竜馬がゆく(三)

竜馬がゆく(三)

作者名 :
通常価格 712円 (648円+税)
紙の本 [参考] 825円 (税込)
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作品内容

土佐の郷士の次男坊に生まれながら、ついには維新回天の立役者となった坂本竜馬の奇蹟の生涯を、激動期に生きた多数の青春群像とともに壮大なスケールで描きあげる。総発行部数2500万部超! 司馬遼太郎の永遠のベストセラーが半世紀の時を経て、電子版で新たによみがえる!

第3巻/浪人となった竜馬は、幕府の要職にある勝海舟と運命的な出会いをする。勝との触れ合いによって、竜馬はどの勤王の志士ともちがう独自の道を歩き始める。生麦事件など攘夷論の高まる中で、竜馬は逆に日本は開国して、海外と交易しなければならないとひそかに考える。そのために「幕府を倒さねばならないのだ」とも――

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
電子版発売日
2013年06月21日
紙の本の発売
1998年09月
サイズ(目安)
1MB

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書店員のおすすめ

恥ずかしながら初めて読みました。昔から有名な作品ということは知っていましたが「どうせ竜馬は死ぬんだろ…」と手をつけなかったのです。何ともったいない!
沢山のビジネス書や自己啓発書がありますが、若人たち、まずは『竜馬がゆく』を読みましょう!物語を通して自由闊達な発想・先を読む力・間の取り方・人脈などの大切さを実感することができます。また、そのためにいろいろと勉強したくなります。100年以上前の話ですが新鮮に感じます。
さらに竜馬以外の登場人物もみな魅力的。若かりし木戸孝允や板垣退助など、日本史の授業に興味がなかった私でも知ってる人物や、三菱財閥の創始者・岩崎弥太郎など、様々な人物が登場します。一粒で2度3度とおいしい作品。とにかく出来るだけ若いうちに1度は読んでおきたい作品です。

竜馬がゆく(三) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年01月14日

    「勝は、渡米によって、幕府より日本国を第一に考えるようになった。」p.169

    何を自分の拠り所にするのか。国なのか、違う集団なのか、はたまた今の香港人のように民主主義のような思想なのかそれとも宗教なのか。しかし、単純に日本国、幕府、家などを並列で考えることはできない。このへんはユヴァル・ノア・ハラ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月29日

    勝海舟との出会い。情報量が少ないあの時代に攘夷ではなく開国を主張できるって何なのだろうか。竜馬であれば柔軟な考え方を持てたことだし、勝海舟であれば圧倒的な勉強量なのだろうか。常に謙虚に学び続け、常に変化の可能性を探り続けられる人間でありたい。

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    Posted by ブクログ 2019年08月06日

    ◯いったん志を抱けば、この志にむかって事が進捗するような手段のみをとり、いやしくも弱気を発してはいけない。たとえその目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ。(410p)

    ★勝海舟と出会い、龍馬は表舞台に出る。おりょうとも出会う。

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    Posted by ブクログ 2017年11月09日

    三菱財閥の創始者、岩崎弥太郎か竜馬を追い江戸へ下るところから、運命の人、おりょうとの親密なエピソードまでを描く第3巻。
    史実に忠実に描かれているようで数々の文献を紹介していながらもわからないところは素直にそう書かれている。
    ストーリー運びといい、余談といいとても読みやすくかつ面白い。西郷の、薩長の宴...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月01日

    土佐藩脱藩から海舟勝麟太郎との出会い、神戸での船舶株式会社設立までの流れと、尊王攘夷・倒幕の機運の高まりが主題となります。
    竜馬が思い描く(この時代では)独自の倒幕・開国論が先見性がありすぎて痛快です。
    また司馬遼太郎のカットインが見ものです。
    楽しくて毎回ワクワクします。

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    Posted by ブクログ 2016年06月01日

    いよいよ竜馬が忙しくなってきた。脱藩を許され帰藩。おりょうも出てきた。個人的にはお田鶴様が好きだがしょうがない。

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    Posted by ブクログ 2016年03月02日

    竜馬20代後半
    寺田屋騒動、生麦事件そして勝海舟との出会いにより
    大海原へ飛び出す思想が始まる。
    またお竜(おりょう)との出会いもこの頃。

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    Posted by ブクログ 2015年05月17日

    勝海舟の登場でいよいよ竜馬らしい展開になってきた。他の尊王攘夷志士とは違うアプローチで動き始める。やはり、坂本龍馬は凄い。

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    Posted by ブクログ 2015年02月07日

    竜馬ついに海へ!
    竜馬は勝と出会い一気に開国へ向けて動き出しそうな予感。
    「おりょう」も登場し、ますます竜馬から目が離せなくなってきた。

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    Posted by ブクログ 2020年10月20日

    竜馬がゆくが、面白くなってきた
    今までは半分義務感、勉強感で読んでいた
    感情描写がすごい
    ちょうど京都旅行の前2週間に読んでいたので、なお面白かった
    早く続きが読みたい

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