沖山賢吾の作品一覧

「沖山賢吾」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

ユーザーレビュー

  • できる子はどっち?
    「できる子」という、いささか恥ずかしいタイトルが引っかかったものの、思いの外良書でした。2020年の大学入試改革を核に、それに向けて高→中→小と遡って何を学び身につければ良いのか、親はどんな心構えでいればいいのかが分かりやすく説明してあり、お金がなくとも、留学させられなくとも悲観しないでおこうと前向...続きを読む
  • できる子はどっち?
    目標を立てることも大切だが、とりあえず始めてから考えることも大切。
    確かに子どもに明確な目標は難しい。
    終えたことで得られる達成感を味わう。先へ進むことが大切。
    まず言われたことを素直にやる。これは社会人にも通用する。
    行動量を落とさないことが、できる子になる方法。
    自分のためにしていることが、その...続きを読む
  • できる子はどっち?
    6年後に大学入試は大きく変わる。筆記はなくなり面接や推薦書中心になるという。中学受験に莫大なお金をかけるべきではない。一部のできる子以外はあきらめて、好きなことを探すためにいろいろなものごとを紹介するためにお金を使うべき。
    中学で、アジアへの留学がおすすめ。
    今後、英語が出来なきゃ話にならない社会に...続きを読む
  • 志望校は校長で選びなさい。 ―偏差値ではわからない学校選びの新基準
    首都圏の私立中学受験にはまーったく縁がなく、この著者のお名前も知らなかったが、なぜかネットで購入してしまった本。
    たぶん、タイトルに惹かれたのだと思う。10の事例があって、それぞれ面白いのだが、著者が一番伝えたかったのは「プロフィール」にあるのではないか。
    そう思った。

    たしかに校長のキャラは特に...続きを読む
  • できる子はどっち?
    ・多くの時間とお金をかけている割には、ほとんどの家庭がその成果・結果を感じられていない。原因は2つ。
    1)どの家庭も目先のテストの点数やママ友同士の評判・噂話ばかりが話題の中心になっていること。偏差値や知名度、見栄だけで学校や塾を安易に選ぶため、子どもの実力が伴わず、結果として必要以上に無駄な時間と...続きを読む

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