ほのぼの作品一覧
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3.0幼いころに親を亡くしたジェーンは、後見人の母娘に疎まれ、使用人同然の生活を送ってきた。みじめな将来を思って悲嘆に暮れていたとき、屋敷に公爵を招いてハウスパーティーが開かれることになる。現れたスタワーブリッジ公爵はこのうえなく優雅で、ジェーンは遠くから眺めるだけで満足をおぼえるが、なぜか公爵は彼女に興味を示してきた。それが後見人の不興を招き、ジェーンは屋敷を追われてしまう。頼る人もいないのに、どうやって生きていけばいいの……?困り果てた彼女は、ある計画を胸に秘めて公爵を訪ねた。■華麗なるセントクレア家の4兄妹の恋を描く第1話は、堅物の長男ホークの傲慢な恋模様。10/20刊のハーレクイン・ロマンスでは、現代の同一族の物語を3カ月連続刊行でお届けします。
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3.0大富豪の娘フランチェスカは、父親の死後、母と姉にうとまれ、今は命の恩人であるジャックという老人とつましく暮らしている。だがジャックが癌だとわかり、その治療費を作るため、実業家マルコスから〈悪魔の心臓〉という名の宝石を取り戻そうと考える。マルコスとは18歳のときに結婚し、〈悪魔の心臓〉を贈ったが、彼は初夜も済まないうちにそれを持って姿を消した。その恨みを晴らすためにも、宝石を奪い返してみせる。しかしなんとか成功したものの、すぐに居所を知られてしまい、フランチェスカは8年ぶりにマルコスと再会するはめに陥った。あの目で見つめられたら、今でも体がとろけそう……。まだ残る愛と憎悪の間で揺れる彼女に、マルコスはある提案をした。
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3.0罰ゲームで伽夜先輩に告白した僕。「わかった。つきあおう」。伽夜から“夜獣の種”を植えられた僕の前に現れたのはゲームの女神“ハルハ”。「とりあえず、抱っこしてみろ」「抱っこ、ですか?」教育的ラブコメディ! ※※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。
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3.0フランス文学者・鹿島教授が“エロスの総合図書館”に集めたエッチ本は百数十冊! 欲望のためならゲロも食いたい? 江戸時代はセックスが健康法で、男色はフツウのこと? 「短」か「長」かは関係ない? 人々の欲望を映し出すエロス本を読み解くことで、日本のセックスの実状が浮かびあがる。官能劇画、フーゾク、SM、AV、フェティシズム……教授が教えてくれる「あんなこと」や「こんなこと」が、あなたのエッチ観を変えてしまうかも!?
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3.0学生クイズ研究会の雄が総力を結集して繰り出すおもしろ雑学クイズ350連発!時事問題、スポーツ、歴史、科学・・・この一冊で博識に!
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3.0出身地の相性を知れば、ビジネス・恋愛がうまくいく!これまでに取材で四十七都道府県のほとんどすべてをまわったという著者が、独自の方法で「県民性」を分析。それぞれを象徴する動物キャラも設定した。北海道はナウマンゾウ、秋田はパンダ、千葉はゴマフアザラシ、愛知はイタチ、大阪はスッポン、福岡はチンパンジーなど、動物だけでも楽しめる!そのうえ、本書オリジナルの指標「基層トーン」と「行動パターン」による分析で出身地別の相性とビジネス・恋愛対策を探り、軽快にアドバイス! 読んで面白くて、使って役立つ画期的な一冊です。
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3.0ショパンに関する書物は数多く出版されていますが、ショパンがポーランドで過ごした若き日々が正確に書かれた本は、あまり多くありません。本書の著者グルジンスキ兄弟は、ともにポーランド生まれの音楽学者。ショパンと親交の深かった家系であったこと、祖父がショパンの孫弟子と親交を持っていたことなどから、ショパンはつねに近い存在だったと言います。そのグルジンスキ兄弟が、ショパンの手紙や当時の音楽紙・誌を精査し、若きショパンを生き生きと描きました。ショパンの音楽の奥底に流れる想いが感じられる1冊です。
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3.0知陽とふたごの弟・真昼と輝は幼なじみ。幼い頃はいつも一緒だった。か弱くて可愛い、いじめられっこの輝。輝を守るのはオレの役目――知陽はずっとそう思ってきた。でも、高校生になると輝は幼い頃とは違い、長身でカッコイイ男に成長。その上、輝と真昼がつきあいはじめ……今までのようにいられない――胸の痛みを覚えつつも、輝と距離を置こうとする知陽だったが!?
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3.0賞金稼ぎ(バウンティ・ハンター)をしながら、任務のため西愁を目指すコウライとユキ。そこに同業者のリンも加わり、共に旅をすることに。コウライとユキは主従関係のようだが、なにやらワケありの様子。ユキはやりたい放題のコウライに悪戯されたり、体の関係を迫られたりと振り回されてばかりで…。ワケありバウンティ・ハンターたちが織りなすスラップスティック・LOVEストーリー
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3.0アンドレアスの秘書ベスは、三年間ひそかにボスに思いを寄せてきた。だが、そんなベスの気も知らず、彼は美貌のモデルと婚約してしまう。もうここにはいられない。ボスの姿を見るのはつらすぎるから。ひとり涙に暮れているところをアンドレアスの兄テオに見つかるが、そのときテオの目が光ったことにベスは気づかなかった。■ベスが弟に思いを寄せていると知り、テオの頭に妙案がひらめいた。弟の婚約者は強欲で底意地が悪く、単なる財産目当ての女だ。なんとしても、二人の結婚を阻止しなければ。そのためには、この地味な秘書を変身させて僕の恋人に仕立て上げ、弟の嫉妬心をあおってベスに目を向けさせてみればどうだろう。
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3.0地上に派遣された天上の天使ベス。彼女の仕事は、迷える人を導くこと。今回は、悲しい誤解から親友と妻に裏切られたと思い込むニックの心を救済することになった。彼の氷の心を溶かし、子供達とのスキマを埋めるため、ベスは奔走するが・・・!!
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3.0★現代女性はやわだ。それは認めろよ。彼のひと言が、すべての始まりだった。★同じ大学で教鞭をとる妹のシェリーから届いた一枚のパンフレット----その名も”幌馬車体験ツアー”開拓時代そのままに、幌馬車隊を組んでサンタフェまで行く旅だ。大学教授のキャンプは、ツアーの費用は自分が持つという条件で、独自のメンバーを募り参加者にレポートを出させることを思いついた。現代と開拓時代の女性を比較対照して論文をまとめるのだ。現代女性は文明の利器なしでは生きられないという持論が証明できる。一方妹シェリーは兄にひと泡吹かせようと魂胆をもって工作していた。シェリーに誘われて参加した未亡人のエミリー・ベントンは、このツアーをきっかけに、反抗期の子供たちを鍛え直すつもりだ。こうしてそれぞれに思惑を抱えて出発した幌馬車隊の旅だったが、始まってみると誰にとっても大変な極限状況の日々。そんななかで、キャンプはエミリーの真摯な人柄に強く惹かれていく自分に気がついた。
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3.0黄巾の乱が起こった西暦184年、後の『三国志』にその名を残す若干9歳の二人の少年が舒県で出会った。一人は、思慮深く、文武に優れ、その上容姿端麗な周瑜。もう一人は、冒険を好み、何事にも猪突猛進する孫策であった。お互いを「周郎」「孫郎」と呼び合い、時に熱く語り、時に決闘し、たくましく成長した二人は、やがて江東を平定するまでに至る。そして、さらなる勢力拡大の後を継いだのが、弟の孫権であった。西暦208年、孫権、劉備の連合軍三万と曹操率いる二十万の大軍が激突した。世にいう「赤壁の戦い」である。連合軍の指揮官を任された周瑜は、曹操に偽の情報を流し、“苦肉の策”を実行、さらに火計を用いるのだが……。義兄弟の契りを結んだ主君孫策を支え、その死後は孫権を補佐して『三国志』に鮮烈な雄姿を焼き付けた英傑・周瑜。本書は、その武勇と知略を余すところなく描ききった、著者渾身の長編小説である。
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3.0白龍市(バイロンし)の色街といえば、花路(ホワルー)のこと。しかし最近、新しい色街・美路(メイルー)が出現した。瞬く間に店を増やしたその界隈(かいわい)には、妖(あや)しい美貌(びぼう)の男娼(だんしょう)もいるといい、大繁盛の様子。苦々しく思いながらも静観していた花路の面々だが、用心棒との暴力沙汰など物騒な噂も聞こえだし、花路の頭(トウ)・飛(フェイ)は調査のため、なんと男娼として潜入することに!! 一方、さらなる嵐を望む『白龍』マクシミリアンの思惑は…!?
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3.0四龍島(スーロンとう)、春の盛り。春を寿(ことほ)ぐ花炮(ホワパオ)の祭礼を間近に控えた白龍市(バイロンし)では、付け火騒ぎが街を賑わしていた。現場に残されていたのは、孫(スン)が身を寄せる商家である孫家の品札。孫家では主人が病に臥(ふ)し、一人娘の媛媛(ユアンユアン)に縁談が持ち上がっていたのだが、騒ぎのせいで評判は悪くなるばかり。密(ひそ)かに想い合うらしい孫と媛媛の様子を気にしながら、飛(フェイ)は事件を調べに走るが…。四龍島シリーズ、待望の番外編!
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3.0★ミーガンが生まれて初めて愛した人は結ばれるはずのない王子様だった★地中海に面する美しい王国、ボマール。アメリカから観光で訪れたミーガンは、婚約祝賀行事の直前に姿を消した王女にそっくりなことから、代役を引き受けることになってしまった!ボマールのガブリエル王女と隣国の皇太子ニコラは、ともに華麗な浮名をながして世界中のマスコミをにぎわせてきた美男美女。このロイヤルカップルの誕生に、国中がわきたっている。だが実は、この結婚は、親同士が強引に決めたもので、王子と王女は愛し合ってはいなかったのだ。王女を装い、華やかで夢のような王宮の行事をこなすうち、ミーガンは、ひとりの男性としてニコラを知り、惹かれていく。事情を知らないニコラも、婚約者の変わりように驚き、彼女への愛を示すようになる。けれども、それは決してかなわぬ恋だった。ニコラは王国の皇太子。彼が婚約しているのは王女であり、ミーガンは、その身代わりなのだから・・・
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3.0以前から著者は、「現代のように変化の速い時代には理系発想のほうが有利であり、ビジネスチャンスもつかみやすい」と主張し続けている。著者の定義する理系発想とは、従来の常識や権威にとらわれず、「何事も試してみないとわからない」と考えてみたり、本当にそうなのかを実地で観察しようとしたり、あるいは統計数値や追跡調査にあたって根拠(エビデンス)を求めようと努めたり、それに基づいて議論を行う――という思考態度のことである。しかし著者によれば、実は日本の教育――とくに高校までの教育――では、そうしたことが教えられてこなかったという。社会に出てからも、理系発想を学ぶ機会はなかなかない。学校や社会が教えてくれないのであれば、自分で身につけるしかない。それを、文系出身の人にもわかりやすい形で伝えるのが本書の目的である。「ダマされたくない」「損をしたくない」「説得力を身につけたい」と願う人々にもおススメの一冊。
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3.0◎笑ってすまされない敬語の誤用◎間違いだらけの健康・ダイエットの常識◎知っているようで知らない自然界のナゾ◎現代思想を少しだけかじっておく◎アブない会社を見分ける法則◎京都人にバカにされない食の作法……人づきあいの常識からカルチャー、スポーツ、政治、経済、オトナの遊びまで、読めば得して一目置かれる項目を網羅した究極の雑学本。(『今さら他人には聞けない常識700+α』改題)
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3.0スキャンダルを起こして社交界を去ったへスターは、家族の説得に負け再びロンドンの夜会に出席することになる。欲しくもない夫を探すために・・・!そこで待ったいたのは、当時、憧れていたのに手痛く傷つけられた、ダンガラン卿との再会だった。しかも不思議な結びつきで、二人は急接近することになり・・・。
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3.0激変する社会の中で、サラリーマンのライフプラン、キャリアプラン、マネープランは音を立てて崩れた……。終身雇用・年功序列という典型的日本企業の思想はすでに幻想でしかない。「頼れるものは己の力のみ」の時代なのである。会社に自分の人生を丸投げし、そこだけに生きがいを求める生き方は「愚か者の選択」だろう。今、求められるのは、激動の時代に対応し、いかに自己変革を遂げていくか、ということだ。本書は、スキルはどう磨くか、独立はすべきか、お金はどう貯めるか、年金は、保険は――著者ならではのユニークな視点から、今後の時代の流れを見据えつつ、背伸びをせずに自分らしく生き抜く知恵を紹介する 。「モノ余りの時代はアイデアのある者が勝つ」「人生を懸けてやりたいことがあるか」「誰もやっていない仕事を作っていけ」「財テクは自分自身のライフスタイルに合わせて」など、現代サラリーマンに勇気と希望を与える一冊!
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3.0ジョン・ナイトウォーカーは愛する妻と一族を皆殺しにされ、胸が張り裂けそうな悲しみと絶望を抱えたまま、復讐を果たすためだけに時を超えて生きてきた。移りゆく歳月のなかに一人取り残され、孤独に敵を探し続けていたある日、彼は町で見知らぬ美女に鉢合わせした。すると全身に鳥肌が立ち、彼女は敵に関係していると第六感が告げた。アリシアというその女はある秘密を知ったために、実の父に追われているらしい。ジョンは敵に近づくことを目論み、すかさず助けを申し出る。復讐の道具のはずの彼女に心惹かれるとは思わずに……。
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3.0一人旅でイタリアのベニスにやってきたジリアンは現地の男性と恋に落ち、やがて結婚することになったものの、式の最中に彼に騙されていたことを知り、傷心のなか逃げだした。以来、帰国して自分の失敗を家族に打ち明ける勇気も出ず、かといって、もうお金も底をつきそうで途方に暮れていた。そんなとき、ジリアンの前に思わぬ救世主が現れる。ひょんなことから知り合った公爵家の若き当主ジャンニから、産休中の秘書の代わりを務めてほしいと頼まれたのだ。ジリアンは藁にもすがる気持ちで引き受けることにするが……。
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3.0ヴァージニアは家族経営の会社で重要なポストを任されている。そのキャリアに加え、男勝りな性格と冴えない容貌が災いして、なかなか男性には女として見てもらえない。そんなヴァージニアに誘いをかけてきたのが、ディロン。最近会社にやってきたセキュリティ部門の責任者で、男らしくセクシーな彼に、ヴァージニアは夢中になる。だが、運命の人に出会えたと思っていた矢先、事件は起きた。デートの最中、車内でディロンに睡眠薬をのまされたのだ。いったいどういうこと? 混乱しつつ、彼女は意識を失い……。
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3.0家族がおこした交通事故のため、借金に苦しむ大学生グウェン。そんな彼女に、一風変わったビジネスの提案があった。提案者ブラッドの口から出た言葉は――「ぼくと1年契約で結婚してほしい」というもの!!初めは怒って断ったグウェン。“でもやっぱりお金は必要だわ…。”仕方なく彼の提案を受け入れることにし…。
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3.0いつも親の顔色をうかがう。大人の前ではいい子に振る舞う。自分はダメな子だと、何事にも投げやりで無気力――。そんな子どもは、きっとお父さん、お母さんからほめられた経験が少ないのでしょう。親のなかには、「いったいうちの子のどこをほめればいいの?」と頭を悩ませている人もいるようです。しかし、いつも子どもの欠点ばかりをあげて頭ごなしに叱っていては、子どもは反発心を抱きます。まずは、子どものちょっとしたいいところを見つけて、ほめることから始めましょう。ほめて育てれば、子どもはスクスク成長します。親からのほめ言葉は、子どもの自信とやる気を引き出すのです。とはいえ、いつでもどこでも、むやみにほめればいいというわけではありません。ほめ方にも、コツがあります。本書では、心理学を応用した75の具体例をあげ、上手なほめ方の知恵を紹介します。子育てに悩むお父さん、お母さんへ贈る、「ほめ方のバイブル」です!
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3.0霧の朝、ベアトリスは馬に乗った男性に道をたずねられた。それは、妹の婚約者ハリー・レイヴンスデン卿だった。妹のオリヴィアは伯父夫婦の養女になっていたが、伯父の決めた結婚を拒んだためにロンドンから帰されていた。ハリーはオリヴィアを説得しようと会いに来たのだ。彼のよからぬ噂を耳にしたベアトリスは、遠回りする道を教え、さらには、湿気の多い客用寝室に泊まらせた。そのせいでハリーは悪い風邪をひき、生死の境をさまよう。責任を感じたベアトリスは手厚く看病するが、面倒をみるうちに思いもよらぬ感情が湧きあがってきた。■19世紀初頭、イギリスののどかなスティープウッドを舞台に繰り広げられる紳士淑女の恋の鞘あて、奇っ怪な領主に怯える村人と次々巻き起こる謎の事件。ドラマチックな世界をご堪能ください。
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3.0マレーシアの首都クアラルンプールに在住する華人の家族と暮らし、現地のマレー系女子高校に通った娘と、心配しつつ遠くから見守った母親との交信の記録である。異国での体験や悩みを逐次手紙で送りつづけるように約束させられた娘と、それに応える母との間には、文章を通して互いの感情が論理化され、ともに成長していく様子が描き出される。と同時に、ホームステイ先の家族とのかかわり合いについて、貴重な示唆を与えてくれる。
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3.0山下洋輔トリオ縦横無尽、赤塚不二夫の面白グループも全速前進、そして伝説の番組『今夜は最高!』が始まった――。編集者として、舞台演出家として、放送作家として、著者が駆け抜けた八〇年代は“笑い”と“音楽”に満ち溢れていた。ジャズ、落語、テレビ、舞台、出版……秘話満載、知られざる日本カルチャーを綴る!
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3.0ホレた相手は、筋金入りの極道! フツーのOLから一転、極道の妻に……。そんな“極妻”が見た極道界には爆笑エピソードがい~っぱい! 元極妻、椿みさをの大人気ブログを漫画化!
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3.0元彼と過ごしたこの部屋に未練はないはずだったのに……。隣に越してきた男は元彼にソックリ! 過去の想いと現在の想いの間で揺れ動く、アパート内入り乱れラブ。
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3.0幼い頃、海賊に両親を殺され孤島の修道院に拾われた雪理。男でありながら見習いシスターとして身を潜めるように日々を送っていた。ある日、修道院が船長レオンハルト率いる大海賊『グローサー・ヴォーダン』に襲われる。混乱する修道院を護るため、勇気を振り絞りレオンハルトに立ち向かった雪理は「お前が身体を張るなら修道院の無事を保証する」という言葉と共にさらわれてしまう。神に捧げた身体を奪われ、雪理は罪深くも淫らな行為に流されていくが…。華麗なる大航海時代のヨーロッパを舞台に送るドラマチックロマン!
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3.0自分の一生は、あの一週間のためにあったのかもしれない―。そんな一生のような”一瞬のきらめき”を透徹した目線で、切なく静かに描きとった中篇集。著者いわく「『世界の中心で愛をさけぶ』の原型がここにある」。「もしわたしが口を噤んでしまえば、わたしたちのあいだには何もなかったことになる。でもそれは確かに起こった。あの年の夏、わたしたちのあいだに起こったことを、きみにも知っておいてもらいたいんだ」余命いくばくもないママの病室に突如あらわれた見慣れない中年男性。彼は、ためらいながらも、やがてママとのことを話しはじめた。三十年かけて、その夏はようやく終わりを迎えようとしていた―。<実現しなかった思いほど、美しいものはない>。『世界の中心で、愛をさけぶ』で奏でられたそんな切ないまでの思いが、作者の内的音楽が、耳を澄ませばここでも聴こえてくる。
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3.0日本中が涙した感動ドラマ『1リットルの涙』単行本出版から20年。母・潮香さんが、遺された亜也のノートから「伝えたい言葉」を選び、新たに編纂しました。生きる意味を探し続けた亜也の人生に向き合う姿勢が胸に迫る、鮮烈な生命の詩集。「過去の生き方を悩んでいた でもいまを一生懸命生きればいいんだと悟る」「こんなに苦しんできたんだから いろんなことを知って いろんな人を慰めてあげなくっちゃ」「胸に手をあててみる。ドキドキ、ドキドキ音がする 心臓が動いている 嬉しい わたしは、生きている」。人生で厚い壁にぶつかったとき、自分の居場所を見失ったとき、岐路に立ったときに、きっと、励まされる言葉が見つかります。
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3.0この作品にはイラストが含まれておりません。 僕は、士峰(しほう)学園高等部2年生の蓮川誓(はすかわちか)。レトロな詰め襟の制服が人気の男子高の奨学生だ。僕の家族は、10歳年上の兄さんと拾い猫のアクセル。ある日、学校から帰るとアクセルの姿がない。猫さらいの噂(うわさ)が立つなか、不安な気持ちを抱えながら懸命に探すが、アクセルは見つからない。暗くなり雨も降り出し…。絶望的な気持ちの僕に、背の高い美男子が傘を差し掛けてくれた。これが運命の出会い…。彼は、ミステリアスな西崎という男と二人きりで大豪邸(だいごうてい)に住む絵本翻訳家(ほんやくか)の東海千尋(とうかいちひろ)。東海さんの優しさと美しさに魅(み)せられた僕は、兄さんに内緒で東海さんの家に通うようになる。そして、熱い想(おも)いを抑(おさ)えられずに僕と東海さんは…?!
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3.0ウィーンの男子音楽学院にピアノ留学が決まった高1の朝倉直人(あさくらなおと)。名門貴族や金持ちの子息も多いエリート校で、紺色のブレザーに赤いリボンの制服に身を包んだ13歳から18歳までの男子生徒全員が寮生活を送っている。 留学当日の深夜。突然現れた窓からの侵入者に、直人はキスを奪われてしまう?! 黒髪で長身の美しい侵入者に戸惑ったまま次の日を迎えた直人は、全校生徒の前でピアノソナタを披露(ひろう)することに。その時、再び現れたその侵入者に「俺のパートナーになれ」と命令され・・・・! 彼は天才歌手で、音楽専攻の一つ上の先輩、桂木廉(かつらぎれん)。直人と廉の、愛と運命の演奏が始まった!!
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3.0高二の滝岡疾風は、母の再婚と家庭の事情から、やむを得ず義兄となる瀬名祐介と同棲生活に突入!!祐介とは同じ学園の同級生だが、全くつきあいのない疾風は、話題ひとつも振れない状態。おまけに、家事が大の苦手の疾風とは対照的に、祐介は料理上手。食事当番を代わってくれと泣きつく疾風に、祐介は、条件付きでOKを出すが…。その条件とは、家事一切を祐介がやる代わり、他はすべて祐介の命令に従うというもの!?祐介に一緒のベッドで寝るように命じられた疾風は、エッチなことをされ泣いてしまうが、更に学校の部室でも…。キチクな兄と奴隷な弟のイケナイ南原ワールド大炸裂。
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3.0小田原(おだわら)中二年の廼原偲(のはらしのぶ)は物理部所属。ラジオ作りや通信技術に熱中する。そんな彼だが、文芸部部長・小由留木楓(こゆるぎかえで)先輩に憧(あこが)れてもいた。しかし箱根(はこね)にある実家の老舗(しにせ)旅館の危機を知り、休学を決心。跡取りの兄が出奔(しゅっぽん)し板前(いたまえ)が辞め、父が病(やまい)で倒れたのだ。別れる前、楓に想いを伝えたいと勇む偲だが……。 偲の実家・廼原楼(のはらろう)の新しい板前はすぐに見つかった。料亭で働いていたが、国見恭一(くにみきょういち)という男との浮気がバレ、料理への妥協(だきょう)を許せず板長(いたちょう)と喧嘩(けんか)ばかりして店を追い出された真田斗志(さなだとし)である。斗志と若旦那(わかだんな)・偲は惹(ひ)かれ合い、経営も軌道に乗りかけた頃、別れたはずの斗志の元恋人・恭一が現れ……!?
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3.0僕は志摩実李(しまみのり)、15歳。田舎育ちで5人兄妹の末っ子で、超甘えん坊の僕が、アイドルデビューすることに!! それもクール系のかっこいいキャラでだよ。そして所属プロダクションの方針で、マネージャーの家で暮らすことになった。そこには、僕より1歳上の龍彦という息子さんがいてね。高校生だけど、ちょっとした芸術家なんだ。でも、なぜか僕にだけすごーく冷たい。このままじゃ嫌だと思って仲良くしようと努力するけど・・・。そんなある日、僕、龍彦の作ったうさぎの置物、壊しちゃったんだ!! おまけに、不慣れな芸能界での人や仕事に、自分を見失いそうだし。僕、本当に頑張れるのかな・・・。
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3.0「服を脱いで鏡の前に立ちなさい」27歳の外科医・北条聖弥(ほうじょうせいや)のその命令に、モジモジしちまった俺は、エリート男子校に通う高1の鷺宮夏樹(さぎのみやなつき)。聖弥は、俺の親が経営する病院の有能なドクターで、俺の「保健体育1」の期末試験に向けて親が無理矢理つけたカテキョ。俺は聖弥が苦手なのに、俺の身体を使って一体何をしようと!? と思った瞬間、服を脱がそうと聖弥の長い指が胸の突起をひっかき・・・。俺ってば感じた!?おまけに聖弥の危ないフェロモンにクラッときちまい、ベッドの上でお勉強するハメに!!おキチクな南原ワールドがまたも大爆発!
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3.0ファンタジー&執事&ラブストーリー! ドラゴンの末裔が地上を統制するファンタジー世界で、活躍する執事の物語、この夏話題のゲームを小説化! いまノベルゲーム界で最も泣ける物語を書くシナリオライターとして人気急上昇の東出祐一郎、小説デビュー! ※※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。
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3.0奇跡のコラボレーション、堂々開幕!! 妹尾いちごに誘われて、超常現象研究会のメンバーとなったクラス委員長・杉山久。深夜の旧校舎に乗り込んだ彼らに奇怪な惨劇が降りかかる!大槻ケンヂの青春サイキック伝奇の世界を原田宇陀児が継承。 ※※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。
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3.0あの人気コスメ「美肌一族」の美肌紗羅が提唱する美容レクチャーブックが登場! 江戸時代から300年続く「美肌一族」の“美の秘訣”を堂々公開いたします。一族の“キレイの掟”をとくとご覧あれ! 毎日の積み重ねが大事な【クレンジング】“しっとりセレブ洗顔の奥義”でしっかりベース作り! メイクの前にしっかりうるおい【化粧水】“砂漠肌再生ローション術”で化粧のり鮮やかに。立体的な顔を作って差をつけたい【化粧下地】“ギリシャ彫刻フェイス黄金法則”でくっきり美人!? 女子なら誰もが盛りたいデカ目トリック【アイライン】“3割増の”デカ目“ライン技”&“瞬間最大風速つけまつげ装着法”で強力目力!! 女の子なら髪命【ヘアケア】“毛先が小躍りするシャンプー道”で男子を誘惑♪ 明日のために【バスタイム】“むくみ即効撃退DTM(デトックスマッサージ)”で毎日美人を目指しましょう! これさえ読めば、あなたも「美肌一族」!!
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3.0調理師の仕事に馴染めず、子守りとして一年間働いたリリーは、もう一度人生を考え直すため、ローマへやってきた。ローマには兄が暮らしているのだ。トレビの泉へと赴いたリリーは、偶然にも飛行機で隣席だったハンサムな小児科医テオと再会した。その夜、二人は夕食をともにし、互いのことを語り合った。テオは一年前に妻を亡くし、一人で三人の子供を育てているらしい。そして別れ際にリリーは、彼から思いがけない提案を受けた。しばらく子供たちの面倒を見てほしいというのだ。一週間後、ある思いを胸にリリーはテオの家に向かっていた……。
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3.02006年トリノ冬季大会の荒川静香まで、夏季、冬季の歴代オリンピックで日本が獲得した369個の金、銀、銅メダルをめぐる苦難と栄光の歴史をひもとき、同時に、21世紀の日本人とメダルの相性を占う。オリンピックをよりいっそう、ひと味違う角度から楽しむための、異色ガイドブック。高橋尚子、古賀稔彦、谷亮子、北島康介など、歴代メダリストの偉業とそこにたどり着くまでの道程に迫る。
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3.0幇間・松のや露八として、反権力的姿勢を貫いた、彰義隊くずれの土肥庄次郎。一橋家近習番頭取の長男として生まれながら、鈍でひたむきすぎる性格のゆえに、数奇な人生を辿る。免許皆伝の祝い酒から、庄次郎の止めどない転落の道は始まった。だが武士を捨てるどころではない、徳川の屋台骨が潰れる時勢になったのだ。――負け犬のフツフツたる感情が全篇をつつむ意欲作!
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3.0サディーは五年前に別れた元婚約者のニコスに面会を求めた。両家は昔からビジネス上のライバルで仲も悪かったのだが、二人の結婚をきっかけに和解の方向へ進むはずだった。ところが式の直前から会社の潰し合いが始まり、サディーの父が死去。競争に敗れた今は、住んでいる屋敷もニコスから退去勧告されている。サディーは心を病んだ母と幼い弟のため、恥を忍んでニコスに格安の賃貸料で屋敷を貸してほしいと懇願した。最初は冷たく拒絶したニコスだったが、突然ある条件を提示した。ウエディングプランナーであるサディーが、彼の結婚式のプランニングを担当するなら屋敷を貸してもいい、と。
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3.0元手もかからず、ペン1本で稼げる仕事「ライター」。最近は、インターネットの普及や自費出版のブームもあり、自ら書いた文章を発表する人が増えている。しかし、「お金にかわる=売れる」文章を書くには、それなりのテクニックが必要だ。著者は、社会現象になったミリオンセラーを数冊手がけ、実に30年以上もコンスタントに年収1000万円を稼いできた超売れっ子ライター。本書は、その人物が、これまで培ってきた文章技術の奥義を初めて開陳したもの。「テーマを浮かび上がらせる七つの法則」「本は最初の五、六ページに全力を注げ」「知らない分野を即席勉強する方法」「時には自分なりの造語も作ってみる」「繰り返しは独特の効果をあげるテクニック」「感動させる文章はどうすれば書けるか」「読んでもらうためにはサプライズが必要」など、かゆいところに手が届く実践的アドバイスが詰まっている。ライター志望者のみならず、編集者も必読の一冊である。
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3.0欧米型成果主義をはじめ、“直輸入の経営理論”が企業の現場で大きな不協和音の原因となっている。一方、現在好調を維持している企業の多くは、トヨタやキヤノンに代表されるように、独自の行動文化を変えるのではなく、むしろ強化する方向へと歩んだ企業である。日本企業の独自の行動原理を理解せず、単に机上の空論だけを適用しようとした企業こそが罠に堕ちたのではないか。この視点から、著者はまず、日本企業が今現在おかれている隘路を描きつくし、続いて日本企業の行動原理はいかなるものかを明らかにしていく。そして、組織力を高める方策として、4つの“人の集まり”に着目する。この4つが有機的に結合し、運用されるとき、日本企業は、本来の姿を取り戻し、最強の「塊」のごとき組織へと高まっていくのである。今こそ日本企業は自らの強みこそを伸ばすべき時!迷いを晴らし、勝ちを生む、新しい日本的経営への戦略を提示する画期的な一冊である。
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3.0アルバイト先の助産院をリストラされた陽奈は、急場を凌ぐために胎内育児を目的とする〈ハローベイビー研究所〉に就職したが、そこでまたしても奇妙な騒動に巻き込まれる。クリーニングの引換券やくずかごなど、価値のないものばかりが次々と盗まれ、さらに十八年前を再現したかのような赤ちゃん置き去り事件が起きるが、上層部はどうやら事件を警察に届けたくないらしく――いったい研究所内で何が進行しているのか?「伝説のカリスマ助産婦」にして安楽椅子探偵・明楽先生の推理が再び冴える。爽やかなユーモアと伏線の妙を楽しめる長編本格ミステリ、助産婦探偵シリーズ第二弾!
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