辻村深月のレビュー一覧

  • 光待つ場所へ

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    何事にもキッカケってのがあるんですよね
    後になって気がつくんだけど

    卑屈にならず
    傲慢にならず
    前向きにチャレンジしなきゃ、と思います

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    2024年12月01日
  • 傲慢と善良

    匿名

    購入済み

    いろんな形がある

    自分も真実と同世代なので共感できるところがたくさんあった。女友達の意地悪さは胸糞だけどこういう人いる〜と思った。最後はグッときた。

    #深い #感動する #泣ける

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    2024年11月25日
  • V.T.R.

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    いやー、すごい。スロウハイツの所詮はスピンオフということで、あまり期待はしてなかった。設定としてもチヨダブランドのデビュー作。デビュー作って、そんなでしょ?
    いやいや、めちゃくちゃシンプルでありながら鮮烈なドンデン返しでした。表紙がね、ダサくてね、食指が動かないって方。騙されたと思って読んでみてください。

    ちなみにノベルス(新書)は表紙を裏返すと作者がチヨダコーキになるリアル仕様。
    文庫本に環の解説。
    ファンは両方揃えましょう!

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    2024年11月17日
  • 傲慢と善良

    QM

    購入済み

    傲慢と善良、誰しもが抱いているものだと思う。 婚活アプリやマッチングアプリは今や使っている人が多くなっているもの。自分がいざ使うことになった時、この人たちと同じような感覚に陥るような気がした。

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    2024年11月16日
  • レジェンドアニメ!

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    ネタバレ

    2024/11/7
    情熱!メラメラする!
    ハケンアニメはもうだいぶん忘れてるんだけどそれでも燃え上がるものがある。
    燃え上がるものがあるなんてすかした言い方じゃダメだな。足りない。
    めちゃめちゃ燃えたわ。
    特に「ドラえもん」を思わせる国民的長寿アニメを創る人々を描いた『ハケンじゃないアニメ』がとても泣けて泣けて。
    電車でもお構いなしだね。マスクしてるから大丈夫。
    何かを丹精込めて作って出来上がった時の喜びはなんとかなるけど、そこに「誰かと協力して作った」が加わるとその喜びって何倍にもなるんだよな。
    これを味わうのが難しい。味わいたい。人間の醍醐味。
    環とコーキも出てくるよ!

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    2024年11月07日
  • 図書室で暮らしたい

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    辻村深月さんの紡ぐ言葉が好きだ。
    描かれる世界はどこにも優しい愛を感じる。
    このエッセイも読みながら涙ぐむことが度々。
    よくぞ、作家となられた!
    ありがとうとこちらこそ感謝したい。

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    2024年11月03日
  • 子どもたちは夜と遊ぶ(上)

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    上巻を読み終えた。
    ぐいぐい引き込まれる…!面白い!
    わりと初期から、○○は二重人格で、○○=△△だと予想してるんだけど、どうだろうか?
    早く下巻読みたい。この三連休中に読み終わるかしら?

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    2024年11月03日
  • 東京會舘とわたし 下 新館

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    東京會舘がいろんな大切な思い出を見守ってきたことを知り、胸がいっぱいになった。
    時代は大正時代までさかのぼり、現代に至るまでおよそ4世代にわたる、壮大なスケールでありながら、鮮やかに描かれていて、素敵な物語だった。
    まだ東京會舘へは行ったことがないけれど、行きたくてたまらない!

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    2024年10月22日
  • 東京會舘とわたし 上 旧館

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    東京會舘へ行きたい!
    東京會舘への愛が溢れていて、素敵だった。
    演奏会での忘れられない衝撃や、しあわせの味の記憶など愛おしい思い出が詰め込まれた宝箱のような物語だと思った。

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    2024年10月19日
  • 東京會舘とわたし 下 新館

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    上巻からの下巻の流れで、とても、良かった。
    度々、感動でウルっとさせられることもある、感じ入させられる作品だった。

    あまり辻村深月っぽくないなと思いながら読んでいたけど、ちょっとずつ前の章で出てきた人が出てくるあの手法は、自分がよく見知ったものだったように感じられた。

    これはある意味、歴史小説であり、そして最高の東京會舘ファンブック、なのかもしれないな、なんて思った。辻村深月の想いがあってこそ実現した作品だと思うと尚のこと感慨深い。

    令和元年に帰ってきた東京會舘に、お帰りなさい、という締めで、きっと東京會舘を好きになる一冊。

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    2024年09月27日
  • 神様の罠

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    裏表紙に書いてある通り、珠玉の6作だと思いました。
    アンソロジーは初めて読みましたが、1冊で様々な話を読めて非常に楽しかったです。
    どの話も面白かったんですが、特に有栖川有栖さん作の話と辻村深月さん作の話が印象に残りました。

    有栖川有栖さん作の話は主人公たち推理研がパズル研の人たちから出題された論理パズルをお互いに知恵を出しながらパズルを解いていく、というものでした。
    探偵役はずば抜けた推理力であっさりとパズルを解いてしまいます。
    この探偵役の鮮やかな推理も痛快で面白いのですが、探偵役でないその他の推理研メンバーがお互いに知恵を出し合ってパズルを解こうとしている様子を見るのが非常に楽しかった

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    2024年08月31日
  • 光待つ場所へ

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    単体ではなんとも言えませんが、辻村ワールドすごろくの流れで言えば、最高です。

    すごろく初期のスロウハイツ、氷のくじら、から僕メジャ、名前探し、冷たい校舎まで
    見事なスピンオフ。

    もうすぐ辻村ワールドすごろくも終わります。
    順番に読むことで格段に魅力が増す辻村ワールドすごろく。
    オススメします。

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    2024年08月27日
  • 東京會舘とわたし 下 新館

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    東京會舘
    辻村さんのエッセイで彼女にとって特別な場所であるとは知っていたが、それ以外の知識はなく読み始めた

    東京會舘の創業開始から3代目の新館が出来上がるまでの建物を主役とした大河ドラマ
    建て替えをしつつも、同じ位置に立ち続けた建物目線でこの国の変遷を追うことができて、とても楽しい読書だった
    時代の流れに関わらず本作で東京會舘に関わる人は皆「あたたかい」人ばかりだ
    一度も足を踏み入れたことがないのに読んだあとには東京會舘のファンになっている

    いつか表紙にもイラストが入っているシャンデリアを眺めたり、「舌平目の洋酒蒸ボンファム」や「コンソメスープ」、「會舘風ジンフィズ」「パピヨン」などを味わ

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    2024年08月23日
  • 時の罠

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    四人の作家によるアンソロジー。「時」を題材にした作品集。

    タイムカプセルの八年 辻村深月
    主人公は大学教授だが、自身の研究に没頭し、父親らしい姿は今まで見せられた事がない。
    どことなく自分に投影できてしまう人物で、息子のクリスマスプレゼントを買い忘れた際のいい訳もある意味で納得してしまった(笑)。父親というだけで煩わしい人間関係やコミュニケーションに巻き込まれていく事への疑問は自分勝手に感じるが通じる部分もあり彼の人間臭さを感じたが、合わせて「タイムカプセル」の事実を知り、行動してしまう矛盾、もう一度父親の会メンバーが集合し、意気投合する様子に温かみと少し滑稽な感じがした。
     彼自身が見る彼

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    2024年08月15日
  • 図書室で暮らしたい

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    スキマ時間に楽しんだ1冊。日々の出来事や気持ちを表す語彙・表現の豊かさに、なんとなく憧れた。こんなエッセイが毎日読めるなんて羨ましいなぁ

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    2024年08月14日
  • ツナグ(新潮文庫)

    QM

    ネタバレ 購入済み

    おもしろい

    こんなからくりがあったなんてなぁ。嵐と御園のお話は、嵐の御園に対する嫉妬の気持ちややり場のない怒りみたいなものは理解できるから読んでいてとってもしんどかった。御園が生きていた間は憎くて目障りで仕方なかっただろうし、いくら凍った水が死因ではなかったものの実際は御園に敵意も殺意も見透かされ、失ってから親友の存在をありありと感じ、そのうえ親友が主役を務めるはずだった劇もやり遂げた嵐はどんなに胸が張り裂けそうなほどつらかっただろう。

    #泣ける

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    2024年08月09日
  • 光待つ場所へ

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    どれもよかったけれど、「しあわせのこみち」が一番心に響いた。冷たい校舎〜を読んだときは、清水あやめのことは正直あまり好きではなかったが、この作品は泣いた。いつもながら、こういう誰にでも身に覚えのある、あまり直視したくない感情を、ここまで書き切れるのがすごい。

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    2024年07月19日
  • レジェンドアニメ!

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    「ハケンアニメ」(前作)の続編かと思って読み始めましたが、最後の一編を除いて、基本的にはスピンオフでした。

    登場人物たちの過去の1日を描写したり、成長過程を振り返ってみたり。前作のストーリーに幅が出てきたような気がしました。前作のレビューを書き終わってすぐに読み始めたので、登場人物たちの背景が頭の中に残っており、とても楽しむ事ができました。この三連休何も予定がなかったので良かった。下記の六篇で構成されています。

    「九年前のクリスマス」
    「声と音の冒険」
    「夜の底の太陽」
    「執事とかぐや姫」
    「ハケンじゃないアニメ」
    「次の現場へ」

    一つ一つのストーリーがアニメを作る人、観る人に関係してい

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    2024年07月15日
  • 東京會舘とわたし 下 新館

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    下巻は昭和51(1976)〜平成31(2019)年までの短編集。上巻と同様、前の話との繋がりが感じられ、
    伝統として継承されるもの、新しく移り変わっていくものがあり、どこかノスタルジックで、人々の「東京會舘」への想いが詰まった作品。

    特に8章の、料理教室の話が好きでした。

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    2024年07月06日
  • レジェンドアニメ!

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    ハケンアニメ!の記憶がまだあるうちに読めて良かった。スロウハイツは忘れかけちゃってたけれど。

    2024年40冊目。

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    2024年07月04日