みさんのレビュー一覧

宦官と皇帝

奴隷の宦官と皇帝の
設定が珍しかった。
ストーリーも良く出来ていて
過酷な環境で育ってきたイルが
健気で素敵な青年で
前半はとても可哀想な展開ですが　
内容も深く読み応え有りでした

独特な世界観

鳥人間と人間が住む
独特な世界観。
面白かったんですが
もう少し波乱が欲しかったかな？

二人の関係は、ゼインが尽くしっぱなし
な気がして、良いのか？それで？って
思ってしまった。

切なくなるお話

作者買い。
獣軍人化する為に
安心出来る場所で過ごす
３ヶ月間を緩やかなテンポで
書かれてますが中弛みしたり
飽きたりせず読めます。
ちょっと切なくなる。

オネェ受け

オネェ受けとノンケ童貞の
お話。
オネェの高坂は
サバサバしてるけど
面倒見がよく
思いやりもあって好感大。
何となく展開は読めますが
結構好きなお話でした。

読みにくい

設定が面白くて購入したのですが
説明が回りくどかったりして
読みにくい。
主人公が子宮を持つきっかけのエピソードが
浅かったり、ちょっと残念

二人の関係がより深くなった

前作は乙女ゲームの世界で
繰り広げられる
お話でしたが
今回は、おとぎ話や日本の神話や
歴史が題材になってて面白かったです
アンドリウムとヨルガの
関係がより深く思い合ってて
良かったです

評価通り

高評価だったので購入したら
大正解!
主人公の一貫した腹黒さと

頭の賢さで策をめぐらせ
敵対していた
攻略キャラが次々に
アンドリウムに傾倒していくのが
面白い！
内容も深く
テンポも良いので
あっという間に読めます！

単調だった

好きな設定だったので
購入。
ただテンポがゆっくりで
単調だったので前半から
飽き始めてしまい
なんとか読み勧めましたが
ちょっと残念

クセ強めな作品

評価高かったので購入。
設定がゲイカップルが
赤ちゃんに扮した青年をお世話したり
クセ強めで好みは別れますが
ストーリー展開もテンポよく
読みやすかった。

評価高いだけある

最初は、タールグが最低で
レオナが可愛そうでしたが
段々、レオナに影響され変わっていき
タールグが凄く健気で可愛く見えてきます
ちょっと笑えるとこもあり、

しっかりと話もまとまってて
凄く面白かったです。

可愛らしいお話

ちょっとメルヘンチックな
世界観で可愛らしいお話でした。
ちょっと親との確執について
そのままだったり
二重人格についても思ったより
あっさり解決したり
少し物足りない感があったのが残念

凄く消化不良

ストーリーが、
起承で終わってる感じで
これで続刊が無いなら
かなり消化不良な終わり方
最初の方は、面白かったから残念

好きなシリーズ

これが最後なのかな？
分かりませんが
凛太郎と来夢のピンチから
救うため
神威が
また大活躍します。
人情味溢れるお話でほっこりします。
神威と来夢の中学生のお話も
初々しくて可愛かったです

笑える

オメガのシオンと
アルファで英雄のノア
一見ハイスペックアルファなノアが
蓋を開けると純情な童貞。
それが可愛くて応援したくなります。
この、作品のアルファ全員面白いです
他のキャラクターの
お話も見てみたい

ちょっと笑える

サディアスが、ちょっと変態で
時々クスッと笑える部分があり
平民と王様の身分の差など
二人の間の障害があったり
サディアスが人の感情がわかるからこその
苦悩など
深い部分もあり読み応えのある１冊でした

すごく複雑だけど良かった!

最初はシュリの正確が
あまり好きになれなかったですが
周りに振り回され傷つけられ
ボロボロになるシュリに切なくなります。
複雑な人間関係です。
でも最後までハラハラしながら
一気読みでした、

面白かった

コメディタッチで
終始笑えます。登場人物たちが
良い味出してて
モテない根暗魔道士と
イケメンだけどちょっと残念な騎士
ちょっと深い部分もあって良かったです。

甘々

ちょっとナギの感情が分かりづらく
いつの間にかキョウに対して
好意を持ってて
そこをもうちょっと説明してほしかったですが
全体的に甘々で安心して読める内容です。
挿絵が美麗。

ちょっとうるっとくる

受け、攻め
両目線の両片想い。
和真の甥っ子を介して
変わっていく関係が良い。
子供がカワイイ！お姉ちゃん夫婦も
良い方向になってくれて良かった

ウサギの国シリーズ

このシリーズは
全部読んでなかくて
全シリーズのキャラクターも
ちょこちょこ出ますが
それでも問題なく読めました。
今回は、ウサギの国には
珍しい常識人の二人。
子どもたちも可愛かった

面白かった

ジーンに冷たくされても
めげずにアタックするリリが
カワイイ！
ちょっとヘタレなジーンとのラブコメです
くっついた二人は完全なバカップル(笑)

一番好き！

本編より、一番好きかも
ヨセフが本編とは違って
ただの礼儀知らずな剣士じゃなく
真っ直ぐさや純真さが伝わります。
ただ最後のルーカスの話は泣けます。
切なすぎる。

可愛らしい

最初の方は、主人公の考えの
浅さとかが目について
嫌でしたが、お互いの気持ちが
通い出す中盤以降は
可愛らしいし、いじらしくて
感じて良かったです。

面白い

最初は
清良と衝突したり
馴染めなかったりしますが

物怪荘のメンバー
皆、良い感じに味があって
面白かったです。
皆で力を合わせて困難に立ち向かうのも
良かった
基本、コメディタッチ。

気楽に読める

本編が終わり、その後のお話をメインに
それぞれのキャラクターの過去なども
垣間見えて面白かったです。
本編ではドキドキハラハラですが
この巻は、ゆったり気楽に読めました。

泣ける

特に最後の方が
顛末も予想してなかった内容で
何のための戦争だったのか
悲しくなります、
グラヴィスや王族の人達が可哀想でした。
幸せになって欲しい

１巻より面白い

とうとう、物語が進んでいきます。
やはりレオニアスの
子供っぽく
情緒不安定な所や男に襲われすぎる所は
どうしても好きになれませんが
ヴィーと想いが通じ合う瞬間から
最高です！切ない

だんだんハマる

最初は、二人の間でフラフラしてる
イオ。
か弱すぎるリーノにあまり
好感持てず、とりあえず読んてましたが
リーノとヴィーが再会する
後半からだんだん面白くなりました。
続きが楽しみです。

良すぎる！！

オイが可哀想すぎて
最初から泣けてくる。
惹き込まれる文章力で
最初から最後までハラハラドキドキしながら
一気に読めました。
巻末のショートストーリーは
結構笑えます

ドキドキハラハラ

最初のエセルには
全く好感が持てず
読むのを止めようかと思いましたが
エセル自身が変わり始めてから
惹き込まれ様になり
最後までドキドキハラハラしながら
楽しめました。

読みやすかった

最初は、ここまでという位
人嫌いしていた夏生、
今までの家族や恋人を思うと仕方無いことで
少しずつ変わっていく様も良かったです。
犬たちも可愛く癒される話でした。

途中じれったい

最初は、受けがすれてて
印象良くなくて、マウリシオを
受け入れるまで
ウダウダしてじれったかったですが
後半は、良い感じにお話が進んで　楽しかったです。

ネガティブ受け

冒頭の主人公は、
周りの環境に恵まれなさ過ぎて
人生に投げやりで、やさぐれた感じで
ちょっと好感持ちづらかったですが
元来、素直な性格で真面目だから
だんだん読んでて愛着が湧きました。
ネガティブ思考も読んで
そんなに嫌ではなかった
むしろ可愛かったです

設定は面白かった

草食獣人と肉食獣人の恋愛。
最初は、既に旦那持ちのオメガが
主人公で面白い設定に惹かれて購入。
ただカノンのキャラクターだと
別にBLじゃなくても？と思ってしまう。
もうちょっとストーリー展開が、深ければなぁ

史さんが可愛い

最初は、史也がつんつんトゲトゲしてた
ので全く魅力を感じず
読むの止めようかなぁと
思ったのですが
どんどん素直になり、反応全てが
可愛い！
後半のお話も一颯目線で
一颯の良さが凄く出てました。

ちょっと拍子抜け

作者買い。
噺の設定も面白かったし、
登場人物も良かったのですが
亜耶の記憶を消された理由が
もうちょっと深かったらなぁ
絵？そんな理由？と思っちゃいました

壮大なストーリー

読み始めは
設定が小難しくて読むのを断念しようかと、
思いましたが
読み進めるうちに惹き込まれ
飽きることなく一気読みしました。　
終わりも、これからを期待する様な
終わり方で出来れば続編希望します！

主人公が幼い

主人公が子供っぽくて
良い社会人なのに
小中学生の様に感じて駄目だった。
設定とかは好みだったから残念

蓮がヘタレに

最後はまとまり良く
終わりましたが
どうも、蓮がヘタレ過ぎて格好良さが半減に…（苦笑）

閻魔様や妖怪達が本当にほのぼのとしてて良かったです。

良い終わり方

最後は、ほっこりする内容で
ずっと切なく、ドキドキハラハラしながらだったので安心して読めました。
ずっと困難な状態が続いてたので2人が、幸せになってくれて良かったです。

番外編

薬を飲んでヨアンが目覚めた後の
お話。
ヨアンとイェレ、二人の新しい道が描かれてます。ずっとハラハラしっぱなしだったので
ちょっと安心しながら読めました。

感動する

毎度、ドキドキハラハラしながら読んでます。
ヨアンのイェレに対する献身ぶりには
泣かされます。イェレもヨアンに対しての愛情が良くわかる巻でした。

甘々

人間嫌いのジュストは
最初はティタに冷たいですが
途中からは、甘々になります。
ただジュストの人間嫌いになった
エピソードは個人的に薄いなぁと
思いました。

ギャップ萌

コメディータッチで要所要所笑えますが
見た目で判断され、勝手なイメージをつけられ
苦しむ2人、
天使顔の内面はガサツな受けと
悪人顔で内面はとっても優しい攻めの
2人が凄くお似合い。

すごく良い！

前作のストーリーを
忘れたまま読んだんですが
全く問題ありませんでした。
ちょこっと羊も出ます。
和楽の群の絵に対する執着も凄く、
そこがまた群の才能の凄さが伝わります。
とにかく最後まで面白くて
嫌な人も出てこず
ストレス無く読めました。

慈雨が可愛い

最初は飲んだくれて口の悪い慈雨に
魅力を感じなかったんですが
時折見せる慈雨の本心に絆される。
お話のテンポもよくさくさく読めます。
面白い

終始甘々

設定は面白く、異世界に飛ばされ
コンラートと意思疎通出来なかった辺りは
面白かったです。
ただ、心情の変化に関して
唐突だったり、説明口調で
入り込み難いのが残念

上巻より甘い

上巻は常にハラハラドキドキでしたが
下巻は思いが通じ合った2人の
絆が更に深まります。
上巻のギスギス感は無く
皆キャラクターの個性が出ていて良かったです。

最後までハラハラドキドキ

評価の高さに惹かれて購入。
普通の転生物かと思いきや
ちょっと違っていました。
最初は、完全な四面楚歌状態の
アシェルですが苦難が続く中
周りも少しずつ変化していく様子が
違和感なく丁寧に書かれてます。
まだ謎が残っているし、
二人の間には、超えなければならない壁も沢山あり、続きが楽しみです。

戸原が可愛い

最初はホモを毛嫌いし、
つんつんしてた戸原ですが
不思議と不快感は無く
毛嫌いしているのは
本心の裏返しで
ままならない心情に共感を得ました。
挿絵もキレイで良かったです