【感想・ネタバレ】星屑コンフィズリー【特別版】のレビュー

あらすじ

俺の手は魔法だとおまえは言ったけど、おまえの笑顔のほうがずっと魔法だ

とある地方都市で弁護士事務所の事務員として働く深央の趣味は美味しいお菓子を発掘し、SNSで紹介すること。<真夜中にだけ開店しているパティスリー>の噂を聞き訪れたのはune etoile(ユヌ・エトワール)という、焼き菓子とコンフィズリーを専門に扱う都内の洋菓子店。「パート・ド・フリュイ、好きでしょう?」初対面にもかかわらず深央の好みを言い当ててきた店主――奏吾の作るお菓子と彼自身に魅了され、深央は週末のユヌ・エトワール通いを始めるが…。

紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを収録した特別版!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

お菓子が食べたくなる

伏線が張られていて
何となく展開は読めるのですが
それでも引き込まれました。
物語の最終部分だけ 
あんまり感情移入出来なかったんですが
それでも前半〜中盤の内容には 
引き込まれました。

0
2020年05月27日

「BL小説」ランキング