ビジネス・実用 - かんき出版作品一覧
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネイティブは「Yes」「No」では返さないってホント!? たとえば、朝のミーティング。 「Did you already have breakfast this morning?」 と聞かれたら何と答えますか? もしかしたら、多くの人は 「Yes, I did.」 もちろん、これでも間違いはありません! でも…そこで会話は即終了! 実はこの質問には、「一緒にランチに行こう、という意味が含まれています!」 なので相手の方には、そっけなく断られてしまったという印象が残ってしまう… じゃあ、何て答えたらいいの? そんなうまい返し、誰も教えてくれない… 本書は、相手との会話が続く、 英語で雑談ができるようになるお役立ちフレーズが満載です! ふだん使っている英会話本に、本書を一冊加えれば、 旅行先で出会った人、初対面の人、仕事仲間など、 ありとあらゆる場面での会話に花が咲きます! ちなみに、さっきの質問は、 「Sorry, I already ate.」(ごめんなさい。食べて来ちゃった) と答えると自然な会話になりますよ。
-
3.5株価に一喜一憂する必要なし! NISAやiDeCo(イデコ)にも対応! 「つみたて投資」の決定版! 安心して持ち続けられるから、頻繁に売買しなくてもいい! 経済や数字が苦手でも3000万円の「プライベート年金」がつくれる! 業績が悪くないはずなのに、一向に上がる気配のない給料。ますます増えていく生活費。そんな現状を背景に、お金の不安を抱える若い世代が増えています。 そこで本書では、漠然としたお金の不安・不満を解消するために、プロ顔負けの手法をこっそり教えます。紹介する方法は、金融関係者が「それを言っちゃあおしまいよ」と言ってしまうほどシンプルでいて強力(手数料が安いので、おおっぴらに紹介されない)。それは「アメリカの主要企業に連動するインデックス投信を積み立てる」というもの(具体的な銘柄については、本書の第5章で掲載)。それを、毎月ムリのない範囲(5000円でも5万円でも可)で買い続ける。株価が下がっても買い、上がっても買う(下がったときに割安で買ったものが、上がったときにリターンとして膨らむ)。本書では、読んですぐ実践できるように、買うべき商品も具体的に4つに絞って解説しています。
-
4.0ベストセラー「社長の基本」第2弾! お金をまわせて、はじめて「社長」です! 140億円の負債から復活した著者からの金言。 私のアドバイスは、私が血を吐くような思いで得た知識、体験をもとにしたものばかりです。 だからこそ、中小企業の経営者たちの悩みを真に理解することもできれば、正攻法から驚くような裏技まで、実際に、困難な局面をのりきっていく、現実的な方法をアドバイスすることができるのだと自信をもっています。 「そのような方法があるのですね」「そのようなことは考えてもしなかった」など、その社長が考えている範疇を越える知恵や総意工夫などが一瞬にひらめくから感動してもらえ、話を真剣に聞いてくれるのです。だから、ここまでやってこられたのでしょう。 そのノウハウやアドバイスをまとめた前書『社長の基本』ほか、これまで出版した著作はお陰さまで好評で、多くは版を重ねており、読者から感謝の手紙も何千通もいただいています。 しかし、本を読んで相談にこられたといいながら、まだまだ、中小企業の経営について、あまい考えから抜けだしていなかったり、今日明日乗り切れればなんとかなると先の展望をもたないまま、駈けずり回っている方が少なくないのが実情です。 そうした社長さんをなくしたい。少なくとも私とご縁があった経営者を倒産だけはさせたくない。さらに一歩踏み出して、厳しい状況のなかでもどんどん事業を発展させていく、そんな経営者へと変わってほしい。 そんな思いを込めてまとめたのが本書です。 本書は、経営のキモである「お金」に的を絞り込み、社長として心得ておくべき、お金についての考え方、お金を使う、集める、残すノウハウについて。さらに銀行(金融機関)との上手なつき合い方、もっといえば銀行の“利用法”についての秘策まで、私が8年かけて獲得した知識、そして多くの相談者から知恵を絞って得たテクニックをあますところなく書き込んであります。 もう一度、申し上げましょう。 経営とはお金をどう回していくか。この一言につきます。お金が回らなくなったら、会社は終わりです。 そうならないために、あらゆる知恵と策を講じるのが社長の仕事なのです。 そのことをしっかり自覚して、本書をお読みください。 本書が、あなたを「会社を倒産させない社長」に変貌させるためのお役に立てば、著者として冥利に尽きます。―「はじめに」より
-
4.4プレゼン、営業、企画、マネジメント… 3000人の力を強化した最強フレームワーク! 外資系コンサルがまとめた! 一生使えるスキルとしてのPDCA 「PDCAを回せ!」とよく言われるけれど、面倒くさそう。具体的にどうやって回せばいいかイメージが湧かない。無意識にデタラメなPDCAを回しているので、仕事が粗い時がある。PDCAについて質問をすると、こんな回答が多いのが現状ではないでしょうか。 PDCAは歯を食いしばって回したり、上司にギリギリと詰められるものではありません。そこで本書では、著者が実践している「頑張らなくても習慣化できる」「気づいたら回っている」PDCAサイクルを解説します。PDCAにおいて成果に繋がりやすい超重要ポイントを絞り込んでいるので、真っ先にやるべきことが一目で分かり、読んで真似するだけで仕事のミスがなくなり、スピードも効果的に速くなります。 具体的な事例(定型業務やプロジェクト業務、個人のスキルUPやキャリア形成など)もあり、読むとPDCAがありありとイメージできることが特徴です。
-
3.7日経新聞やアナリストレポートを読まなくても 初心者が99%株で勝てる唯一の方法! “アジア地区でもっとも出勤時間の遅いファンドマネジャー”と呼ばれ、株価のチェックは1日1回、銘柄のチェックは2週間に1回。しかし、運用成績は常にトップクラス……。そんな著者が使っていた「多段階配当モデル」の簡略化に日本で初めて成功。わずか11の計算を行うことで、未経験者でも20分で将来配当が大きく増える「お宝成長株」を発掘できる。 「米系ファンド会社でNo.1の成績を叩き出した伝説のファンドマネジャー」×「3000社の成長企業を分析してきたプロ経営者」による画期的1冊!
-
4.2◯一攫千金の本ではなく、科学的な本 この本には科学的に証明されている事実と、明日からだれでも実践できる「資産を増やすもっとも確実で簡単な方法」が書かれています。 一攫千金を狙う「煽り本」ではなく、科学的な本なのです。 「科学的」とは、本書では便宜上、「データによって立証されていて、どんな人がやっても再現性があること」とします。 かつて金融のインサイドにいた私が、他のお金持ちたちが教えたがらない「本当のこと」をお伝えします。 断言します。 お金持ちと、そうでない人の思考や行動の差はほんのわずかです。 「お金の本質」を知り、「お金についての正しい判断基準」を持つことさえできれば、実はお金を増やすことはとても簡単なのです。 ――「プロローグ」より ○毎月5000円から始めて、年利20%以上も可能。 ○個人資産10億円を保有する「お金の科学者」が、確実に利益を得るための資産運用法を教えます。 ○「お金の奴隷システム」から抜け出して、「お金を24時間365日奴隷のように」働かせましょう。
-
3.7≪『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える「賢い子」に育てる究極のコツ』の著者、東北大学加齢医学研究所 瀧靖之氏 推薦!≫ 「覚えても忘れてしまう」 「興味がないので覚えられない」 「覚えることが多すぎる」 多くの受験生が直面する「覚えられない!」を解決するための本ができました。 本書で扱う「暗記術」は、「算数」「国語」「理科」「社会」の4教科の具体的な暗記法から、暗記に最適な脳の使い方、暗記の効率を上げる睡眠の取り方、食べ方、飲み方など、実際に著者の教室で実践している方法すべてです。 今日から使えて、結果に直結する方法が満載です。 2020年度の大学入試改革に向けて、「思考力」を測る入試問題が増加しています。 この「思考力」はどのように身につければいいのでしょうか? 私たちは、今持っている「知識」を使いながら考えています。 つまり、「思考力」は「知識」に基づいているといえるのです。 「知識」は覚えなければ身につきません 「思考力重視時代」であっても、覚えることが学習の基本であることは変わらないのです。 本書をフル活用すれば、「暗記が苦手」から「暗記が得意」に変わります。 そして、来る大学入試改革にも圧倒的に強くなることができます。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「2大試験(英検とTOEIC)」を同時に攻略! 1冊で英検3級~準1級、TOEIC300~800点まで完全対応! これが試験対策の新スタンダード! 英検とTOEIC、これまで受験者は別々の対策本を購入しなければならないのが通常でした。しかし本書は、英検とTOEICの両試験に出る「超頻出語句」のみを集めた画期的な「ハイブリッド単語集」です。本書に収録されている語句をマスターすれば、英検とTOEICの2つの試験を同時に攻略することができるようになります。 本書の5大特徴 1 2大試験の「超頻出語句」のみを集中厳選! → 半分の努力でW試験を攻略 2 すべての見出し語が、目標「級・スコア」別! → さらに「使える順」で語句をランク付け 3 例文が「本番にそのまま出る」ほどの完成度! → 2つの例文で定着率も2倍アップ 4 暗記の負担を最小化! → 全例文が10語以内だから、超速で覚えられる 5 単語の使い方まで身につく! → 充実の語句注で、あなたの語彙が10倍広がる ※全例文の音声が無料ダウンロード ※出題傾向をふまえた例文&解説つき! ※スピーキング力も伸びる「使える順」配列! ※必須1150語を4段階にレベル分け ※両試験ともに新形式対応
-
3.3◆銀行はいつでもお金を貸したがっている? 本書に興味を持っていただきありがとうございます。 突然ですが、最初から本書の結論を言わせてください! 本書は、 銀行員がアナタの「会社の決算書」を どう見ているかがわかるようになる本です。 つまり、 「銀行から融資を受けられるか?」 「銀行から融資を受けたほうがいいか?」 がわかる 「決算書の見方」の本です。 本書の著者であるコザカイ氏は、 元銀行員の融資係であり、 税理士事務所時代も融資担当 資金繰りコンサルタントとして 日本全国の中小零細企業を救ってきました。 だから、銀行のことは中のことも外のこともすべてお見通し! そんなコザカイ氏だからこそ語れる内容なのです。 銀行はたとえ返せないような決算書でも融資してくれます。 なぜなら、銀行はいつでもお金を貸したがっているんですから! それは… ◆融資成功率ほぼ100%! 融資金額100億円以上!!! <東日本大震災復興緊急保証制度が2013年3月期限切れ> <返済猶予制度(金融円滑化法)が2013年3月31日期限切れ> という中小零細企業を救ってきた 2つの制度がとうとう終了です。 銀行もお金を貸す口実がない??? でも大丈夫! ワタシの方法なら、 まだまだお金を借りることができますから! 融資成功率ほぼ100% 融資金額100億円以上 という驚異の数字の理由は本書ですべて書き記しました! この異常に高い成功率の理由は、 銀行員は貸せる口実を「決算書」から探してるからです。 だって、銀行員の仕事は「お金を貸すこと」なんですから。 だから、「決算書」の見方が重要なのです! しかも銀行員が「決算書」をどう見ているか。 こんなこと、銀行の窓口で聞いても教えてくれません。 むしろ、銀行員同士でも「決算書」をどう見ているか、 なんて話をしているはずもないでしょう。 銀行員同士、どこに地雷があるか、わからないですしね。 だから、本書を読んで、 今すぐ銀行へ相談に行ける人は、安心してOK! お金を借りることができるでしょう! 誰も教えてくれなかった 「貸借対照表」「損益計算書」「決算書一式」 …など、すべてがこの1冊で網羅されています。 「経営者」「銀行員」「借金のある人」「経理担当者」 「税理士・会計士」「起業家」「中小企業に勤めている人」 …など、ぜひ、本書を役立ててください。
-
4.3いまから一〇年ほど前、私は金融マンからメーカーの金庫番= CFO(チーフ・フィナンシャル・オフィサー=最高財務責任者)に転じた。 年に二回ほどIR(投資家向けの広報活動)の仕事でアメリカやイギリスなどを訪れ、 各国の投資家や金融マン、実業家と情報交換をする機会に恵まれた。 そういう情報交換を通じて、私はリーマンショックの前後から、 社会や文化の根底からの「変化の兆し」を感じはじめた。 そこで、私は、自分の得意分野でもある 「金融」「デジタル社会」「組織」の三つの「近未来」について考え、 調べを続けた。 ここ五~六年に行った講義や講演でも、ご要望に応えてそれらを題材にしている。 私が考えている「近未来」とは、 「新東京オリンピックの二〇二〇年から昭和百年の二〇二五年」を 念頭に置いている。 つまり、これから五~一〇年後の近未来を想定している。 最近、テレビなどがよくとりあげる、「ネクストワールド」という 三〇年後の社会を想像した時代設定とは大きく異なる。 本書での近未来は、われわれ中高年者が生きて経験できる時間範囲内のことで、 それは想像の社会ではなく、ある程度、予測がつく社会である。 想定される変化の姿には、次の三つが考えられる。 1.眼前で起こっている変化の延長線上に位置するにすぎないもの。 2.徐々に大きく膨らんで、大変化をともない、社会を変えるパワーをもつもの。 3.昨今の自然災害と同様、天地動乱となる大変事を一気に呼び起こすもの。 昨年十二月の執筆開始から半年、この間、 質的な変化や多様化を引き起こす新情報に驚きをもって対処・対応してきた。 その結果、確信したことは、 大きな変化や変革の波が確実にきているということである。 この機会に、近未来への判断材料を選択し、熟慮し、見つめ直すことで、 多少なりとも読者の共感を得ることができれば望外の幸せである。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気ランキング6年連続1位、日経エコノミストランキングでも1位をとった、 日本を代表する「実力派エコノミスト」が図解でやさしく解説した 株式入門の決定版! 株のしくみと、株式投資のやり方、会社にとっての株式発行と資本政策、 株と経済の諸要因との関係、代表的な外国株式市場の中身、 トップエコノミストの相場の読み方と予測まで、株にまつわるすべてを網羅。 実務家から学生やビジネスパーソン、投資家まで最適。 もちろん株式投資をしている人、資産運用を考える人も必須。 「株式」は私たちのビジネスや資産運用に欠かせない、必須の経済知識です。 誰でもわかるように、やさしくていねいに、株式と経済の話を書きました。 また株価は、日本国内だけでなく、世界の動きと密接につながっています。 本書を読めば、経済の先を見通す力も身につきます。
-
-
-
4.0ベストセラー『「超」入門 失敗の本質』の 著者・鈴木博毅が教える、戦略マネジメントの超入門書!! 一度しかない人生を、どうすれば後悔のないものにできるか? これは今を生きる私たち全員の、永遠のテーマでしょう。 後悔のない人生を送るためには、「いい失敗をする力」を育てることが、最良の道と言えます。 やりたいと思っていながら手が出せずに、あとで大きな後悔をしてしまった……。 それを避けるためには、失敗をおそれずにチャレンジすることも必要です。 しかし、どんな失敗でもOKというわけではなく、「いい失敗」でなければなりません。 いい失敗をする力を育て、悪い失敗を避けると、人生はより豊かで幸せになります。 いい失敗をする力があれば、私たちは人生をより豊かにでき、自分の可能性を大きく広げて、たくさんのものを手に入れることができるのです。 誰もが人生で失敗を避けることはできません。 しかし、失敗を詳しく知り、分析し、いい失敗に転換して成功に導くことは、誰にでも可能なことなのです。 失敗のない人生は、挑戦のない人生と言っても言いすぎではありません。 それは、人生に与えられた多くの美しい果実をあきらめた生き方とも言えます。 本書では、失敗をおそれ、行動を起こせないでいる方々に向けて、失敗を「いい失敗」に転換し、成長や成果につなげる方法を紹介しています。 「失敗」への誤解が解け、「失敗」こそが人生で最強の武器になるということがわかれば、きっと、あなたの人生を大きく変えてくれるでしょう。 私たちの人生を最高に充実させるために、「失敗」の秘密を学んでいきましょう。
-
4.0健康寿命80代まで働く時代、ひとつのスキルや技能で“一生食える”時代ではない。このことは40代・50代のミドル世代も、20代・30代の若手世代も、うっすら感じている。 しかし「働き続けるために、自分は何をすればいいのか、どうすればいいかわからない」という人は多い。また「それには、学んで変わっていかなければ!」とセミナーや勉強会に参加して自己研鑽に励んではいるものの、自己成長につながっている感じがしない、評価も給料も上がらない…そんな人も多い。本書は、東京大学大学総合教育研究センターで、「大人の学びを科学する」をテーマに、学びと自己成長の関係を研究し続けている著者が、「学ぶ、成長する、変わる」のサイクルをまわせば、人生は楽しいという主張のもと、今の仕事を介して、読書やワークショップなどの勉強会やセミナーに参加して、あるいは大学院などの教育機関で、どうすれば最も効果的に、かつ継続して学べるか、変わり続けることができるかを、図やイラストを使って解説。 本書の特徴は2つ。勉強法の類の書籍は、著者自身の体験が語られているものが大半だが、本書は10万人以上のビジネスパーソンの考え方と行動を客観的にみてきた著者が、大人の学びの原理原則、やるべき行動を体系だてて整理しているということ。ふたつめは、そもそも学び続けるにはどうしたらいいか、全員一律の答えはなく一人ひとり、自分自身の最適解を導き出すしかないのだが、本書ではそれを「他者の学びから学ぶ」べく、試行錯誤を繰り返しながら学び続けている7人のビジネスパーソンを紹介。本書を読めば、若手の人は長期化する仕事人生に今からどう備えていけばいいか、中年以降の人は、あと一山、二山越えていくために、今からやるべきことは何かが見えてくる。
-
5.0脳科学者・茂木健一郎氏、哲学者・小川仁志氏、絶賛!! 「システムの限界を知るためには、 その本質を理解しなければならない。 本書は、資本主義の最良の教科書でもある。 最高の知性が描く新時代の見取り図が、ここにある」 脳科学者 茂木健一郎氏 「この本は経済成長にまつわるすべての神話から、 私たちを目覚めさせてくれる。 物質から生命へ、エントロピー増大から減少へ。 大胆不敵な視点の転換。 2018年、誰よりも早く本物の未来を知りたい人必読の書!」 哲学者 小川仁志氏 中世から近代への歴史を探ると見えてくる 崩落への道筋とその後の社会システムとは? 日本経済は資本主義の先行指標である 技術革新が生産性を低下させるパラドックスとは なぜ資本主義と近代科学は限界を迎えたのか 経済と自然は密接につながっている不思議な事実 近代は秩序を喪失し自由を獲得した時代 世界は不安定化し秩序崩壊に向かっている 日本が新たな時代において先行モデルになる などの大胆な視点の転換により本書は、 なぜ技術革新によっても生産性が上がらないのか、 その謎を解く。謎を解くための手掛かりとなったのが、 「エントロピー」である。 さらに歴史を俯瞰して、近代の資本主義が どのような時代背景のなかから生まれてきたのかを探り、 資本主義が最終的に崩壊する運命を辿らざるをえないことを、 歴史の文脈から読み解いている。 資本主義はなぜ終焉を迎えることになるのか? その後の新たなシステムとはどのようなものか? 混沌として先が見えない時代にあって、 確かな未来を見通すための手掛かりがつかめる。
-
4.0●2020年に迫る小学校の英語教科化!(2018年から一部地域では先行実施!) ●2021年1月実施が決まった「大学入学共通テスト」! ●英検、TOEIC、TEAPなど、大学入試の外部検定試験導入増加! ●就職・昇進・海外赴任で会社が求める高いTOEICスコア! もう、「読む」「聴く」だけでは通用しない時代がそこまで来ている! これから必要なのは、「話す」「書く」を加えた4技能!! リクルート「スタディサプリ」で、1年間で40万人を「丸暗記英語」から解放している大人気講師、関正生先生による渾身の一冊。 ------------------------------------------------------------------------ ■子どもを「英語嫌い」にさせないことが親ができる一番大事なこと!! 大学入試改革やグローバル化にともない、 英語力が求められる場面は、今後ますます増えます。 そんな時代を生きるわが子に、英語力を身につけさせたい。 本書は、子どもが本物の英語力を身につけるために必要なこと、 特に家庭でできることを中心に凝縮した一冊です。 英語嫌いにならないための親のアプローチの方法から、 英語が好きになって勝手に勉強し始める方法まで、 子どもの英語力アップのために親ができることすべてが収録されています。 また、 「英会話学校に通うのは、早ければ早いほどいい?」 「留学は必須?」 「受験英語は役に立たない?」 など、英語学習の「思い込み」からも完全に解法される究極の一冊です。
-
5.0セミナー講師の人口はここ10年で飛躍的に増えていますが、それに伴って稼げる講師と稼げない講師の差が大きく開いているのも事実です。 稼げる講師と稼げない講師を分ける最も大きな要素は、受講生がきちんと成果を出せるセミナーを提供しているか、していないかの違いです。 こう聞くと、「もっと専門的で高度な知識を教えなければ」「テーマを変えたほうがいいのではないか」と考えるかもしれませんが、それは違います。 では、何を変えなければいけないのか? それは伝え方です。伝え方を少し変えるだけで、受講生が成果を出せるようになるため、満足度が飛躍的に高まり、あなたは稼げる講師になることができるのです。 セミナー講師という仕事は、たんに自分の持つノウハウを教えることだけではありません。受講生に自身の伝えたノウハウを実践してもらい、成果を出してもらうことです。 そのために大切なのが「受講生が成果を出せる伝え方」なのです。 これを身につけることができれば、どんな人でも講師として稼ぎ続けることができます。 本書では、講師初心者や未経験者を含む1400人以上の人にセミナーのつくり方や集客のしかたなどを指導してきた、セミナー講師養成の第一人者である著者が、講師の生命線とも言える「伝え方」に関するさまざまなノウハウを解説します。
-
3.9【『未来は明るい』と確信しました。】 ――キングコング 西野亮廣さん(インタビュー掲載!)推薦! 【人間らしく働くことの本質とヒントがちりばめられている。】 ――グロービス経営大学院 研究科長 田久保善彦さん推薦! あなたの仕事はもっと楽に、楽しく進化する! 働くすべての人の必読書!! 「AIが人の仕事を奪う」「人工知能が進化すると人間を脅かす未来が来る」「AIが人間を超える」というような話題が新聞や雑誌をにぎわせています。あなたもこんな煽りに対して、漠然と焦りや不安を抱いていませんか? 著者は「働き方」の専門家として、のべ1万人以上の方に「人工知能時代の幸せな働き方」というメッセージを伝えてきました。本書では、その経験を活かし、 ●人工知能時代に向けて、どう働き方を変えればいいのか? ●どんな能力、スキルが必要になるのか? ●組織のリーダーに必要な能力とは何か? など、人間として幸せに働くためのヒントを、身近な仕事の事例を交えながら提案します。 働き方は「生き方」でもあります。時代の変化の中、「私たちはどう幸せに働いていくか」について一緒に考えていきましょう。
-
3.0子どもの人生、偏差値だけで決めますか? 本書は、志望校選びの新しい基準を提案します。 現在、中学受験を中心に、志望校選びの基準となっているのは偏差値です。 しかし、偏差値だけで、その学校が信頼できるかどうかわかるでしょうか? 中高一貫校であれば、子どもの将来を左右する大事な6年間を、その学校で過ごすことになります。 その大事な判断を、偏差値だけで決めますか? 近年、いわゆる新興の学校が人気を集めています。 それらの学校の特長を探ると、そこには必ず「すごい校長」の存在があります。 志望校を選ぶときに最初に見なければいけないのは、偏差値ではなく、この校長なのです。 学校は組織です。 ということは、トップ次第で、学校自体のやる気も動きも変わってきます。 特に私立は、校長の判断一つで学校の方向性が大きく変わります。 本文に掲載した学校は、東京、神奈川、千葉の私立中高一貫校の10校です。 いずれも、校長のリーダーシップにより劇的に変化した学校です。 塾代を含めれば、1000万円以上を投じる大規模投資である中学受験。 受験を成功させるため、そして何よりも、わが子の人生を有意義なものにするために必要な学校選びの新基準を提案します。
-
4.0
-
-
-
3.0
-
5.0
-
-2015年1月1日から相続の課税対象額が6割引き下げられました。その結果、いままでは対象外だった不動産なども相続の対象になるようになりました。ところが、相続税を多く払ってしまったのに気がつかない人が多くいます。その原因の99%は土地の評価です。土地の評価は一筋縄ではいきません。専門家でさえ間違えたり、勘違いしたりします。 本書は税金のプロの税理士と土地評価のプロの不動産鑑定士の先生が実際に手がけた21のケースを解説。なかには6000万円もの還付金を受けた例も紹介しています。相続税は被相続人が亡くなってから10か月以内に申告しなければなりませんが、更正の申告は5年10か月まで可能です。申告額が「多いのでは?」と思われた方は、もう一度、チェックをしなおしてみませんか。
-
4.0
-
3.4本書は、「新しい付加価値を生む商品を開発する」「同業他社が考えつかない新規事業に打って出る」「部署間で利害が対立する問題に対して、みなが納得する答えを出す」など、私たちの目の前にそびえ立つ一筋縄ではいかない課題を解決するために役立ちます。 こうした課題の解決によく使われるのが、「フレームワーク」や「ネット検索」。ただし、前者は、フレームワークという「枠」に当てはめようとして思考が現実とかい離し、的外れな解決策しか出ないケースが多々あります。後者は手軽にできる反面、独自性のない金太郎飴のような結論になりがちです。 そこで本書では、アップルやグーグルなどのグローバル企業、孫正義、柳井正氏ら名経営者の事例を読み解きながら、自由自在に最適解をたぐり寄せる頭の使い方をお伝えします。
-
3.0売上を増やすショートカットは、「売り場づくり」に注力することです。実際に私が、ご支援してきた300店舗でも、売れているお店は少しずつですが頻繁に売り場を変えて、お客様が来店するたびに「新しい発見」を提供しています。接客力や商品力を高める方法もありますが、売り場を改善することは、たった1分間でも見違えるように変わり「すぐ売れ始める」ことが可能です。また、お金をかけなくても忙しくても出来るコツも数多くあります。 「ウチの店は狭いから…」「建物が古いから…」という制約条件があっても大丈夫。棚のつくり方、商品の並べ方ひとつ変えるだけで、お客様に与える印象は大きく変わり、売上はつくれます。売り場のすべてを変える必要はありません。しかも、売り場づくりには「スタッフの育成」という効果もあります(詳しくは、本書で述べています)。 本書では、著者がこれまで見てきた全国の繁盛店が取り入れているユニークな売り場の「ノウハウ」も紹介します。自店でも取り入れられるテクニックが、きっと見つかるでしょう。
-
3.5全国にいる税務署員と税理士に幅広く読まれる税務の専門紙「納税通信」(週刊)の人気連載を書籍化したもの。 「年収の3倍程度は税金を取ってこい」とハッパを掛けられる税務調査官。本筋よりも国税組織の事情が優先される税務調査。機密情報を平気で持ち出す国税OB税理士……税務署の内情は想像以上にすさんでいます。ひどい場合には、税務調査官の個人的な暴走で、中小企業の経営者が必要以上に税金を取られたり、執拗な調査で精神的な苦痛をこうむったりするケースもあります。 とはいえ、税務調査官も所詮は公務員です。ノルマに縛られて厳しい税金の徴収に走る反面、トラブルを極力嫌がり、目立つことをしたがらない習性があります。本書は、こうした独特のメンタリティを逆手にとって税務署員と対等に渡り合い、税務調査を上手に交わすための交渉術をお伝えします。 たとえば、次のような対応をお勧めします。 ★調査官のフルネームを聞き出し、経歴を調べて傾向と対策を立てよう ★調査の日程は税務署の言いなりになる必要はない ★勝手にデスクを開けさせない。開けられた時点で断ろう ★調査に社員を多数立ち会わせるのは、相手を利するだけ ★調査はダラダラと長引かせたほうがいい ★余計なことは一切しゃべらない 2016年から導入された「マイナンバー制度」で税務調査がどう変わるのか、についても冒頭で著者の見解を披露しています。
-
3.7
-
-
-
4.0昨今は純粋に商品やサービスに不満があって言ってくる人だけでなく、クレームを言うことをストレスのはけ口にしている人や会社を困らせたいと作為的に不当なクレームを言ってくる人、高齢者のなかには時間つぶしのように長時間クレームを申し立てる人もいるなど、クレーム対策が一筋縄ではいかなくなってきました。 ネットやSNSで「みんなに知ってほしい」という気持ちで書き込んだ内容が拡散し、知らないうちにSNS上でクレーマーが大量に発生したりもしています。そんななか、クレーム対応に必要な知識、スキルが大きく変わってきました。 本書はクレームがおきてしまうメカニズムやお客様の心理などの理論はもちろん、50以上のクレーム事例、お客様タイプ別の対応法・応酬話法を盛り込んだ、あらゆる現場ですぐに使える内容になっています。 コールセンターの担当者、その上司、飲食業、小売業、サービス業に従事する人、責任者、企業のお客様窓口担当、総務部、営業部など、個人のお客様と接する仕事をしているすべての人に、「もうこれでクレームは怖くなくなる。こんなアドバイスがほしかった!」と言っていただける一冊です。
-
4.0思考の「選択肢」と「修正法」を知るだけで 仕事は9割うまくいく! 「自分は思考力が高くなくて……」 「上司から『もっと考えて仕事をしろ』と叱られます」 仕事柄、「考える」というテーマで研修やセミナーの講師をすると耳にするのが こうした言葉です。 若い世代から中堅社員まで「思考力の強化」が課題としてあげられているのを見ると、 おそらくこうした問題意識はどの組織でも共通のものなのでしょう。 しかし、その考え方は適切なのでしょうか。 本当に、昨今のビジネスパーソンの思考力は低いのでしょうか。 そんなことはありません。 問題なのは「思考力が高い」とか「低い」とか、そういう話ではないのです。 問題は、その思考力をコンスタントに発揮できていない、ということです。 「思考力をコンスタントに発揮する仕方がわからない」 「常に思考力をフル回転できていない」 「うまくいかないと、すぐ考えることをあきらめて、リカバリーが効かない」 といったことが問題なのです。 本書は、 ・どのような頭の使い方があって、どこで使うとよいのかを整理する(思考の「選択肢」) ・うまく頭を使えないときの対処法を理解する(思考の「修正法」) という観点から、「頭の使い方」をまとめました。 この本が、みなさんの頭の使い方を活性化する一助となれば幸いです。
-
5.0ケチな社長ほど、損をしている。 ・減価償却費は支出もないのに費用になるうれしい経費 ・借金をしないで自己資金で投資をしたほうが安全 ・原価割れするような価格の仕事はやってはいけない ・貯金代わりに若いうちから生命保険に加入をする それ、全部間違いです! 私は20年以上にわたり、税理士として中小企業の社長さんたちと話をしてきました。 その経験から、「自分は数字に強い」と思っている人のほうが、実は損しているケースをたくさん見てきました。 自信がある分、落とし穴にハマりやすく、正しい損得計算ができないからです。 とくに「自分は人よりも儲けの仕組みに詳しい」と思い込んでいる社長のほうが、ずっと“カモ”になりやすいのです。 なぜなら、「自分がまだ知らないだけで、もっと得をする方法がどこかにあるはずだ」と 常にアンテナを張っているから。 そして、「自分は数字に強い」という自負が目を曇らせて、あざとい儲け話に乗って逆に損をしてしまうのです。 正しい損得計算ができず、こっそり得をしたつもりがかえって損をする、本書では『ケチな社長』と呼んでいます。 本書の目的は、そんなケチな社長に正しい損得計算の方法をお伝えするとともに、「経営判断の基準」を身につけていただくことです。 これまで私が出会い、あるいは見聞きしてきた実例をもとに<本当に儲かるのは、どっち!?> という二者択一形式のQ&Aを15本設定。 個人として会社としてお金を残す、すなわち「財を成す」ための鉄則を解説しました。 リアルな課題に答える、社長の意思決定力トレーニングブックの誕生です!
-
3.0経営者・リーダーに求められる究極の資質は「1決断の質が高い 2人間への理解が深い 3本質をとらえる力がある」である。 これを身に付け、人間力の次元を高めるのに不可欠なのがリベラルアーツ(教養)である。と言っても、カバーする分野は余りにも間口が広い。いかにタイムマネジメントが得意な人でも、すべての教養に触れることは不可能である。 そこで本書では、忙しい経営者やリーダーの方に向けて、まず、三つの資質を養うのに不可欠な「哲学」と「文学」に絞って紹介する。その理由は、哲学によって「思考の力」が磨かれ、文学によって「感受性」が深まるからである。哲学者16人、文学作品11を取り上げている。
-
-ベストセラー『資本主義の終焉と歴史の危機』の著者 水野和夫氏絶賛! 「なぜ景気はよくならないのか?」 「失業率は本当によくなったのか? 「デフレは本当にあったのか?」 「何のためのインフレ誘導なのか?」 「国債を発行が景気を悪くしているのか?」 「リフレが経済を悪化させているのか?」 など様々な疑問を、近代経済の失敗史をひもとき驚愕のデータと明快なロジックで解き明かす、新しい時代に備える本! 表向きの経済データとその説明には、時にウソやゴマカシが潜んでいる。政府は可能なかぎり良く見せようとし、時には政府自身までが自分たちのデータにだまされる。私たちも当然、そういう経済データのダマシや偏った解釈に取り巻かれている。 この本では、そんな経済の「正しい読み方」を、さまざまな実例に即して紹介。現代経済の「原理」や「変容」を示して、経済データやその説明のウソを見破る方法を解説。これからの時代の荒波を乗り切るための経済学。
-
3.0「稼げる店長は、毎日がんばらない!」 本書は、23年間で1万店舗の店長を支援してきた店舗経営のプロフェッショナルが、「成果を出せる店長・出せない店長」の違いについて、解説したものです。 「売れる店長」には共通したキーワードがあり、誰でも簡単に真似できるコツがあります。 本書を読んで真似するだけで、楽に売上をつくるための頑張りどころが分かったり、やりがいを持って仕事に取り組めるようになったり、スタッフの力を上手に借りられるようになり、本部やディベロッパーと上手く付き合えるようになります。 毎日がんばる必要はありません。売上は、売れる週と売れる曜日、売れる時間帯だけ、やり切ることさえできれば、必ずつくれます。
-
-「自分が創業した会社を継いでもらいたい」 「代々続いた会社を自分の代で終わりにしたくない」 「オンリーワンの技術を次世代に引き継ぎたい」 ―10人の経営者たちの思いを込めた物語― 自分が心血を注いできた会社を後継者に引き継いでもらいたいと願うのは、経営者としては当然のことでしょう。 「自分が創業した会社を継いでもらいたい」 「父から引き継いで大きくした会社を継続させたい」 「代々続いてきた会社を自分の代で終わりにしたくない」 「オンリーワンの技術を持つ会社なので次世代に引き継ぎたい」 経営者の会社を承継させたい思いはそれぞれです。自分の子どもが後継者になってくれればそれ以上の喜びはないでしょうし、たとえ役員や従業員が継ぐことになっても、会社を存続させられる喜びはあるでしょう。 その一方で、後継者がいないという会社も少なくありません。少し前になりますが、帝国データバンクが調べた全国約41万社のうち、後継者がいない企業は約27万社にのぼり、実に3分の2で後継者が不在でした(2011年に発表)。中小企業が主ですが、年商1000億円を超える大企業でも約3割が後継者不在でした。 こうした会社の経営者にとっては、会社の存続につながりますから悩みはより深いといえるのではないでしょうか。 会社の承継は経営権を移動することであり、大きく分けると3つあります。 1子ども(親族)への承継 2役員や従業員などへの承継 3M&A(企業の合併・買収) 子どもに承継できたらそれで良しとはかぎりません。株式の移動に伴う税金、相続税や贈与税の問題もあります。これを万全にしておくことが事業承継の必須条件になります。役員や従業員などへ承継するときは、経営と資本を分離するのか、それともすべてを譲渡するのか、これをまず決めなければなりません。それによって、承継の形が大きく変わってきます。 M&Aでは、買い手はあるのか、いくらで売れるのかということが重要です。しかし、オーナーさんによっては事業を続けてくれるのか、従業員を全員引き受けてくれるのかという点に、より重点を置く人もいます。それを満たす買い手を的確に見つける必要があります。事業承継はこのケースならこうすれば良いという正解はなく、一筋縄ではいきません。そうした中にあっても、当社は早くから事業承継のお手伝いをし、実績を上げてきました。 本書では、これまで当社が関わってきた中から10のケースを取り上げ、紹介しています。先に挙げた3つの類型すべてについて、多岐にわたる業種を取り上げています。なお、社名などは実在のものではなく、フィクションです。
-
-景気に左右されずに、高額商品をガンガン売る優秀な営業マンがいます。彼らは特別な才能が備わっているわけでなく、「ある一定の法則」に従って活動をしているだけなのです。それが本書で紹介する「契約ナビゲーション8×4の法則」です。 優秀な営業マンは自然にこの法則に沿って行動をしているだけなのです。 「8×4」とは営業マンがお客さまに必ず確認する8つ質問と、その質問に対する購入意欲の4つのステップから成り立っています。 いわば、合計32回のテストクロージングのことなのです。これによって、お客さまの本当の「買いたい順序(購入心理変化)」がつかめるのです。 本書を読むことで「売り込まなくともお客さまが勝手に買ってくれる」。その自然法則が身につきます。
-
-
-
3.0
-
4.012万人を勝負強くした 最速で「勝負頭脳」に切り換わる 不朽のバイブル! 人に勝つか負けるかは、時の運ではなく、頭脳プレイとかけひきで決まります。 私たちが生きていくうえで遭遇するさまざまな状況――、「人づきあい」や「ビジネスでの競争」、あるいは「裁判」や「国際関係」まで、すべてある意味「ゲーム」としてとらえることができます。 ゲームには、相手がいます。そして相手に勝つには、単純な損得勘定だけではなく、頭脳プレイやかけひきが必要です。 この頭脳プレイやかけひきを研究するのがゲーム理論なのです。 ゲーム理論というのは、「兵法」のうち、「頭脳プレイ」の部分を現代的に扱う科学だといってよいでしょう。「行動科学」の一種です。 本書を読んであなたの頭が勝負頭脳に切り換われば、自然と戦略思考が身につきます。相手がいるゲームで勝つことができます。勝つことができるのですから、相手に負けることはなくなります。本当です。 ゲームの戦い方には常識と異なるものがたくさんありますが、本書は楽しい頭のトレーニングとして楽しんでいただけます。
-
3.5
-
4.4アパート1棟投資と比較してワンルーム投資は低資金でできる、サラリーマン向きの投資です。 本書は、業界キャリア30年、管理戸数じつに12,000戸という管理会社の社長がこれまでの体験を通して得た、不動産投資で成功する方法をまとめたものです。 30代で経済的自由をめざしている人も、50代で退職後の収入が不安な人も、東京のワンルーム2戸を、まず持つことです。 2戸といっても、想像するほど難しいことではありません。多くの人は「借りた方が得なローン」を見過ごしているだけです。 ぜひ本書の<レバレッジの黄金率>を活用して、長期安定収入を得る方法をつかんでください。
-
3.0
-
4.0広告の世界ほど、ここ10年ちょっとで激変した世界も、 他にないのではないでしょうか。本書では、Dove、サントリーC.C.レモン、TOYOTAアクアなどをはじめ、 国内・海外のテレビCMやオンライン動画などの事例を多数取り上げ、 今、広告の世界で大切にしてほしい、8つの「効く」メソッドを 深掘りして解説していきます。メディアとWebとリアルを上手につなげて、 消費者の中に「買いたい」という気持ちを呼び起こす、最新の手法を お伝えします。
-
-労働法は大まかにいって、会社と個人の間の問題を解決するための法律です。 対等な個人同士の利害の調整のためにつくられた民法と比較すると、 労働法の当事者である会社(法人)とそこに雇われる社員(個人)との関係は、 必ずしも対等とは言い切れません。 ともすれば弱い立場になりがちな労働者を守る、という意味で、 労働法には独特な考え方が含まれています。 一方で、行きすぎた労働者保護を見直すために、 経営側もさまざまな提案を国に対して働きかけており、 そういったせめぎあいのなかで、 労働法はこれまでに何度もブラッシュアップ(改正)されてきました。 だから、ひと筋縄ではいかないのです。 本書は、 弁護士として労働法や企業法務を専門とする著者が、 年間100回を超えるセミナー等を通じて 相談されることが多いテーマを中心に、29項目のQ&Aで構成しました。
-
-
-
4.02020年の東京オリンピックを前に不動産投資が活況を呈している。 なかには、頭金ゼロを謳っている投資会社もある。 でも、本当にそれって大丈夫なの? ローンの金利がもし上がったら? 入居がいなくて3か月以上も空室になったら? 本書は管理会社25年の現役社長がサラリーマンのための資産形成を伝授。 不動産投資の大きな落とし穴から成功のヒントまですべて書きました。 <不動産投資で成功する秘訣をプロが教えます!> ◎サラリーマンだから「不労所得」のしくみがつくれる! ◎ローンこそ資産形成の武器である ◎21世紀の資本-「r>g」を投資に活かす ◎必ず成功する「レバレッジの黄金率」とは? ◎不動産投資は節税になるのか?etc.
-
3.8
-
3.8
-
-
-
3.8◆イノベーションを起こして、 ビジネスで勝ち残る「思考法則」とは? 本書に興味を持っていただきありがとうございます。 突然ですが、 あなたは、1年後の未来を想像できますか? あなたは、1年後の未来、何をしているでしょうか? 現在、在籍している会社にいるでしょうか? もしくは、今のビジネスをそのまま続けているでしょうか? 例えば、わかりやすい例として<出版>をあげてみましょう。 活版印刷が発明されてから、 ずっと、紙という媒体で本や雑誌を作ってきました。 販売する場所は書店だけ。 ですが、現在は、インターネットを介して、 <どこででも><どこへでも>、 クリック1つで注文して届くようになりました。 そして、今や紙ではなく、 電子書籍という形で 携帯やPC、i-Pad、キンドルなどで 本や雑誌が読めるようになりました。 これが意味することは何でしょうか? 時代は移り変わります。 そう、ビジネスは常に変革をしています。 多くの人は、 今の状況に嘆いているだけかもしれません。 それは「まったく意味」がないことです。 ここで、何を考えるのか? それこそが運命の分かれ道となるのです。 今まで通りに目の前にある仕事を頑張って働くのではなく、 新しいイノベーションを起こして ソリューション(問題解決)することが不可欠になります。 本書はイノベーションを起こすために トップ1%のできるビジネスマンだけが実践している 「思考の法則」を 著者、永田豊志氏がみつけ、わかりやすくまとめました。 ●なぜ、Amazonは「大量の小口注文」をさばけるのか? ●なぜ、Googleは「独自の検索システム」を編み出せたのか? ●なぜ、ディズニーランドは「夢」を売ることができるのか? ●なぜ、ダイソンは「羽根のない扇風機」を開発できたのか? …など、誰もが知っているビジネスは 現状を打破して、 イノベーションを起こしました。 安心してください。 本書は起業家の人だけにオススメというわけではありません。 あなたが会社に属しているからこそ、 この先行き不透明な時代に必要な思考なのです。 例えば、 「営業」「企画」「経理」「総務」「財務」「マーケティング」 …など、あなたが何を専門に従事しているかはまったく関係ありません。 すべてのビジネスパーソンに必要な「思考」だからです。 ぜひ、本書を読んで、 1年後、5年後、10年後、20年後まで、 あなたが生き残るよう、ビジネスに役立ててください。
-
3.0
-
3.5各種公開情報をもとにゲーム理論の視点で考えれば、 国債破綻は目の前の“崖”として迫っている。 その崖から転落する日を「Xデー」とすると、 それはいつなのか!? 国債が破綻すれば、 過去に発行されて償還が済んでいない国債も 紙クズと化してしまうが、本当にそうなるのか!? この本では、「Xデー」として 破綻リスクが極端に高まる時期を精密に見積もり、 一般の個人が国債破綻に対して備えるために、 資産防衛法などの情報を可能なかぎり提供。 2014年初めからインターネット上で公開執筆を始め、 やがて4月の時点でグーグル検索の「国債破綻」で、 約261万件中の1位になった論説に 大幅な加筆修正をして書籍化! 全国民必読の国債破綻にけっして負けないための本である。
-
3.0経済は、賢く生きる知恵になる! 学問やただの“教養”ではない、今すぐ「実践」で使える新しい経済実用書。より多くのお金を稼ぎ、富を築いていくためには、経済学という学問の世界ではなく、私たちが生きている現実世界における経済、「生きた経済」というものを知り、その読み解き方を学ぶことが必要になります。ビジネスの成功者も、投資の成功者も、この「知恵」を手にすることによってこれから起こる未来を予測し、準備をして、成功をつかみとっています。今は、時代が大きな変革期を迎えている時。この激動の社会を生き延びるために、「生きた経済」の姿と、それを見抜く力を、本書を通じてぜひ身につけてください。海外の経済情勢に精通した著者が、経済ニュースのウソを見抜き、真実を伝えます。
-
4.0
-
-
-
3.6「お客様の満足」からいったん離れて、「利益の取り方」から先に考えてみませんか。 最近、非常識なほどの安い値段か、もしくは無料で商品やサービスを提供する一部の新興企業が、莫大な利益を上げています。その理由を探ると、お客様に寄り添いながらもお金をもらう機会を拡げていく「課金ポイントの変更」が原動力であると気づきます。 本書では、「課金ポイントを変えて成功した」企業の実例について、AMAZON、タイガー コペンハーゲン、LINE、ネスレ日本、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)などを取り上げ、詳しく解説していきます。あわせてフリーミアム、マルチコンポーネント、三者間市場(Google戦略)、ピラミッドパターン、サブスクリプション(定期支払)など、新しい儲け方のパターンについても、ひと通り紹介していきます。 「お客様を満足させていながら、儲かっていない」既存のビジネスモデルはすぐにリセット。課金ポイントを工夫してトップ企業とは別の土俵で戦う新しいメソッド「利益モデル」の組み立て方について、一緒に考えていきましょう。
-
4.2著者は気鋭の経営学者。ビジネスモデルを十数年にわたって研究するかたわら、企業や行政と組んで、利益を生み出す事業を構築したり、衰退産業を甦らせてきた。本書は、その実績をもとに、新しい事業を立ち上げたり、既存事業のてこ入れするにあたって、何からどう手をつけてよいかわからないという人に、「9つの質問」という著者オリジナルの儲ける仕組みをつくる考え方=フレームワークを使って、テッパンのビジネスモデルのつくり方を体系だてて解説。
-
5.0歴史学者にして、BBCの人気ポッドキャスターでもあるグレッグ・ジェンナーが、 誰に聞けばいいかわからなかった数々の質問に答える! 誰もが子どものころに抱いたことがあるであろう、歴史上の難問奇問。 「世界でいちばんの金持ちは誰?」 「月曜日が生まれたのはいつ?」 「人類初のベジタリアンは誰?」 など、素朴だけど、すぐには答えるのが難しい質問50について、 ときに愉快に、ときに真面目に回答。その答えに思わず唸ってしまうこと間違いなし。 学校では教えてくれない「教養」が身につく、 大人の好奇心も満たしてくれる新しい歴史書がついに日本上陸!
-
4.0遠隔操作、身代金の要求、ログイン情報やファイルの窃取…… テレワークのPCは危険にさらされている!? ・いつものSNSで突然加害者に!? ・子どもによるサイバー犯罪増加の理由とは? ・毎日起こるビジネスメール詐欺被害! ・「ハッカー=パーカーのフードを被っている」イメージは間違い! 10歳でも3分でできるハッキング手法とリスクへの考え方を公開! 【この本を読んでほしい人】 ●自分・自社はサイバー犯罪と無縁だと思っている人 〇子どもにインターネット・SNSを使わせている親御さん ●テレワーク環境で働いているビジネスパーソン 〇メールやウェブなどを使用している会社の経営者
-
5.0ファイナンスというと、日本では企業価値や資金調達の方法である「コーポレートファイナンス」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。しかし、実はファイナンスは、外資系企業や海外では、すでに一般のビジネスパーソンにとって身近なもの、意思決定のときのツールとしてあらゆる部門で利用されています。 何かを起案するとき、どの部門であってもファイナンス部門の助けを借りながら案を金額化し、それを上司や経営者に提示して、意思決定がなされるという流れになっているのです。営業職や企画、マーケティング、間接部門や研究職、あらゆる職種の人が使いこなせる、シンプルで汎用性のある未来をよく変える意思決定のツールがファイナンスなのです。 本書は、従来あった、ファイナンスについての知識を専門的に掘り下げて学ぶものではありません。専門家以外のビジネスパーソンが、ファイナンスの考え方を身につけて、仕事や人生のあらゆる意思決定のために使う本です。 たとえば、部下から出てきた提案を判断する、新しい事業を考えたり、設備投資を決める、人材を採用する、得先との取引条件を決める。プライベートでも、マイホーム購入をどうするか、どの保険に加入するかを意思決定するときにも使えます。 ファイナンスから考えれば、勘や経験や他社事例といった曖昧なものに頼らず、判断にかかる時間も減り、正しい意思決定に導いてくれる可能性が高くなるのです。 本書の構成は、ウォーミングアップとして、まず会計とファイナンスの違いを頭に入れていただきます。次からは、ファイナンスを「使って考えること」に焦点を当て、実際の意思決定の4つのステップに沿って解説しました。 「コストをあぶり出し」→「時間のズレをとらえ」→「差を比較して」意思決定の精度を上げ、最後に「分解して」意思決定した内容を円滑に実行できるようにします。 そして最後の章では、「実践!ファイナンスの使い方」、これら4つの要諦を意思決定でどのように使うのか、6つ事例から説明しました。 ファイナンスは、仕事と人生でよりよい未来を築く「数字で考える技術」です。 会計の知識もまだおぼつかないという人でも、PL程度は読めるけどBSになるとちょっと……という人でも大丈夫。 ぜひ、本書で「使えるファイナンス」のスキルを身につけてください。仕事は円滑に進み、より大きな目標を達成し、人生と仕事を今まで以上に楽しむことができるようになるはずです。
-
3.6看板屋にイノベーションを起こした若き経営者が放つ レガシーを花形産業に変えるたった一つの方法。 著者は、群馬県に創業された看板屋・クレストの二代目社長で、現在32歳。家業に呼び戻されてから行ったのは、元々の家業を活かした事業転換だった。これにより同社は 4 年で売上を 2 倍に成長させ、現在は看板屋ではなく、アパレル企業のウィンドウディスプレイのデザイン施工の No.1 企業、そして、リテールテック事業による広告の画像解析事業を展開している。 この経験を生かし、著者は中小企業の再生屋・エンジェル投資家としても活動。そのノウハウを「レガシーマーケット・イノベーション」と名付け、成熟企業にITやテクノロジーを組み合わせ、新たな価値を創造することに尽力している。 レガシー企業がイノベーションを起こし、市場を刷新するためにはどうすればいいのか。 危機感が欠如している、あるいは「自分たちにはできない」と諦めているすべてのビジネスパーソンに読んでもらいたい、実践的手法をまとめた一冊。 波頭亮氏 推薦 イノベーションを求めるすべての人に読んでもらいたい。 両利きの経営に必要なエッセンスがすべて詰まっている。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英会話が上達しない? それなら「音読」をやってみては? お陰様で大好評を得た前著『「音読」で攻略TOEIC®L&Rテストでる文80』の日常英会話バージョンが登場しました! 本書は、次のような方に効果てきめんです。 1「“言いたい言葉”が英語で出てこない」人 2「英会話が“単語の羅列”になっている」人 3「聞き取れないから“曖昧(あいまい)な返事”をしている」人 こういった悩みは、すべて 「多重音読」が解決してくれます。 やり方はカンタン。ガイド音声どおりに音読するだけ、です。 この音読を重ねていくだけで、必須英文が脳に刷り込まれ、本番でもスルスルと口にすることが可能になります。 さらに今作では、掲載する英文を1朝起きてから寝るまでの<シーン>と2話すために必要な<英文法>を盛り込んでいることが特徴です。 この1冊をやり抜けば、ネイティブにそのまま伝わる洗練された800表現がマスターできます。
-
4.0フィンテック(金融×IT)の技術で はじめて個人が「金貸し」で稼げる時代に! 株、投資信託、FX、不動産、仮想通貨よりも堅実でシンプル! 新しいお金の増やし方 ソーシャルレンディングがおすすめの理由! ●高利率のインカムゲイン投資だから ●リスクが低いから ●日々の値動きがないから ●投資期間が短く、投資単位が少額だから ●隙間時間にさくっと投資ができるから こんな人におすすめです! ●とにかく損をするのはイヤだ ●毎日の値動きに一喜一憂したくない ●安定したお小遣いが欲しい ●まずは少額から始めたい ●投資に時間を割きたくない ソーシャルレンディング投資で成功するための 基礎知識、業者選び、案件選びを完全網羅した一冊!
-
4.2
-
3.8
-
4.0「有望な金融商品」と「ボッタクリな金融商品」は切り分けられる! 本書は、自ら血を流した投資家で、かつ税理士でもある著者が、全くのポジショントークなしの本音ベースで、金融商品の真の姿を“解剖”します。 世に数多(あまた)ある金融商品は、それぞれがメリットをアピールして私たちの気を引きます。 ですが、確実に値上がりする商品などありませんし、運用すれば、必ず「手数料」などのコストがかかります。また、利益にはほぼ間違いなく「税金」が課せられます。 つまり、確実に儲かる「お宝商品」なんてものはないのです。 むしろ、自分に都合のいいことだけを考える買い手をカモにするような「ボッタクリ商品」の罠が、そこかしこに仕掛けられています。 私たちにできることは、そんなボッタクリ商品を見抜くとともに、コストが安くて税金も安く済む、賢い運用方法を見つけること。 そうすれば、確実に儲かる「お宝商品」は無理でも、リスクを抑えながら将来的に儲かる確率が高い「有望な商品」を探し当てることができるでしょう。 本書では、投資信託や上場株式などさまざまな「投資商品」を取り上げるほか、支出型の金融商品である「住宅ローンや生命保険」の見直し策も深掘りします。さらに、税理士である著者が、「資産運用に関する税制優遇措置」についても、詳しく解説していきます。
-
3.8見たまま伝わり、納得度100%! 資料を渡したあとに、「……えーと、じゃあ、口で説明してくれる?」ともう言われない。 資料を見せても、「この意味ってさぁ…」「これ、何が言いたいの?」「もうちょっと説明してくれる?」とため息をつかれることはありませんか? 時間をかけて作成した資料なのに、書き方ひとつで、伝わるもの・伝わらないものに分かれ、伝わらないものをつくった場合には、「時間と紙のムダ」になってしまいます。 それは、あなたが「読む気力を奪わない資料」「補足がなくとも、伝わる資料」をつくっていない証拠。 5つのポイントを押さえた図なら、相手の直感に訴えるので、即座に、正確に伝わります。 海外で言葉の通じない外国人に、デザインひとつで「伝える」工夫をしてきた著者が、「図」を使って人に伝える技術の大切なポイントだけをぎゅっとまとめました。 相手の時間を奪わず、誤解も生まない、二度手間にならない「パッと、正確に伝わる」図の作り方をおぼえましょう。
-
-まずはこの本から! 治療院リラクゼーション業界最大の研究会PCCから導かれた 開業・運営マニュアルの決定版!! 接骨整骨、整体、鍼灸、クイックマッサージ、カイロプラクティックなど、 本書は治療院リラクゼーション経営で成功・繁盛したい人、 特に専門学生から開業10 年選手は必読の書です。 PCC治療家塾会員から感謝の声が続々! ◎治すだけではいけない。何度も来院したくなるような治療院にしていく新たな目標が見えてきました。 ◎PCC治療家塾での教えやテクニックを知って、周りの先生、スタッフを見ると、できる先生は自然と習ったことを自分のものにして活躍していることに驚きました。 ◎会員になってから、さまざまな教材をもとに自分なりの方法で院内の革命を行っています。まだまだ不十分な点は多いですが、徐々に来院患者数が増えています。これからも続けていきたいです。 ◎自分が何のために開業をして、生きていこうと思ったのか、自分自身を見直すことができたのが最大の収穫です。 ◎院内に入った瞬間から、スタッフの声かけ、笑顔、誘導の仕方など、自分が患者さんになったときにいかに大切かが具体的な指導でよくわかり、自分の院の具体的な課題が見えました。 ◎評判を聞いていた以上に感動しました。本当にありがとうございました。腰痛に対しての手技が今まで間違っていたことや、 患者さんへの対応の仕方を細かく丁寧にすることなど、すべてが勉強になりました。
-
-『7つの習慣』『人を動かす』『道は開ける』『思考は現実化する』など、いわゆるビジネス名著を一度は読んでみたいけど、実はまだ読んだことがない。買ってはみたけれど、その分厚さに圧倒されて、積読になっている……。 そういう方のために、本書を上梓することにしました! まず、選書には徹底的にこだわりました。タイトルの冒頭にある「死ぬまでに一度は読みたい」は決して大げさではありません。ビジネス名著には哲学書や大河小説と同じく、人が生きていくうえで必要となる「深い智恵」がちりばめられているからです。 本書では、古今東西を問わず、一流を目指すビジネスパーソンが仕事や人生でぶつかる課題や悩みについて、深いレベルで答えてくれる名著を48冊選びました。その累計部数は、なんと1億数千万部に及びます。 そして、単に内容を解説するのではなく、著者の魂にふれられるような名言、いい言葉を抜粋して、多数紹介しました。その数はなんと280個! 上質な名言集として読んでいただくこともできます。 もちろん、名著は実際に原典を読むに越したことはありません。でも、その時間がなかなか取れないのが現実でしょう。まずは本書で名著のエッセンスをつかんでいただき、一流の人たちとの話の中で名著に話題が及んだら、本書で紹介した言葉を思い出して、 「あの本でしたら、次のような一節が心に残っています」 と一言、伝えてみてください。 あなたを見る周囲の目が、きっと変わることでしょう。
-
-怒ることは悪いことではありません! キレやすい子の理解と対応がわかる! 「怒り」 をコントロールできる57 のレッスン すぐに使える ワークシート付! ADHDやアスペルガー等の発達障害といった、配慮を要するこれらの子どもたちとは別に、診断がつかない健常児と言われる子どもたちの中で「キレる」子どもは増え続けています。 本書は、子どもが「自ら怒りを理解し、コントロールする」ためのアクティブラーニングワークを今話題の、アンガーマネジメント手法を中心に紹介します。 本書は、教師(大人)にもくすぶっている「怒り」への気づきと対処法を子どもと一緒に楽しく学べることを目的とした、画期的教育プログラムと実例集です。「基礎編」ではアンガ―マネジメントの手法および怒りのしくみについて理解ができ、「実践編」では授業に使えるワークや、即効性のあるアンガ―マネジメントテクニックを多数掲載しています。 保育園や幼稚園などの年中児から小学生である子どもを持つ教師はもとより、ご自身のお子さんの怒りについてより理解を深めたい親御さんにも日常生活で取り入れられるワークをたくさん掲載した1冊です!!
-
4.0学びの最高峰である東大、ハーバード大学院で学んだあと、30カ国以上を訪問して、国連機関の幹部や各国政府の首脳、国際的に影響力のある研究者と会ってきた著者、本山勝寛さんはこう言います。 今までは、決められた時間に、決められた場所(学校や塾や職場)で、決められた教師(上司)から、決められた知識を伝達するという、「教える」ことが中心の「教育の時代」でした。 しかし、技術発展のスピードが加速し、国際化が進展するなかで、学校で教えられた知識では到底たちゆかなくなり、教えられたこと以上に、自ら学び、吸収できる人だけが生き残れる時代になっています。 私がこれまで出会ってきた世界のトップエリートに共通する学びの本質。それは、3つに集約されます。 新しい世界を見出す「好奇心」 物事の本質を見抜き、自ら考え抜く「思考力」 形あるものを生み出し、失敗しても結果を出す「実現力」 本著では、常に成長し続ける人が実践している「学び方」について、ひも解いていきます。
-
4.0社員が入社したときも、給与が変わったときも給与計算と社会保険の手続きが必要です。社員が引っ越したときも、結婚したときも子どもが生まれたときもそれらの改訂手続きをしなければなりません。どんなときにどんな手続きをして申請するのか、経理・総務の仕事はややこしいことばかりです。そこで本書は、次の4つのポイントに絞って解説しました。 1給与をスムーズに計算できるように実務の順に追って説明 2給与計算に必要な労働法の知識を解説 3給与計算に必要な社会保険の手続きを説明 4給与計算に必要な所得税の知識を解説 はじめてに人でもベテランの方でもこの本があれば、トラブルなく実務を処理できます。
-
-受験前に知りたかった! 親子で勝ち取る夢のゴールのための決定版!! 「どうしても入りたい」キミと「絶対入れたい!」親が必ず知っておくべきこと。 最新事情から入試戦略まで、この1冊ですべてがわかる! 将来、子どもに就いてほしい職業ランキングや人気職業ランキングでもつねにトップ3に入る医師。受験予備軍は100万人と言われ、ますます注目を集めています。しかし、その人気ぶりとは対照的に、当事者が知りたい情報はとても手に入りにくいのが現実です。 医学部受験は大学入試の中でも非常に特殊な入試分野です。小論文や面接、そして適性検査も多くの大学で課せられます。学力はもちろん、情報力が大きな勝因になるのです。 最近は受験専門書やインターネットを通してさまざまな情報を知ることができます。しかし、必ずしも公表された情報が正しいとは限らないのが医学部入試です。客観的で冷静な状況分析が合否を分けます。 実は、正しい勉強法と戦略さえ間違わなければ、判定Eからでも、文系→理系からでも確実に医学部に合格できるのです! 本書は、大学選びから受験のテクニック、勉強法まで、これまで2000人を合格に導いた全ノウハウをふんだんに織り込んだ、医学部を目指すご家庭に1冊必携の著書です。
-
3.0本書は、「金融のことがこの1冊でまるごとわかる」をコンセプトに、「株式」「為替」「金利」の3大マーケットについて、どのように見たらよいのかをまとめました。 また、そもそも「金融」というものは何かについて、初心者にもわかりやすく解説してあります。 「ロシアでルーブル危機」「原油価格がまた急落」「円安で企業倒産増加」 「固定型住宅ローン金利が過去最低」~など、株価や為替相場の大幅な上昇や下落が、昨今、ニュース番組のトップニュースで大々的に取り上げられることが多くなりました。 国内だけでなく世界中で、経済というものが日々、ダイナミックに動いているわけです。 「金融」「経済」という世界がいっそう身近になっているだけに、ふだん「そうしたものとはあまり縁がないな」と思っている人でも、基礎的な知識を身につける必要性が増してきたということでもあります。 初めて「金融」に触れる人はもちろん、すでに金融業界で働いているプロフェッショナルの人にとっても、自分が直接触れていない市場について基礎知識を復習するのに適した内容となっています。
-
-◆民主主義は史上最悪の政治形態!?あなたの知らない民主主義は、歴史が暴く! →民主主義が何たるかを知らずして、選挙にはいけない。 ●戦争へ突き進んだのに、「偉大な大統領」と評されるリンカーン。 ●平和の維持を何よりも重視したのに、「鉄血宰相」と呼ばれたビスマルク。 ●民衆から大人気だったのに、日本国民に民主主義はムリと判断した「平民宰相」原敬。 ●民主主義の選挙で誕生したのに、「史上最悪の独裁者」となったヒトラー。 ●国民の幸せが大前提のはずなのに、労働力の搾取を黙認した「議会制民主主義国家」イギリス。 など、全10テーマで民主主義の正体に迫ります。 「世界史×民主主義」で、民主主義の本質がはっきりと見えてきます!!
-
4.0セミナー講師として、1年目から結果を出し、10年稼ぎ続ける。 これが本書のテーマです。 本書で紹介するさまざまなノウハウを実践していただければ、職業や年齢、能力、実績のあるなしにかかわらず、どんな人でも講師として成功することができます。 すでに、セミナー講師として活動している人はもちろん、現在、講師を目指しているという方でも、はやい人なら2カ月で結果を出すことができます。 「結果を出す」とは、セミナー講師としてデビューするだけでなく、きちんと人を集めることができ、継続的にセミナーを開催し続けることができる状態のことです。 インターネットやSNSの普及により、セミナーを開催することに対するハードルが以前より低くなっています。それに比例して、近年セミナー講師が急増していますが、コンスタントに集客でき、セミナー講師のみで食べていける人はひと握りしかいません。 本書では、税理士や公認会計士など、いわゆる「士業」の人をはじめ、FP、コーチ、カウンセラー、普通の会社員や主婦など、セミナー経験のない1200人以上の人にセミナーのつくり方や集客のしかたなどを指導してきた、セミナー講師養成の第一人者である著者が、セミナー講師として独立し稼ぐ、セミナーを事業拡大や顧客獲得につなげるための「使える」ノウハウを解説します。
-
4.7赤字店舗を6年間で20店舗、年商20億円の居酒屋チェーンに育てた著者が、 飲食店経営の成功メソッドをあますところなく解説! 多くの経営者は、目先の利益を改善する事例やテクニックを知ろうとします。 しかし本当に必要なのは、小手先の方法論に振り回されることのない、「経営の原理原則」です。 参入市場、差別化戦略、メニュー、人材教育、多店舗展開など、飲食店開業・経営に関わる重要なエッセンスだけを厳選して紹介します。 自分の店を持ちたい人、赤字に悩んでいる人、2号店を出したい人、必携の1冊です。 【著者の成功メソッドを実践した人の声】 ◇店が儲かるかどうかは出店時に決まることを知り、 失敗を未然に防げました。 (イタリアンレストラン、ワイン居酒屋経営 Tさん・38歳) ◇日次決算の入力をはじめてから、 月20万円の経費の削減に成功! (イタリアンレストラン店長 Kさん・35歳) ◇「自分が変わるとまわりの状況も変わる」 という経営哲学が、とてもいい学びになりました (お好み焼・鉄板焼店経営 Oさん・42歳) ◇2店舗めの出店がうまくいき、 お客さまを大切にする心の余裕ができました。 (アジアンカフェ店長 Sさん・40歳)
-
4.0
-
4.1「本書を読んでバリュー投資を実践し、1億円の運用資産を達成しました!」 「初心者でも理解しやすくて丁寧。これぞバリュー投資のバイブル」 成功しているバリュー投資家たちが絶賛する幻の名著 大量のリクエストにお応えし待望の“電子復刻” 「バリュー投資は『わずかな期間で100万円を1億円にできる』投資方法ではありませんし、『買った株が絶対に下がらない』投資方法でもありません。つまり、『バリュー投資』は短期間に必ず大金持ちになれたり、買った株がぐんぐん上がる『魔法の投資方法』ではないのです。でも、これまで私がバリュー投資をやってきた体験からいえることは、長い目で見て堅実に資産を増やしたいと考える人にとって、とてもいい投資方法だということです。―略― 『バリュー投資』とはライフスタイルを変えることなく行うことができる投資法なのです」 (「はじめに」より) さらに、電子復刻版には新たに著者コラムを書き下ろしました。 著者自身によるバリュー投資実践例の振り返りに加え、掲載刊行から20年の時を経た今、現在のバリュー投資に対する考え方やどのような観点で株を売買しているのかを解説。誰にでもすることができて、今日から行動に移すためには何から始めればいいのか。バリュー投資初心者にもわかりやすい入門書でありながら、中級者以上にとっては「伝説のマネーマスターしん」の投資戦略を余すことなく楽しめる構成となっています。 【目次】 第1章 いきなり手がけたバリュー投資で大儲け(株式投資には小さいころから興味を持っていた;私が「バリュー投資」をはじめたわけ ほか) 第2章 バリュー投資は個人投資家になぜ有利なのか(株式投資はほかの金融商品よりも実は有利だった;元本を確保する「投資」をする ほか) 第3章 バリュー投資に必須!しん流財務諸表の読み方(バリュー投資に必要な財務諸表の読み方;貸借対照表から会社の体力を判断する ほか) 第4章 確実に儲かる「バリュー銘柄」をどう選ぶか(バリュー投資ではじめて組んだポートフォリオ;株主資本比率の高い会社の株を狙う ほか) 第5章 しっかりした投資哲学が勝敗を左右する(短期勝負よりはむしろ中期の保有を考える;バリュー株スクリーニングの基準はどう考えるのか ほか)
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「理科が苦手…でも、どこがわからないのかわからない…」 この本なら、できない理由がわかるから、苦手な単元を克服できます! 少人数制を貫き、難関校の合格実績も多い人気中学受験専門塾ジーニアスだからこそ伝えられる、理科の「つまずき」をこの1冊にまとめました。 <この本の4 つの強み> 1. つまずきがわかる!苦手がなくなる! ジーニアスでの指導をもとに、理科でよくある「つまずき」を全45 項目に集約。つまずきの原因がわかるから、苦手な単元も解けるようになります。 2. 例題+ マスター問題で入試対策もできる! 例題で解き方や考え方、つまずきを解消するポイントをじっくり確認したあとは、マスター問題にチャレンジ。入試標準レベルの対策ができます。 3. 取り外せる別冊解答で、復習も簡単! 取り外せる別冊解答で、マスター問題を見ながら答え合わせができます。くわしい解説ものっているので、問題を見ながら理解を深めることができます。 4. 家庭でお子さんのつまずきをサポートできる! 付録の声かけリストを活用することで、親子でつまずきポイントを確認しながら、受験生のお子さんをサポートすることもできます。 <こんな子におすすめ> ・中学受験で理科の得点をあげたい! ・理科を得意科目にしたい! ・入試対策をはじめたい! ・塾の授業のサポートがほしい! つまずきに特化して単元や問題を厳選し、その部分を重点的に解説した1冊です。 基礎の確認からはじめて、合格できる応用力をつけましょう!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「社会が苦手…でも、どこがわからないのかわからない…」 この本なら、できない理由がわかるから、苦手な単元を克服できます! 少人数制を貫き、難関校の合格実績も多い人気中学受験専門塾ジーニアスだからこそ伝えられる、社会の「つまずき」をこの1冊にまとめました。 <この本の4 つの強み> 1. つまずきがわかる!苦手がなくなる! ジーニアスでの指導をもとに、社会でよくある「つまずき」を全42 項目に集約。つまずきの原因がわかるから、苦手な単元も解けるようになります。 2. 例題+ マスター問題で入試対策もできる! 例題で解き方や考え方、つまずきを解消するポイントをじっくり確認したあとは、マスター問題にチャレンジ。入試標準レベルの対策ができます。 3. 取り外せる別冊解答で、復習も簡単! 取り外せる別冊解答で、マスター問題を見ながら答え合わせができます。くわしい解説ものっているので、問題を見ながら理解を深めることができます。 4. 「合格へのあと1点」で本番までに苦手克服! 分野の垣根を越えて、知っておきたい入試問題の形式や演習時の戦略についてを第4 章で解説。効率的に解答を導く方法や、ケアレスミスをなくすコツを身につけられます。 <こんな子におすすめ> ・中学受験で社会の得点を上げたい! ・社会を得意科目にしたい! ・入試対策をはじめたい! ・塾の授業のサポートがほしい! つまずきに特化して単元や問題を厳選し、その部分を重点的に解説した1冊です。 基礎の確認からはじめて、合格できる応用力をつけましょう!
-
-ITエンジニア採用・マネジメントに関わって10年になる著者が、これまで培ってきた知見、ノウハウを1冊に凝縮した「ITエンジニア採用・マネジメント」の教科書! 少子化とDXの流れによってITエンジニア不足が加速しています。DXの達成や企業のアップデートを達成するためには、ITエンジニアの採用だけではなく、自社に定着してもらう組織づくりも必要ですし、入社後に活躍できるようサポート体制の施策も必要です。 また、IT開発の内製化がゴールなのであれば、社内に技術やエンジニア文化を残すための整備も必要です。 本書は、これらのITエンジニア採用、入社後のマネジメント(定着、活躍)の成功に必要なポイントを、網羅的にわかりやすく解説したものです。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文の構造が見えない、複雑な英語“難構文”を攻略するための必読書! 基本文法では決して理解できない難構文の種類と特徴、それらの構文を紐解くための方法をクイズ形式で学べる1冊。英文に込められた意味や微妙なニュアンスもしっかり掬い上げ、こなれた和訳をしたい人にも最適。 本書では、次のような問題を掲載しています。 ( )に入る適切なものは? Allan gives his wife anything she wants. = Allan ( ) his wife nothing. ① accepts ② bans ③ denies ④ permits 人間味のある内容の返答は①~④のうちどれか? “Will Daniel get well? ”“( ).” ① I hope not ② I’m afraid so ③ I’m afraid not ④ Certainly not 下線部のonlyが修飾するのは①~④のうちのどれか? Revelation of secrets is normally only allowed in the interests of historical accuracy after it has been demonstrated that no further benefit can be obtained from continued secrecy. ① Revelation ② normally ③ allowed ④ after以下 本書の英文を1つ読むたび「情報構造」「語順転倒」「重複回避省略」「遠方修飾」など、難構文を紐解くために欠かせないポイントを学ぶことができます。すべての例題の英文と確認問題の英文、108の構文ルールを和歌のリズムにのせ、著者自らが吟ずる“小倉一人百首”も音声ダウンロードできます。
-
2.0民法学習における「判例」の重要性は、ますます高まっています。 本書は、公務員試験、司法試験、行政書士試験など、資格試験向けの民法判例対策本としては画期的な、マンガと文章解説のコラボを実現! <試験によく出る>という観点で選んだ45項目について、「ここだけは必ず押さえたい」ポイントに絞って解説していきます。 本書は1項目について、「マンガ2ページ+本文2ページ」で構成します。 マンガ部分を読めば、難しい裁判を読み解くカギが、人間くさいドラマを通して見えてくるはず。特に、最後の2コマを読んでいただくと、「判例の焦点」が明確になるでしょう。 本文部分を担当する千葉博氏は、法律系資格受験のカリスマ講師にして現役の弁護士。判旨(判決の趣旨)の核心部分と、その根拠となる学説や関連する判例についても説明していきます。適宜、図表を挿入し、「利害関係者の相関図」が一目でわかるよう工夫しました。 さらに、法律が苦手な方のために、「用語解説」も多数掲載しています。 多くの資格試験は、本書で解説するレベルの理解で十分合格できます。司法試験などの難関試験でも、本書をとっかかりにして学んでもらえれば、その後の深掘りはとてもラクになることでしょう。
-
3.5チーム、組織へのOKR導入は、この1冊とともに! OKRとは、「Objective and Key Result」。 「ワクワクする目的」(=O)を1つ決め、 その達成度を測る「数値目標」(=KR)を3~5つあげて、 組織、チームの目標達成を目指すフレームワークです。 GoogleやFacebookも採用しているとあって、近年注目を集めているこのOKR。 仕組みはいたってシンプルなのに、メンバーのやる気が高まり、生産性もアップします。 本書では、「OKRって何?」という初心者にも、 OKRを実践してみたい方にも役立つように、 OKRの基本から具体的な導入方法、便利なツールまで、 ていねいにわかりやすく書きました。
-
-チラシ、DM、HP、ブログ、POP、メニュー、会社案内、名刺…… あなたは、どんなコピーを載せていますか? もしかして、「当たり前のこと」を、「フツーに」書いてしまっていませんか? それ、重大な機会損失や、深刻な売り逃しになっているかもしれません。 気づいたら、いますぐに修正しましょう。 なぜなら、大ヒットや大行列は「たった1行のコピー」から生まれるから。 あなたが使っているコピーをたった1行変えるだけで、 「もう来ない」→「また来店したい!」 「二度と買わない」→「また買いたい!」 「全然、売れない……」→「売り切れ続出!」 に変わるかもしれないからです。 本書では、すぐにそのまま真似して使えるコピーを300以上掲載。 アナログメディア、ウェブメディア、店内メディアなど、 状況にあわせて使える「売れる言葉の法則」を載せており、 ちょっとアレンジするだけで、 無数の「爆売れ」コピーがつくれてしまうんです。 明日からあなたのお店に行列をつくるコピーを、さっそくつくってみてください。
-
3.6本書の3大特徴 特徴1:140点超の豊富なグラフ&チャートで「企業の強さ」が一目でわかる! 特徴2:外資系金融の最前線で取得した「プロの分析手法」が身につく! 特徴3:EC、広告、FinTech、クラウド…主要なビジネスモデルの「儲けどころ」がわかる! 本書は、米国の超優良企業を題材にした「決算書の読み方」を解説する1冊です。 頭打ちの日本のGDPとは対照的に堅調に成長し続けている米国経済。その発展を支えているのは、力強い数多くの企業の存在です。個別企業に目を向けても、米国優良企業は私たちの生活に欠かせないほどの影響力、シェアを握っています。その代表企業がGAFAです。彼らの強さの象徴である数字や財務指標、戦略を決算書から分析します。 本書のねらいの1つとして、彼らの競合となる日本企業の決算書と比較することで、規模や戦略の違いを分かり易く解説しています。 GAFAのほか、MicrosoftやNetflixなどのハイテク企業も扱い(米国では、NetflixやMicrosoftを含めて、FAANG(ファング)やGAFMA(ガフマ)と呼ばれることもある)、企業ごとの強みや戦略を明確にして、その根拠たる数値を、決算書を読み解きながら学んでいきます。
-
-皆さんは家を売ろうとするとき、買おうとしたときに、どんな手続きをどのような順番で行えばいいか、ご存知でしょうか。 「そんなことは不動産会社に任せればいい」「営業担当者が教えてくれる」という声もありますが、実際は、手続きのやり方や商談を進める順番によって、かかる費用が数万円、数十万円、極端な場合は数百万円も変わってしまうケースもあります。 こうした違いが生まれるのは、家が高額な商品であるわりに、売買のプロセスが外からはよく見えない「ブラックボックス化」していることに原因がある、と思います。 そこで本書は、家の売買を進めるうえでの手続きの流れと、覚えていただきたいポイントについて、まとめてみました。 物件の見きわめ方、不動産会社の選び方、資金計画の立て方、現地案内の留意点、価格査定のあり方、重要事項説明の勘どころ、売買契約の落とし穴、引き渡し準備の方法、代金決済と融資実行から登記までの流れ、売買完了後の書類保管や税金のことまで、一通り網羅しました。 家を売る人・買う人はもちろん、不動産会社の営業担当者、さらに司法書士、建築士、税理士など家の売買に関わる専門家にも参考になることでしょう。
-
3.2既存ビジネスでは、もう先がない! 顧客とは?提供する価値とは? 事業立ち上げに必要な思考法からニーズの探り方までステップ別に完全網羅。 「儲ける仕組み」を創り出すための最強スキル! 本書は世界標準のフレームワーク「BMGキャンバス」を用いた、10日間で新規事業を立ち上げて(策定)、8日間で既存ビジネスの実践、修正を行う「走りながら考える」人のための新規事業スタートブックです。「顧客とは何か?」「ビジネスで提供する価値とは何か?」という根本的なところからも丁寧に説明しており、自然と最低限知っておきたい専門用語やビジネスの基礎も身に付きます。また、実際に自分の手を動かしてビジネスモデルを書き込むようなシートを多数掲載。前半では手を動かしながらビジネスプランを策定し、後半では事業の修正~見直しまでリーンなスタートアップを体感できます。 文字通り「走りながら考える」人のための教科書です!!
-
4.0
-
3.0厳しい環境の中で勝つための戦略眼を磨け。 「新規事業や経営企画を任された」 「中小企業のマネジメントに携わっている」 「ビジネスで勝つ戦略、勝つ思考法を学びたい」 本書は、そのようなビジネスパーソンに役立つ本です。 ビジネスパーソンであれば、ビジネスで成果をあげたいと誰しもが考えるでしょう。 しかし、ビジネスで成果をあげるのは簡単なことではありません。 それでは、どうすればビジネスで思うような結果を出すことができるようになるのでしょうか。 その答えに「MBA理論」があります。 「MBA」というと、なんだか難しいもののように聞こえるかもしれませんが、実際のところ「MBA理論」とは、ビジネスで成果を上げるための基礎的な知識といえるのです。 MBAプログラムでは通常、2年という長い歳月をかけてじっくりと、ビジネスで成果をあげるための知識を身につけていきます。 当初は経営戦略やマーケティング、ファイナンス、アカウンティングなど、ビジネスの成功に欠かすことのできない点と点の知識を学んでいきますが、2年間のプログラムを修了するころには、これまでの点と点がつながり、大きな面となってビジネスの全体像が把握できるようになって、どんな環境でも結果を出すことのできる経営者レベルの正しい判断ができるようになるのです。 本書ではそのMBAプログラムのエッセンスを、3時間で学べるボリュームに凝縮しました。 ビジネスで成果をあげ続けるための戦略プロセスやフレームワーク、 ツール、思考法などをお伝えしています。 本書を通してビジネスで成果をあげるためのしっかりとした土台を築き、それぞれのフィールドで目覚ましい活躍を見せるビジネスパーソンがひとりでも増えることを期待しています。
-
3.5本書は、2001年に弊社から発売されたロングセラー『ビジネスプラン策定シナリオ』のリニューアル版です。 事業企画・商品企画する際の手順をわかりやすく、10ステップで解説。そのステップをシートで表現し、目で見てすぐわかるよう、ビジュアルで表現しています。 また、1ステップごとに、実際の企業の成功事例(ベストプラクティス)はじめ、パナソニックのWおどり炊きやいま一歩の事例として架空の水素ステーション事業を例にして、紹介! 絶対に外せないところをポイントで解説! 野口塾(HRI研修)を実際に受けているかのような臨場感があります。 ≪ベストプラクティス企業・企画一覧≫ パナソニック「Wおどり炊き」/任天堂「Wii」/花王「クイックル」/ユニクロ/セコム/M3/ソフトバンク/キーエンス/リクルート「HOT PEPPER」/スタジオアリス なぜ、あの事業・商品がヒットしたのかが見えてきます!!
-
3.4本書は、コンサルタントが初対面から言葉のキャッチボールを通じて、見込み客の「お困りごと」をどうやって察知するか、から始まります。そのプロセスを通じて社長の心をグッとつかむとともに、上手な「前置きトーク」を駆使して自分が希望する価格設定で顧問契約を即決させることが可能になります。 さらに、「お困りごと」の解決策を社長に自ら気づかせる質問話法や、「聞くよりしゃべりたい衝動」との付き合い方、コンサルタントが言ってはいけない「NGワード」、長期契約を続けていくための「次のテーマ」の提案方法など、盛りだくさんな内容で、コンサルタントの「対話の型」を紹介していきます。
-
3.0厳しい経営環境の中、今やっている事業は、社内、市場、社会においてどのような存在意義があるのか――ここを見直し、突き詰めていくと、事業のどこにメスを入れればよいかが見えてくる。本書は「事業価値」「ビジネスモデル」「マネジメントシステム」これら3つの転換を一気通貫でやりきるシナリオを体系だてて解説
-
4.2経営コンサルタントは、「大企業を顧客とする戦略系コンサルティングファームに所属する人」と、「中小企業を顧客とする独立系コンサルタントや士業者」に大別される。本書は、後者とその予備軍を読者対象とする、成功のためのガイドブック。 独立系コンサルタントの最大の武器は、中小企業経営者から信頼される「コミュ力」。とくに、経営者が本当にやりたいことを明確にし、解決策を本人から引き出すコーチング力が欠かせない。本書は、そこを軸にしつつ、「新規開拓」「困りごとの適切な解決」「訪問回数と価格設定のバランス」「契約の長期継続」などのコツを解説する。また、最終章では、コンサルタント業を発展・継続させるのに欠かせない「ビジネスモデル」の組み立て方についても、最新事例を交えながら解説していく。
-
4.2どのような分野でも 「成功の型」のようなものがあります。 天才と言われる人でさえ、 そういった基本を土台にして活躍しているのです。 しかし、ほとんどの起業家は、その「型」を知りません。 だから、失敗するのは当然です。 本書の目的は、その「成功の型」を知ってもらうことです。 * * * * * * 毎年、新会社が10万社生まれています。 会社をつくらずに起業する人は数10万人もいます。 安倍政権の成長戦略の中にもベンチャー支援が入って、 ますます起業する人が増えると思われます。 しかし一時的に成功したとしても 10年以内には90%の起業が失敗しています。 経営を成功させるために 「何が必要なのか」 「明日から何をすべきか」 が、わかっていないために……。 「成功の型」さえ知っていれば「成長と継続」ができます。 それが社長として絶対に知っておくべき「経営の12分野」であり、 本書は、48枚のワークシートを使いながら 「経営の12分野」が身につくように構成しました。 10年後も成長し続けるための一冊!
-
4.3営業1万人・お客様1万人=2万人調査による膨大な検証分析をもとに 12年間・営業4万人を指導してきた、現場に根差す 実践的知見を持つ著者が 「お客様の本音がわからない」という悩みで直面する 各プロセスの「壁」を乗り越えるノウハウを 1冊に凝縮。 「成果を出す営業のメカニズム」を データとロジックで裏づけ 「誰もが使える武器」として体系化。 「がんばっているのに売れない。なぜ?」 そんな思いが頭をよぎったことのある方に、ぜひ読んでいただきたくこの本を書きました。 いわゆる「営業本」の多くは、「私はこんな努力をして売れるようになった」というストーリーが書かれています。一方、「自分もそれなりにがんばっているのに、結果が出ない。努力が足りないのだろうか?」と悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。 本書は、4万人以上の営業を支援してきた筆者が、営業1 万人+お客様1 万人(合計2 万人)にわたる調査を踏まえ、営業における「急所」を科学的に解き明かした本です。 「急所」を外してしまうと、残念ながら、どんなに努力をしても報われません。しかし、「急所」を押さえたアクション(=「武器」) が身につくと、努力の効率が驚くほど上がり、アポイントや受注が増えていきます。 その急所に対する「武器」を、本書では「ガンバリズムの罠」と「購買者の仮面」というキーワードを用いて、できるだけわかりやすく、すぐに実践しやすい形でまとめました。 営業活動における「急所」とは、「購買者の仮面」の裏にある素顔(=本音)であり、急所を捉えるためには、「ガンバリズムの罠」にハマらないよう注意しながら、お客様が自ら本音をさらけ出したくなる提案活動(=「武器」)が必要です。 本書では、この「武器」を効果的にお使いいただけるよう、結論だけお伝えするのではなく、2万人以上に尋ねたデータの中から、重要なものを抜粋して詳しく解説しています。 「よくあるお客様の表面的なセリフ」に振り回されず、裏にある本音を捉えるプロセスを一緒に考えながら解き進めるように書きました。 「がんばり方を変えたら受注がこんなに増えた!!」こんな喜びの発見がたくさん生まれて、あなたのチームの努力が報われるようになったら、著者としてこの上ない喜びです。