十津川警部 南紀オーシャンアロー号の謎

十津川警部 南紀オーシャンアロー号の謎

作者名 :
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作品内容

トレインジャックした主犯の男の正体は!?

京都を出発した特急オーシャンアロー17号。その列車には、次期駐日大使のウィリアム・コテッティ、その夫人と娘、それに白浜に向かう十津川警部の妻直子と叔母の美津子も乗車していた。異変に気づいたのは、美津子だった。停車予定の天王寺を通過したのだ。直子は、十津川警部からの電話でそれを告げた。
 そして、犯人と称する男が外務省に電話をしてきた。神木昌幸とそのグループと名乗り、トレインジャックしたとしてコテッティ一家の身代金として日米両国で合わせて10億円、ほかの100人を超す乗客乗員の身代金として、JP西日本に対して10億円を要求してきた。
 そのうち、その列車には生け花の小暮流家元、小暮龍園が乗車していること、主犯格がフランスの外人部隊にいて、ギニアで政府軍に雇われて反政府ゲリラと戦っていた高木健介という男であることがわかった。そして、アメリカ政府は、ギニアのアメリカ大使射殺は高木の仕業と見ておりアメリカ軍も動き出してきた。さまざまな思惑が錯綜する中、十津川は犯人逮捕と乗客の安全確保の双方ができるのか――。
 クライマックスまで一気読みの、スリリングな長編ミステリー!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
小学館文庫
シリーズ
十津川警部シリーズ
ページ数
288ページ
電子版発売日
2019年01月18日
紙の本の発売
2019年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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十津川警部 南紀オーシャンアロー号の謎 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年06月09日

    十津川シリーズで一番スケールの大きな話だった。
    劇場版という感じ。アクション映画としてできる。いつもどおりに十津川の冷静な判断も光る。

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