かがちはかおるの作品一覧
「かがちはかおる」の「あなたに寄り添う夜の声」「氷雪公と春を告げる小鳥」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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弁当男子BLか?
会社の同期、大型ワンコ攻めの片想い、ツンデレ絆され受け。
受けは、会社の同期としか認識していなかったのに、お弁当の話から突然懐くようになった攻め。実はぼんやりと好きだったらしい。攻めはゲイ。受けはノンケ。
食事を通して季節や行事、人間関係などが追憶されていくのがよく表現されていた。
Posted by ブクログ
リュカが何故これほどまでに癇癪を起こし我儘なのか。
それを許しひたすら尽くすレネ。
読み始めはリュカの言動、レネの対応にイライラしてしまいましたがその理由がリュカの両親、王と王妃のリュカへの無関心が原因と分かり悲しかったです。
そしてレネ自身がかつてのリュカで、と何とかリュカを自分のようにはなって欲しくないと献身的に尽くす姿には切なくて。
そんなリュカ、レネに対して心から暖かく受け入れてくれたアレッサンドロと王、王妃、兄家族がいてくれた事に救われたと思います。
特にアレッサンドロはリュカはもちろんだけれどレネに惹かれてレネを好きになりレネの寂しさを理解し受け入れてくれたのが良かったです。
リュカが国に帰りたくないと言い、それを前向きに捉え養子として迎え入れると決めたアレッサンドロ。
そしてレネを伴侶として、とアレッサンドロカッコよかったです。
特に大きな事件とかが起きる訳ではなく、リュカの成長、ある意味レネの成長と心温まるBLでした。
年上(31)×年下(28)
ゲイ×ゲイ
二人の間の、大人の駆け引きみたいな雰囲気がエロい。
攻めの、受けに気づかれない程度に口説いてる感じ好き。
なんと言っても父親がカス。同性愛者の息子を否定はしないけど、認めもしない。
「女と付き合えば考えが変わるんじゃないか?」なんて……それで性的指向が変わるわけないだろ、まず無理やり変えるもんじゃねえとイライラ。
自分の子に、異性と結婚して子を作ることが幸せだ、と押し付ける親が本当に気持ち悪い。
しかし! 親の言いなりにならない受けが本当に偉い! 強い! 「変わろうなんて思ったことも考えたこともない」って読み手を安心させる一言に感動。
「俺は男としか付き合えないし、今で充分幸せ」と父に言うけど、「女と結婚しても幸せにはなれない」って肝心なことを伝え忘れてるよ……大事な事だからそれも言わなきゃ……。
もちろん攻めも強い。お互い家族と関係が悪くなるかもしれない、それでも俺は君が欲しい、という攻めの、BLの鑑みたいな告白。
最後はちゃんと解決して終わる。お互いの親は昭和に取り残されてるだけで、あと少しで時代に追いつくと思う。
意思の強いカプに拍手。
ちょっと切なくなる
主人公の菜摘は
基本明るく前向きなゲイで
どんなにショウダイが引いてても
頑張ってアプローチする様は
こっちまで応援したくなります。
菜摘の過去のトラウマに触れる部分は
ちょっと切なくなりますが
基本的にコメディータッチでクスっと笑えました。