司馬遼太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大学2年または3年の時、同期から「読んだこともないの?」と言われてくやしくて読んだ。
長くかかったことだけを覚えている。
文庫本は実家にあるか、売却した。
そして2009年のNHKドラマの数年前にまた入手して読んだ。
秋山好古・真之、正岡子規について、初期など部分的に爽快感はあるが、とにかく二百三高地の長く暗い場面の印象が強い。
読むのにとても時間がかかった。
その後3回目を読んだ。
バルチック艦隊の軌跡など勉強になる点はある。なお現職の同僚が、バルチック艦隊を見つけて通報した者の子孫であることを知った。
いずれまた読んでみようと思う。(2021.9.7)
※売却済み -
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大学2年または3年の時、同期から「読んだこともないの?」と言われてくやしくて読んだ。
長くかかったことだけを覚えている。
文庫本は実家にあるか、売却した。
そして2009年のNHKドラマの数年前にまた入手して読んだ。
秋山好古・真之、正岡子規について、初期など部分的に爽快感はあるが、とにかく二百三高地の長く暗い場面の印象が強い。
読むのにとても時間がかかった。
その後3回目を読んだ。
バルチック艦隊の軌跡など勉強になる点はある。なお現職の同僚が、バルチック艦隊を見つけて通報した者の子孫であることを知った。
いずれまた読んでみようと思う。(2021.9.7)
※売却済み -
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大学2年または3年の時、同期から「読んだこともないの?」と言われてくやしくて読んだ。
長くかかったことだけを覚えている。
文庫本は実家にあるか、売却した。
そして2009年のNHKドラマの数年前にまた入手して読んだ。
秋山好古・真之、正岡子規について、初期など部分的に爽快感はあるが、とにかく二百三高地の長く暗い場面の印象が強い。
読むのにとても時間がかかった。
その後3回目を読んだ。
バルチック艦隊の軌跡など勉強になる点はある。なお現職の同僚が、バルチック艦隊を見つけて通報した者の子孫であることを知った。
いずれまた読んでみようと思う。(2021.9.7)
※売却済み -
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大学2年または3年の時、同期から「読んだこともないの?」と言われてくやしくて読んだ。
長くかかったことだけを覚えている。
文庫本は実家にあるか、売却した。
そして2009年のNHKドラマの数年前にまた入手して読んだ。
秋山好古・真之、正岡子規について、初期など部分的に爽快感はあるが、とにかく二百三高地の長く暗い場面の印象が強い。
読むのにとても時間がかかった。
その後3回目を読んだ。
バルチック艦隊の軌跡など勉強になる点はある。なお現職の同僚が、バルチック艦隊を見つけて通報した者の子孫であることを知った。
いずれまた読んでみようと思う。(2021.9.7)
※売却済み -
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全然言葉が分からない。頭がついていけない文章。
最澄と空海を比較した文章だと最澄が何も計算せず担がれたかのように唐に行き、たまたま密教に出会いそこで教えを受け持ち帰り帝は密教に興味を示し広まったが空海は密教を学びに行って日本に帰った時には最澄が密教を広めていた。
そこで空海は資料を纏める口実に直ぐには朝廷に行かずざわつかせてから出向くと計算高い。
僧は無心だと思っていたけど空海の人間臭さがすごくわかる。
でも密教の内容は全然分からないし、空海がどういう風に学んだのか分からない。
ただ文字を見てるだけで理解出来てないのでもやもやが残る。
何故空海を知りたいと思ったのか、何を知りたかったのか -
Posted by ブクログ
空海の風景と言葉通り筆者からみた空海を書いている。
儒教より仏教が上との思いからか大学を中退し仏教にのめり込んでいくが言葉遣いが高度過ぎて文字を眺めるだけ、居眠りしてしまいながら折角空海を知る機会を得たのに断絶したくないと感じながらもやっと半分まで読むが一向に理解出来ない。
司馬遼太郎の考えを書いたような文章で、密教を理解していないと全然分からない。
少しづつ読んでいこう。理解して読もうと思わない方がいいのかも。
薀蓄として
舟に位階を与えて従五位下とし、貴族並みの扱いをする事で舟の航海を祈願するが、鉄釘を打ち込む技術もなく材木と隙間に水草で水の侵入を防ぐと言う死に行くようなもので航海する -
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ネタバレ「そんなこと」
小春は当惑した。めっさと惚れるな、といわれたところで、どうにもならぬことだ。
「深いのはいかん」
情愛の深いのは、である。
「サラサラと行け。万事、水が浅瀬を流れるがごとくさらさらと人の世を過ぎてゆく。そいつで行ってもらいたい。淀みの水のようなおなごは、わいはきらいや」
「さあ」
小春は、、くびをひねっている。どうもこの花婿のいうことは片言でよくわからない。
「要するにやな」
万吉は、いった。
「わいは極道屋という稼業がら、いつ死ぬかわからん。あすにも、すぱっと」
頸を煙管でたたいた。
「飛ぶかもしれん。その時、わしを偲んで泣きくさる奴が、この世で一人でも居たらかなわ -
Posted by ブクログ
ネタバレ(ええっ)
と万吉は内心、叫びたくなるほどの驚きで建部小藤治をながめた。考えてみればこの小役人は、わが藩とわが身可愛さのあまり、万吉を他人の手で殺そうとしてきた男ではないか。
それが、
「頼む、わしも一緒に連れて行ってくれ」
というのである。
(全く、妙な生きものやな)
万吉は腹が立つよりも感嘆したい思いで建部小藤治を見ている。
建部にすれば、もともと万吉に悪意もなければ幕府に忠誠心もない。ただただひとえに自分の信念のなさと小心のために強いほうになびいているだけのことだ。
(世の中の人間はどいつもこいつも建部小藤治と似たようなものや。建部だけがおかしいわけやない)
万吉はそう思った -
Posted by ブクログ
「明治」というのは、特に司馬遼太郎のように敗戦、戦後の高度成長を知る人にとっては、顧みるべき時代なのだろう。
ただ、それは、今も何も変わらず、日本人としてのアイデンティティを考える際には、この時代を振り返り、何が起こり、誰がいて、その精神はどのようなものだったのか考える必要がある。
「明治人」から思い浮かべるものとは、
・無私
・理想を追い求めるエネルギー
・謙虚さ、学ぶ姿勢
・柔軟な発想、先入観、固定観念に囚われない
・自らを律する精神
・根拠のない自信
以下抜粋
・1920年代のはじめぐらいまでの日本の官界、学界といった学歴社会は、ほとんど士族出身者で占めていました。
その理由は、士族に -
Posted by ブクログ
山内容堂が生理的に苦手なので読もうか読むまいか迷いましたが、食わず嫌いもダメだなと思って読みました。
山内容堂の「酔って候」、島津久光の「きつね馬」、伊達宗城の「伊達の黒船」、鍋島閑叟(かんそう)の「肥前の妖怪」、の4本を収めた短編集です。
司馬先生はあとがきで、風雲の主役は藩の家来たちが担当したが、そんな中殿様たちはなにを思い、どう行動し、時流にどのように反応したのだろうかということが長い間の関心事だったと書いており、本書を書くきっかけになったようです。
本書を読んだ感想はやはり幕末の殿様にはあまり興味をもてないなあと思いました。
風雲の主役たちに比べてインパクトが薄すぎて、なかなか厳し