ビジネス・実用 - CCCメディアハウス作品一覧
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 決めているのは誰? PART1 パッチワークのハート[心理ゲーム] 雨の日の泥の道 好きな人の条件 コーヒー・Version2 バラの花束 難破船 6本目の指 傘の柄 いろんなともだち 心に残る言葉 命名の秘密 神の手なぐさみ インクのしみ 趣味としての自殺 赤い小箱 こわい虫 いつもの夢 PART2 ほっぺたの熱[いろんな遊び] いやらしりとり 密室の死 イエス・ノー その2 その人の名は 真実のゲーム 理想の結婚年齢 屈辱 酔っぱらいのサイン 進路の適性 宇宙人のエンサイクロペディア・ブリタニカ PART3 超多面体クリスタル[箇条書のリレー] 嫌いなものは嫌い ラブ・コメ カントリーボーイ ミスターレディー PART4 パルテノンの毒盃[哲学っぽい頭] 愛すればこそ 弱り目に祟り目 エゴのスタイルブック 時間の問題 微笑みという最小限のおしゃべり 目次より 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おしゃべりはつづく PART1 霧のなかのふたり[心理ゲーム] テイスト・オブ・フルーツ まわり道 黄色いひと 6角形のテーブル 無人島ゲーム 山の吊り橋 夫[妻]・愛人・秘書 コーヒーカップ 森と草原 50音表の謎 PART2 あほう鳥の悩み[無限会話] はばかりにて オレンジの立場 オフィスの朝 コンパクトを開けて タブーの香り 永遠の夜 PART3 ハンモックの午睡[クイズのいろいろ] すれちがうJR 赤くて、黒くて、白いもの 金鎖の謎 ドルードル ペコちゃんネタ 座興の鬼 つばめの収束 寿命を簡単に延ばす方法 そこつ者の楽しみ 10回じゃんけん 先生を釘づけにする方法 PART4 内側からたたく音[青い鳥のいるところ] 5つの持ち物 つまらない得意技 わたしの物語 懸案の…… 刷り込み 助言の言葉 病気と職業 犬のような猫 I love you. おしゃべりの夢 目次より 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 話題の「ナチュラルかっさケア」シリーズに、 手ごろな価格で基礎から学べる書籍単体バージョンが登場! “国民的美魔女”たちが使っていることで一段と注目を集め、 さまざまなテレビ・雑誌で取り上げられている「かっさケア」。 すでに、お気に入りのかっさ板をもっている方も多いことでしょう。 そこで、2011年夏の発売以来、ずっと好調な売れ行きを続けている 『ナチュラルかっさケア(天然石オリジナルかっさ板つき)』の解説本だけを、 お手ごろな価格で発売。 さっと軽くなでるだけで、肩こりや腰痛、便秘、むくみ、 さらに生理痛や二日酔いなど、様々なお悩みを解決してくれる「かっさケア」。 ぜひこの機会に、基礎から学んでみませんか? ***ご注意ください! この商品に「かっさ板」はついておりません。***
-
4.0パリ在住30年のアメリカ女性が、フランスでの滞在を楽しむカギ、仕事をするときのコツをユーモアたっぷりに綴った「フランス人とうまくつきあう法」。旅行者、ビジネスパーソン必携! フランスでは、「お客様は神様」ではありません! フランス人は ・めったに笑顔を見せない ・時間にルーズ ・絶対にミスを認めない ・運転が乱暴 ・無類の犬好き ・エチケットにうるさく皮肉屋 ・・・・・・ 「あるある!」が満載。 目からウロコの「フランス人とうまくつきあう法」
-
3.7
-
4.2
-
4.6戦後の日本経済の高度経済成長の要因を分析。日本人の高い学習意欲、日本的経営、日本特有の経済・社会制度を再評価するきっかけとなった1冊。「ジャパン・アズ・ナンバーワン」という言葉は、いまだに1980年代の日本経済の絶頂期を表わすものとして用いられている。 目次:第1部 日本の挑戦(アメリカの「鏡」/日本の奇跡)/第2部 日本の成功(知識-集団としての知識追求/政府-実力に基づく指導と民間の自主性/政府-総合利益と公正な分配/大企業-社員の一体感と業績 ほか)/第3部 アメリカの対応(教訓-西洋は東洋から何を学ぶべきか)
-
4.2この本の中で、あなたの人生を変える、 自分のツールとなる言葉をたくさん見つけてください。 「いちばん難しいのは自分の常識を疑うことです」 「新しいことに挑戦するのなら、積極的にリスクを取ろう」 「やると決めたら、うまくやめること」 「幸運に恵まれるとは、風をつかまえることに似ています」 「将来、胸を張って話せるように、いま、自分の物語を紡ごう」 未来へ羽ばたくためのツールをこの本からたくさん見つけてください。 30万部のベストセラー、大幅増補アップデート版ついに刊行。 謎解きクリエイター・松丸亮吾さん推薦!
-
3.0
-
3.0
-
3.3英国ナンバーワンのタイムマネジメント術が日本上陸! あらゆる無駄を徹底的に削ぎ落とし、あなたに貴重な1時間をプレゼント。 「時間がない!」はビジネスパーソンの永遠の悩み。さらに現代は、メールにツイッター、フェイスブック、ネットゲームなど、私たちの貴重な時間を奪うものであふれている。どうすれば効率よく無駄を減らし、時間を節約できるのか? ●先延ばしを克服せよ ――「やる」と口に出す。そうすれば、やらざるをえない ●隠された時間を発掘せよ ――あの手この手で、ほかの誰かにお任せ ●あなたの時間を奪う「時の盗賊」を撃退せよ ――隠れろ! できなければ無視するべし ●すべてのことを完全に合理化し、簡素化せよ ――オフィスと自宅の両方で ●世界でいちばん大切な人――それは、自分自身 「メールチェックはタスクがひとつ終わってから」「会議は45分」「無駄な仕事は誰かにお任せ」「メールじゃなくて電話する」「『やらないことリスト』を作る」「ハイテク機器は正しく使う」…… この本を読めば、あなたは確実に、もっと多くの時間を手に入れられる。実行するかどうかは、あなた次第。今こそ、「ごちゃごちゃ」「ぐずぐず」ときっぱり縁を切ろう!
-
3.7うつ、不安、無気力、パニック障害、対人恐怖症…。そんなあなたの「いやな気分」が少しずつほぐれていきます。あなたをあなた自身のセラピストにし、心の力を育てる認知行動療法を紹介します。 認知行動療法は、あなた自身をセラピストにし、洞察力を高め、改善のための計画を立て、実践し、その結果を自分で審査するように指導してくれるのです。 ここで獲得し実践した新しいスキルは、生涯あなたの役に立ってくれることでしょう。 ――「第一章◆『自信がない』=『自己評価が低い』」より この本は前向きな思考の力を説く本でもないし、非現実的なほど自分に対して肯定的になりなさいと言ってるのでもありません。 あなたの弱点や欠点を、人間一般に対する好意的な見方のなかに組み込んで、「完璧」よりは「及第点」を目指すよう後押しする見方、バランスのとれたゆがみのない見方を獲得するための本なのです。
-
3.5「自分もまた描いてみたくなった」と大好評のマインドマップ本、待望の続編! インストラクターではない、ふつうの人(教師、主婦、小学生……)が、ふつうの日常使い(予定表、買い物メモ、ランチ決め……)に描いた「リアルなマインドマップ」を数多く掲載して好評を得た前作。 (『ふだん使いのマインドマップ』) 「マインドマップに対するハードルが下がった」「また描きたくなった」という声を多くいただきました。 待望の続編となる本作では、さらに豊富な実例とともに、一度挫折した人への「やり直しアドバイス」も収録。 まだ一枚も描いたことのない人も、うまく描けずに挫折した人も、ちょっと遠ざかっている人も、日々たくさん描いている人も……あなたの知らない描き方・使い方が、まだまだいっぱいあります。 小学生から経営者、ベストセラー作家まで、計32人が《ふだん使い》に描いた66枚を掲載。風呂で描く/大掃除/スピーチあんちょこ/禁煙に成功!/旅行の計画&思い出/英語の勉強/作文の下書き/手帳/名刺/レストラン運営/段取りメモ/人脈をつくる/売上が10倍に!/不安の「外部化」/学会発表/音楽スタジオでの収録手順/仕事の効率アップ/贅沢なプランニング/新規事業計画/心理学の概念を説明/用紙の限界を超える……
-
5.0デビューの方法から実務の解説、売上・スキルの伸ばし方まで、 「プロ講師」で成功するための完全マニュアル。 ●将来に不安を感じるビジネスパーソンに、「講師業」というローリスクで独立できる現実的なビジネスモデル(選択肢)を紹介。実際、講師業に携わる人の8割以上はサラリーマン出身で無名、著作も資格ももっておらず、半日~2日の研修講師を担当して年収700万~1000万円を稼いでいます。 ●一方で講師業の仕組みはよく知られておらず、具体的にどうすれば講師になれるのかはブラックボックス状態。そこで、講師派遣会社のトップセールスから人気講師に転身、「講師」と「講師を売る」両方の経験をもつ著者が、「こんな自分でも講師になれるのか?」「講師デビューするにはどうしたらいいのか?」「講師になったらどんな収入、生活が待っているのか?」を具体的に紹介。「誰でもできる講師業」リアルガイド。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 子どもたちが心に抱えるあらゆるトラブルを、「食事」を通じて捉え、適切にアプローチする方法を知るための一冊。 食べ渋り、偏食、好き嫌い、食べ方や食べ物のこだわり、マイルール、過食や拒食など。子どもたちの食事には、トラブルや課題がつきものです。毎日毎日、子どもたちに栄養のある食事を作り、きれいに食べさせるために奮闘する親御さんたちは、子どもたちの食事の様子を見て、しばしば、「食べ方が汚い」といった否定や、「こぼさないで!よそ見しないで!」といった禁止、「なんで、こぼすの?」「これ食べないと、おやつは抜きにするよ」といった詰問や、罰を与えるような言葉を発してしまっているかもしれません。でも、その食事の仕方が、子どもからのSOSやメッセージであった可能性もあり得ます。子どもたちの食事中の様子は、いわば子どもたちの心を映す鏡。食を通じて見える、子どもの心の問題やトラブルにいかに向き合い、ケアしていくべきか、児童精神科医・医学博士であり、ベストセラー作家としても名を馳せる著者が丁寧に解説します。 著・文・その他:宮口幸治
-
4.5嬉しくて泣く。悔しくて泣く。 大人になって、本気で涙するほど何かに打ち込んだ経験はありますか? 「坂バカ」俳優による、笑いと涙のモチベーションUPエッセイ。 「これ以上できない」というほど必死に努力したことがある者にしか、決して見えない世界がある――もう若くはない37歳という年齢でバイクをはじめ、46歳で世界一過酷と言われるヒルクライムレース「台湾KOMチャレンジ」を走破した俳優の猪野学。NHK BS1で放送中のサイクリストのための情報番組『チャリダー★』では、誠実にバイクと向き合い、時に挫折しながらも前向きに奮闘する姿が視聴者に勇気を与えている。 俳優というスケジュールが不規則な職業に就きながらも、バイクにも本気で向き合い、いい成績を残したい。そのためにはどうするか。「毎日、なんでこんなに苦しいことをやっているのかと思いながらも、1年、いや数年にいちど、伸びたという実感が得られる瞬間がある。それがたまらない」と語るとおり、個人でのトレーニング、人とのかかわりで得られる成長、レースという本番のステージに立つまでの長い日々を書く。
-
3.5
-
3.5ハーバードシリーズ第3弾、誰もがリーダーのように考え、行動するための教科書。 あなたの信念は何ですか? 人に質問できますか? 自分をさらけ出せるほど、信頼し尊敬できる相手がいますか? リーダーシップは団体競技である。 チームが成功するには、メンバーたちに経営者マインドを根づかせ、あなた自身がメンバーとの間に信頼関係を築かねばならない。 ハーバード・ビジネススクールの教授として、リーダーシップを研究し、数多くのアドバイスを送ってきた著者が教える、リーダーであり続けるための極意。
-
4.0HSP(敏感すぎる人)の提唱者・エレイン・N・アーロン博士による「正しい自己評価」とは? 自尊心を癒せば、自分がもっと好きになる。
-
3.7テレビ番組を25年以上作り、世界的な音楽家、芸術家、建築家、職人、人間国宝、三つ星シェフ、一部上場企業の社長、ベストセラー作家、売れている芸能人、気鋭のクリエイター、億万長者など、その道でかなりの成功をおさめている世間で言う「一流」の人に数多くインタビューした著者が気づいたこととは……。 「一流の人は、外食を武器としている」ということ。 おいしい料理を食べると心身ともにパワーをもらえ、さらには「行きつけ」の店を持つことはステイタスにもつながることに、彼らは無意識的に気がついているといいます。 本書では、外食を楽しむコツを紹介するとともに、「外食」をキーワードに、自分をバージョンアップし、仕事もプライベートも今より充実させるための具体的な方法を伝授します。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 概要 2022年8月、3年に1度の「TICAD8(第8回アフリカ開発会議)」が開催される。コロナ禍で一旦は停滞した経済・社会を、アフリカ全体で回復し前進させようというタイミング。支援される側から脱却し、自らの力で急速な発展を推し進めるアフリカの現在と、そこに、あらゆる分野においてさまざまなアプローチで協力する日本の取り組みを紹介していく。距離は遠くとも私たちの暮らしとつながるアフリカについて、あらためて考えるきっかけにしたい。 コンテンツ ・グローバル化の進行とともに重要度が増すパートナー ・起業家の出現と成長を後押しする「Project NINJA」とは? ・きれいな街づくりの第一歩は適切なごみ処理から ・国境を超える回廊開発で発展 ・地域住民が子どもを応援する「みんなの学校」 ・発展の基礎となる平和と安定のために ・未来をつくるアフリカとの協働 ・私が暮らす街のこと、教えます! 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 概要 教育はすべての人が等しく享受すべき基本的権利。しかし世界には、数は減っているものの 貧困などで学校に通えない子ども、最低限の読解力や計算力を習得していない子ども、 社会慣習によって教育にアクセスができない脆弱層がまだまだ多い。 そしてこれらの課題は、気候変動や紛争、感染症などの外的要因により深刻化している。 一人ひとりが尊厳をもって生きることができる「人間の安全保障」実現のため、 大切な基礎となる教育。JICAが続ける取り組みを、4つの柱に沿って紹介していく。 コンテンツ ・教員・教科書の質を向上させ自主的な学びを促す ・「みんなの学校」で紛争地域の子どもに学びを ・ジェンダー平等に配慮した小学校の就学継続プロジェクト ・紛争下でも安心・安全に学べる遠隔学習の拠点づくり ・パートナーとの連携・協働でより良い教育協力を目指す ・大学間ネットワークの構築で国際頭脳循環を実現 ・高等教育での学びが豊かで安全な未来を築く 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 概要 自然災害だけでなく、政変・紛争や感染症といったさまざまなリスクに脆弱な開発途上国。ひとたび途上国で緊急事態が発生すると、JICAは現場のニーズをふまえて、多様な関係者とのつながりや、日本の知見などを最大限に活用した協力を迅速に行っている。本記事では、2023年2月のトルコ・シリア大地震でも派遣された国際緊急援助隊のほか、復旧・復興ステージでの政策レベルの協力から被災者の心のケアまで、JICAの緊急支援にかかる幅広い取り組みを紹介する。 コンテンツ ・緊急レポート 被災地で最善を尽くす国際緊急援助隊 ・国際認証と向き合うことで救助チームはより高水準に ・国内外への貢献を重ねる医療チームの40年 ・被災地での活動を安全に円滑に進める縁の下の力持ち ・支援現場で生かされる日本発の3つのテクノロジー ・援助を受け入れるための「受援」計画の重要性 ・3つの柱で取り組むウクライナへの支援 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています。(偶数月1日発行)
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 概要 近年、国際協力の世界が大きく変化している。従来は一部の機関や組織が行っていたものから、分野もアプローチも活動場所も驚くほど多様に。誰でも参加でき、人の数だけ関わり方があるのだ。日本と途上国との関係もまた、支援する側・される側から一緒に課題に取り組むパートナーへと変化している。本特集では「多様性」をキーワードに、途上国とのさまざまな関わり方をレポート。国際協力をより身近に感じ、そして世界とのつながりについて考えるきっかけにもなるはずだ。 コンテンツ ・途上国との協働は学び合い高め合う機会に ・SDGs17の目標とさまざまな仕事 ・途上国と共に歩む道は一つじゃない ・協力や支援の積み重ねは日本の発展にもプラスに ・何歳でもチャレンジできる! 世代ごとの貢献のカタチ ・心躍る体験を通して人間性を育む ・人と思いがつながる場所「PARTNER」の使い方 ほか 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』 から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 概要 世界の誰もが気候変動を実感し、特に開発途上国では災害などの影響が深刻化する昨今。気候変動対策と開発の両立のための膨大なニーズを満たすためには、立場の違いを超え、お互いの知見・技術・資金を結集させることが不可欠となっている。そんななかで大きな存在感を見せるのが民間企業。ビジネスを通じ課題解決を目指す。本特集では、気候変動の現状を振り返りつつ、特に民間企業とJICAが連携し、双方の強みを生かしながら途上国で行う協働の例を紹介していく。 コンテンツ ・地球規模課題に挑む国際社会と多様なアクターのチカラ ・民間連携事業で後押しする持続可能な気候変動対策 ・三輪車両のEV 化で脱炭素を目指す [バングラデシュ] ・省エネ基準を改正し環境配慮型エアコンを [ブラジル] ・フロンの回収と再生で地球温暖化を防ぐ [マレーシア] ・斜面保護マットで防災も緑化も実現 [フィリピン] ・水位監視システムで地域防災に貢献 [インドネシア] ・水不足の半乾燥地帯で節水型農業を推進[モロッコ/ペルー] ・再生可能エネルギーの普及を投融資でサポート[ ベトナム] ・さまざまな連携で課題解決に挑む[モンゴル/南アフリカ/日本] ・JICA が取り組むサステナビリティ経営とは? 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 概要 2030年の達成を目指して世界が取り組む「SDGs」。 その進捗が遅れている。世界の結びつきが強まり、 ある事象の影響がより世界中に連鎖するようになったことも原因だ。 逆に言えば、一人ひとりのSDGs達成のための行動が つながっていくことで、世界をより良くする大きな力にもなり得る。 SDGsという言葉ができる前からこのコンセプトを実践してきた JICAの活動を知ると同時に、SDGsについて あらためて考えるきっかけになることを願って――。 コンテンツ ・パキスタンの女性たちが活躍できる仕組みづくり ・課題解決とビジネスを両立する、アフリカの起業家をサポート ・カンボジアのすべての人に、質のよい水道水を届ける ・多彩なパートナーと目指す、持続可能なカカオ産業の実現 ・目標達成に貢献する多彩な取り組み ・一人ひとりの思いと行動が、より良い社会をつくる力になる 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています。(偶数月1日発行)
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 概要 2024年は「日・カリブ交流年」。日本とカリブ共同体(CARICOM)が事務レベル協議を開始してから30年が経過した。この機会に、広く中南米地域に焦点を当てながらJICAの協力を紹介していく。日本と中南米は距離的には遠いものの、歴史的なつながりは深い。全世界約390万人の日系人のうち 約6割が中南米で暮らし、現地に根づいた「ニッケイ社会」は双方の交流や経済的な結びつきに 大きく貢献している。特集では、CARICOM諸国の魅力とこの地域への開発協力、南米諸国との 先進的な分野での協働、そして日系人の活躍をピックアップ。未来の協力関係についても考察していく。 コンテンツ ・CARICOM諸国とこの地域への協力の軌跡 ・日本各地に笑顔をもたらしたCARICOM諸国との友好の輪 ・中南米は踊れる!おいしい!が満載 ・宇宙からのデータを活用し防災力や農業生産力を強化 ・スタートアップの革新的な技術で社会課題の解決に挑む ・日本の中南米出身者を支援する「日系サポーター」とは? ・強みとアイデアを生かして日ボリビアの架け橋になりたい ・海外から渡った日本人・日系人から私たちが学ぶこと 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています。
-
4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 概要 人類がはるか昔から闘い続け、途上国では今でも死因の上位を占める感染症。 その状況を改善すべく、JICAは途上国に対して長年にわたり、感染症分野への協力を進めてきた。 そして世界中で流行した新型コロナウイルス感染症の対策に力を発揮したのは、協力の積み重ねだった。 「JICA世界保健医療イニシアティブ」を掲げ、「予防」「警戒」「治療」の 3つの柱へ統合的に取り組むJICAの活動を、新型コロナ対策を中心にレポートする。 コンテンツ ・人類がずっと闘ってきた世界で取り組むべき課題 ・検査能力を国を越えて向上させ感染症に立ち向かう ・「カイゼン」の手法を院内感染対策に導入 ・日本にいながら途上国の集中治療をサポート ・最前線で活躍する医師が国際協力に込める思い ・ワクチンをすべての人に安全に届けるために ・手洗いの大切さを伝える創意工夫 ・感染症について学べるスポット ほか 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』 から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。
-
4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルス感染症は地球上のあらゆる国と地域で日常生活を一変させたが、地球と人間の未来についてあらためて考えるきっかけも与えてくれた。そこで大きな注目を浴びているのが「グリーン・リカバリー」だ。コロナ禍からの経済的な回復だけを目指すのではなく、気候変動に対応しつつ持続可能な社会づくりを進める――喫緊にして最重要のコンセプトと、JICAの取り組みを紹介する。 コンテンツ ・街で海で森で取り組む持続可能なベトナムの発展 ・干ばつに備えてレジリエンスを強化 ・地球と暮らしをともに守るスペシャルな技術 ・センサーカメラが捉えた野生動物たち ・地球と人を、未来へつなぐ8つのキーワード ・環境について考えるための6冊 ほか 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。
-
4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栄養不良に苦しむ人々を減らすために、JICAは保健、水・衛生、農業、教育など各分野を連携させながら協力を行っている。本特集ではそのうちの農業分野に焦点を当て、さまざまな取り組みを紹介していく。折しも「東京栄養サミット2021」が12月上旬に開催。この機に、食と農業についてあらためて考えたい。 コンテンツ ・ウガンダの生計向上、カギは「家族全員の幸せ」 ・人気高まるコメの増産で、栄養改善も目指す ・動物性タンパク源となる、淡水魚の養殖を促進 ・栄養不良を救う7つの食べ物 ・知と知をつなげて、未来の農業を創る ・食の未来を守るために、私たちにできること ・映像から、食べることを考える ほか 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』 から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。
-
4.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 都市は、その多彩な機会と魅力で人を惹きつける一方で、環境や交通などさまざまな分野でひずみを生んできた。そんな課題をテクノロジーで解決しようとするのが、「スマートシティ」という言葉で示される街づくりだ。途上国に寄り添いながら街づくりを推進してきたJICAも、近年、積極的に関与する。JICAがスマートシティに取り組む意義やその特色を、事例とともに紹介する。 コンテンツ ・都市の課題解決を目指すスマートシティという概念 ・未来の街をめぐる10のキーワード ・3つの“スマート”で実現するバンコクの新たな副都心 ・バンコクのスマート交通戦略、目的は市民のQOLの向上! ・幸せな街づくりに市民の参加が重要な理由 ・豊かさや安全をもたらすG空間情報とは? ・街を変える、人を変える7つの小さな技術 ほか 本誌について 『JICA Magazine』は、開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介するJICAの広報誌です(偶数月1日に発行)。
-
4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集 ~オセアニア~ 青い海と島々と描いてゆく未来 地理的な近さに加え、歴史的な経緯もあって、日本との結びつきが強い大洋州(オセアニア)の国々。島国ならではの環境は独自の文化を育む一方で、社会基盤の整備や経済発展を阻んできた。近年では、地球温暖化に起因する諸問題に悩まされている。こういった各国が抱える課題を解決しようと、長らく国際協力を行ってきたJICA。直近の取り組みを紹介する他、この地域と日本が描く未来を展望する。 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』 から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年は日ASEAN友好協力50周年、 現在進められている協力例を紹介していく。特集の冒頭ではまず、ASEANの現在地を解説する。 概要 近年目覚ましい経済発展を遂げ、国際社会での存在感が高まるASEAN(東南アジア諸国連合)の国々。 日本は長年、ASEAN諸国に寄り添った協力を続け、信頼関係を築いてきた。 2023年は日ASEAN友好協力50周年であり、この機に半世紀の協力関係を振り返り、 現在進められている協力例を紹介していく。特集の冒頭ではまず、ASEANの現在地を解説する。 コンテンツ ・日本とASEANともに歩んだ半世紀の軌跡 ・日マレーシアの架け橋となった人材育成プロジェクト ・タイの経済成長を牽引した東部臨海地域の開発 ・鉄道を中心にした誰にも優しいまちづくり ・民間連携で社会課題に取り組む ・東南アジアで大人気! 地元発のヒト・モノ・コト ・日本の強みを引き出してASEAN との未来を描きたい
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 概要 平和で安定した世界を目指し、開発を通じた平和構築支援に 取り組むJICA。その協力の形は、紛争の長期化・複雑化の 影響を受け、復旧復興支援から紛争の発生・再発を 予防する国・社会づくりへと変化している。 本記事では、世界で現在起きている紛争の背景や JICAの協力の考え方を紹介。続く記事で、 紛争を起こさない・再発させないための、危機に対して 強靭な国や社会をつくる取り組みを紹介していく。 コンテンツ ・なくならない紛争とJICAの取り組み ・積み重ねた信頼でミンダナオに平和をもたらす ・3つの柱で支える若き国の土台づくり ・住民と行政の信頼関係を築き若者が希望をもてる国に ・長期化する難民に人道支援と開発協力の両輪で対応 ・紛争経験を世界への貢献に生かす「南南協力」 ・平和を願う心に響く、映画6選 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています。(偶数月1日発行)
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 概要 「法の支配」とは、国家権力を法の下に置き、権力の濫用から特に脆弱な者を守り、人々の自由や権利を保障するという考え方。すべての国の国内のみならず、国際社会においても不可欠な基本原理だ。SDGs目標16「平和と公正をすべての人に」も、ターゲットのひとつに国家・国際的なレベルでの法の支配の促進を掲げている。法の支配の実現に向けて、JICAが進めるさまざまな取り組みを紹介する。 コンテンツ ・法の支配とつながる7つのキーワード ・ラオスの法律家を育てる持続可能な法制度整備支援 ・住民との信頼関係がカギを握る地域警察プロジェクト ・公共放送の役割を自覚し正しい報道を続ける ・信頼できる選挙を実施し国づくりの第一歩を踏み出す ・海洋法の理解を深め紛争の平和的解決を学ぶ ・沿岸警備隊を強化してともに安全な海をつくる 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています。(偶数月1日発行)
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 概要 「すべての人・モノが安全かつ自由に移動できる世界」の実現に向けたJICAの運輸交通分野の協力。本特集では特に、人(旅客)の移動と施設を造る以外の部分(ソフト面)にフォーカス。人々に寄り添いその生活や活動を支えるための、そしてインフラを長く使い続けるための人材育成をはじめとする協力に触れていく。 コンテンツ ・市民の自由な移動に貢献 ・人に寄り添う交通インフラが明るい未来を切り拓く ・都心を貫く初の地下鉄を運営・維持管理面でサポート ・安全な山岳道路の整備で暮らしの生命線を守る ・徹底した安全管理で自由と平和の象徴が完成 ・道路の交通安全を「3つのE」でつくり上げる ・安全と利便性の扉を開く最新テクノロジー ・鉄道好きのための6つのトピックス 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています。(偶数月1日発行 )
-
3.7起業家精神(アントレプレナーシップ)教育において、20年連続で全米ナンバーワンの評価を受けるバブソン大学は、「起業家としての考え方と行動」を育む卓越した教育機関であり、これまでに数々の優れた起業家・経営者を輩出してきた。 同学が説く「起業家精神の本質」を一般読者にもわかりやすくまとめたのが本書。 著者のひとり、レオナード・A・シュレシンジャーは長年にわたって同学の学長を務め、本書はまさに、バブソン大学の教育の真髄が詰め込まれた一冊と言える。 著者らは言う――「人は誰でも、起業家のように考え、行動できる」。 そのために必要なのが「ジャスト・スタート」、つまり「思い立ったら即行動」だ。 起業であれ、そのほかのビジネスシーンであれ、あるいは日常生活においてさえも、あれこれと推測しているだけでは何も始まらない。まずは行動あるのみ! ほんの少し先の未来さえ見えない、不確実性にあふれた現代社会においては、そもそも予測できることは限られている。何が起きるかわからないのだ。 ならば、考えるより前に「賢い一歩」を踏み出そう。 創造(クリエイション)と同時に行動(アクション)を起こす「クリアクション」こそ、起業家たちの考え方と行動から導き出された、成功の秘訣。 まず行動し、その成果をもとにリスクを受け入れ、みずからの手で未来を築くのだ。
-
3.8リアル「インベスターZ」現る! 15歳で株式投資を開始し、まもなく起業。 「ぼくに2億円出資してください!」と友人の親に言い放った中学生が、紆余曲折の15年で身につけた「お金を稼ぐ方法」とは? 若き経営者の波乱の半生と斬新な起業論。 「今の僕は『超富裕層』の部類に入る。 しかし、順風満帆なことばかりではなく、むしろ失敗や挫折が大部分を占めた。 僕がやってきたことのほとんどが失敗だったと思っている。」(「はじめに」より) 中学生で起業し、20代のうちに資産10億円を築いた若き経営者。 今の状況だけを見れば「成功者」だが、その跡を辿ると、紆余曲折の半生があった。 では、なぜ彼は突き抜けた成功を収めることができたのか? 何度も騙され、失敗しても、それを晩回することができたのか? 何歳になっても学びたい「起業」の基礎と哲学がつまった一冊。 ※本書に書かれていることは実話です。
-
3.0大人も子どもも、みんなが勉強して生きていく時代に。 これ1冊でニュースがわかる。 社会のしくみっておもしろい! ◎1日15分、全20話 ◎【社会】【経済】【テクノロジー】【国際情勢】【環境問題】を網羅 ◎受験(中学以上)の記述対策にも最適 舞台は“ニューズウォーク商店街”。ここには、世代、性別、国籍、そして、得意も苦手もさまざまな人たちが、支えあい、くらしている。 ――時事問題を“事実の暗記”ではなく、“ストーリー(流れ)で理解”する。私たちのくらしのなかにある身近な「なぜ?」を、「いま」を体現する登場人物たちが、おしゃべりしながら掘り下げる。「なぜ、いま、こうなっているのか?」を知り、「だから、今後どういう流れになるのか?」を登場人物たちと考えていくことで、問いを見つけ、自分で考える力/記述力が養われる。
-
3.5
-
3.5
-
4.2ダイレクトレスポンスマーケティングの第一人者の代表作がビジネスプロデューサーの金森重樹氏の監修でついに復刊! 反感を買うことを恐れてはいけない。 胸にいだく野望が大きければ、 それだけ反感を買う可能性も大きくなる。 どの程度有意義なことを成し遂げられるかは、 どの程度他人を怒らせる勇気があるかに比例する。 ―ダン・S・ケネディ 世の中は、運にしても資力にしても能力にしても、 不平等にできています。 そんな不平等な世の中で ハンデを跳ね返して成功を収めるには、 常識の壁をこえることが不可欠です。 ―金森重樹
-
-
-
4.0あなたは今の自分に「いいね!」ができるか? 「こんなはずじゃなかったのに……」と思ってないだろうか? 子供のときに夢見た「大人」になっているだろうか? 「こんなもんだ……」と諦めてないだろうか? 今日から人生が変わりだす。 この本は、あなたの「人生の道しるべ」になる本だ。 これから長い人生を歩んでいく中で、その時々に必要な気づきを与えてくれる「一生を支える本」になるはずだ。 もし、「これからの人生をどう生きていこうか」「どうすれば、最高の人生を歩めるだろう」「本当にやりたいことは何だろう?」 と人生に迷っていたり、よりよい人生を模索しているのであれば、本書とゆっくり丁寧に向き合うことをオススメする。 できれば、この本を片手に旅に出れば完璧だ。(「はじめに」より)
-
4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何歳になっても人生は変えられる。 読むだけでは、人生は変わらない。 自分の思いを書き出せば、「なりたい自分」が見えてくる。 今日から人生が動き出す「実践ワークブック」。 人生は、質問でできている。 「自分のことをどれくらいわかってる?」 質問上手は、自分上手。 わかっているようでよくわからないのが「自分」。 自分の姿を見るために「鏡」が必要なように、自分の心と対話する道具が必要だ。 そのもっとも効果的なものが「質問」。 たとえば「ランチは何を食べた?」と質問されると、自然と考えてしまう。そうやって自然と自分との対話が始まっていく。 この本は、「読む本」ではなく「答える本」だ。 多くの人の人生を変えてきた「質問」を紹介する。 その質問に答えていくことで、自分自身と向き合っていこう。 終わったときには、スッキリと理想の人生が動き始めることだろう。 (「はじめに」より)
-
-
-
4.3
-
3.5
-
3.8スタンフォード大学MBAの学生の9割が受講。50年の伝統を誇る名物講義の書籍化! この本の教訓を実践すれば、無用な対立が減り、より強固で幸せで深い関係を築けるはずだ。また、相手に安心と誠実さを感じられれば、あなたの成長のチャンスは無限に広がり、本心をさらけ出して付き合うことでパラダイムシフトが生じる。突き詰めれば、格別の関係とは、単なるスキルや能力の寄せ集めではなく、これまでとはまったく異なる生き方を模索すること。その先には魔法のような世界が広がっている。 (第一章より)
-
-今、「アレルゲン回避」から 世界の治療法は大きく転換している。 免疫を再訓練することで食物アレルギーを治す。 スタンフォード大学アレルギー・喘息研究センター長による 最新研究レポート&治療法。
-
4.3世界中で大ベストセラー『20歳のときに知っておきたかったこと』著者による待望の最新刊! 情熱なんて、なくていい――それは、あとからついてくる。 アイデアも、創造力も、解決策も。 ひらめきを生んで実現するのは、才能ではなく、スキルです。 起業家育成のエキスパートが見つけた、 だれでも思いどおりに自分の明日を切り拓くことができる《夢へのロードマップ》。 いつだって選択肢は無数にあります。 どれを選ぶかは自分次第。 あなたの人生に革新を起こせるのは、 あなた自身だけなのです。 想像力がクリエイティビティを生み、 クリエイティビティがイノベーションにつながり、 イノベーションが起業家精神を呼び起こす。 そして、起業家精神が新たな想像力を刺激する――
-
-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 太りやすい体質を改善するには、たった6種類のエクササイズをするだけ。しかも1分で、すっきり出せる体になる。 現代人の直腸は曲がっている!? 姿勢の専門家が考案し、医師が太鼓判を押す、これまでにない視点による便秘解消法を大公開。 2023年5月17日、フジテレビ系『ホンマでっかTV!?』で大反響があった直腸ストレッチ。 このストレッチは、現代人の多くに見られる骨盤の後継により、直腸が圧迫されて曲がっていることが便秘の隠れた原因とする「直腸屈曲仮説」をもとに考案されたものです。 3種類のストレッチ、2種類のマッサージ、1種類の体操で構成された直腸ストレッチは、全部やってもたったの3分。これだけで、便座に座ると同時に自然なお通じがつくようになるのです。 また、成長ホルモンの分泌が促されて、勝手にやせやすい体質になるという、うれしいオマケもあります。 全国に1700万人いると推定される便秘に悩む人々の腸質を改善して、悪いものをラクに出す注目の健康法です。 著・文・その他:高林孝光 アスリートゴリラ鍼灸整骨院院長 1978年東京生まれ。「痛みには必ず原因がある」の治療理念のもと、治療家(鍼灸師・柔道整復師)として延べ10万人以上を施術。バレーボールのJOCジュニアオリンピックカップ東京代表トレーナー、車椅子ソフトボール日本代表のチーフトレーナー。日本テレビ系列「ヒルナンデス! 」では、今話題の肩こり特集で全国の6人の治療家の1人に選ばれる。フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」、テレビ東京系列の「追跡LIVE! SPORTSウォッチャー」等にも出演。
-
3.5力まないと出ない、トイレのあとのニオイが気になる、出るけどとてもかたい、お通じはあるけどスッキリしない……ひとつでも当てはまるなら、じつは便秘です。「毒出し」のDr.蓮村があなたの「おしりの悩み」にお答えします。 アーユルヴェーダの医療では、便秘は万病のもと。便秘は、からだだけでなくこころの不調にもつながり、毎日スッキリ、快適な排泄があることは、健康の基本といえます。いいうんちは、幸福になるためのいちばん大切な条件なのです。 出るけどかたい、たくさん食べるのに出ない、急な下痢があるなどの症状に加え、生理痛や膀胱炎などおしりまわりのさまざまなお悩みに対し、「毒出し」でおなじみのDr.蓮村がすぐに実践できる改善法をアドバイスします。おしりにいい食べ物・悪い食べ物も紹介。おしりのタイプと改善方法がわかるチェックシートつき。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワークアウトをストリートに持ち込み、世界をジムにせよ! いま、フィットネス文化がルーツ(キャリステニクス)に戻ろうとしている。ストリートワークアウトは、環境にあるものを創造的・即興的に利用しながら体を鍛える技術であり、身一つあればどこでもできるミニマリズム的フィットネスだ。 キャリステニクスは今、進化しようとしている。ジムに行かず、顔を合わせて、あるいはネットを介して情報交換しながら、公園やちょっとしたスペースでやる屋外でのワークアウトが世界中でブームになりつつあるのだ。 それは、観ている人を楽しませながら、インスパイアし、巻き込んでいく新世代のフィットネスだ。対象にするのは自らの体重なので、全員が平等の条件下にある。 筋力、柔軟性、バランスの開発――自らが置かれている環境を対象にしたワークアウトはつねに創造的だ。創意工夫が環境をワークアウトの場に変えていく。 本書は、都市型キャリステニクスのエクササイズとプログレッションの包括的なマニュアルであり、著者たちが実際に体験してきたことのアンソロジーでもある。
-
4.3「一生懸命やっているのに成果が出ない」「セクショナリズムが横行している」「社員の危機感、問題意識が低い」という経営者・管理職、「上司との関係がうまくいかない」「自信がない」「上層部の価値観が古い」という現場・若手社員。いずれも今、たいへんなプレッシャー、ストレスのもとで仕事をしています。 けれども、そうしたストレスの素は、じつは周囲にあるのではなく、自分自身の「考え方のクセ」=「思い込み・誤解・錯覚」である場合が多いのです。 本書では、誰もが(1)そうしたストレスや不安から解放され、(2)個人として成長し、(3)組織(チーム)で結果を出せるようになるための「考え方」と、それを定着させる方法を紹介しています。
-
-
-
-
-
3.5
-
3.0雑談・日常会話・説得・スピーチ・プレゼンなど、基礎はすべて同じ。 人前で話すことに、一つの決まったやり方はない。実際のところ、同等の効果をもたらす方法がいくつもある。人によって、そしてそれぞれの話の内容によって、違いが生じる。したがって、自分に一番合うと思うアイデアやテクニックを選り分けながら、この本を読み進めていってほしい。あなたがするトークやスピーチ、プレゼンの種類をふまえることも大事だ。 この本をどのように読むかは、あなたがどのような学び方をしたいのかによって変わる。最初から最後まで順に読み進めるという形に限らず、関心のある部分を拾い読みしても同様の効果がある。(「はじめに」より) 準備+練習+実践で、「おぉ~」の瞬間を作り出す。 ・アリストテレスの「説得の3要素」を活用 ・最初の30秒で関心を引きつける4つの方法 ・次のスライドを早く見たいと思わせる ・質疑応答の後、すぐにプレゼンを終えない ・関心を示してから異論に対処する ・静かにではなく、力強く締めくくる ……etc.
-
-
-
3.6自分の思考をスマホに溜めていくだけで、 ・SNSやプレゼンなどアウトプットの質が劇的に上がる! ・メモを見返せばいつでも自分をイノベーションできる! ・新しい気づきが積み重なり未来の自分の価値が上がる! 人間の脳はフラッシュメモリー。 消えてなくなる前にスマホメモ。 するとスマホは「自分の思考の無限倉庫」になる。 そして、都度リマインド、絶えずバージョンアップ。 するとメモ同士がつながり、共鳴し、新たな知恵・発見が生まれる。 将来はそれをAIにつなげて「自分の思考基地」にする。 今からスマホを「自分人工知能」にしておこう。 本書で紹介する「スマホメモ」は、すべての世代の人に実践してほしい、まったく新しい「知識創造のメソッド」です。
-
3.4スマート・シンキングとは、自分のもっている知識をうまく活用して、新しい問題を解決する能力のことである。 その点で、集塵機と掃除機を結びつけたジェームズ・ダイソンや、サメの肌を研究して「ファストスキン」水着を開発したフィオナ・フェアハーストは、優れたスマート・シンキングの持ち主といえる。 認知科学の第一人者である著者によれば、「スマート思考に必要な3つのスキル」とは (1)賢い習慣を身につける (2)質の高い知識を獲得する (3)その知識を応用する。 どれも当たり前、のように聞こえるかもしれないが、実はみんなできていないのだ。 ではどうすれば、記憶の効率を高め、その記憶を必要なときにとり出すことができるのか。 本書では科学的裏づけをもとに、「思考のスキル」を身につける方法を徹底解説、考えることの原点に迫る。 モーツアルト効果のウソやマルチタスクの危険性、人の名前の覚え方など、知っておきたい話題も満載! 今こそスマート・シンキングを身につけて、イノベーションの扉を開こう。
-
-
-
3.7アンチエイジングの最前線! 長寿遺伝子発見者による、最新研究と衝撃の提言。 死ぬまで若々しく元気に生きるために、 スーパーエイジャー(健康的長寿者)体質になる。 ・メトホルミンが老化防止の救世主 ・水分を取り過ぎない ・マイクロバイオームを守る ・50歳以上は微量栄養素の摂取量を増やす ・大人は朝食は要らない ……etc. 「重要なのは寿命ではなく、健康寿命」 老化は確実に起こるものではなく、他の困難な症状と同じく、現象と考えられるようになってきた。つまり病気のように抑え、改善し、治しさえできるのだ。(略)何十年にもわたる直接研究と、以前はバラバラだった研究者が集まって全国や世界規模になった共同プロジェクトのおかげで、ついにこう言えるようになった。もうおわかりのように、老化は終わったのだ。 (「はじめに」より一部抜粋)
-
3.0
-
3.5
-
3.0
-
-
-
4.0予測不可能な世界では過去の分析や未来予測は意味がない。 コントロール不可能と考えられている「偶然や運」を取り込むことが成功への道だ。 本書では、成功者や企業の事例を豊富に挙げながら、ランダム性・偶然・運を取り入れ方から成功するための方法までを紹介。 ピーター・シムズ(『小さく賭けろ!―世界を変えた人と組織の成功の秘密』著者)推薦 「ランダムな出来事に運命を左右されることが増えているこの世の中では、論理は役に立たない。 チャンスをつかみ、それを最大限に生かすことだ。 フランス・ヨハンソンは、楽しく興味深いスタイルでその方法を教えてくれる」
-
-この本は、作法本です。 成功を手にするための作法が書いてあります。茶道や華道、冠婚葬祭や料亭で食事をするときに作法(マナー)があるように「成功を手にするため」の作法が実在するのです。「成功者」と呼ばれる人たちが実行している「成功を手にするため」の作法。それは、一見すると、ささいなことであったり、ごくごく当たり前のことだったりもするのですが、一般的なマナーとは「何か」が違います。時として、マナー以前のマナーであり、マナーを超えるマナーでもあります。成功者は、そんな特別のマナーをいつの間にか身につけ、あるいはもともと身に備えていて成功を手にした人たちです。これまで、星の数ほどのビジネス本や自己啓発本が、成功するための理論や法則や技術を説いてきましたが、この本は「作法」です。あくまでも作法。その作法は、思慮や人智に満ちています。人の心を動かし、ほどよい魔法をかけ、信頼を生むような作法。物事の流れをコントロールして、事態を好転させられるような作法。それが、成功を手にする人の作法……
-
3.84億の検索ワーズ、数十万の官能小説、4万のアダルトサイト……。 データマイニングと脳科学・性科学で解き明かす、前代未聞の科学書! 認知神経科学者2人が、インターネットを情報源に男と女とゲイの「知られざる欲望」を解明。 NYタイムズ、ワシントン・ポスト、CNN、ニューズウィーク、ハフィントン・ポスト……と数多くのメディアで取り上げられ、 米アマゾン・レビューは大荒れに! これは、キンゼイ・レポート以来の「偉業」なのか?
-
3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 石油、ガス、稀少金属(レアメタル)などの資源を巡る新グレートゲームが始まった。 欧米メジャーに替わって、ロシア、中国、イラン三ヵ国が加わり乱戦模様。 ロシアの露骨な資源戦略、石油消費国世界第二位の中国の資源爆食、中南米の資源国の反米包囲網と日本は資源を巡って孤立を強めつつあり、未曾有の危機に瀕しようとしている。 アジアにおける資源戦争の元凶である中国に対して、経済大国ニッポンの生き残る道を探る。 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
-
3.5グローバル化やIT化が進展し、雇用環境が不安定化していくなか、日本国内だけで通用する能力では将来生きていけません。特に20代、30代のビジネスパーソンは、世界のどこでも通用する人材となるべく、今から何らかの打ち手を講じておくべきです。 本書では、元外交官で現在はグローバル人材開発に携わる著者が、情報収集の方法からその読み解き方、日々の仕事の仕方や人間関係の作り方、さらには余暇の過ごし方まで、すぐに実践できることを具体的に紹介・提案します。 ガラパゴス化したあなたを世界に通用する人材に変える「5+1」の習慣 ・第1の習慣 「情報」を変える ・第2の習慣 「知識」を変える ・第3の習慣 「ワークスタイル」を変える ・第4の習慣 「コミュニティ」を変える ・第5の習慣 「オフ」を変える ・第6の習慣 「英語」を変える(補論)
-
-営業の仕事はマインドが8割! コミュニケーション下手、営業未経験ながら26歳の再就職で生保営業の世界に飛び込んだ著者がなぜトップセールスになれたのか? MDRT終身会員の著者が明かす、「辛い」を「楽しい」に変える営業術。 営業一筋38年。沖縄で断トツの保険セールスを誇る著者の営業実践を以下の5章に分けて紹介。 1【マインド編】 「売れる営業」に絶対に必要なもの 2【テクニック編】「売れる営業」のコツを知る 3【マニュアル編】「売れる営業」の成功習慣 4【ライフワーク編】理想の営業スタイルを求めて 5【エッセンス編】 営業ほど楽しい仕事はない ・顧客の話を聞くことに徹する営業スタイル ・心理学の要素を取り入れた楽しい営業スタイル ・働きながら資格取得したCFPファイナンシャル・プランナーとしての高度なファイナンス知識に基づいた営業スタイル こうした営業スタイルで常に結果を出し続けてきた著者が、「売れる営業」になるためのマインドセットについて誰でも実践できるように語ります。
-
3.0
-
4.01巻1,650円 (税込)国連等の国際機関やNGOで勤務してきた若手実務家17名が、世界各地で仕事をすることの難しさや楽しさをストーリー形式で紹介。異なる国籍、人種、文化や習慣を持つ人々が集まる「世界の縮図」である組織で働くとはどういうこと? 自分自身のキャリアをどうつくっていくか? 語学力はどう磨いていった? など世界へ飛び出す若者が知りたい、身近な先輩たちの生の声を届ける。 本当にグローバルに活躍できる人には、「人間力」が求められる時代。 若手実務家がこれから世界へ飛び出す20代へ伝えたい、50のエピソード。
-
4.1
-
4.0
-
4.5自分らしさを奪う「他人の視線」から、自分を解放してあげよう! 周囲の目が気になって、やりたいことに挑戦できない。 本当はやりたくないのに、やめられない。 夢はあるけど、親や家族に止められてあきらめた…… いくら他人に好印象を与えても、自分自身が息苦しく感じていては、人生はつらいだけ。 「ありのままに生きる」ことこそ、幸せへの近道です。 世間体にしばられない生き方とは、世間知らずに生きることでも、非常識に生きることでもありません。 世間体とは、「他人の目に映る自分の姿」。 「人はこう思うだろう」という世の中の見方を知ったうえで、それにとらわれず、自分の心の声に従った選択、生き方ができること、それが世間体にしばられない生き方です。 たとえ人によく思われなくても、自分だけの幸せな人生を生きることはできるのです。 周りの人と違う人生を選ぶとき、 認められなくてつらいとき、 人間関係の岐路に立ったとき、 自分らしく生きたいと願う あなたを応援するメッセージ―― 「あなたはあなたのままでいい」
-
3.7
-
3.5
-
4.4ベストセラー『戦略的思考とは何か』の上級編。 ゲーム理論の最近の成果を加え、戦略IQを高めるために応用面の事例を拡大充実。 ノーベル経済学賞受賞者T・シェリング絶賛! 本書は20年前に刊行されたベストセラー『戦略的思考とは何か』の上級篇です。ゲーム理論の最近の成果を加え、また戦略IQを高めるために実用面を強化してあり、実践に役立つように工夫されています。 M&A戦略等のビジネスはもとより、政治、軍事、趣味やスポーツ、文学や映画、人間関係などの事例の拡大充実を図り、「戦略トレーニングジム」のコーナーを設けるなどして、「成功者」になるために必要な戦略的思考の技を学習できるようになっています。 ノーベル経済学賞受賞者のトーマス・シェリング教授や、アカデミー賞受賞作『ビューティフル・マインド』の原作者シルビア・ナサーなどが本書を絶賛しています。
-
4.0ビジュアルイメージを使うと問題を整理することができ、チームが向かうべき方向が可視化される。 仕事はひとりで行うものではなく共同作業であり、その効率を高めるためにはみんなが同じ目標を共有し、チーム全体のやる気を高めていく必要がある。 名ファシリテーターを目指すリーダー&リーダー志望者必読。
-
3.5
-
4.0
-
-
-
-あなたのその症状、ほうっておいては危険ではありませんか? 「寝たきり」や「がん」「認知症」になるかもしれない怖い病気を見逃さないために。 症状が出たら、まずすべきことは、自分で対処できることとできないことを、しっかり見分けること。つまり、病院に行く必要のない状態と、早急に病院に行くべき状態をきちんと見分けることです。 その見分けが自宅にいながらにして簡単にでき、その後の対処法もわかるようにしたのが本書です。いろんな症状について、チェックリスト方式で原因を突き止められるようにし、緊急性がない場合は自分でできる対処法を、緊急性がある場合は医療者に何を伝えればいいかも示しました。 いざというときだけでなく、日頃から本書をパラパラと見ておいていただければ、病気への備えができます。
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北朝鮮にバカにされる韓国、反日・愛国でなければ元気がでない韓国────。 在韓30年の日本人記者が、盧武鉉政権から李明博政権へと移行する10年間の大転換から、金正日体制と韓国の今後の情勢などを鋭くレポート! ソウルはいつでも燃えている。 前書き 領土問題をはじめ韓国の対日ナショナリズムは、日本人のナショナリズムを大いに刺激してくれた。 領土への関心や歴史評価、愛国心など日本人の「普通の国家」への歩みを促してくれている。 一方、北朝鮮は日本人拉致問題や核開発、長距離ミサイル発射などによって、日本人に自国の安全保障や軍事問題への関心を大いに刺激してくれている。このまま北朝鮮の核開発が続けば、日本の核武装論を誘発することは間違いない。 そう思えば、韓国や朝鮮半島の存在とその動きは、日本人の自己確認に大きく寄与しているということになる。韓国や朝鮮半島は決して「近くて遠い国」ではなく「近くて近い国」なのだ。この面白くてありがたい、まさに“韓国主義”の“隣人”を食わず嫌いではもったいない。(まえがきより)
-
-報告書、提案書、議事録、稟議書、企画書、プレゼン資料、メール…… 「結局、何が言いたいんだ」? 「根拠が弱い! 」 「そのデータ、確かなのか」? 上司や同僚、取引先からこんなこと言われてませんか? 「伝える」ことが目的のビジネス文書では、うまく書く必要はありません。 必要なのは、人をその気にさせ、納得して読み進めてもらうための方法です。 それを身につけるのに、新聞記者のテクニックが役に立つのです。 日経新聞記者として30年、延べ1万本もの記事を数字とファクトで作ってきた著者が、誰もが納得する文章を、はやく、正確に書く技術を公開。
-
4.5“猫を殺したらダメなのに、蚊は殺してもいいの?” “どうしてピンポンダッシュをやっちゃいけないの?” 子どもはみんな哲学者。彼らの問いには、哲学的な思考がつまっています。 自由と責任、動物と倫理、正義と公正、幸福、人間性……など、 ドイツ人哲学者と子どもたちとの哲学対話を通した哲学入門書。 ドイツ発白熱哲学教室、日本上陸! 哲学とは、学びの場です。 <自由と責任> “どうしてピンポンダッシュをやっちゃいけないの?” <動物と倫理> “動物を殺してはいけないのに、お肉は食べてもいいの?” <正義と公正> “お誕生会に好きな友達だけを呼ぶのは不公平なの?” <幸福> “人は有名になっても幸せにならないの?” <人間性> “オウムは言葉が話せるから人間性があるんじゃない?”
-
-最良の答えは「自分の頭のなか」にある!私たちの生活は自問自答の連続です。ビジネスであれ、プライベートであれ、人生であれ、日々さまざまな問題について「あーでもない。こーでもない」と思い悩みます。たとえば今日の洋服を決める時、人間関係でトラブルが生じた時、営業成績をアップさせないといけない時、あるいは斬新な企画を考えたい時……日常のあらゆる場面でさまざまに「自問自答」しています。つまり自問自答は、誰もが慣れ親しんでいる問題解決法の原点なのです。現代のビジネスパーソンに欠かせない「問題解決力」は、まさに自問自答。しかし、ただ悩むだけでは答えは見つかりません。適切なプロセスと効果的なポイントを加えることによって、自問自答は≪最強の問題解決スキル≫になります。 自分には有効なアイデアを考える能力がない、 と思っている人がいるかもしれませんが、それは大間違いです。 持っている脳の情報のほんの一部分しか使っていないだけなのです。 今まで以上に脳を稼働させることができれば、 必ず良いアイデア、あるいは良い解決策が浮かぶはずです。 ――本文より。自問自答を、新たな「ビジネスの武器」にしよう!
-
5.0
-
-世界中を席巻する個人的自由主義、民主主義、市場中心主義の限界を論じ、現代文明の次なる指針を提示。グローバル市場のもたらす諸問題を論じた「グローバリズムという虚構」を新たに収録。東畑記念賞受賞作。
-
3.7上手な怒り方は、自分を守る盾になる。 モヤモヤする出来事に遭遇したとき、うまく怒れないことはありませんか。 「笑って受け流す」と「ブチ切れる」の間には、たくさんの上手な怒り方が存在します。 怒るのが苦手なあなたも、この本を読んで上手な怒り方を身につけましょう。 この本では、怒るのが苦手な人を6つの動物タイプに分けて紹介しています。 あなたはどのタイプですか? ◆八方美人で誰からも好かれたい! 「イルカさん」タイプ ◆どうせ無理だと諦めちゃう、無力感を抱く 「ナマケモノさん」タイプ ◆水面下ではバタバタしているのに冷静を装う 「白鳥さん」タイプ ◆いつもビクビク…まわりの警戒を怠らない 「リスさん」タイプ ◆完璧主義で立派に見られたい見栄っ張りな 「シカさん」タイプ ◆瞬発力がないから、後からモヤモヤ 「コアラさん」タイプ
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。