十津川警部 両国駅3番ホームの怪談

十津川警部 両国駅3番ホームの怪談

770円 (税込)

3pt

4.0

会社員の宮田は、普段は使われていないJR両国駅3番ホームで、深夜に二人の不審な人物を目撃する。
翌日、3番ホームに入り込んだ宮田と恋人の千里はランの模様が入った指輪を拾うが、
ある理由から指輪の複製を依頼した宝石店の店員が殺害された。
そして優勝力士と両国から館山に向かう臨時特急に乗った千里が行方不明に。
3番ホームでの怪異と指輪の謎に、十津川警部が迫る!
十津川警部が着目した「知られざる悲劇」とは?

...続きを読む

十津川警部 両国駅3番ホームの怪談 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2021年11月04日

    両国3番ホームの出来事と指輪の謎に十津川警部が挑む!

    いつもは「カメさん」と呼ぶのに、今回は「亀井」と呼び捨てに…なんか違和感がある。

    0

十津川警部 両国駅3番ホームの怪談 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

西村京太郎 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す