じゃがいもさんのレビュー一覧 ゴールドレビュアー レビュー投稿数 3371 いいねされた数 253 701~750件目 / 3,371件<<<11121314151617181920>>> 並び替え レビュー更新順 作品新着順 評価高い順 プロジェクトぴあの 小説・文芸 SF・ファンタジー / SF(国内) 山本弘 4.6 (23) 購入済み 読む 購入済み 久しぶりにワクワク 久しぶりにワクワクしながら読み進めることができる作品に出会った。作者山本浩司の作品は「アイの物語」や「詩羽のいる街」など何冊か読んだが、いわゆる「説教癖」が鼻について純粋に作品を楽しむことができなかった。しかしこの作品は、最終部分を除いて「説教」は登場せず、素直に読み進めることができた。とりわけヒロインの人物造形が見事で、このような才能 性格の持ち主の典型としてもっと言及されていいような気がする。 なお、作者山本弘氏は今年3月に亡くなったとのこと。御冥福をお祈りいたします。 ...続きを読む 1 2024年12月02日 あるカップルの話(1) 少年・青年マンガ 青年マンガ 斎創 4.9 (16) 購入済み 読む 購入済み イケメン彼女 高身長のイケメン彼女が随分と魅力的である。低身長の相方も主張するところは主張し存在感を主張している。ありふれているようでそれほど類書もない良いストーリー展開だと思う。絵柄もまずまずかわいらしく描き出されている。 ...続きを読む 0 2024年12月01日 人間工場【分冊版】第1話(前半) 少年・青年マンガ 少年マンガ 西屋仁紀 3.5 (2) 購入済み 読む 購入済み 意識とは? 自分自身とは? AIやアンドロイドの発達を考えると近未来にも実現しそうな話と感じた。現在でもペット相手に発生している問題 気に入った「物」を注文し 飽きたら捨てる が より深刻な問題になりそうな気がする。 自分自身も人工人間かもしれない 意識とは? 自分自身とは? という より一層深刻な問題も提起されている。 とは言うもののあまりオリジナリティは感じさせず、さらに絵が少々粗いのが残念である。 ...続きを読む 0 2024年12月01日 ペンと手錠と事実婚 1巻 少年・青年マンガ 青年マンガ ガス山タンク / 椹木伸一 4.5 (34) カート 試し読み 無料版購入済み 本格的なミステリー作品 文句なしの星5つである。口を利かない女子高生が可愛いだけの作品かと思ったら、なんとなんとかなり本格的なミステリー作品であった。スケッチブックによる筆談がとても斬新で面白い。しかも、絵が下手なところがこれまた良い。翻弄される切鮫刑事がお決まりのパターンとはいえ良い味を出している。 ...続きを読む 0 2024年12月01日 だらしな先輩(3) 少年・青年マンガ 青年マンガ のん太郎のん次郎 / ヤングアンブル編集部 4.0 (2) カート 試し読み 無料版購入済み 絵はなかなかいいが 絵はなかなかいいが、ほとんど廃人に違い生活態度の「先輩」にはとてもイライラさせられる。そのような廃人先輩の色仕掛けに、承知の上で引っかかっている後輩男子もまあ情けないといえば情けない。ストーリー展開はこの後対して変化も見られないような気がするのがこれまた情けない。 ...続きを読む 0 2024年11月23日 わがままプロンプト~神絵師AIと売れない漫画家の同棲制作~(1) 少年・青年マンガ 青年マンガ 小桜クマネコ / ヤングアンブル編集部 3.5 (17) 購入済み 読む 購入済み 私小説的かな 自分自身事なので書きやすいのか、大変によくある「売れない漫画家」の話である。更に主役としてぽってりとしたAI搭載アンドロイドを持ってきたところがやや異色である。SF小説によく出てくる「自意識」を考えさせられるテーマであるが、ギャグっぽいコメディタッチの漫画なのでそこまでは踏み込んでいない。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 全部お姉さんに任せてね?~大学デビューはハメチェンで~1 少年・青年マンガ 青年マンガ ル。席 3.8 (6) 購入済み 読む 購入済み ふわふわポヨポヨ ふわふわポヨポヨ感の絵柄がとても魅力的である。この絵柄のみで鑑賞に耐えることができる。逆にストーリー展開は「男も見栄え」をそのまま描き出したようなもので、素直ではあるが特筆すべきことはない。男の願望をそのまま絵にしただけである。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 風雲の館 1 少年・青年マンガ 青年マンガ 川本コオ / 牛次郎 3.0 (1) 購入済み 読む 購入済み バブル時代の香り 昭和末期のバブル時代の香りを漂わせた作品である。しかし、同族会社経営 後継者問題 政界財界対策 と令和の現在でも変わらない課題が描き出されていて、これはこれでなかなかに興味深い。もっとも現在ならばパワハラ・セクハラで散々もめているだろうが。絵柄は時代がかっていて、男たちの描かれ方は個性が表に出ていていいが、女たちはどうにも没個性的で魅力がない。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 四月馬鹿 2nd Season 1 少年・青年マンガ 青年マンガ 川辺蛙子 3.5 (2) 購入済み 読む 購入済み ヒロインの表情がいい くっきりかっちりとした絵柄が印象的な作品である。とりわけヒロインの表情がいい。ストーリー展開はわざとらしいまでにヒロインが恋愛に鈍感である という設定であるが、まあ少し異色のラブコメと思えば、どうにか読み進めることができる。登場するトピックスの多くは、学園ラブコメの定番ばかりである。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 たわわな誘惑1 少年・青年マンガ 青年マンガ SkeletonChaku / wilsson 3.6 (8) 購入済み 読む 購入済み 絵はいいが フルカラーフルデジタルで作り上げられた絵柄は女性たちが、非常ににエロっぽく描き出されている。この絵柄が特徴であるが、ストーリー展開の方は大変に安易で良くありそうで実際にはなさそうな話である。まあスラスラと読めるからいいか。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 道重さんはエッチな正の字を上書きされたい。【フルカラー】1巻 少年・青年マンガ 少年マンガ いよ 4.0 (3) 購入済み 読む 購入済み エロラブコメ 取り柄 売り物は「正の字で体験を記録している」。この点だけである。それ以外は、凡百のありふれた作品である。絵柄も取りた立ててうまいわけでもなく、エロっぽいわけでもない。主人公の男子高校生も翻弄されるだけで、積極的な役割は果たしていない。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 【単話版】旧友と不倫してみた 第1話 少年・青年マンガ 青年マンガ 岸虎次郎 3.0 (4) 購入済み 読む 購入済み 絵柄だけでも楽しめる 大変によくある「同窓会不倫もの」である。登場人物たちの心境がそれなりに描かれている。ストーリー展開についてコメントすべき点はない。一方、絵柄は大変に良く、かなり色っぽく描き出されている。絵柄だけでも楽しめる作品である。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 【単話版】マジめにイキたい小名川さん 第1話 少年・青年マンガ 青年マンガ 山崎かずま 3.8 (4) 購入済み 読む 購入済み 悩みは家庭内 悩みは家庭内にあり、姉や兄がいつもこのような調子だと流石にストレスが貯まるだろうな と思わず共感を覚えてしまう。とは言うものの流石に少々現実離れしたストーリー展開なのかな。絵柄はまずまず可愛らしく描き出されているし、登場人物の個性の描き分けもちゃんとできている。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 【単話版】ノイパちゃんはアブナイ! Step.1 少年・青年マンガ 青年マンガ 緋月アキラ 3.3 (4) 購入済み 読む 購入済み 妖しい魅力 いきなり授業中に隣の席の転校生がとんでもない格好をしている という インパクトが有る冒頭部分から始まる。絵柄はちょっとごチャットしているが サキュバスらしい転校生の妖しい魅力を十二分に描き出していてなかなかに良い。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 EVIL~光と影のタペストリー~ 1巻 少年・青年マンガ 青年マンガ 塀内夏子 3.0 (3) 購入済み 読む 購入済み 重い社会派サスペンス 重い社会派サスペンス漫画である。家庭内暴力や幼児虐待 そして残虐な犯罪 と暗い内容が並んでいる。明るいスポ根漫画を得意としヒットを飛ばしてきた作者が、一転作風の変更を狙って描いた作品であろうと思う。ストーリー内容はそれなりに成功していると思うが、明るいくっきりとした画風と暗いテーマがどうにもマッチしていない。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 漫画 黒川温泉新明館 第1巻 少年・青年マンガ 青年マンガ 柴田敏明 4.0 (4) 購入済み 読む 購入済み 戦後すぐの話 民俗学のレポートをそのまま漫画にしたような風合いを持つ作品である。ストーリーを読む、物語を楽しむ というよりは、挿絵付きの民俗学の本を読むような感じである。世の中はどんどん悪くなっている という人がいるが、少なくとも肉体的にはずいぶんと楽になっていることがよく分かる。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 エルソナシンドローム 1巻 少年・青年マンガ 青年マンガ 左紳之介 3.0 (1) 購入済み 読む 購入済み 永遠の命 よくある「永遠の命」というものの具体例というストーリー内容である。重要で深刻なテーマであるだけに丁寧に描けばいくらでも考えさせられる作品になることができる。しかし本作はそのような深い思考よりは、アクションシーンに力点をおいた描き方になっており、気楽には読めるがその分深みが足らない。絵柄は少々粗い。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 芋粥 小説・文芸 小説 / 青空文庫 芥川竜之介 5.0 (2) 購入済み 読む 購入済み 心情の綾 平安もの今昔物語を元ネタとした作品群の中の一つである。芥川龍之介の数多い作品群の中でも傑作ぞろいのシリーズである。原作の今昔物語では「利仁」の権力 超能力を主体とした話なのであるが、さすがは芥川龍之介、端役の「五位」を主役に抜擢して、黄昏時の人生の悲哀 機微 そして幸せを巧みに描き出している。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 悪魔 小説・文芸 小説 / 青空文庫 芥川竜之介 3.0 (3) 購入済み 読む 購入済み 得意分野の一つであるキリシタン 作者芥川龍之介の得意分野の一つであるキリシタンものであるが、この作品はぱっとしない。ごく短い作品の上に 暗喩 隠喩があるせいか、何を主張したいのかが一読しただけではわからない。人並みの心を持った悪魔というのは、ヒトそのものではないのだろうか。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 寒山拾得 小説・文芸 小説 / 青空文庫 芥川竜之介 5.0 (1) 購入済み 読む 購入済み シュールな作品 作者芥川龍之介とその先生である夏目漱石が普通に生活していた頃の東京の話である。夏目漱石は彼の作品「夢十夜」にも登場している運慶が仁王像を刻むのを見物し、漱石の弟子である作者芥川龍之介は、森鴎外が書き、池大雅が描いた寒山拾得の二人が歩いているのを電車の窓から目撃している。他の人達はそれをさほど気にしていない様子である。非常にシュールな味わいを持った作品であり、面白い。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 寒山拾得(新仮名) 小説・文芸 小説 / 青空文庫 森鴎外 4.0 (2) 購入済み 読む 購入済み 寒山拾得の言い伝え 寒山拾得の言い伝えを森鴎外が手短にまとめて書いている。同じ題名の芥川龍之介の短文にも登場する世捨て人 瘋狂の僧 寒山と拾得。この作品 鴎外の短文でも、どこが面白いのか 偉大なのか 真価はわからない。ただもったいぶった高官との対比が際立っている。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 お富の貞操 小説・文芸 小説 / 青空文庫 芥川竜之介 5.0 (1) 購入済み 読む 購入済み 不思議なニュアンスをもった話。 上野彰義隊攻撃の前日 という危うい日時のがらんとした上野下町のでき事をすっぽりと切り取って短いドラマ仕立てにしたような作品である。後半の20年後の情景の描写との対比が非常に見事である。 「あの時は ああしないと何だかすまない気がしたのさ、、、。」というセリフが大変に効果的である。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 或日の大石内蔵助 小説・文芸 小説 / 青空文庫 芥川竜之介 5.0 (1) 購入済み 読む 購入済み 大事をなし終えたあとの 大事をなし終えたあとで、ゆったりとした気持ちでたゆたっていたのに という大石内蔵助の気分が大変によく表現されている。世間一般に自分たちの虚像が広まってしまい、その虚像が独り歩きをして戸惑ってしまっている そんな感覚もよく表されている。現在でも大きな賞を取ったときなど、マスコミにもてはやされて同じような感覚を味わっている人がはいるのではないか。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 歯車 小説・文芸 小説 / 青空文庫 芥川竜之介 4.0 (4) 購入済み 読む 購入済み 遺書を思わせる 文章的に読みやすくはあるが、内容は重苦しい。作者芥川龍之介は精神的にずいぶんまいっていて、自殺直前のような状態だったようだ。目の裏に見える歯車は、「閃輝暗点」という症状だそうで、頭痛を伴うがそれ自体に危険性はないそうだ。私もたまに見えることがあり、龍之介になったような気分になる。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 秋 小説・文芸 小説 / 青空文庫 芥川竜之介 3.0 (1) 購入済み 読む 購入済み 得意分野ではない 古典をストーリーの舞台とした作品には傑作が多い作者芥川龍之介であるが、その他のいろいろな分野にも挑戦しようとした作品の一つである。ただ、どうにもこのような一種の恋愛小説との相性は良くないようである。抑えられた筆がいいとも思えるが、機智のキラメキや激情を感じることができない。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 往生絵巻 小説・文芸 小説 / 青空文庫 芥川竜之介 5.0 (1) 購入済み 読む 購入済み 戯曲形式 戯曲形式を取っている。ごく短い作品であるが、一度は劇形式や短編映画で見てみたい気もする。信仰の持つ力 あるいは理不尽さを扱っているが、作者芥川龍之介のシニカルで冷ややかな目が光っているような気がする。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 神神の微笑 小説・文芸 小説 / 青空文庫 芥川竜之介 5.0 (1) 購入済み 読む 購入済み 八百万の神々 古来より日本国に住み着いているという八百万の神々について書いている。いつの間にか海外からの輸入品を同化消化してしまうという 日本の特徴を述べている。現在に続く「日本論」の嚆矢するべき作品だろう。このような考えが行き過ぎると「神国日本」となってしまうのだが、まあこの作品はそこまでのレベルではないような気がする。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 魔術 小説・文芸 小説 / 青空文庫 芥川竜之介 3.0 (1) 購入済み 読む 購入済み 杜子春 と同じ流れ 有名な杜子春と同じ系列に属し、中国ものではなくインドもの として描いている。芥川龍之介のファンタジーである。「欲心」を持つものは「魔術」を使えない という表面的な教訓が描き出されているが、作者芥川龍之介の真意は一体何なのだろうか? ...続きを読む 0 2024年11月17日 あばばばば 小説・文芸 小説 / 青空文庫 芥川竜之介 4.8 (5) 購入済み 読む 購入済み 店番の若い女性 店番の若い女性への観察が、微に入り細にわたっている。そして、観察者は彼女に対してずいぶんな思い入れがあるように感じられる。ところがしばらく店で彼女を見なかったら、今度は赤ん坊をつれて登場してきた。そして、恥じらっていた以前の面影はなく、強い母親になりきっていた。表題の「あばばばば」に主人公そして作者の哀惜の念が込められていると思う。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 点鬼簿 小説・文芸 小説 / 青空文庫 芥川龍之介 3.7 (3) 購入済み 読む 購入済み 不安が書かせた作品 【点鬼簿】死者の姓名を書きしるした帳面。過去帳。だそうである。精神を病んで、遺伝ではなかろうか との不安に苛まされている作者芥川龍之介の気持ちがありありと表れている 私小説的な作品である。不安に苛まされているためか、工夫 機智 きらめきがすっかり影を潜めている。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 るしへる 小説・文芸 小説 / 青空文庫 芥川竜之介 4.0 (2) 購入済み 読む 購入済み 流石に読みづらい 全文文語体で書かれているためさすがに読みづらい。内容はキリスト教に関心を持っていた作者芥川龍之介の、キリスト教に対する疑問をそのまま綴った作品である。現代文でもわかりにくい内容なので、文語体ではなかなかに理解が困難である。逆に「格調高い」と思わせる効果もあるだろう。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 寒さ 小説・文芸 小説 / 青空文庫 芥川竜之介 3.0 (1) 購入済み 読む 購入済み 芥川龍之介のエッセイ 芥川龍之介のごく短いエッセイっぽいような作品である。物理学的な熱伝導の話と踏切事故の話と手袋を落とした話をやや無理やり繋いで「寒さ」という表題でまとめている。巧まぬ技巧が冴える作品である。最も読んでいて読者を感嘆させるところはない。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 世之助の話 小説・文芸 小説 / 青空文庫 芥川竜之介 3.0 (1) 購入済み 読む 購入済み 細かな心理描写 西鶴の好色一代男の経験人数が多すぎるというので、それの謎解きという ストーリーのフレームワークであるが、それほど面白いものではない。むしろ読ませどころは、芥川龍之介らしい細かな心理描写といったところである。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 孔雀 小説・文芸 小説 / 青空文庫 芥川竜之介 4.0 (1) 購入済み 読む 購入済み 寸鉄 おとぎ話や昔話を題材にして洒落た話やウイット アイロニーに満ちた作品にするというやり方は、多くの近代作家がやっているが、芥川龍之介もその代表的な作家である。イソップ物語の多くのエピソードの中からこのエピソードを拾い出し、寸鉄人を刺すような短文に仕上げている。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 金将軍 小説・文芸 小説 / 青空文庫 芥川竜之介 3.0 (1) 購入済み 読む 購入済み 大正デモクラシー 前半は豊臣秀吉の朝鮮出兵の際の朝鮮での伝説を淡々とした口調で述べているだけなので、あれあれと思ったが、最後1ページで作者の思いを述べている。どの国にも嘘でもいいから自国を第一と思う気持ちがあるのだ、と述べている。大正デモクラシーの時代とは、このような内容の本が書ける時代だったんだな。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 ミニマム(2) 少年・青年マンガ 青年マンガ 宮崎摩耶 4.7 (3) 購入済み 読む 購入済み とにかく絵が素晴らしいので ミニサイズの美女とのやり取りがややガリバー旅行記めいていてなんだか懐かしいような気にさせられる。ストーリーの展開は少しじれったいような気もするが、とにかくエロさをしっかりと盛り込んだ絵が素晴らしいので十二分に楽しむことができる。 ...続きを読む 0 2024年11月17日 鹿楓堂よついろ日和 1巻 少年・青年マンガ 青年マンガ 清水ユウ 4.5 (71) カート 試し読み 無料版購入済み イケメンの甘味 女性マンガっぽい描かれ方のイケメン4人にどれをとっても美味しそうな甘味にコーヒーに料理、そしてほのぼのとしたストーリー展開 とおいしそうなものが満載の作品である。あえて難を言うと登場人物たちが皆好人物過ぎて、ストーリー展開がやや単調になってしまっているところかな。 ...続きを読む 0 2024年11月14日 ブレイブ・ストーリー~新説~ 1巻 少年・青年マンガ 青年マンガ 小野洋一郎 / 宮部みゆき 3.6 (10) カート 試し読み 無料版購入済み 原作とはまるで別物 宮部みゆきの原作を読んでいたのでそれのコミカライズかと思って読んでみたら、原作とはまるで別物の作品であった。まるっきり無関係.別物と思って最初から読めばよかったのだが、どうしても原作のイメージが災いしてアチラコチラで引っかってしまい戸惑った。 ...続きを読む 0 2024年11月14日 レッドリスト~警視庁組対三課PO~ 1 少年・青年マンガ 青年マンガ 神崎裕也 4.8 (6) カート 試し読み 無料版購入済み 思いがけず絵が綺麗 ヤクザ崩れが協力者ではなく警官になるという ありそうで現実にはない話である。なかなかに迫力あるストーリー展開で読者をグイグイ引っ張てゆく力がある。その上、思いがけず絵が綺麗なのが印象に残る。もっとも残虐シーンが苦手であるが。 ...続きを読む 0 2024年11月14日 【先行配信無料特別版】新世界 ビジネス・実用 ビジネス・経済 / 自己啓発 西野亮廣 4.4 (30) 購入済み 読む 購入済み タレント本ではない よくありがちなゴーストライターが書いたタレント本とは隔絶している。インターネット SNSが世の中の価値体系を根本的に変えてしまう という主張である。そして、自らの価値を高めるためには、 という自己の体験に基づいた実例が挙げられている。あくまで自己の体験に基づいた であるので、統計的な普遍性や汎用性には欠けるが、説得力はある。特に「嘘をつかない」は考えさせられるテーマである。 ...続きを読む 0 2024年11月13日 【先行無料配信】 新・魔法のコンパス ビジネス・実用 ビジネス・経済 / 経済 西野亮廣 4.8 (8) 購入済み 読む 購入済み 当たり前っぽいことではあるが 当たり前っぽいことではあるが、改めて書かれたことを読むとなるほどと納得してしまう。「報酬は相手に対する労働の対価ではなく、相手に与えた価値の対価である。」資本主義経済にとっては当たり前のことであるが、マルクス主義ではこの最初の段階で引っかかってしまう。その他のことも、一応の説得力を持って話が展開されている。 ...続きを読む 0 2024年11月13日 絶望少女とスマホの妖精 1巻 少年・青年マンガ 青年マンガ 金山カメ / 海老月ジュン / 万衣花 3.5 (2) 購入済み 読む 購入済み 個性描き分けがしっかり スマホ全盛期の世の中を象徴したような作品である。なんだか意外性を感じさせるストーリー展開が中々に良い。絵柄は濃い目の味付けであるが、登場するキャラクターたちの個性描き分けがしっかりしていて中々に良い。 ...続きを読む 0 2024年11月13日 刀化粧(1) 少年・青年マンガ 青年マンガ 神田たけ志 / 小池一夫 3.0 (1) 購入済み 読む 購入済み 絵がとても綺麗 居合抜きの事実上の創始者「林崎甚助」の伝記である。彼に関しては正確な記録が殆ど残っていないせいか、逆に自由な脚色演出ができるというメリットが有る。本書も「伝奇的」とも言えるストーリー展開になっている。内容は戦国時代末期の時代風潮を象徴した残虐性が目立つ展開であるが、美剣士を主人公とする華麗な絵柄がすべてを覆い隠している。 ...続きを読む 0 2024年11月13日 幼馴染とはラブコメにならない(1) 少年・青年マンガ 少年マンガ 三簾真也 4.6 (34) カート 試し読み 無料版購入済み ラブコメ ギャグっぽい 男の子の妄想をそのまま絵にしたような作品である。ラブコメ ギャグっぽいところも多々あるが大半がお決まりおなじみのパターンで、新鮮味はない。実際はこんなふうにうまくゆくワケがないのだが。絵柄が丁寧で可愛らしいのがまあ取り柄と言えるかな。 ...続きを読む 0 2024年11月11日 ニュートンを抱いた女 1巻 少年・青年マンガ 青年マンガ 糸杉柾宏 / 敦賀零 3.3 (3) カート 試し読み 無料版購入済み 有名科学者の秘密 物理学の世界で不滅の業績を残しているアイザック・ニュートンの私生活にスポットライトを当てている。エキセントリックなニュートンの言動が端的に描き出されている。絵柄が端正で、ヒロインもとても可愛らしく描き出されている。 ...続きを読む 0 2024年11月11日 魔入りました!入間くん 1 少年・青年マンガ 少年マンガ 西修 4.8 (236) カート 試し読み 無料版購入済み テンポの良いギャグ漫画 実にテンポの良いギャグ漫画である。ほぼすべてのことが主人公の都合の良い方へ転がってゆくが、論理性や確率など面倒なことを考えず、頭を空っぽにして話がどんどん進んでゆくのを楽しむことができる。少年漫画らしい絵柄も、ストーリー展開とよくマッチしている。 ...続きを読む 1 2024年11月11日 ずっとそこにいるつもり?【一編無料試し読み版】 小説・文芸 小説 / 国内小説 古矢永塔子 4.3 (7) 購入済み 読む 購入済み 映像にしてはいけない作品 映像にしてはいけない作品 である。オチまで読んで 誤解に気づくのだが、かなり騙されたような気がしていまいちスッキリしない。今どき 反ルッキズムと言われて久しいけれども「美 外見」に対する女性たちの思い入れの深さに粛然とする。ちょっと怪談風の異様な語り口が自分には合わないところもあるな と感じた。 ...続きを読む 0 2024年11月11日 安吾人生案内 暗い哉 東洋よ 小説・文芸 小説 / 青空文庫 坂口安吾 2.0 (1) 購入済み 読む 購入済み 隔世の感 坂口安吾の評論である。坂口安吾の作品は書かれてから80年近く経ってもちっとも古びた感じがしない傑作もあるが、このような評論エッセイものは書かれた時点の社会情勢の影響を強く受けてしまう。LGBT保護だ.夫婦別姓だ.と声高に叫ばれている現在、妻は夫にかしずかえるのが当然という 当時の常識をもとに書かれたこの作品は、隔世の感を持って読んでしまう。 ...続きを読む 0 2024年11月10日 影武者徳川家康外伝 左近 戦国風雲録 1巻 少年・青年マンガ 青年マンガ 隆慶一郎 / 原哲夫 / 二橋進吾 3.6 (5) カート 試し読み 無料版購入済み 優れた原作のスピンオフ 猛将として有名な島左近の物語である。本紀は隆慶一郎の名作「影武者徳川家康」であり、同じように原哲夫がコミカライズしているが、原作の良さを活かしきれていない。この作品は原作がない分いくらかマシであるが、時代小説漫画というよりは、どうしても北斗の拳っぽくなってしまっている。まあそれでも楽しみながら読むことはできる。 ...続きを読む 0 2024年11月02日 影武者 徳川家康 1巻 少年・青年マンガ 青年マンガ 隆慶一郎 / 原哲夫 / 會川昇 3.4 (5) カート 試し読み 無料版購入済み 原作は素晴らしいのだが 原作は隆慶一郎の代表作である。期待してコミカライズ版も読んでみたのだが、長大な地の説明文や長台詞など、歴史物のコミカライズの欠点がはっきり出た作品になってしまっている。冒頭部分も原作は関ケ原合戦の緊迫した場面からいきなり始まっているのに、コミカライズ版は時系列的に並べてしまっている。残念な作品である。 ...続きを読む 1 2024年11月02日 701~750件目 / 3,371件<<<11121314151617181920>>> 表示されていない作品があります セーフサーチ 中 セーフサーチ 強 セーフサーチ 中 セーフサーチ OFF セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。 セーフサーチとは
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