アガサ・クリスティーのレビュー一覧

  • 死が最後にやってくる

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    久々クリスティ。
    犯人はそれほど難しくない。
    家長が若い愛人を連れて帰って来てからの、
    家族が崩壊していく様がおもしろく読める。

    でもこれ舞台がイギリスの片田舎とかでも
    あまり違和感がないなと思った。

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    2015年04月12日
  • 象は忘れない

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    今となってはかなり陳腐なトリックで、正直言ってあのオチにはがっかりした。
    でも結末の、あの切ない人間模様はすぐれた文学の香りが漂い、読後感はとてもよい。満足。

    やっぱ僕はマープルよりポアロが好きだなあ。

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    2015年04月11日
  • 予告殺人

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    いきなりかなり魅力的な謎の提示で、引き込まれる。
    ちょっとその解決についてはしりすぼみ感があるけれど、さすがはクリスティだなあとうならされるのは確か。

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    2015年04月11日
  • メソポタミヤの殺人

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    ポアロが出てきてから面白いと感じるようなったので、自分がポアロが好きなんだなぁと改めて思うようになった。
    しかしまぁ、犯人の執念というか執着って凄いな。普通ここまでしないだろう。

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    2015年03月28日
  • 愛国殺人

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    誰が誰だかわかんなくなった。ちょっとややこしい。アムバライオティスとかいうどう考えても1番覚えにくそうな名前を真っ先に覚えた。

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    2015年03月30日
  • おしどり探偵

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    ポアロやマープルとは違った感じの探偵小説。有名な(小説の中の)名探偵たちの探偵術をまねて事件を解決。素人だからちょっと間違ったり・・・そこも楽しめた。

    シリーズ最初の話ではないようなので、他のも読んでみたいな。

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    2015年02月15日
  • 教会で死んだ男

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    ちょっと時間が足りなかったので、全部読めたわけではない。
    借り物。
    そもそもミス・マープルが読みたかったので、タイトルにもなっている「教会で死んだ男」のみを読んだ。

    教会で男が死に、その死を見取った女性が、男の死と死後に起こったことに疑問を覚え、名付け親でもあるミス・マープルに相談したことから謎解きが始まる。
    舞台はチッピング・グレルホーンで、担当刑事はクラドック。予告殺人と同じ村が舞台。

    短編なので、それ程難解な展開はない。

    面白かったとかそういう感想以前に、返却期限が迫っていたのでそればかりが気になったところが印象的。
    何時ものごとく、主人公であるはずのミス・マープルは完全にサポート

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    2015年02月14日
  • 雲をつかむ死

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    登場人物・事件発生時の関係者の位置関係が頭に入らず、楽しめなかった。

    この時代(1935年)に飛行機の一般利用があるというのが新鮮だった。

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    2015年02月12日
  • ハロウィーン・パーティ

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    すごく久しぶりにアガサ。
    ポアロシリーズは昔好んで読んでた。
    しかし、アガサは登場人物が多くて大変だ。

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    2015年02月14日
  • ポケットにライ麦を

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    中盤まで主役を務めるマープルの登場はないが、故に警察官の活躍が際立つ。

    ここ最近放送されていた、深夜のミステリチャンネルでのTV版では二時間で解決されるという仕様だったので、所々不明が残ったものだが、こうして文字を追ってみると、犯人が判明した際に、成る程。と思うところが多々あった。
    要するに、TV版よりも文字の方が、時系列がはっきりと覚えていられる。

    覚え書き。
    投資信託会社を経営する男が、自社の社長室で毒殺される。その男の上着のポケットには、ライ麦が一杯に詰められていた。
    その後、男の若い後妻、屋敷に勤めていたメイドが連続で殺害され、このメイドの行儀見習い先の主であったミス・マープルが新

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    2015年01月23日
  • ポケットにライ麦を

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    読む前から、マザーグースの一節のタイトルが気になっていた一冊。
    最後の締めくくりがとても切なくて印象に残る。

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    2014年12月28日
  • 魔術の殺人

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    一度ドラマで見たことがある話だったので、犯人も知っていたのに、本で読むとドラマでは語られなかった詳細もあり、新鮮な気持ちで読めた☆ミスマープルの優しさと、旧友の真の姿が印象的。

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    2014年12月20日
  • 予告殺人

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    殺人を予告して、本当に殺人が起こる。
    これも最後まで誰が犯人なのか全然わからなかった!ミスマープルが登場すると、ますます面白い展開になる☆

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    2014年12月14日
  • バートラム・ホテルにて

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    これは、ミス・マープルシリーズの最後、もしくはそれの一つ前、と呼ばれるものらしい。
    本当のところは知らない。
    最初の頃より随分とお年を召されたミス・マープルは、既に自分が意欲的に犯罪解決に乗り出すのではなく、解決される過程を傍から見ている、というスタンスでこの事件に関わっている。
    こう……元来の主役とは違った形でのかかわり方。
    どちらかというと、刑事が主流に話を進め、ミス・マープルはそれに思考的に寄り添う程度。
    だからか、多少話がもったりしているところもあり。

    だが、なんだろうなぁ……この話、ちょっと話があっちこっち飛びすぎて、構成的にとっちらかっているようにも見える。
    話の進め方がそうだか

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    2014年12月12日
  • 第三の女

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    ネタバレ

    15年行方不明になって帰ってきた父親と反りが合わない。
    これで何となく展開が予想できた。
    しかし、鬘の有無でここまで気づかれないものなのだろうか。

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    2014年11月15日
  • ヒッコリー・ロードの殺人

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    原題"Hickory Dickory Dock"。
    学生寮で起こった盗難事件を発端に、
    自殺に見せかけた殺人事件が起こる。

    女史の他作品と比べるといまいちな感想。
    導入は良いと感じるが、淡々と進んで終わった感じが。
    盛り上がりに欠けたというのだろうか。

    本書とは直接関係ないが、
    解説というのであれば作品の解説をしてほしい。

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    2014年10月01日
  • 雲をつかむ死

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    飛行中の機内というのは、ある種究極の密室だと思う。
    矢筒と蜂は予想通りだったが、
    この変装にはちょっと無理がありそうな。
    野暮と言えばそうなのだが。

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    2014年09月18日
  • 謎のクィン氏

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    再読だか。再々読だか。。

    以前は良さがよくわかりませんでした
    ポワロほど派手ではなく、マープルほど
    緩急自在な訳でもなく。
    そもそも探偵役とワトソン役がぼやけて
    あいまいで

    しかしこの霧の中のようなファジィな感じが
    今は心地よいことに気づきました

    サタースウェイト氏も素敵なところもある反面
    厭らしいところももちあわせていて、
    クィン氏も優しいのかと安心していれば
    牙を見せつけてくるような怖さもあり
    炎がゆらめくと影が変わるような
    夢幻の暗い世界観です

    クリスティの小説に出てくる人物は
    たいてい類型的です。
    でもこの二人は例外です
    ミステリというより雰囲気を楽しむ短篇集

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    2014年08月04日
  • メソポタミヤの殺人

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    うーん、退屈なことはなかったのですが、読んでいる間に、いっさい、犯人誰なんだろうというのが気にならなかった。
    それは、ミステリーとしてどうなんだろう?

    まあ、わたしが、ダメなミステリー読みだということもあるんだけれども。

    殺人は癖になるという名言だけが印象に残っています。

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    2014年07月23日
  • ブラック・コーヒー〔小説版〕

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    ポワロ作品。
    クリスティー原作の戯曲を、クリスティー研究家のオズボーンが小説化したもの

    【あらすじ】
    強力な爆弾を生み出すことのできる化学式を、開発した化学者の邸宅からロンドンまで運ぶ依頼を受けたポワロ。しかし、邸宅では化学式の盗難騒ぎが起こり、ポワロが邸宅に駆けつける寸前に化学者が殺されてしまう。

    【感想】
    戯曲が元ネタということもあって、冒頭から登場人物の怪しげな態度や行動が目立って記述されている。また、小説の大部分が読書室での出来事を書いているので、舞台の上だったらどう表現されるのか、想像しながら読み進むのも面白いかも。
    小説自体は人物描写と会話のやり取りがメインになっており、読みや

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    2014年05月19日