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不動産会社で働く奈緒はシンガポール赴任となり、冷徹な大富豪と噂される自社のCEO・如月の秘書に抜擢される。なんと、如月は以前シンガポール旅行でトラブルに遭った際助けてくれた紳士だった。しかも、連日持ち込まれるお見合いを断りたいという如月に契約結婚を持ちかけられ…!? 偽りの夫婦生活が始まると、如月はウブな奈緒の虜となり、これまでかというほどの熱を孕んだ瞳で迫ってきて…!? 「そんな姿を見せられたら、理性が崩れる」――独占欲露わな彼に甘い悦楽を刻まれて…。
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とある事情で「疵物の売女」という汚名を着せられてしまった伯爵令嬢のメイベル。すっかり行き遅れてしまった彼女を疎ましく思う義理の母が用意した縁談相手は、好色家として有名なブリッジズ侯爵。何人もの愛人を囲い、娼館通いが日課だという彼は、すっかりメイベルのことを気に入ってしまっている。「このままでは本当に彼と結婚させられてしまう!」と戦々恐々としていたメイベルの元へ、海外へ留学していた幼馴染み、マクファーレン侯爵家の子息・ユリウスが訪ねてくる。メイベルの置かれた状況を知ったユリウスは、メイベルに「契約的な婚約」を提案。「僕も結婚を急かされていて、困っていたんだ。お互いが窮地を脱するまで、婚約者のふりをしてやり過ごそう」というユリウスの言葉に、メイベルは継母の反対を押し切りユリウスと「契約的な」婚約をする。しかしメイベルが一安心したのもつかの間、今度はユリウスの様子がおかしい。夜会に一緒に参加するのは当たり前で、その中でさり気なくスキンシップを取られる。ハグはよくされるし、手の甲や頬などへのキスは日常と、まるで本物の恋人のように扱われるのだ。あくまでも表向きでは婚約者を装うだけ、という考えだったメイベルは戸惑うばかり! しかも破談となったはずのブリッジズ侯爵は、いまだにメイベルのことを諦めていないようで……。
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マルガレータは、かつてプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢であることを思い出す。婚約者である皇太子がヒロインに恋をしたことで嫉妬に狂い、破滅してしまうのだ。悪役回避のため恋をしないことを決めたマルガレータだが、皇太子側近である幼馴染のエッカルトの働きにより、皇太子の婚約者候補となってしまい!? 得意気なエッカルトに怒るも、ハッと閃く。一番ありえなそうなエッカルトと婚約すれば皇太子に恋する確率は低くなる、と……「なぁんだ、僕のことが好きだったの?」――そして彼は、自分の望みは恋愛結婚だということを告げ――幼馴染の顔から変わるエッカルトに、気持ちは揺れ動く……恋なんか、しちゃだめなのに……!!
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ルーラ・ディライトは地味な容姿で読書が趣味の侯爵令嬢。美形揃いの一族の中では異端児であった彼女は、ある日父親から一つの命令を受ける。実家の没落を回避するため、かつて祖先が使ったという魅了魔法で、第一王子エドワードの心を虜にしろというのだ。 だが、魅了魔法の使い方はすでに失われ、ルーラは魔力を持っていないと断るものの、「君は頭が良いから大丈夫」と父に押し切られてしまう。快適な読書環境(実家)と可愛い弟を守るため、ルーラは本の知識を駆使して奮闘し、エドワード王子との仲は急接近!? 魔法に頼らないシンデレラ・ストーリー!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北陸新幹線開業で絶好調の金沢市。白山市や野々市市は住みよい街ランキング全国上位と勢いのある石川県のリアルな現状を暴く!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絶好調の福岡もうかうかしていられない佐賀の逆襲策に迫る。 観光大国となった日本の中で、佐賀県に海外からの観光客が押し寄せているのだ。 思えば長らく、佐賀県は「イメージすら希薄」な土地だった。九州の「首都」である福岡や、維新の鹿児島、出島とハイカラな長崎と、九州の各県はそれぞれが強烈なイメージを持っているのに対し、佐賀県はそうしたものが誰にも意識されてこなかったのだ。 だが、佐賀県は地味なだけの田舎ではない。 吉野ヶ里に代表されるように、古くから文明が栄え、明治維新に際しては、中心的な役割を果たした「薩長土肥」の一角であり農業生産力は九州でもトップランクだ。そんな佐賀県は今、ついにその実力を遺憾なく発揮し始めた。 何が佐賀を変えたのか、いや本当に変わったのか。 見直されつつある佐賀県の真の姿と魅力を探ることにしよう。
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ひとりトレーラーハウスに住むフランキーは人間のオスに見切りをつけて動物たちと暮らしていた。深夜、仕事が終わり帰宅途中の彼女は突然現れた人影を轢きそうになった。慌てて安否を確認するがまさか一糸まとわぬ姿の男性とは。「いったいどうしたの!?」フランキーが何を尋ねても彼は“わからない”を繰り返し、何かに怯えている様子。しかも怪我をしている。男にはもうこりごりのはずなのに、警察や救急車を拒否する彼を放ってはおけず、家に連れて帰ることに…!?
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美しい双子の妹・ラケルと常に比べられ、“双子の出来が悪い方”“双子の地味な方”と呼ばれ冷遇されてきた伯爵令嬢のヒルダ・ブローム。両親の愛情は愛らしい妹に向けられ、屋敷をしばしば訪れる幼馴染のイェルドも妹に見惚れてばかりだ。ヒルダはイェルドに恋心を抱いていたが、ラケルを盲信する彼を見続けるうちにその恋心も萎みつつあった。すべての贅はラケルのためにあり、伯爵家の恥にならない程度の質素なものだけがヒルダに与えられる。ヒルダは愛を得ることを、すっかり諦めていた。そんな日常の中での慰めは、五年前、病にかかり行くことになった療養地で出会った、三つ年下の美しい謎の少年……“アレク”との手紙のやり取りだった。ある日、ヒルダに“後妻を探している侯爵様”との結婚話が浮上する。幼馴染のイェルドとの婚約が決まったラケルの「私だけお嫁に行くのでは、お姉様が可哀想」という一言から決まった縁談らしい。幸せな結婚をするラケルとは違い、自分は高位貴族との繋がりのために四十歳近くも年上の、好色として有名な侯爵の元に売られるのだと涙するヒルダ。そこへ、長い間外交に出ていた第二王子アレクサンデルから突然、「ブローム家の娘を花嫁に迎えたい」と書状が届く。突然の王子からの求婚に色めき立つ両親とラケルだったが、屋敷を訪れた第二王子はラケルには目もくれず、「僕が迎えにきたのはヒルダだ、その女ではない」と言い放ち……。
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恋愛に奥手な令嬢・美野里はエリート外科医の寛貴と政略結婚することに。夜の営みはあるものの、美野里は彼の本当の愛する人は自分の姉だと思い込んでいて、仮面夫婦だと割り切ろうとしていた。そんなある日、妊娠が発覚。するとそれまで冷徹だった寛貴の態度が一変! 「お前を独占したい」とあの手この手で甘い独占愛を注がれる。「今夜は手加減できそうにない」――色気を孕んだ視線で迫られ、美野里の心と体は熱を帯び始めていき…。
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「ある日お義姉ちゃんのSNS見つけちゃいました…」 1か月前に親の再婚で義理の姉妹になった二人。いつも無表情でクールな姉と仲良くなるきっかけを探してSNSをこっそりのぞき見したところ、「妹ちゃんだいすき」と、まさかのデレデレで…!? お義姉ちゃんのギャップに思わず、笑いアリ、涙アリ。ジェットコースター級ツンデレ姉と、ピュアで健気な妹、そんな不器用な二人が織りなすハートフルコメディ。 Twitter掲載分に、2人がはじめて出会った日の描き下ろしエピソードも加えて待望の書籍化! 【電子特典:描き下ろし漫画2P】
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「俺まだおさまらない…もっと、とろけさせたい」 めいっぱい愛されたいって思ってた…けど、こんなに激しいなんて――!? ダメ男ばかりと出会ってしまう男運ゼロの亜衣(あい)は、意を決して婚活パーティーへ。緊張でアタフタしていたところを優しくフォローしてくれたイケメン・翔平(しょうへい)さんと見事マッチング♪ 紳士的なところに惹かれたけれど、ベッドではさらに甘く求められて…! 「いつもキレイな亜衣さんが、こんなにとろとろになっちゃうんだ、かわいい…」 じれったい執拗な愛撫に、全身きもちよすぎてヤラしい声がでちゃう…っ!! 「奥もぎゅぎゅう吸いついてきて、たまらない」 甘く囁かれ、何度も何度も突かれて、もう…ダメっ…!! 真面目なカレの溺愛絶倫ラブ☆ 【本作品は「絶倫初夜~マジメ彼氏の夜はケダモノ~」1~4巻/第1話~第4話を収録した電子特装版です】 ※コミックス版「絶倫初夜~マジメ彼氏の夜はケダモノ~」(竹書房刊)、全国のオフライン書店にて絶賛販売中!
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いつか憧れのララビー・ハウスを手に入れて子だくさんの大家族を作る――そんな長年の夢が破れ、落胆する建築士のガブリエル。しかも買い主はこの家をホテルに改装しようとしている。祖父も憧れていた由緒あるララビー・ハウスを守るため、その改装工事を引き受けたガブリエルだが、依頼主として現れたのは世間をにぎわす映画女優のフェイスだった。共通の友人ヘンリーのお節介で引きあわされたふたりは、ことあるごとにぶつかるが、次第に距離は縮まって…!?
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「早く嫌がってもらわないと、俺…」 田舎を出て就職したOLの見尾遥は、極度の霊感体質なため毎日大嫌いな霊にモテモテ。 ある日会社で「全裸の男の幽霊が社内をさまよっている」という噂を聞く。霊嫌いの遥は絶対に関わらないようにと心に決めるも、深夜残業をした矢先に出会ってしまう。しかしその霊は噂通りの全裸だったものの超美形男子だった!? その場で彼に押し倒されてしまったものの、なぜか突然消えてしまう。ホッとしたのもつかの間、遥は意外な人物に声を掛けられ――!? マジメな新人警備員(ときどき全裸のイケメン生霊)×霊アレルギー女子のドタバタラブコメ! ※こちらの作品は単話版「ときどきイキ霊! マジメ警備員と隠れてお祓いエッチ」全5話を再編集し、描き下ろし漫画を加えた電子単行本です。 ※単話版「ときどきイキ霊! マジメ警備員と隠れてお祓いエッチ」全5話と同内容の話数が含まれております。重複購入にご注意ください。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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「花売り」の仕事が稼げると耳にしたシルックは、没落寸前の家を少しでも助けられると喜び、娼婦の隠語とは知らず早速兄に相談を試みる。だが帰宅した邸には兄の友人であり、苦手なウーノの姿が。話題に困り花売りのことを語ったシルックに、彼は声を荒げ「ならば、俺と結婚するがいい。そうすれば家の借金はすべて返してやる」と苦々しく告げた。意図は分からずも、名門伯爵家の嫡男であり王宮騎士団長のウーノに嫁ぐことは、花を売るよりも確実に家を助けられると悟り、シルックは彼の妻になることを決意。始めこそ彼との生活に不安を抱いていたが、ウーノは不器用ながらもシルックを慈しみ、そして毎晩彼女を抱きたがるのだった――
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ネーナは唯一の身内である祖父の告白に衝撃を受けた。祖父は病気でもう長くなく、事業の後継者が必要なため実業家ラモンと結婚してほしいという。ラモン・ビヤルバ…先日、屋敷を訪ねてきた人。ハンサムで素敵な男性だと思ったのに…私を値踏みしていたのね。祖父を安心させるため、気持ちを押し殺し結婚を承諾したネーナ。けれど結婚式の日、君を幸せにすると言うラモンの言葉に悲しみを募らせた。なぜそう言えるの? あなたに愛人がいることを私は知っているのよ。
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以前の職場でやっかいな上司に目をつけられ、退職に追い込まれた美沙。正社員としての再就職を目指すも難しく、派遣社員として働くことに。そんな美沙の教育係となったのは、社長の息子である凪。凪は御曹司という肩書と整った容姿で女子社員の注目を集めていたが、彼自身は「難攻不落の冷徹御曹司」とあだ名されるほどに周囲に興味を示さない仕事人間だった。美沙に対しても「仕事は教えてやるから、それ以外では話しかけないでくれ」と冷たく言い放つが、前の職場での経験がため、できるだけ人付き合いをせずにただ黙々と仕事をこなしたい美沙にとってはかえって好都合だった。凪のお陰でスムーズに仕事を覚えていった美沙は、仕事の速さを買われ日に日に仕事量が増えていく。「一人でこんなには無理です」その一言で済むことはわかっていても、美沙にはその一言が言えない。「期待を裏切ったらいじめられるかも……」そんな恐怖を抱きながら必死で残業を続ける美沙の状態に気づいた凪は……。
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恋愛経験は乏しいけれど結婚するなら恋愛結婚だと思っている絢音のもとに、伯母から見合い話が舞い込んだ。聞けば、世話になっている着付けの先生から頼まれて断れなかったとか。絢音は仕方なく承諾するものの、まったく乗り気ではない。いざ見合い場所へ向かうと、そこにいたのはなんと勤務先の社長の息子で、仕事はできるが無表情で冷たい印象と噂される高浪一志だった! いきなり結婚してほしいと迫ってくる一志に絢音は即座に断るが、人となりを見てから改めて返事がほしいと言われ、ひと月だけ交際することに。たった一か月の交際で気持ちが変わるわけがないと思ったのだが――
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同僚に婚約破棄され、職も住まいも全て失ったみずほ。そんなある日、突然現れたのは、水色の瞳に冷ややかさを宿した美神様・水明。そしてみずほは、まだおチビな風神雷神の母親に任命される。しかも、神様を育てるために、水明と夫婦の契りを結ぶことが決定していて…!? 「今日から俺が愛してやるから覚悟しとけよ?」強引な水明の求婚で、いきなり始まったかりそめ家族生活。不器用な母親のみずほだけど、「まぁま、だいちゅき」と懐く雷太と風子。かりそめの関係だったはずが、可愛い子供達と水明に溺愛される毎日で――!?
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魔術師セノーテ・シュトレーンを知らぬ者は、この国にはいない。わずか22歳の若さですでに魔術師団内では一二を争うと言われる実力の持ち主であり、月下の妖精・青銀の百合と囁かれているほどの美貌の持ち主。そんなセノーテに、騎士ルトルガーは嫌われているらしい。普段、凍りついたような無表情で誰に話しかけられてもつれなく避けるセノーテが、ルトルガーにだけは異なる顔を見せるのだ。ろくに言葉を交わしたこともない間柄なのに、いつも遠くから突き刺すような視線で睨み据えてくる。そんなある日、ルトルガーはセノーテのメイドが彼の私物を盗む現場に遭遇する。金目の物を狙っての犯行ではなく、セノーテを想うがあまりの犯行だったが、セノーテは彼女の気持ちがわからないという。「好いていたら、相手のものを盗みたくなるものなのか?」セノーテに尋ねられ、恋愛に疎いルトルガーは戸惑いながらも「想いが深まると、そうなるのかもしれません。ハンカチなどが手元にあれば、その方をより近く感じられるのでしょう」と曖昧な答えを口にする。するとセノーテは、なぜかルトルガーに「私のハンカチと君のハンカチを交換してほしい」と頼んできて……。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地域批評シリーズで千葉県の取材を開始したのは、『日本の特別地域 14これでいいのか千葉県東葛エリア』が刊行された2010年。以来、 10年以上にわたり、千葉県全体のほか、千葉市や船橋市、松戸市や柏市といった、県内の主 要都市にもスポットを当ててきた。なぜ千葉にこれだけこだわってきたのかと いえば、当シリーズの素材として興味深い土地だから。千葉は同じ県内でも、 エリアによって住む人の行動パターンや、地元への帰属意識が全然違うのだ。 千葉県内でも特異なポジションにおかれているのが、東京・埼玉・茨城に隣 接した東葛・葛南エリアである。これらのエリアは、首都圏のベッドタウンと して人気が高く、とくに葛南には有名不動産会社が毎年発表する「住みたい街 ランキング」にもたびたび名を連ねる街もある。一方で2010年前後はまだ まだ発展途上だった東葛も、つくばエクスプレス開業による人口増加の波に乗 り、かつては水をあけられていた葛南に匹敵するほどの発展を見せている。 これらのエリアは千葉というより、もはや東京の一部と化しており、同じ千 葉県民から「東葛や葛南を千葉とは認めない!」なんて声が上がることもある ようだ。実際、人気に釣られて移り住んできた新住民のなかには、自分たちが 千葉県民だという意識が薄い人が多く、彼らはたびたび「千葉都民」などと揶 揄されてきた。 それだけの羨望や嫉妬の眼差しを向けられ、今や「首都圏最強ベッドタウン」 としての呼び声も高い東葛・葛南だが、果たして、その実態は噂されているほ ど素晴らしいものなのだろうか? 本書では、東葛・葛南の歴史やその成り立 ちを振り返りつつ、そこに住む人たちの特徴や生態、直面している問題などを 多角的に分析・解説した。 コロナ禍に翻弄される激動の令和時代、ベッドタウンとして発展した東葛・ 葛南は、今後、街の在り方をどのように変化させていくべきなのか。その舵取 りの方向性も模索していこう。
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「おめめ ぱっちり こりすちゃん ママをみつけて にっこ にこ」「うれしい うれしい こりすちゃん だーっこ だっこ だっこで ぎゅ」 コアラちゃん、おさるちゃん、カンガルーちゃん、パンダちゃん、そして、人間の赤ちゃん。ママは、「おいで おいで だいすきあかちゃん だーっこ だっこ ママだっこ ぎゅ」 パパは、「げんきに そだて だいすきあかちゃん だーっこ だっこ パパだっこ ぎゅ」 赤ちゃんもママパパも、心が元気になる絵本! 100人の保育士さんが推薦! 「だっこは『幸せホルモン』を出し、心を育てる」渡辺久子医師(日本乳幼児精神保健学会会長、元慶應義塾大学医学部小児科 外来医長)とこの絵本を推薦。「赤ちゃんもママもパパも、だっこでみんな幸せに!」加部一彦医師(埼玉医科大学総合医療センター 小児科医、NKK Eテレ『すくすく子育て』出演)も推薦。
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芸大のデザイン科を卒業後、デザイナーとして働き出した旬。仕事にはやりがいを感じているものの、本来の夢であった絵の仕事に対する未練を断ち切れずにいた。そんなある日、 仕事仲間と訪れた料亭で、旬は 額装された日本画に魅了される。それは、大学時代の同級生、色葉の手によるものだった。見惚れるほどに絵がうまく、そして学内でも評判の美形だった色葉に対し、旬は憧れとも嫉妬ともつかぬ感情を抱いていた。当時のことを思い出した旬は、卒業以来初めて色葉に連絡を取る。返事はないかもしれないと思っていたが、色葉は意外にも返事をくれ、二人は数年ぶりに会うことに。色葉に指定された彼のアトリエを訪れた旬は、色葉が画廊に絵をおいてもらう代わりに、 画廊オーナーと性的な関係を持っていることを知ってしまい……。
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【特典付き】アナザー・ストーリー4Pを特別収録!病室で目が覚めたとき、エリザベスは自分の名前さえ思い出せなかった。看護師が映画雑誌を見てハリウッドの大女優だと気がついてくれたが、写真を見ても華やかな彼女が自分だとはとても思えない。婚約者のマクナリーが病院に来たが「記憶喪失なんて見えすいた芝居はやめるんだな」と冷たい態度。なぜ私は彼に憎まれているの? 精悍でセクシーな億万長者の彼はアメリカで最も魅力的な独身男性と言われているらしい。失われた記憶を求めて彼の屋敷に行くが…!?
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孤児のココリナは、幼いころ学院長のギルフォード公爵に拾われて以来、全寮制のイースバーン王立学院で使用人として働いている。イースバーンは魔術が存在する国。魔力を糧に、不思議な術を操ることができる一部の人々を『魔術師』と呼び、この学院で魔術を修めた者は『魔導師』の資格を得る。魔導師は真の精鋭。この国では貴族であれ平民であれ、魔力持ちは優遇されている。だが、そんな話は魔力のないココリナとは無縁の話。何かにつけて動作が緩やかでおっとりしたココリナは、生徒たちから邪険にされ、疎まれている。そんなココリナにも、先月から古代語の講師として赴任してきたラングスだけはやさしく接してくれていた。ココリナと同じく魔力を持たず穏やかな雰囲気のラングスは、生徒たちからは「昼行灯先生」などと呼ばれているが、古代語の知識に関しては魔道省幹部からも一目置かれている。ラングスを尊敬している学院首席のアリシアは、ラングスがココリナを構うのを快く思わず、魔力を使ってココリナを子猫に変えてしまう。屋外に放り出され、冷たい雨に打たれて生きる望みも失いかけたひとりぼっちのココリナ。だがそんな彼女を拾い上げたのは、ラングス先生!? 猫嫌いだとばかり思っていた彼の溺愛ぶりに戸惑うココリナだったが、やがてラングスのあたたかい膝の上ですやすやと眠るようになっていく……
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「婚約者を死に至らしめる呪われた令嬢」――ルクール国ヒンデミット公爵家の長女グレーテは、婚約者が次々と不慮の死を遂げたことでそう噂され、周囲の貴族だけでなく両親と妹たちからも敬遠されていた。そんな折、公爵家に国王から縁談の打診が来る。相手は隣国アルテアの指導者の息子だという。王を喪って間もない小国であるアルテアは、ルクール国民から見下されており、妹たちは断固として縁談を拒否。結局、厄介払いも同然の形でグレーテが嫁ぐこととなる。侍女のレネだけを連れてアルテアへ向かうグレーテだったが、道中で馬車が事故に遭ってしまう。あわやというところでアルテアの騎士団に救出され、手当を施されてベッドで目覚めたグレーテは、一人の騎士が自分を膝に抱きかかえ、「もう大丈夫ですよ」と優しく囁いてくれたことを思い出す。そこへ件の騎士が見舞いに訪れ、侍女のレネや御者、馬も大事には至らなかったと教えてくれた。安堵したグレーテが名を尋ねると、彼は「エリク=ヴァレンタ」と名乗る。そう、彼こそがグレーテの婚約者だったのだ。その事実を知ったグレーテは、咄嗟に婚約の解消を申し出てしまい……。
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史佳くんは僕のものだから、僕の許可がなければだめなんだ 新婚さながらの甘い同居生活を送る史佳と朝日奈。しかし近ごろ朝日奈が隠し事をしている気配が。一方、史佳には意外すぎる恋人候補が!? グランメゾンマロニエで新婚さながらの甘い生活を続行中の史佳と朝日奈。しかし最近、朝日奈が史佳の目を憚るように誰かと連絡を取っている上、白昼堂々美青年とハグやキスをしているのを目撃してしまう。ふられることを確信し落ち込む史佳。偶然知り合った男子学生の馨に懐かれ、甘え上手の彼が寂しさを紛らわせてくれるのだが…。果たして馨の正体は、そして朝日奈の浮気疑惑の真相は――!? シャレード文庫『きみと二人でウチごはん』シリーズ、電子書き下ろし!
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ケイトリンは都会に出てデザイナーになることを目指していた。その夢を実現させるため故郷を出ようとした矢先、クレイという男性が現れる。正体を隠すクレイに始めは不信感を抱いたが、ケイトリンの勤める会社の不正を暴くという彼の目的を知り、自分も協力すると申し出る。ふたりで秘かに調査を進めるうち、クレイに惹かれていくケイトリン。いくら彼が素敵でも、夢を見失ってはいけないと自分を戒めるものの、恋と夢の間で揺れる心をどうしようもできずに…?
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「放して、私はあなたの道具にはならない!」砂漠の国ジュダールの王女ジャラは、心で涙を流しながら、愛するモハブのプロポーズを断った。モハブはサラヤ国の王子。かつてジャラは、彼と熱い恋におちたが、愛されていると思ったのはまやかしだった。彼はサラヤ王に命じられ、政治的な理由でジャラを誘惑し、弄んだだけだったのだ。なのに兄王は、信じ難い事を言う。今、ジュダールとサラヤが戦争に突入するのを防ぐには、ふたりが結婚する以外にないと――。
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「残念ながら、俺は他の誰にも目がいかない」男装しているのに、どうして候補から落とされないの!? ――シュンランは帝国から特別な称号「花族」を与えられているロッカ家の分家の娘。彼女は「皇帝の妃候補を後宮に上げる」という本家の義務を、身ごもった一人娘の代わりに果たすべく後宮へ。“男装”し、男として行けばすぐ落とされるだろうと目論んでいたのだが、女性候補者が落とされていく中、何故か最終審査まで残ったうえにひょんなことから皇帝カイルにも気に入られてしまって!? 同性と思われているゆえか、気軽に触れてくるカイルの距離にシュンランはドキドキしてしまい――!? 孤独な皇帝と初心な男装少女のにぎやかな恋物語!
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傷心のため、仕事を辞めて祖父母の家に移り住むことにした元OLの翼。東京最後の夜、バーで御曹司・悠一と出会うと、本能的に惹かれ合った2人は甘い一夜を過ごす。すると後日、なんと翼の妊娠が発覚! 秘密で赤ちゃんを産み育てていたけれど、ある日彼と再会して…!? 親に政略結婚を決められている悠一のため身を引こうとするのに、あの手この手で甘い愛を注がれて…。「絶対にもう離さない」――彼の独占欲全開なキスに身も心もとろけてしまい…。甘い一夜から始まる、極上シークレットベビー!
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ニア・エルケド国国政補佐官コンラッド=バースの屋敷に台所女中として仕える下級メイド・アリアは、上役である料理人から執拗な嫌がらせを受けていた。ろくに寝る間もなく四日間入浴ができていなかったアリアは、用向きの帰り偶然見つけた泉で水浴びをする。その時、何者かの視線を感じ振り向くも、残っていたのは立ち去った誰かの残り香だけだった。帰宅したアリアを待っていたのは、機嫌の悪い料理人だった。いつものように罵声を浴びせられ、残飯を頭からかけられたアリアが殴られることを覚悟したその時、料理人を止めてくれたのは屋敷の主・コンラッドだった。その夜、アリアはコンラッドから呼び出される。呼び出しの理由がわからず不安を抱えたままコンラッドの元へ赴くと、彼は上機嫌でアリアを迎えてくれた。主とはいえ今までろくに言葉をかわしたこともない相手であるはずなのに、コンラッドの言動からはアリアのことを以前から知っているかのような親しみが感じられた。困惑するアリアに構うことなく、コンラッドは「君には今日から、俺専属のメイドになってもらう」と言い出して……。
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親子ほども年の離れた亡きジョンとは純粋な友人関係でしかなかった。その彼からヴェネチアの館を含む莫大な遺産を贈られて驚いた二コラは、事情を探るためイタリアに向かう。旅の途中でドミニクという男性と恋に落ち、情熱的な一夜を過ごすが、翌朝何も告げず彼は姿を消してしまった。夫を失って以来、初めてのときめきだったのに、彼にとっては情事にすぎなかったのね。失意のままヴェネチアに着いた二コラを待っていたのは、巧妙に仕組まれたドミニクの罠だった!?
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同世代の令嬢たちが楽しいお喋りに花を咲かせている中、エリーネは一人、読書に勤しむ。友人たちから「変な子」扱いされても、本が大好きなエリーネにとっては読書の時間こそ至福の時なのだ。ある日、王立図書館で本を借りたエリーネは、図書館の庭に置かれたベンチに腰を下ろし本を読んでいた。読書に夢中になっていると突然、近くの垣根がガサガサと音を立てそこから現れたのは王太子・ベルトラート! ベルトラートは彼に熱を上げるきらびやかな令嬢たちから逃げている最中で、成り行き上エリーネは彼を助け、かくまう形になってしまう。ほどなくして令嬢たちが立ち去ると、護衛の一人も連れていないベルトラートを心配したエリーネは、彼を城までおくることに。礼をしたいというベルトラートの申し出を辞退したエリーネだったが、彼はなぜか次の日も、図書館の庭で本を読むエリーネの前に現れ……。
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【特典付き】アナザー・ストーリー4Pを特別収録!「君はパーティー用の可愛いマスコットだよ」駆けだしデザイナーのリアナは、恋人の残酷な言葉に絶望した。今日は彼からプロポーズされて、人生最良の日になると信じていたのに…。打ちのめされ泣き疲れたリアナが目覚めると、手に何か光るものが。これは指輪…それも左手の薬指に? 困惑するリアナの前に、仕事で知りあったばかりの世界的に有名なカメラマン、ジョー・ヘンダーソンが現れる。ちょっと待って。まさか私、彼にプロポーズされたというの…!?
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恋人に突然別れを切り出された華。悲しみのどん底に落とされた彼女の泣き言を聞いてくれたのは、幼なじみの亮。大手企業の御曹司でもありながら気取らず快活な性格をした亮は、華にとっては15年来の大親友で、困ったときや悲しいときにはいつもそばにいてくれた。そんなある日。華は亮から、とんでもない頼みごとをされてしまう。「俺のバースデイパーティの間だけ、恋人のふりをしてほしい」 両親からしつこく勧められる見合い話を断る口実として、「恋人がいる」と言ってしまったのだという。いつも頼ってばかりの亮の頼みとあって、華は恋人のフリをしてパーティに出席することに。偽りの恋人のはずが甘く紳士的にエスコートされ、華は内心ドキドキ。しかも亮の両親に気に入られてしまい、一日だけという約束だった「恋人のフリ」をしばらくの間続けることになって……。
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刺繍作家になる夢を追い続けていた葉月は、女子大卒業後も定職には就かず、アルバイトやボランティアをしていた。 ある日両親から好条件のお見合いを勧められ、行ってみたものの、断れずに困っているところへ、長年片思いをしているドクターの藤沢が偶然現れた。 「助けてください!」葉月が頼むと、彼は葉月を自分の恋人だと宣言し、お見合いをぶち壊してくれる。 しかしそれを知った父は、大激怒。藤沢を自宅に呼び出し、責任を取って葉月と結婚しろと迫る。葉月は慌てて止めたが、なぜか彼はすんなりと結婚を承諾し、あれよと話が進み、急ぎ結婚式を挙げ新婚生活が始まった――。 彼との仲は進まず、なかなか本当の夫婦になろうとしない。悩んだ葉月は藤沢の浮気や、これは偽装結婚ではないかと疑い始めるが――。
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隣の領地の主サー・ジョージは王の寵臣として宮廷で名を馳せ、さらに美貌と洗練を兼ね備え、娘たちの憧れの的でもある。そのサー・ジョージから求婚されて、領主の娘アイリアスは拒絶反応を示した。質実剛健を旨とする自分と気が合うはずがないし、親同士の決めた結婚には絶対従えないわ! ところがサー・ジョージは本気で彼女との結婚を望んでいると言う。あらがいきれず口づけを受け入れてしまったアイリアスは、嫌悪感を抱くどころかもっと触れてほしくなり…!?
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厳格な医師を父に持つ普通のOL・望は、ある日ダメ彼氏に別れを告げる。逆上した彼に身の危険を感じる望だったが、そこへ突然婚約者と名乗る外科医・智也が現れ事なきを得る。父の教え子だという彼はずっと望に恋心を抱いていたという。「きみに近づくチャンスをくれ」――滴る色気で迫る智也にほだされていく望。ある夜、ひょんなことから智也の情欲をあおってしまい、ベッドに押し倒されてしまって…。獣へと豹変した彼の独占欲に陥落寸前⁉
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スポーツジムからの帰り、亘は公園で行き倒れている青年・史春を保護する。一宿一飯を提供したが朝には姿がなく、代わりに保護猫カフェのスタンプカードと亘の寝顔を描いた一枚のラフ画が残されていた。ラフ画の端には署名が入っていて、それは亘の好きな画家「HARU」のものだった。史春が「HARU」だと知った亘はその日から、彼ともう一度会うため猫カフェに通い、「HARU」の絵を取り扱っている画廊を巡り始める。そうして数日が過ぎたある日、亘はようやく史春との再会を果たす。人懐こく甘え上手な史春は亘との再会を喜んでくれ、二人は気の合う友人のような付き合いを始める。はじめのうちこそ憧れの画家「HARU」との交流に心躍らせた亘だったが、交流が深まるに連れ亘の興味は「HARU」ではなく一人の男・史春へと向いていき……。
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『恋と気づいたときから』に登場したBAR.MISERYのバーテン・鈴と常連客・塚本のその後を描いたスピンオフ作品! BAR.MISERYでバーテンとして働く桐島鈴には、しつこく言い寄ってくる常連客がいた。弁護士の塚本玲次。彼はBAR.MISERYオーナーである千尋の旧友であり、鈴にとっても恩のある相手。塚本のことは嫌いではないが、彼の恋人になった自分を想像することができない鈴と、鈴の気持ちを理解しながらめげることなく何度も告白してくる塚本。そんな曖昧な二人の関係が一歩前進した初デートの最中、鈴に思いも寄らない知らせが届く。それは鈴の住むマンションの部屋にトラックが突っ込んだ、という信じられないもので、成り行き上、鈴はしばらくの間塚本のマンションで同居させてもらうことに。日常を共有することで二人の距離は縮まっていく……どころか、BAR.MISERYでは見ることのなかった塚本の新たな一面を知るにつれ、鈴の中ではモヤモヤとした感情が積もっていき……。
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【特典付き】アナザー・ストーリー4Pを特別収録!作家の卵であるエリーは、貴族の出と偽り一流雑誌のコラム連載を手に入れた。けれど本当の姿は、大邸宅の管理人兼掃除婦。でもこのお屋敷でなら優雅な貴族になりきって原稿が書けるわ! 意気込んだ矢先、屋敷の主ベンが突然帰宅した。「家主が帰ってきたんだから、もう君は必要ない」そんなことを言われても、貴族の有閑マダムになりきっている身としては、ホームレスになるわけにはいかない。それに…これっきり縁を切るには、彼はあまりにも魅力的すぎた。
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「外見の偏見は強いけど人生楽しんだもん勝ちだと勇気をもらいました! 型にハマるより自由に生きるって大事ですね! ハッピーロリディ!」――青木美沙子(日本ロリータ協会会長) 「ロリータ服で大盛りごはん、たまらないです。こんなキャンパスライフ送りたかった!」――上坂すみれ(声優) 大学でロリータデビューをしたなつ子は悩みます。 「カツ丼もラーメンも食べたい! …とはいえロリータのイメージを崩すわけにはいかない!」 でも食欲には抗えない! そんな衣・食で悩む乙女の前に恋の悩みまで追加されて…。 趣味も食も恋も全部盛り! お腹いっぱいのラブコメディ!
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株式会社トワジュのバンケットプランナーとしての仕事に熱中するあまり、長年付き合っていた彼氏に振られてしまった晴花。ショックのあまり仕事中にミスをしてしまう。幸いなことに大したミスではなく、周囲に迷惑をかけることなくリカバリーできたが、トワジュのCEO九条琥珀にだけはお見通しで叱責を受けてしまう。晴花と琥珀は会えば言い争ってばかりの犬猿の仲だが、大学時代の先輩・後輩という間柄のせいか、琥珀は晴花のことをよく理解してくれている。ミスするなんてらしくない、と珍しく心配してくれる彼に誘われふたりで飲みに行き、ことの経緯を琥珀に話す晴花。愚痴ったことで気が楽になったのか、泥酔してしまった晴花は酔った勢いも手伝って、琥珀と一夜を共にしてしまう。翌朝、酔いが冷めて後悔する晴花だったが、琥珀は「次の彼氏が出来るまで、俺が彼氏になってやる」と信じられない提案をしてきて……。
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社内恋愛でフラれ恋も職も失った静紀は、途方に暮れ訪ねた『龍宮神社』で巫女にスカウトされる。静紀が平安の舞の名士・静御前の生まれ変わりだというのだ。半信半疑のまま舞えば、天から赤く鋭い目をした美しい龍神・翠が舞い降りた。驚いていると「てめえが俺の花嫁か」といきなり強引に求婚されて!? かつて最強の龍神だった翠は、ある過去が原因で神力が弱まり神堕ち寸前らしい。翠の神力を回復する唯一の方法は…巫女が生贄として嫁入りすることだった!神堕ち回避のための凸凹かりそめ夫婦、ここに誕生!?
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キャメロンからデートに誘われるなんて⁉ ロザリンドは高校のときに憧れていた先輩との再会に心躍らせていた。名家の出、しかも容姿端麗な彼は女子生徒の憧れだった。一方、私は眼鏡で冴えない勉強の虫。運命の再会が起こるなんて思ってもみなかったわ! 熱いデートに甘いキス…夢のような毎日が続いた。でも、家族から愛されることなく育った私は誰もが羨む憧れの一族には、ふさわしくない。そんな不安を抱いたロザリンドは自ら彼の手を放してしまい──!?
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真面目OLの菜々花は、ある夜酔った御曹司の加賀を介抱するため、一夜を共にしてしまう。後日、持病の検査で婦人科を受診するが、それを知った加賀は奈々花を妊娠させたという盛大な勘違いをしてしまい…!? 加賀は「ずっと好きだった」と情熱的に菜々花に迫り、いきなりプロポーズ。2人はプレ新婚生活を始めることになる。戸惑うも、密かに加賀に想いを寄せていた菜々花は抗うことができず、降り注ぐ熱いキスにとろけてしまう。「もう一秒も待てない」――誤解はほどなく解けるも、加賀の溺愛はエスカレートする一方。情欲を滾らせる加賀と激しく求め合う本物の一夜を迎えて…。カタブツ御曹司の猛愛本能が覚醒! 懐妊疑惑の初夜から始まる極上オフィスラブ!
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華道家元の家に生まれ厳しく育てられた鏡花。親の強引な勧めで、恋を知らないまま御曹司の蓮人と婚前同居することに。夫婦になるのだから、もちろん体の関係も…とドキドキする鏡花をよそに、蓮人はクールな態度で別々の夜を過ごす毎日。自分に魅力がないのかと鏡花が迫ると、蓮人の態度が一変…! 「後悔するなよ」――今まで我慢していた気持ちを爆発させるかのように激しく愛を注がれてしまい…。やがて鏡花の妊娠が発覚! リミッターを外した蓮人の溺愛は止まらず、赤ちゃんごと独占されて…。
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御曹司で社長の幸景と、お見合い結婚をしたウブな璃音。初めての恋も快楽も教えられて毎日幸せな反面、年上で紳士な幸景に自信が持てずにいた。そこで大人の女性になろうと一念発起! 髪形を変え、内面も磨くべく努力し始めると、色香を纏った璃音の姿は幸景の独占欲を無意識に煽ってしまい…!? 「きみは僕の妻だ」――紳士的だった彼が一転、情欲を滾らせて獣のごとく本能全開に迫ってくる幸景。戸惑いながらも翻弄される璃音は極上愛を全身に刻まれてしまい…!?
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ジャージに白衣姿、いつもダルそうで、異常に体が弱くて、今どきの女子高生を極度に恐れてて、金欠の時はペットのカエルを食べようとする、若いのに若くない生物教師ほむら先生。 そんな、ダサいけど本当は優しい(あとかわいい)ほむら先生を今日も追いかける女子高生・蓮見さん。 ツイッターに投稿されるやいなや胸キュン読者を続出させた話題作が、単行本でしか読めない特別な描き下ろしを加えて待望の書籍化! 『バイトの古森くん』『後輩くんは甘やかしたい』などツイッターで次々と話題作を発表してきた作者・せかねこが描く、脱力系ラブコメディここに開幕。 【電子特典:描き下ろしマンガ付き】
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公爵令嬢のリリアーナは、五歳の時に病弱な女子高生だった前世の記憶を取り戻す。 庭でのピクニックなど、前世では叶えられなかったささやかな願いを一つずつ叶えていくリリアーナ。そんなある日、呪いと毒で命を落としそうになっている少年クリスと出会う。癒しの魔法で彼を救ったことで、彼女は人々のために力を役立てたいと決意する! 数年後、リリアーナは三人の王子の婚約者候補として城に招かれる。そこで出会ったのは、王子の姿をしたクリスだった……! さらに、前世の乙女ゲームに登場したライバル令嬢の二人も招かれていて……!? 転生先で前世の心残りを叶える、読むと元気になれる異世界転生ファンタジー!
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新しい領主が来ると噂でもちきりの昼下がり。甥っ子と暮らすソフィーは、猛スピードでやってきた馬車から子供を助けたことで新領主のデイヴィッドと知りあう。甥と同い年の姪をもつ彼となぜか、ことあるごとに顔を合わせてしまうソフィー。しかし、デイヴィッドは近々、結婚をするという話がある。領主様と伯爵令嬢の結婚はさぞ、幸せなものなのだろうと夢を見る彼女だったが、彼は浮かない顔。なんと、結婚は便宜上だという。その時、ソフィーは胸が痛み…?
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母を亡くしたアリーシャは、父の後妻に虐げられている。針仕事を押し付けられ、クズ呼ばわり。後妻の連れ子で義姉となったクリスティーナからも意地悪されている。幼なじみの騎士フレデリックは親切にしてくれるものの、そのフレデリックもクリスティーナの婚約者となって、孤独な日々を健気に耐えていた。辛い時に思い出すのは、亡き父と母、それにヴィクター――そうこの国の王である。4年前、父母とともに体調不調の国王を見舞った際、当時まだ王太子だったヴィクターと偶然出会った。戦で隻眼となり王位継承者として不適だと落ち込むヴィクターを、アリーシャは慰め、刺繍入りハンカチをお守りとしてプレゼントした。良き王になりたいと語るヴィクターに憧れを抱くアリーシャだったが、それはあまりにも遠い日のこと。今夜の国王の凱旋パーティに呼ばれることもない。だが、そのパーティから帰った義母と義姉から、国王から明日の催しに出席するよう命じられたと聞き……。
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親に夢を反対された弥一は、夏休みに家出をする。従兄を頼り訪れた村で出会ったのは、記憶喪失の美少女・結だった。浮世離れした魅力をもつ結に惹かれていく弥一だったが、彼女が思い出した記憶は“100年前からきた”という衝撃の事実だった。結は、ある使命を背負って未来にきたという。しかし、弥一は力になりたいと思う一方で、結が過去に帰ることを恐れるようになる。「今を君と生きたい」惹かれ合うほどに、過去と今の狭間で揺れるふたり…。そして、弥一は残酷な運命を前に、結とある約束をする――。
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そなたの躰は、私を気に入ったようだな もう二度と下界には帰さない。そなたはこれからずっと私のそばで暮らすのだ――人智を超えた神と純真な修道士の天界新婚生活v 十六歳になったばかりのユリスは、由緒ある修道院で清らかな暮らしを送る修道士。司祭からの邪な誘いに困り果てたある夜、修道院と深い縁のある神――聖ベルナルドに夜通し祈りを捧げたユリスは、あくる日下された神託により聖ベルナルドに娶られることに。嫁いだ先の天界では、人語を操り二足歩行する犬、ピニャとティトがあれこれと世話を焼いてくれるが、夫となったはずの聖ベルナルドが初夜だというのに不在。自分は本当は望まれていないのでは――早くも下界が恋しいユリスの前にやっと姿を現した聖ベルナルドだが、なぜかユリスは目隠しされ、「尻を叩けば、この身に宿る邪悪な淫気も消え去るだろう」と尻叩きの罰を受けて……!?
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「実は私、結婚しているの」チェイスは真実を隠し、清い関係のままアレッサンドロの前から姿を消した。8年後、女性用シェルターを買収攻勢から守るため、大企業に赴いたチェイスを迎えたのは、社長となったアレッサンドロその人だった。もう私のことなど覚えていないはず。そう思っていたのに、彼は苛立ったまなざしでチェイスを追いつめる。彼が出した取引の条件は――「君だ。僕が満足するまで抱かれるんだ」まさか過去を解消するため、期間限定の愛人に…!?
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ティーの幸福は一瞬にして壊されてしまった。強盗が押し入り、両親を殺害、屋敷に火を放ったのだ。あまりのショックに声を失ってしまったティーは血のつながらない叔父に引き取られるものの、ストレスから日に日に弱っていくばかりだった。そんなある日、オズワルドと名乗る一回り年上の紳士が訪ねてくる。驚くティー。彼はティーの初恋の人だったのだ。オズワルドはティーに自分の屋敷で共に暮らすことを提案。オズワルドの屋敷に行く決意をしたティーは、献身的なオズワルドの心遣いに元気を取り戻していく。そしてオズワルドを愛していることを自覚するのだが、彼はティーのことを家族だと言ってこの愛を受け入れてくれず――
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会社をリストラされ、家も失ったOLの菜穂。バイトを始めると、常連客でエリート弁護士の黒川と急接近。ある日食事に行くことになるが、いつもは紳士な黒川が豹変…!? いきなり求愛宣言され、強引に唇を奪われて…。「ずっと君に触れていたい」――甘く迫ってくる彼に戸惑う菜穂だったが、熱い愛を全身に刻まれて身も心も奪われていく。そんな矢先、菜穂の妊娠が発覚!? しかし彼には別の女性がいるという噂を聞き、菜穂は身を引くことに…。彼と離れて秘かに産むつもりだったけど、「俺が君を守ってやる」――予想外の溺愛に次第に蕩けていき…
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父親の実家がある山奥の村で夏休みを過ごすことになったケンとサチ。川でハヤを捕まえていると、突如、巨大な鯉の「鯉太郎」が現れた!! 驚くケンとサチだったが、鯉太郎は人間とも心を通わせる優しい川の主だったのだ。どこか懐かしく温かい。ときに笑ってしまうひと夏の物語。オバケたちに出会った、ケンとサチのひと夏の冒険が始まる!! ▼目次 第1話 紫川のおばけ鯉 第2話 闇の絵巻 第3話 鯉太郎 第4話 水女 第5話 村のひと騒ぎ 第6話 雨 第7話 塔よいずこ 第8話 水やろか 第9話 怒髪天ヲ衝ク水女 第10話 注文の多い料理店 第11話 必殺狸御殿 第12話 恋をとろうか満腹とろか
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 主人公のぼくの名前は、大谷とき。あだなは、チョキです。ぼくが転校した学校は、先生もクラスメイトも、みんながおにぎりの小学校だった! お母さんは、「先生は、色白でふっくらしていて、あたたかそうな先生だったわ」と言っていたけど、先生は、塩むすび先生! 校長は、おいなり校長! おにぎり小学校での給食や、国語、算数、社会などの授業では、遊びの要素を交えて、クイズや間違い探しで楽しく学べる。後半では、ランチ小学校と運動会での対決! ランチ小学校は、みんなパンだった!? つなひき、玉入れ、騎馬戦。最後は、全員参加のリレーの大勝負! 勝つのは、どっちだ? 絵遊びや、クイズ、間違いさがしなど、遊びページもたくさん! おにぎりも、パンの子どもたちも、種類がいっぱいのキャラクター! 笑って読める物語!
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つき添いで訪れた仮装パーティーで編集者のセーラは驚愕した。なぜ私の夢物語の中の男性がいるの!? 学生時代は勉強ばかりしていて、恋をする暇もなかった。25歳になった今もバージンで…。だからこそ、空想の世界で理想の男性を思い描いてきたけれど、まさか現実にいるなんて! ジョスに優しい言葉で誘われ、情熱的な一夜をともにしたセーラ。でも甘い夢は終わり。現実に戻らなくては…。彼に何も告げず、立ち去るが数日後、新しい上司としてジョスが現れて――!?
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公爵令嬢のソフィアは21歳。結婚適齢はとうに過ぎているが、まだ結婚相手は見つかっていない。両親には申し訳ないけれど、もう諦めたほうが良いのだろうか。そんな思いを抱えながら第四王女・ヴィオラに侍女として仕えていた。そんなある日、ヴィオラに隣国の王子との縁談が持ち上がり、ソフィアにもヴィオラ本人から「一緒にきてくれる?」と誘いがくる。家は弟が継ぐ予定で、妹にも婚約者ができた。この国に残っても実家にソフィアの居場所はないだろう。それにもしかしたら、この国を出れば結婚相手が見つかるかもしれない。そんな打算的な考えもあり、ソフィアはヴィオラと共に隣国へ移り住む決意をする。しかし、そんなソフィアを引き止めるように、両親から手紙が届く。ソフィアを妻にもらいたいという申し出があったのだ。しかも相手はなんと、ソフィアが仕える第四王女・ヴィオラの兄である第二王子・ルーサー。願ってもない良縁ではあるけれど、ソフィアにとってルーサーは、何度か顔を合わせたことはあっても、個人的な会話などしたこともない相手。それなのに一体、なぜ……。
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『惣菜屋 かえで』を経営する朝希は施設育ちのゲイ。家族、家庭への憧れから「家庭料理の温かみ」を感じられる惣菜作りを大切にしている。そんな朝希には気になる相手がいる。時折サラダのデリバリーを注文してくれる客で、名前は都倉。そんなある日、いつものように都倉からサラダのデリバリー注文が入り、朝希は嬉々として配達に向かった。しかしその日は、いくらチャイムを鳴らしても出てこない。鍵のかかっていないドアをそっと開けると、そこにはぐったりとした都倉が倒れていた。聞けば都倉は小説家で、原稿に没頭すると食事を摂ることを忘れてしまうのだという。朝希は都倉の身体を気遣う親切心と、お近づきになれるかもしれないという下心から惣菜の定期デリバリーを申し出て……。
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介護のため困窮していたタニスは、亡き親友の夫トムに便宜結婚を申しこまれる。子供のベビーシッターを探していたトムは、結婚すればお互いの問題が解決すると言うのだ。申し分のない条件に、彼の提案を受け入れたタニスだが、かりそめの結婚式で唇を合わせたとき、その冷たさに体が震えた。トムは私を愛していない。彼の心は永遠に亡き妻のもの。なのに私は彼に惹かれている。この先、想いが届くことはないという絶望を抱えながら、彼と暮らさなければならないの!?
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「まひろ体験」で第9回講談社漫画賞を受賞した西 尚美先生が贈るハートフルアニマルストーリー、前編! 東京の中堅広告代理店で働く成條美冬は、離婚し消息不明だった実父の訃報を聞く。そして、遺書を受け取りに父の家に言ってみたら、そこはかなりの田舎で、「ブレーメン」という名前の喫茶店だった。そして、このお店、普通のお店ではなかった。なんと童話「ブレーメンの音楽隊」にならい、ロバ、イヌ、ネコ、ニワトリなどを飼っているミニ動物園を併設している喫茶店だったのだ。お店、土地、そして動物たちのすべてを遺産相続で受け継いだ美冬だったが、それらの動物の世話は無理とすべて里親を募集し、お店と土地も誰かに売ってしまおうと考える。だが、見つかった土地の買い取り先は、喫茶店を潰してラブホテルにするというのだ。しかも、動物たちも一部は動物実験に使われ殺される運命であることを知る。果たして、美冬は、この事態を受け入れるのか? それとも、なじんだ東京暮らしを捨て、この田舎の喫茶店を継ぐのか? 決断の時は迫る! <目次>「芽吹く愛の章」 ・第1話 ・第2話 ・第3話 ・第4話 ・第5話 ・第6話 ・第7話 ・おまけの作者のページ 原版:あおば出版 2006年2月16日発行
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恋愛経験ゼロで地味なOLの橙花は、エリート副社長の煌生からいきなり「婚約者のフリをしてほしい」と頼まれる。ウェディング事業の成功のため、どうしても力を貸してほしいというのだ。押し切られる形でスタートした秘密のかりそめ関係。俺様だと思っていた煌生だけど、なぜか橙花を宝物のように大切にし、溺愛を注いできて…。「誰にも触れられたくないし、奪われたくない」――激しい独占欲をぶつけられ、身も心も染められていく橙花。偽物の婚約者のはずなのに、気持ちに抗うことはできなくて…!?
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地味で目立たず、男性とは縁遠い生活を送るエイミー。パーティーでハンサムな男性ウィテカーに求婚されるが彼の目当ては財産で、強引に貞操を奪おうとしてきた! 幼馴染のカウボーイ、ジェシーに助けられたものの、村のゴシップ屋に見つかってしまう。恐ろしい醜聞を避けるにはウィテカーと結婚するほかない…父の言葉にエイミーは絶望した。そんな時、ジェシーが名誉挽回のための結婚を申しこんできた。躊躇うエイミーに彼は「君を求めないから安心して」と告げ…?
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シャーロットはローデン国の第三王女。聡明で慎ましやか、小動物を愛し、慈善活動に精を出すシャーロットは父からも家臣からも愛されていたが、腹違いの姉・第二王女のエリザベスだけはシャーロットのことを疎ましがり、嫌がらせばかりされていた。ある日、エリザベスに隣国・カナンデール国王との縁談が持ち上がる。カナンデール国王・ウイリアムは戦ばかりする野蛮な男として恐れられており、この縁談も今後の戦を優位に進めるための政略結婚だった。しかしどうしても嫁ぎたくないエリザベスはシャーロットを身代わりにすべく策を講じ、罠に嵌ったシャーロットはウイリアムとの結婚を余儀なくされてしまう。突然の縁談相手の変更にも動じないウイリアム。戦のための政略結婚なのだから、ローデン国の王女であればエリザベスでもシャーロットでも関係ないのだろう。そう思いショックを受けるシャーロットだったが、ウイリアムと生活を共にする内、彼がただの野蛮な男ではないことを理解し始め……。
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美しく奔放な姉の身代わりとして、カッシアはギリシアの海運王ダーメンに嫁ぐはめに。家族にすら地味で変わり者と疎まれるカッシアが、魅力的な彼に受け入れられるはずもない。でも、拒絶されたら一族の経営する海運会社が立ち行かなくなる。必死でダーメンを誘惑しようと、付け焼き刃の誘惑のテクニックを駆使するものの、彼の心に響いていないのは明らかだ。とまどうカッシア。その動きを、突然ダーメンが力ずくで封じる。次の瞬間、彼は思いがけない行動に出た!
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短大卒業後、高校時代からバイトをしていたカフェ“セゾン”にそのまま正社員として採用されることになった森結実は、実は大人気乙女ゲーム『隠れ家カフェは恋模様』のサポートキャラでありゲームマスターでもある。カフェではイケメンたちに囲まれながら働いているが、正社員として初出社したその日、オーナーの黒川からもう一人ホールを手伝ってくれる子を採用することになったと告げられる。履歴書に書かれた名前は——桃瀬春花。『ヒロイン』登場だ! そして春花の初出勤日、春花が挨拶をしただけで、事務所の中にはハートが次々と飛ぶ。ただひとり、クールなバリスタの紫藤を除いて。1か月経っても紫藤の春花に対する好感度は上がらず、さすがに結実もあせりはじめる。春花はどうやら紫藤を気に入っているらしいというのに。イベントを発動させても紫藤は思うように動いてくれず、それどころか人の気も知らずに紫藤は結実につっかかってくる始末で……
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よりにもよって、クリスマスイブに火事だなんて! 残業後、帰路についた櫛川海鈴は、自室が燃えている現場を目の当たりにする。出火原因はシェアハウスで同居中の大河原櫻子による火の不始末だった。櫻子は会員制リゾートホテルグループの創業家出身で、社長の孫娘。火事で住む家を失くした海鈴の前に現れたのは櫻子の兄で、存在するだけで罪であるとも言える超美形の大河原望だった。望は海鈴に妹の不始末を心から詫び、「うちにご案内します。どうかゆっくり休んでください」と提案する。クリスマスイブだからホテルに空室もない。こうして海鈴は大河原家の豪邸に望と櫻子と一緒に住むことになる。さらに実家で無理やり結婚させられそうな海鈴の恋人役まで買って出てくれることになり……
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幼いころ両親が他界し、育ての親・大叔父さんの他界で天涯孤独となった陽(ひ)葵(まり)。大叔父さんが遺してくれた全財産も失い、無一文に。そんなとき「陽葵、迎えに来た。嫁にもらう」と颯爽と現れたのは、潮月神社の九狐神様で紫月と名乗る超絶イケメンだった。戸惑いながらも、陽葵は得意のお菓子作りを活かし、潮月神社で甘味係として働きながら、紫月と同居生活することに。なにをするにも過保護なほど心配し、甘やかし、ときには大人の色気をみせながら、陽葵に迫ってくる紫月。どんどん惹かれていく陽葵だが、ある日突然そんなふたりに試練が訪れて…。
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カフェ店員に憧れる女子大生の未桜は、まだ寿命を迎えていないにも関わらず『来世喫茶店』—あの世の喫茶店—に手違いで招かれてしまう。この店は“特別な珈琲”を飲みながら人生を振り返り、来世の生き方を決める場所らしい。天使のような少年の店員・旭が説明してくれる。未桜はマスターの孝之と対面した途端、その浮世離れした美しい姿に一目惚れしてしまい…!? 夢見ていたカフェとはだいぶ違うけれど、店員として働くことになった未桜。しかし、未桜が店にきた本当の理由は、孝之の秘密と深く関わっていて——。
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元カレとのいざこざから人間不信気味の佐倉は、人と深く関わることを避け、ペットシッターの仕事をしている。ある日、新規依頼を受けた佐倉は、歌舞伎役者のように涼しげで品のある佇まいと顔立ちをした男・樋置の家へ訪れる。樋置の美しさに一瞬、見とれそうになるものの、愛犬・ヴィムに対するぞんざいな態度に腹を立てた佐倉は、彼を怒鳴りつけてしまう。自身の失態に青ざめ、契約解除も覚悟した佐倉だったが、予想に関して樋置は佐倉の言葉を真摯に受け止めヴィムへの態度を改めてくれた。どうやらヴィムは突然預かることになったようで、樋置は慣れない犬との生活をどうして良いものか戸惑っていたらしい。そんなことがあったせいか、樋置は佐倉を信頼してくれるようになる。それは佐倉も同じことで、ヴィムの世話を介して交流していくうちに、二人の距離は少しずつ近づいて行き……。
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今度はもう少しかわいい声出してみて 俺、お前のこと大事だし――ゲイバーを舞台にした不器用な男達の恋模様 二丁目にあるゲイバー「ズブロッカ」。タチ専の雅貴は、同じく常連客である耀司にひそかに想いを寄せていた。互いに抱く側ということもあってか飲み友達という関係に落ち着いて久しいある日、耀司がノンケへの片想いを実らせたと報告してくる。今回も長くは続くまいと高をくくるが、耀司の足はバーから遠のいていき、虚しい懸想に囚われる雅貴。しかし、幸せ絶頂なはずの耀司もなぜか浮かない表情でバーに現れ…。 書き下ろし、電子書籍限定配信!
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弟の不祥事を謝罪するため、ステファニーはドミニクに面会を申し入れた。ドミニクは弟の雇用主であり、そして…かつて思い焦がれて夢のような一夜をともにした相手でもあった。あの夜のことを思い出すと屈辱で胸が痛む。私がすべてを捧げた翌朝、彼は他の女性と熱くキスしていたのだ。そんな男に頭を下げなければならないなんて。ドミニクは案の定ステファニーを冷笑で迎えたが、予想外の提案をしてきた。彼と便宜結婚をすれば、弟のことは見逃してやるというのだ!
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「ハリエット、きみはいくらだ?」親友3人と人材派遣会社を設立したばかりのハリエットの元に、それまで勤めていた企業の社長デアンジェロが突然現れた。彼は海外出張に妻役としてハリエットに同行してほしいという。どうして私なの? 彼の秘書として働いた3年間、温かい言葉のひとつもなかったのに…。けれどひき受ければ、父の治療費に悩まなくても済むほどの破格な報酬を提示され、ハリエットは渋々承諾する。彼の本当の思惑など何も知らずに――…。
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■まさか嘘がすぐに広まって、彼を窮地に追い込むはめになるなんて!■婚約者のフィリップが別の女性と旅行中に死んでからというもの、ジェンは彼の両親に悩まされ続けてきた。ありとあらゆる遺品を“かけがえのない思い出の品”だといってジェンの家から持ち去っていくのだ。七カ月たった今も、朝の七時に押しかけられ、“遺品”のテニスラケットをよこせと要求された。うんざりしたジェンは、思わず口走っていた――もうじき結婚するんです、と。新たに婚約したことにすればもう悩まされはしないだろう。だが、その考えは甘かった。誰だか教えろと迫られ、困ったジェンは苦しまぎれに上司のマットの名前を告げていた。それがどんな事態を招くか考えもせずに……。
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■家出した妻の心を取り戻すため、なんと彼は妻を誘拐した!■エマとギャレットは結婚して十年。だが、今、エマは不信感でがんじがらめになっている。ギャレットが女性と抱き合っているのを見てしまったのだ。屈辱、怒り、悲しみ、さまざまな感情に駆られて、エマは大胆な行動に出た。ギャレットを酒と薬で眠らせ、その間に彼の頭を丸坊主にして家を出てしまったのだ。目覚めたギャレットはうろたえた。鏡を見て、さらに驚く。血が……。いや、これは口紅だ。頭を傾け必死に読み取った。〝離婚したい〟なんだって? どうしてこんなことに?考えるより先に、とにかく愛するエマを連れ戻さなければ。ギャレットは弟たちと相談し、ガードの固い親友の家にいるエマを誘拐することにした。■男らしくてセクシーでユーモラスなジェームズ家三兄弟の、愛と笑いに満ちたお話をお楽しみください。
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■バレリーナの華やかな生活か、北の森での結婚生活か……。■悩むことなく、ディランは結婚を選んだ。人々の喝采を一身に受けて踊るバレリーナとしての生活を捨て、ロンドンでの都会生活を捨てて……。彼女が愛したのは北の森に住む森林専門家ロス・ジェファーソン。舞台を見に来ていたロスと一瞬のうちに恋に落ちたディランは、燃え上がるままに駆け足で結婚式を挙げ、すべてを捨て、止める友人たちも振り切ってロスの森がある北の地に向かった。そして、二人きりの幸せな暮らしが始まるはずだったのだ。だが、ディランはよく考えていなかった――近くに民家もない田舎での、仕事もなく友だちもいない、夫が帰ってくるのを待つだけの毎日のことを。
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この結婚は間違いだ。豪華なウエディングドレスに身を包み、手を震わせて牧師の前へと進みながら、ケリーは思った。ろくに知りもしない人と結婚するはめになるなんて。だが、目の前に立つ花婿マックを見たとたん、ケリーの心は不思議なときめきで満たされた。もしかして、彼と幸せな家庭を築けるかもしれない。マック・フォーチュンは責任感が強いことで有名だ。この結婚を決意したのも、一族にかかわったがために命を狙われているケリーの身を守るのが目的だった。たとえ、花嫁が期待に満ちた目で僕を見ようとも、誰のことも愛せるわけなどないのだ。
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アンドレアスと出会って二年目の記念日を目前に、ホープの心は弾んでいた。だがお祝いの計画を練るホープに、友人が心ない言葉を浴びせかけた。ギリシアの大富豪で、プレイボーイのアンドレアス。その彼にとって、ホープはただの愛人でしかないというのだ。だから、記念日を祝ったりするのは逆効果だと。そんなわけないわ!でも……本当にそう言い切れる?確かに将来を話し合ったことも、家族や友人に紹介されたこともない。私は彼にとって、都合のいい存在だったのかしら。数日後、その不安は現実となって彼女に襲いかかった。★ハーレクイン・ロマンスが誇る大人気作家リン・グレアムの新作をお届けします。ヒロインの切ない想いは、ヒーローに届くのでしょうか? ハーレクイン・クラシックスから好評発売中のC-641「愛ゆえの罪」もあわせてお楽しみください!★
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■僕のベッドでいったい何をしてるんだ?その声に彼女はぼんやりと目を覚ました。■村の電子部品の工場が競合企業に買収され、閉鎖される――そんな噂を聞いてジョディは黙っているわけにはいかなかった。彼女は村の小学校の校長で、生徒の親の多くは工場で働いている。工場が閉鎖されれば従業員は村を出ていき、生徒数が少なくなれば小学校も廃校になってしまう。工場を買収した企業の社長レオ・ジェファーソンを説得すれば……。とはいえ、まともな方法では大企業のトップに面会できそうにない。ジョディはしぶしぶながら大胆な行動に出た。従兄の助けを借りてレオが滞在するホテルのスイートに忍び込み、部屋に戻ってくる彼を待ち伏せしようというのだ。学校を守るためよ。手段を選んではいられない!
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■本当はまだ彼を愛している。だから、彼のとんでもない提案に従うしかなかった。■イモジェンは十八歳の時、ドラッコと婚約した。十歳年上で、亡き父の右腕とも言われていたドラッコは、子供のころからイモジェンの憧れだった。すばらしい男性、そしてやっと実った初恋。彼女は幸せを感じていた。だが結婚式の日、義母がドラッコとのただならぬ関係をほのめかし、それを否定しようともしない彼に失望して、イモジェンは教会から走って逃げた。四年後、一度は放棄した父の遺産がどうしても必要になり、イモジェンは弁護士と連絡をとって故郷に帰ることにする。待ち合わせ場所に現れたのは――ドラッコだった。とまどうイモジェンにドラッコは言い放った。「君と僕はまだ婚姻関係にある。妻として、君にはぼくの子供を産んでもらう……」
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