にょっ記

にょっ記

小説・文芸
550円 (税込)

2pt

今からジャニーズの一員になることがあろうかと考えたり、電車で武将OLに出会ったり。俗世間をイノセントに旅する歌人・穂村弘が形而下から形而上へ言葉を往還させながら綴った“現実日記”。ほんのり笑って、特に爆笑。フジモトマサルのひとこまマンガ+カットでニヤリもプラス。長嶋有・名久井直子ペアの「偽ょっ記」収録。

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にょっ記 の一覧

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • にょっ記
    550円 (税込)
    今からジャニーズの一員になることがあろうかと考えたり、電車で武将OLに出会ったり。俗世間をイノセントに旅する歌人・穂村弘が形而下から形而上へ言葉を往還させながら綴った“現実日記”。ほんのり笑って、特に爆笑。フジモトマサルのひとこまマンガ+カットでニヤリもプラス。長嶋有・名久井直子ペアの「偽ょっ記」収録。
  • にょにょっ記
    611円 (税込)
    奈良の鹿を見習って、他の県でも一種類ずつ動物を放し飼いにしたらどうかと考えてみたり。古本屋で買った『ヤング愛情学』の回答者のテンションの高さに驚いたり。歌人・穂村弘の不思議でファニーな日常へようこそ。名コンビを組むフジモトマサルのイラストも満載。西加奈子が本文・イラストを担当した「偽ょ偽ょっ記」収録。
  • にょにょにょっ記
    764円 (税込)
    もう、“にょ”は増えない……。 惜しくもイラストレーターのフジモトマサルさんの逝去によって終了した『別冊文藝春秋』人気長寿連載の第三弾にして、シリーズ最終巻。 夜中の通販番組の「キュッパ」に腹を立て、「ゴリラ脱毛」について考え、そして、今はなきロンロン口での待ち合わせ……。 妄想と詩想の間を往来する歌人・穂村弘の文章と、奇才・フジモトマサルのシュールなイラストイラストの奇跡のコラボ。単行本未収録分も増補! 気がつくと、あなたは日常の裏側を散歩しているかもしれません。

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にょっ記 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    再読でした。

    穂村弘さんの頭の中を日記形式で書き綴ったもの。ネガティヴが突き抜けてたり、そこ!?と驚く視点で、突拍子もない妄想をするのが面白くて。

    再読でも十分楽しめました。あと2冊も持ってるので、そのまま続けて。

    0
    2025年09月27日

    Posted by ブクログ

    にょっ記は誰もが書いたほうがいい。
    作家は皆、にょっ記、書くべし。

    タイトルと名前に1、2、3が隠れているなんて、解説読むまで気づかなかった。

    残すところ、にょにょにょっ記のみ。
    楽しみじゃ。

    0
    2025年01月08日

    Posted by ブクログ

    穂村弘さんが講演会で「変な言葉を集めて元気がない時に読み返すのが趣味」と言っていた。まさにこれは変な言葉の詰め合わせ。最高。

    0
    2024年10月29日

    Posted by ブクログ

    日常の中でのくすっと笑える発見や、物の見方、妄想など、想像力に満ちた「日記」。
    そんな日記の中に挟まれたメルヘンチックな話もほっこりする。

    フジモトマサルさんの挿絵も素敵。本文の内容をそのまま絵にするのではなく、少しずつ文章の内容からアレンジが加えられた作品になっています。

    0
    2024年01月21日

    Posted by ブクログ

    とても、とても好きな本だった。
    小さくて、可愛らしいんだけど、ふとした時に下ネタが入ってきたり、俗っぽくなるところが、そういうところがものすごく“普通”な感じがして好き。

    特に良かったのは、
    真夜中に、ぬいぐるみたちに通知表を配る日。
    分かる!!

    0
    2022年06月01日

    Posted by ブクログ

    穂村弘さん、面白すぎ!!
    にょっ記、にょにょっ記、にょにょにょっ記
    と3作品一気に読んでしまいました。
    世の中を穂村的視点で観察、分析、そして
    謎のノホホン化学反応で
    ほほ〜と感心させたり、ちょっとおチャラけてみたり
    おいおいと心配にさせてみたり
    この方は本当に歌人なのでしょうか。
    エッセイなのに出来が良過ぎます。
    あとがきの「偽にょにょっき」がまた面白い。
    にょっ記 長嶋有さん、にょにょっ記 西加奈子さんと豪華な顔ぶれ。
    フジモトマサルさんのイラストもふんだんに織り込まれており
    文庫でなく単行本も買っておくべきか悩んでしまいます。

    0
    2020年09月12日

    Posted by ブクログ

    本屋さんの読書会で書店員さんが紹介してくれた。全く読まなくて良い本とのこと笑。くだらない妄想。
    穂村弘は短歌の歌人。言葉にこだわりをもたれている方。言葉と言葉が重なって生まれる面白さや、言葉がないことで想像が生まれる面白さがある。
    架空の日記のようなもの。

    確かに読まなくて良い本。でも面白い!笑える。
    クスッと笑っても大丈夫な場所で読むべき。

    0
    2026年09月06日

    Posted by ブクログ

    喫茶店と、うこんと、きびしい半ケツと、天使とが、誰も飛び出ることなく、淡々と並んでいる。
    そんなでたらめで、クスクスできる本。

    私の好きな日記の日付は、
    10月15日(わが性欲)と、
    2月1日(昔の漫画)と、
    3月8日(現実)。
    どれにも、付箋を縦に切ったの(幅の細い付箋がなかったため)がくっつけてある。
    ふだん本に付箋を貼るときは、貼りたいところの印象で、それっぽい色を貼っている。
    だけどこの本に貼ったのはどれも同じ幅、同じみどり色だ。
    何だかそうするべきだと思ったのだ。

    長嶋有さんの解説も気が利いている。
    『にょっ記』を模して『偽ょっ記』として書いていて、『にょっ記』の本そのものも出てくるし、穂村弘さんも天使も出てくる。
    『にょっ記』と現実の境がますます曖昧になる。
    長嶋有さんの『ジャージの二人』も、人同士の微妙な、少しいやあな感じを絶妙に書くのが上手だなと思って読んだ。
    穂村弘さんを私はこの本で初めて知ったが、トイレで8秒くらい考えたような些細なことを忘れずに書いているような人だなという印象を受けた。
    何だか二人は似ているし、この解説が収録されているのはとてもお得に感じた。

    穂村弘さんのずっと読んでみたかった本を初めて読むことができて、期待以上に面白くて嬉しかった。
    また読もう。
    他の『にょにょっ記』『にょにょにょっ記』も読もう。
    そう思った。


    0
    2026年08月31日

    Posted by ブクログ

    上野のバーで初めて読んで即買い、多分一生頭から最後まで通しで読むことはないけど、暇なとき開くとおもろい。拡益亭喜富さん(アナウンサー)の同級生らしい。文化人って繋がるんやなぁ。

    0
    2025年10月09日

    Posted by ブクログ

    歌人・穂村弘ことほむほむの日記ならぬニョッキ、じゃなくてにょっ記。

    にょっきり膨らむ、ほむほむの妄想と空想がくつくつ笑えて良きかな。

    妄想家ってけっこう妄想のパターンが決まってきちゃうと思うんだけど、さすが穂村さん、飽きさせません。

    下ネタをぶちこむあたり、ああ、穂村さんも、若かったんだなあと思う。

    私たち(誰?)、ほむらーは、穂村さんに、著作を読むことで、いろんな面を「開発」されてきたんだろうな。

    エッセイとも、短歌とも違うようで、やっぱり似ている短文を楽しめます。

    ***

    お知らせです。

    2024年10月07日のNHKラジオ『ほむほむのふむふむ』で、私の投稿短歌が紹介されました。
    まさか読まれるとは思っておらず、驚きました。
    ほむほむ、ありがとうございました!

    〈よく知らぬハムスターでもかなしくてYouTubeの【ご報告】の文字〉

    NHKラジオの聞き逃しサービス『らじるらじる』で一週間配信されます。
    00:26:23あたりで紹介されます。
    よかったら、ぜひ。

    0
    2024年10月08日

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