みさんのレビュー一覧

ちょっとしんみりする

終始、甘々なのかと思ってたら
結構しんみりする様な内容でした、
生い立ちが過酷な状況だったので
成人しているが
鈴の幼さは違和感を感じず
読めました

盛り上がりに欠ける

特に悪いとかは無いですが
何となく盛り上がりに欠ける様に感じました。
もう少し、エピソードが
活かせてたらなぁと思います。

深かった

愛罪アルファ〜の
主人公二人の息子の
マッシモが成長し大人になった続編

前作の主人公
彼方やミケーレも出て来ます。
前作の時はマッシモもは
一人称が「俺」でしたが
今作では、いつの間にか「僕」になっていてて
凄く優しい王子様キャラになってます

内容は、凄く深くて
伴侶との在り方
必ず伴侶と結ばれるのが幸せなのか？
今回は、その部分を投げかける様な内容でした。

和泉がカワイイ

凄くネガティブ思考な和泉ですが
時に大胆に、時に健気で
読んでて応援したくなります。
4部構成で飽きずに読めました

悪くないけど…

２部構成になってるせいか
前半であっという間に
くっついた様な感じがして
ちょっと感情移入しづらかったです

可もなく不可もなしでした

続編

前作では
出てこなかった
お父さんが出て来ます。
千寿が記憶喪失になり
家族に困難が立ち向かいますが
子供達も頑張り皆で乗り越えていきます。
何だかんだで
ほのぼのとした内容で安心して読めました

相変わらずのエロさ

前回に続き
なかなか浅葱の本心が分かりづらく
ヤキモキする司
何だかんだで
ラブラブでエロエロな二人

BL版美女と野獣？

色んなお伽噺の要素もあったり
結構笑える内容ですが
醜い容姿に悩む王子と、
獣好きユウトが心を通わせていく様は
良かったです

良かった

タイトル見て、何となく避けてたのですが
評価見て購入。
正解でした。
ちょっと忍の言動の幼さが気になりますが
それ以上にストーリーや
それぞれキャラクターの魅力に魅せられ
飽きずに最後まで読めました!　
続きが楽しみです

作者買い

面白かったです！
相思相愛だけど
真面目で愚直なダリオに
なかなかアルバートの気持ちが伝わってなくて
アルバートに同情したくなりました。
周りの人達も良い人達だし
コドラも可愛らしくて癒やされました。

子供達がカワイイ

なかなか本当の気持ちに気付けず
ツンツンしてるようで
何やかんやで情の深いレモンと
レモンにべた惚れの魔王
どっちも人間臭い悪魔です。
子供達も可愛くて
サラッと読めて良かったです

良かった

最初は、ツンツンしてたエルが
段々可愛くなってきます。
前半は、結構長いですが
中弛みもなくテンポ良く
お話が進みます。
二人共幸せになってくれて良かったです

好みが別れる

前半は、江田に好感を持ってたのですが
社会復帰していく林と入れ代わりの様に
クズになってくる江田
人間の汚い部分を表した様な内容で
悪くないけど江田のクズさに
げんなりしました。

感動しました

前半のリディルは、
儚く、健気で弱々しい感じでしたが
中盤以降のリディルは、
どんなに過酷な状況でも
諦めず最後まで困難に立ち向かう姿が
素敵でした！
最初から最後まで物語に引き込まれ
ハラハラドキドキしてしまいました

前作のちぃ兄ちゃんのお話

前作も面白かったんてすが
今回も面白かったです!
今回は、前作の主人公を溺愛する
次男のお話。
前回のカップルもちょこちょこ出てきます。
基本的にコメディータッチなんですが
ちょっと切なくなる
とても良いお話です。

深窓の王子さま

最後は急にまとめた感はありますが
楽しく読めました。
受けは、純真な深窓の王子様で可愛らしかったです。

★3.5

話的には良かったのですが
時々、セリフ以外の説明部分の　
表現が読みに辛いと感じましたが
ストーリー的には良かったかなと思います

サラッと読めました

サラッと読むのには良かったです。
そんなに嫌なキャラクターも出てこず
初っ端から甘々で
ジェラルドのセリフが一つ一つ
気障というか、甘ったるい（笑）

前半部分が良かった

子供時代の頃の椛は
可哀想過ぎて
千景は千景で色々あって
切なくなりました。
前半部分は凄く惹き込まれて
良かったんですが
後半は、ちょっと中弛みしてしまい
読みにくかったかなぁ

思ってたより深い

前半は、高島のクズっぷりに耐えれず
読み飛ばしてしまったのですが
中盤以降は惹かれるように
読み進め、後半は思ってた以上に
深く、心温まる内容でした。

童話みたいなお話

王子のクレイデルが可愛らしく
二人の純情ぶりも良く
全体的に可愛らしいお話です。
ただ消化不良部分が気になるのが
残念。

ちょっと切なくなる

主人公の菜摘は
基本明るく前向きなゲイで
どんなにショウダイが引いてても
頑張ってアプローチする様は
こっちまで応援したくなります。
菜摘の過去のトラウマに触れる部分は
ちょっと切なくなりますが
基本的にコメディータッチでクスっと笑えました。

安定の面白さ

何となく展開は読めますが
安定した面白さで
皇帝に対する受けの変態ぶりは
ちょっと笑えました。
サラッと読むのには良いかなと
思います

星3.5

内容として悪くは無かったんですが
何でか、感情移入し辛かったです。
終始、二人の周りにお花畑が見える位
私には甘ったる過ぎました。

良かった

蛍を振ってしまった善吉も
凄く良かった、蛍が惚れるにも納得
宮原も若さ故の
勢いと実直さがカッコよかったです。

藤堂の粘り勝ち

前作があったようですが
読んでなくても大丈夫でした。
攻めの藤堂がとても誠実で　
忍耐強く臆病で頑なな
受けにアプローチし続けるのが
良かったです。

可愛すぎるアルファ

凛一が、とにかく可愛かった！

アルファとベータのカップルは
珍しい組み合わせだけど
アルファにはアルファの悩み
ベータにはベータの悩みがあり深かったです。
でも、二人は番になれなくても明るく前向きで
読んでて気持ち良かったです。
前作があったのに気付かず
読んでしまいましたが
全く問題ありませんでした。

本作を読んでなくても大丈夫

本作の漫画を読んだことは無いのですが
大丈夫でした。
最初は、受けがオメガとして
悲観しつつも
我が身の事を考え卑怯な感じがして
好感が持てませんでしたが
後半は、その部分とも
しっかり向き合ってたので
スッキリしました。
とにかくディエゴは終始
優しく懐深い男前でした。

ちょっと変態エロ

軽く読むのにちょうど良かったです。
何となくオチも分かるようになってます、
翠の懐の深さのお陰で
上手くまとまったのかな
ちょっとコメディーで笑えます。

面白かった

ちょっと天然なコックの郁生と
ヤクザの刀瀬の
ほのぼのでちょっと笑えるカップル。
おまけのショートストーリーは
ちょっと良い話で満足な内容でした。

激甘

トキのカップルのラブラブ＋エロエロな内容で
お腹いっぱいでした。
ダイチとハリーのカップルの
お話も読めて大満足な
内容でした。

好きなシリーズ

今回は二人に子供が出来ます。
色々悩みつつもナザールの
親として、神として成長していきます。
子供の今後の成長も気になりますが
バラーのカップルの今後の展開も
見てみたいです。

ちょっと切なくなる

序盤から
ちょっと切なくなる内容で
現代に転生した後にもフォーカスしてるのは
珍しいかも
捨の悲惨なエピソードが
もう少しあったら、もっと感情移入出来たのかなぁと思いますが、十分面白かったです。

受けがネガティブ過ぎ

序盤まで、楽しめてたのですが
読み進めるごとに受けの操の
ネガティブ思考が気になり過ぎて…
攻めが受けのネガティブに
振り回されてる気が…

面白かった

短いけど、上手くまとまってて
攻め、受け視点の二部構成で
前半の受け目線だと
何も考えてない酷い攻めのようでしたが
後半の攻め目線で一転し
男気もあり良かったです

笑えます

キリヤは、前向きでアホ可愛系の受けで
言葉が通じない異世界で
前向きで読んでて気持ち良かったです。
皆、良いキャラクターで
終始笑えるコメディータッチのお話です

ちょっと抜けてるお父さん

養父と養い子で
血は繋がってないですが
冒頭からデレデレのお父さんが
ちょっと抜けてて笑えます。
両片思いのラブコメで
サラッと読めました。

主人公が幼く感じる

前半の主人公のテオの
境遇は、共感出来たのですが
成長し、２０歳の設定の割に
考えが幼く感じました、
悪くない設定だと思うのですが
何となく話に入り込めなかったです。

アラビアンシリーズ

今回は第4王子。
前作のカップルや
王子も出てきますが
前作を読まなくても問題無いです。
相変わらず甘々で
ちょっと笑えます

深いお話

初めて読む作家さんでしたが
凄く面白かったです。
最初は、アルファ嫌いの
卑屈な主人公でしたが
嫌な感じはしませんでした、
親子関係の難しさなど
引き込まれる内容でした

お菓子が食べたくなる

伏線が張られていて
何となく展開は読めるのですが
それでも引き込まれました。
物語の最終部分だけ　
あんまり感情移入出来なかったんですが
それでも前半〜中盤の内容には　
引き込まれました。

一本の映画みたい

一本の映画みたいで
終始スリル感があり
一気読みしました。
ちょっと描写がグロテスクな部分が
ありますが
キレイにまとめられていて
読む価値有りでした！

健気受け

作者買い。
好きな健気受け設定です。
お互いが気を遣い合いギクシャクしてしまい
相手の事ばかり考える椿原に
切なくなります。
攻めがもうちょっとしっかりしてくれてたらなぁ
そこだけちょっと残念

面白かった

作者買いでしたが
正解でした。
アホ可愛受けと
理屈っぽいけど強くて優しい王子様に
周りのキャラクターも良い味出てます。
久々に笑える小説でした

サラッと読める

主人公が
なかなか思い出せない間は
ヤキモキしますが
終始、優しく懐の深い皇帝に
見守られつつ…な感じで
そこまでハラハラせず
安心して読めました。

長編物語

丁寧に描かれていて、
世界観もしっかり設定されていて
面白かったです。
ただ二人が完全にくっつくまでが
長くて少し中弛みしかけました。
でも最後は、綺麗な終わり方で
読後感はすっきりです。

暖かくなるお話

痛々しいとかでは無く、
切ない感じでお話が進みますが
じわじわと良い方向に進み
良い人達に囲まれながら
前進してく二人に癒やされました。
山場は少しホロリときました。

珍しく甘くない

珍しく真面目なお話で
キリルは、勝気で
攻めも、感情が読みにくく
拗れてしまい、険悪なまま
後半、急ぎ足で急に
無理矢理まとまったように感じました。
後半は、ちょっとコメディータッチで
面白かったです。

格好良い受け

最初から最後まで凛としつつも

柔軟な考えを持つ受けには好感が持てます。
黒獅子のネヴィルも
寡黙ながらも、素敵でした！

ちょっとかっこ悪い攻め

毎度ながら安定の不憫受け
いつも完璧な攻めのパターンが
多いですが　今回は少しかっこ悪い攻め。
でも、そこが憎みきれなくて良かったです。
ジュジュのやんちゃぶりも可愛かったです。