辻村深月のレビュー一覧
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購入済み
辻村さんの世界に引き込まれました!
どんでん返しに驚き、登場人物にさらに気がつき、
ぼくのメジャースプーンと放課後の名前探しを再読しました。。。
再読も楽しめましたよ。
でもレビュー見たら他の本ともリンクしてるよう、、、
困った!
読みたいし休みたい、、、、、 -
購入済み
リアルと作品の境
これ程、作品の中の世界観とリアルの世界観がリンクした作品は初めてです。
文芸にありがちな、ルビ振りの難しい日本語に頼らず、ありのままの感性がとても、素敵です。
予想外の八人目の正体。
そして、淡い期待を持って迎えるラストの感動。最高でした!*\(^o^)/* -
購入済み
読み始めは、話に角を感じて四角い話を転がしている気分でしたが、読み進めていくと少しずつ角が取れて読み終わった時には、もう一度読み直したい不思議な感覚でした。何回も読み直した今ではとても暖かいお気に入りの丸いお話です。
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Posted by ブクログ
小さな田舎町で起きた小学生の失踪。事故か事件か、町は緊張に包まれる。その小学生が二十五年前にこの町で起きた「デパート受付嬢誘拐殺人事件」の被害者の甥だったことから、過去の事件が再び蒸し返される。噂がまことしやかに囁かれ、関係者を追い詰める。
大きな事件に関わっているという興奮が口を軽くし、“悪意”なきその言葉の数々が確実に誰かを追い詰めていく過程。
誘拐殺人、交通事故、連れ去り、児童虐待、畳み掛けるように起こる事件と、それに翻弄される関係者と、関係のないものたちの無責任な言動が引き起こす大きすぎる代償。
前半にしてこの息苦しさ。
これから後半。
その先に光が見えてくることを期待しながら読みま -
Posted by ブクログ
2009年(発出2006年) 520ページ
とても深いこのお話。主人公のぼくが小学四年生といって侮ってはいけません。ぼくと秋山先生の、禅問答のような、あるいはソクラテスとの対話のような哲学的な会話が、理解が難しいのです。また、『条件ゲーム提示能力』の定義、細かいルールなど、こちらも理解が難しい。じっくり腰を据えて読んでね、と言いたいのですが、中盤のテンポが少し悪いのが欠点かな。秋山先生との答えの出ない会話が延々と続きます。しかし、考えさせるお話でした。心理学を学んでいるような気分。ぼくは、『ダブルバインド』を使うことになりますが、心理学のダブルバインドとは少し意味が違いますね、
エンディン -