辻村深月のレビュー一覧

  • この夏の星を見る 下

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    初めはなかなか読み進められなかったが、それぞれの登場人物の概要が終わってからは一気読みに近いほど面白くストーリーが展開していく。宇宙飛行士の、好きや好奇心は得意でなくても持ち続けて的な言葉が刺さった。

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    2026年09月13日
  • 朝が来る

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    オーディブル
    不妊治療経験の私だが、さいごまでいっておらず、本当のつらさに気づかされた。
    産んだばかりの子どもを渡す母の気持ちも、それぞれだときづかされた。
    ひかりの生き様は読んでいて苦しくて仕方なかった。でも、最後は、ひかりがよみがえった。
    読んでよかった

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    2026年09月12日
  • 名前探しの放課後(下)

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    辻村深月~~~って心の中で叫んでしまいました。

    どんでん返しのどんでん返し
    この中の誰かが自殺するんだろうと言うことは分かっていたけど
    その日が過ぎても平穏に進んで行くので当初の事象と違うことが起きていると思ったけど
    まさかそう来ますか!
    これは何も情報無しで読むことをおすすめします。

    また違う話の人物も出てきてくれて
    元気になったのねって安心することも出来ました。

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    2026年09月12日
  • ハケンアニメ!(上)

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    アニメ好きには面白い作品かもしれません。
    アニメを描く裏側を知れますし、こういう仕事もあるんだというものが知ることができました。
    個人的にはアニメに興味が無いのであまり刺さりませんでしたが、「職業を知る」という観点で見ると面白いと思いました。

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    2026年09月12日
  • 凍りのくじら

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    もるげんが勧めてるから読んでみたけどめっちゃ良かったなー♩主人公に結構共感できたし環境も応援したくなるような感じだった。大人ぶってる主人公と自分を重ねてみててわかるーとか思ってた。最後もうわー!!いい!!って思った。これをもるげんが好きなのも含めて最高だった普通に別所がメロすぎる(2026.3)

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    2026年09月12日
  • 冷たい校舎の時は止まる(下)

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    ネタバレ

    読んでいるうちに、菅原くんが榊さんだということは分かってきていた
    けれど、飛び降りた人物までは特定できなかった

    これがデビュー作かぁ

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    2026年09月11日
  • 凍りのくじら

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    「等身大の父親は、私の生活と地続きだ」
    っていう一文が好き。家族に見せる素の父親をわかってるっていうオシャレな言い回しで最初から好きだけど、読み終わった後にめっちゃ衝撃だった。一体誰の等身大で何が等身大なんだよ。笑

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    2026年09月11日
  • 島はぼくらと

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    瀬戸内海のきれいな景色が浮かびます。
    その中で、霧の中で、新が衣花にハッとする
    瞬間。本当に素敵。
    その島の中で繰り広げる色々なことが
    自然の綺麗な景色と、災難と
    交わって、島で生きていく事の意味を
    皆が感じてるのだと。
    後半に出てくる登場人物に、ワクワクしながら
    読み終えました。面白かったです。

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    2026年09月11日
  • ぼくのメジャースプーン

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    「馬鹿ですね。責任を感じるから、自分のためにその人間が必要だから、その人が悲しいことが嫌だから。そうやって、『自分のため」の気持ちで結びつき、相手に執着する。その気持ちを、人はそれでも愛と呼ぶんです」

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    2026年09月11日
  • スロウハイツの神様(下)

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    ところどころで謎が提示されて続きが気になります。伏線回収で終わらず、ラストにかけてさらに心温まる展開があって感動しました。登場人物たちが生き生きしていて、読み終わってお別れするのが寂しく感じられます。

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    2026年09月11日
  • スロウハイツの神様(上)

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    文章に癖がなくて読みやすいです。下巻に比べると少し退屈に感じる人もいるかもしれませんが、上巻で登場人物のキャラクターがしっかり定着したからこその下巻の面白さです!上巻だけで止まらず下巻まで一気に読み切って欲しいなと思います。

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    2026年09月11日
  • スロウハイツの神様(下)

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    ネタバレ

    上巻はちょっと読み進めるのがしんどい時もあったけど、ちょこちょこ「ん?」と違和感があったりして
    それが最終章で全部が繋がる
    感動したしめちゃくちゃよかった
    ひとりでクリエイターたちのそれぞれの色を描けるのがすごいし、それぞれがとても人間味があって面白かった!

    作品の中で狩野が言ってた

    「人を傷つけず、闇も覗き込まずに、相手を感動させ、心を揺さぶることは、きっとできる。そうやって生きていこう、自分の信じる、優しい世界を完成させよう。」

    狩野ならできるよ!

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    2026年09月10日
  • ぼくのメジャースプーン

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    小学生にしてはしっかりし過ぎではないだろうか。私が小学生の時は、大人に任せていたよ。怖いもん。
    人間以外の動物を殺しても法的には殺人罪が適用されず、器物損害があたる。
    蚊なら殺せる、蟻も殺せる、蝶々は?ネズミは?犬は?もし自分の飼い犬が誰かに殺された時、豚は殺して食べてるんだから、犬を殺して何が悪いの?と主張されたらなんで答えれは良いのだろうか。
    なんで人間だけ違うのか。
    今の所これに対する回答として1番しっくりきてるのは伊坂幸太郎氏のマリアビートルで記載されてた、殺人が罪になるのは国家がそう決めたから、という主張だろうか。
    国家はその拡大、発展に責任を負っている。人のものを盗むのはダメ、なぜならそれが容認されたら人々が安全に暮らして仕事に精をだせないから。殺人は1番奪ってはいけない命を奪うものであり、国家や社会の安定にもっとも悪影響があるから禁止されてる。だから、人以外は殺して食べてもOK。動物は国家のためになるなら殺してもOKだし、死刑も国家の為になるならOK、戦争して人を殺すのも国家の為になるからOK、と国家が決めている。
    味覚トリックはもうちょっとトリックしてるかと思ったらあんまり捻りなくそのままだった。

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    2026年09月10日
  • 凍りのくじら

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    1ページ目めくってみてびっくり 1ページ二段になって370ページあるのかーい でも一気読み

    髪の毛染めるシーンはゾッとした
    ちょっと・ナントカ・・・芦沢は卒業したけど私は入学してみようかな

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    2026年09月09日
  • 本日は大安なり

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    まだ結婚していない身として読みましたが、結婚式はやはりその人の人生の一大イベントなんだなと思いました。
    中でも双子を見抜いた映一さんがいいなと思いました。

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    2026年09月09日
  • 盲目的な恋と友情(新潮文庫)

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    面白かったー。
    前半で、色々分かっちゃったかも!と思ったのに、後半で、こうくるかーの連続でした。
    一気読みでした!

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    2026年09月09日
  • クローバーナイト

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    2・3歳くらいの子育てをしている4人家族を中心とした物語。
    保育所活動とか受験とか、子育てをしている人たちの日々を伺える。
    1話ごとのミステリ感と解決しながらいろんなことを知れた。大変なことは知ってはいたが、解像感が低かったので。
    特に最後の、祖父母世代との付き合い方のところは難しさがあった。正解はないが。

    前回読んだ『噛みあわない会話と、ある過去について』がかなりダークな面を孕む作品だったこともあり、それを想定していたので少し拍子抜けした。
    とてもマイルドで読みやすく、おすすめしやすい作品だった。

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    2026年09月08日
  • この夏の星を見る 下

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    星を通して、登場人物一人ひとりの思いが浮かび上がり、更には人と繋がることで行動出来たり、思いを共有することができる。出会いが諦めない気持ちを育んでくれる。この本を読んだ誰もが「自分の青春」を思い出すんじゃないかな。物語の登場人物一人ひとりに特別な青春がある様に、読者にも特別な青春があるはずだから。

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    2026年09月08日
  • この夏の星を見る 上

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    コロナ禍の学生たちのものがたり。

    いま思えば、そんな感じだったなーと思う当時の感覚、感情、対人関係がよく表されてる。

    制限が多い中で何ができるか奮闘する青春劇。
    下巻にも期待。

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    2026年09月08日
  • ぼくのメジャースプーン

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    ある日学校で起きた事件を境に、ぼくの友達のふみちゃんは心を閉ざしてしまう。ぼくはふみちゃんを助けるために事件に立ち向かう、というお話。

    とにかく重かった…。著者が「逃げずに書いた」というのが伝わってきた。
    悪意にどう立ち向かうか。現実とは全然違う状況だけど、本の内容と現実で重なる感情がたくさんありすぎて、抉られながらだったけどどんどん読めた。

    児童心理学の先生の話もあり、人との関わりについて色々考えさせられる本だった。
    自分も関わる子どもたちを信じ抜いて接していこうと思った。

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    2026年09月08日