 岡田啓介――ロンドン海軍軍縮会議脱退後の総選挙に向けて 広田弘毅――ドイツとの間の防共協定締結 林銑十郎――二大政党に反省を求む 近衛文麿――国民政府を対手とせざるの方針 平沼騏一郎――支那事変に対処すべき方針は確固不動 第四章 第二次世界大戦始まる 阿部信行――東亜新秩序の確立は不動の国策 斎藤隆夫――羊の正義は狼の前には三文の値打ちもない 近衛文麿(1)――大政を翼賛し奉らなければならない 近衛文麿(2)――産国相寄り合い、軍事同盟の威力を発揮せん 松岡洋右――米国の態度をすこぶる遺憾とする者である     第五章 太平洋戦争、そして終戦 東條英機(1)――一億国民が国に報い国に殉ずるの時 中野正剛――東方会精神にのっとり、全国民の信頼にそわん 米内光政――山本五十六元帥の英霊に応うる道 東條英機(2)――皇運を扶翼し奉るの日は今日来た 小磯国昭――総力を結集して敵に当たり、その非望を粉砕すべき道 鈴木貫太郎――私が一億国民諸君の真っ先に立って死花を咲かす
  • 戦時下のノーサイド
    3.7
    戦争に翻弄されたラガーマンたちの運命の青春! 「戦争に行く前に、ライバルと最後の試合がしたい」昭和18年秋、学徒出陣の直前、非公式かつ内密にあるラグビーの試合が行われた。東大―京大戦である。惜別の思いで迎えたノーサイド。その後、学生たちは戦場へ赴いた――。 2019年のW杯で社会を湧かせた日本ラグビーだが、じつは戦前から学生ラグビーを中心に東西で大きな盛りあがりを見せていた。やがて日本は戦争に突入、戦局の悪化に伴い試合は次々と中止に。学徒出陣、特攻、原爆、シベリア抑留――楕円球を追った若者たちは、否応なしにその渦に巻きこまれていく。 本書では、日本ラグビーの黎明期に創部し、関西を中心にラグビーの興隆に大いに貢献した京都帝国大学(現・京都大学)ラグビー部を主人公に、東大・慶大・早大・明大・同志社大などのライバル校の歩みも交え、戦前・戦中のラガーマンの軌跡をたどる。
  • 戦時から目覚めよ 未来なき今、何をなすべきか
    4.0
    人類の”大惨事”は避けられるか? 気候変動、生態系の破壊、食糧危機、世界大戦――人類の破滅を防ぐための時間がもう残されていないのだとしたら、我々は今何をなすべきなのか?パンデミックを経てますます注目される現代思想の奇才が、西欧と世界で今起きている事象の本質をえぐり、混迷と分断渦巻く世界の「可能性」を問う。
  • 戦時期日本の精神史 1931~1945年
    4.3
    カナダの大学で学生に向け語られた,広い視野からの現代日本思想史前篇.ファシズム支配下の日本知識人の軌跡を通して「転向」の事実と意味を問い直し,それが日本の精神史を貫く「文化の鎖国性」という特質と通底することを明らかにする.知識と思想のあり方に反省を迫る独自の日本文化論でもある.

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  • 戦時グラフ雑誌の宣伝戦 十五年戦争下の「日本」イメージ
    3.5
    1巻3,740円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 総力戦体制下の日本で、グラフ雑誌はその記録性・報道性とプロパガンダの狭間で何を表現したのか。「FRONT」「NIPPON」「アサヒグラフ海外版」「太陽」「SAKURA」「ジャワ・バルー」などを素材に、聖戦や大東亜共栄圏構想を視覚化しようとした宣伝戦の実態を描き出す。

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  • 戦時婦人雑誌の広告メディア論
    4.0
    1巻3,740円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦前に100万部以上の発行部数を誇った「主婦之友」は、戦時下で商品と読者をどう結び付けたのか。プロパガンダ・広報・広告が交錯するなかで、「信頼」を基盤にして女性たちのネットワークを築き上げようとした戦時婦人雑誌の新たな一面を照らし出す。
  • 千銃士 Re:verse turn
    5.0
    『貴銃士』――それは美術・骨董品として残された古銃の化身。 世界帝府の独裁により自由を奪われた人々の前に現れ、 気高く、そして華麗に戦う彼らの姿は、世界に一筋の希望をもたらした! これは生命を得て、ひたむきに自らの≪絶対高貴≫を追い求める若者たちの物語。 僕たちは何のために戦い、何を守るべきなのか――。 シャルルヴィル視点で追う、もう1つの物語。
  • 戦術と指揮 命令の与え方・集団の動かし方
    3.6
    日常生活やビジネスに必要なことはすべて「戦術」に詰まっている! 本書は、元自衛隊作戦参謀である著者が、自ら考案した本格戦術シミュレーション60題を通して、「戦いに勝つための9原則」[(1)「目標の原則」 (2)「統一の原則」 (3)「主導の原則」 (4)「集中の原則」 (5)「奇襲の原則」 (6)「機動の原則」 (7)「経済の原則」 (8)「簡明の原則」 (9)「警戒の原則」]を解説したものである。「戦術」は決して特殊な知識ではない。人間社会やビジネスの世界において、かなり有効な要素を含んでいる。「他人と意見が食い違った場合、どうしたらいいのか」といった日常生活で出合う出来事から、「勝つための目標をどう立てるのか」「急激な戦況の変化にはどう対応するか」などビジネス上の問題まで「戦術」はあらゆる状況・場面に応用が利く。現場は刻々変化している。普通に行動したことが戦機を生んだり、危機を招いたりする。冷静に分析しながら的確な判断力が身につく本。

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  • 千住博の美術の授業 絵を描く悦び
    値引きあり
    4.3
    一番大事なのは「何を描かないか」――世界で評価が高まり続ける日本画家である著者初めての書下ろし。美術のみならず芸術を志すすべての人のための芸術原論。
  • 戦場カメラマンの仕事術
    4.0
    戦場取材は一層危険を増す中、それでも現場へ入り続ける戦場カメラマン・渡部陽一。環境の変化や葛藤を抱えつつも、苦しむ人々を世界に伝える責務を負い続ける彼は今、どんな手順を踏んで仕事を遂行しているのか? 信頼できるガイドを探り当て、安全に目標に辿り着き、スムーズに取材を行うための百戦錬磨のスキルと考え方を第一部で披露。第二部は、彼が駆け出しのカメラマンの頃に出会った恩師ジャーナリストたちとの対談集。
  • 線場のひと (上)
    完結
    4.7
    「戦後」と呼ばれる時代。 己の運命を国家や家族、そして時代に翻弄されながらも、 日本とアメリカに生きた4人の人間の物語。 人気作家や社会学者の方も推薦!! 戦後の日本とアメリカに生きた若者を実直に描く衝撃のデビュー作。
  • 戦場のライラプス
    3.0
    女戦士は左手に輝く白金(プラチナ)の指環を目にした。誰の贈り物なのか? 決して抜けない指環。左手を接木されて生かされたライラプスは、大佐の命により爆弾テロ犯・ラシドを追う。猟犬として鍛えられたライラプスはラシドとの一騎打ちの末、地中海に放り出される。漂流したライラプスのたどり着いた地は…。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。

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  • 戦塵外史 野を馳せる風のごとく
    4.3
    国がひとつ、死に瀕していた。「面白かったな」というのが、国の最高権力者アバール大公の感想である。無骨な漢達がしのぎを削る! 戦塵外史シリーズ第一弾! 「どけえいっ」 一陣の風のごとく戦場を駆け抜ける赤毛の巨馬。騎乗する男が振るうのは、一スタルト(約三・六メートル)はあろうかという“削り出し”の大槍だ。それに触れた五人の兵士の首が一度に飛ぶ。人間業ではない。彼の名はダリウス。今は亡きアバール大公国の世継ぎである。その肉体も、精神も、強さも、全てが桁外れの男である。「兵を挙げて頂きたく存じます」 彼の内縁の妻アスティアが連れてきたのは、亡国の皇女フィアナだった。生ぬるい平和に退屈していたダリウスは即決した。たった五人で一国を奪う……。こんな愉快な話が他にあるだろうか。「ひとつ派手にやろうじゃないか!」
  • SENSE インターネットの世界は「感覚」に働きかける
    3.5
    人間はラクな方法に流れる。 そして、戻れない ★ネットの「勝ち組」は何をしているのか★ ・なぜVTuber事務所の時価総額が、親会社のフジテレビを抜いたのか ・なぜClubHouseはメジャーにならなかったのか ・なぜYouTubeはライブへ移行しているのか インターネットの世界の進歩は、今までの延長であると思っていませんか? しかし、現在決定的なことが起こっています。 それは、今、ネットはあの手この手で人の「感覚」を刺激しており、そこからは逃れられないということです。インターネットの技術の進歩もそれを可能にしています。 この本では、現在のユーザーの姿や、感覚を刺激するとはどういうことか、具体的にビジネスの現場でどう使われているのかを見ていきます。また、感覚を中心にしてインターネットで生まれている新しいものとは一体何かなどを、実際に人気のあるYouTubrやVTuberを例にして理解します。人間が感覚を刺激されることにいかに弱いのかがわかってくるはずです。
  • センスがないと思っている人のための読むデザイン
    3.5
    デザイン経験がなくても、デザインソフトがなくても、読むだけでデザインセンスが鍛えられる本。 電車でできるコンセプト探しゲーム、デザインネタ帳のつくり方、 組み合わせアイディア発想法など、人気メルマガ著者の独自メソッドを大公開。 身のまわりにあるものから「デザインが学べるポイント」をピックアップ! フォントの使い方、配色の考え方、レイアウトの勉強までデザインを吸収するヒントがいっぱいです。
  • センスのいい人だけが知っている「自分なりのキレイ」のつくりかた
    4.0
    【自己分析&垢抜けワーク付き】 SNSで話題ジュエリーデザイナーが教える、最短で自分史上最高の自分になる方法 たとえば、このようなお悩みはありませんか? ・自分に何が似合うのか、どんなふうになりたいのかわからない ・SNSを見ているうちに、自分の容姿への自信がなくなってきた ・おしゃれな人のマネをしても、なぜかしっくりこない ・美容に関する情報が多すぎて、疲れてしまっている キレイになるために必要なのは、「センス」と「美学」です。 好きなものや長所から自分軸である「美学」を見つけて、その美学を体現するための「センス」を磨く。 そうすれば、自分だけの理想の姿にどんどん近づいていきます。 習慣化するためのアクションリストや、自分を深掘りするワークも盛りだくさん。 この1冊で、「自分なりのキレイ」を手に入れましょう。 目次 PART 1 キレイになるために、今必要なのは「センス」と「美学」である PART 2 「センス」を磨く PART 3 「美学」を見つける PART 4 「自分なりのキレイ」を体現する Epilogue
  • センスの良いSQLを書く技術 達人エンジニアが実践している35の原則
    4.0
    【どうすれば達人のようなコードが書けるのか?】 著書累計20万部超、データベース界の達人・ミック氏が、 「センスの良いSQLを書く技術」を身につけるための思考法や勉強法を大公開! コーディングや設計を行う上で知っていると一生役に立つ、 SQLやRDBの理論や哲学をわかりやすく解説しています。 【達人が考えるセンスの良いSQLとは?】 目指すのは、無駄がなく、可読性が高いエレガントなSQLです。 メンテのしやすさ、パフォーマンスの良さにつながるからです。 本書では、エレガントでかつハイパフォーマンスなSQLを実現する技術として、 ・SQLの書きやすい順序 ・効率的なクエリの書き方 ・保守しやすいコード ・適切なインデックス戦略 ・実行計画の重要性 ・無限のスケーラビリティ 等を解説しています。 【本書の特徴】 1テーマごとに、まずサマリー+イメージイラストで おおまかな内容を直感的につかめるよう工夫しています。 センスの良さを身につけるためには、DBやSQLの成り立ちや その根底に流れる思想を理解することも必要です。 Chapter 01、02では、こうした根源的な問いを多く解説しています。 Chapter 03では技術のアップデートをキャッチアップし、センスを磨きます。 Chapter 04ではDB/SQLを扱うエンジニアとしての心構えを説き、 センスを磨き続けるコツを解説します。 コードは最小限、典型的でわかりやすいものをチョイス。初心者でも大丈夫。 コラムでは、シリコンバレーでの実務経験などを踏まえた SQLに関する知見を掲載しています。 解説の最後には、実務のどういうシチュエーションで活きるのか、 学習したことのアプトプットのイメージをまとめています。
  • せんせい。
    4.1
    1巻539円 (税込)
    先生、あのときは、すみませんでした──。授業そっちのけで夢を追いかけた先生。一人の生徒を好きになれなかった先生。厳しくすることでしか教え子に向き合えなかった先生。そして、そんな彼らに反発した生徒たち。けれど、オトナになればきっとわかる、あのとき、先生が教えてくれたこと。ほろ苦さとともに深く胸に染みいる、教師と生徒をめぐる六つの物語。『気をつけ、礼。』改題。
  • せんせい、うちのコがタイヘンです。保育園児ゆまの予測不能連絡帳
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インスタでフォロワー7万人超の著者による保育園の連絡帳エッセイ。実際に提出している保育園の連絡帳のイラストを投稿し、インスタグラムでは「わかります! 」「うちの子も同じです! 」と共感の嵐。リアルな幼児の生態とエッジの効いたコメントが話題の連絡帳イラストに、保育園の先生からの実際のコメントや描きおろしマンガ60ページ以上を加えた、フォロワー待望の一冊です。

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  • 先生! MCオリジナル 1
    完結
    4.5
    【発売当時のオリジナルカバー、短編等を収録!】響は友達の恵ちゃんにたのまれて、彼女のラブレターを関矢先生の下駄箱に入れたはずなのだが……。ちょっとした手ちがいで、伊藤先生の手に渡ってしまい……。 【同時収録】友達なんていわないで

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