坂井希久子のレビュー一覧

  • 女ともだち

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    COPY 村山由佳
    ト・モ・ダ・チ 坂井希久子
    卵の殻 千早茜
    水底の星 大崎梢
    こっちを向いて。 額賀澪
    ブータンの歌 阿川佐和子
    ラインのふたり 島津輝
    獣の夜 森絵都
    8人の女性作家による、女性ばかり出てくる8つの短編集。豪華な顔ぶれの短い話が詰まっているから読み終わるのがあっという間でなんとももったいない。けど、読んだことのない作者の作品を読んで興味を持つきっかけとしていい機会になったかも。
    男性目線でよく描かれるような、勘違いとか思

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    2021年02月19日
  • とろとろ卵がゆ 居酒屋ぜんや

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    今回のタイトル「とろとろ卵がゆ」は妙さんの料理ではなく、妙さんを思う只次郎さんの料理。
    居酒屋ぜんやが火焼失してしまい、また、妙さんの両親の死の真実も思い出してしまう。
    身も心ボロボロの妙さんになんとか立ち直ってほしいと周りは温かい。
    ぜんやの再開が楽しみ。

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    2021年02月09日
  • ふうふうつみれ鍋 居酒屋ぜんや

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    ぜんやに居候が続く只治郎。
    ルリオの息子達の行方も決まる。
    自分の身の振り方に迷っているところに縁談が。
    お妙への気持ちをどうするのか?
    只治郎のこの先が見えないところ。
    暑い時に食べる冷たい冷汁やふうふう言いながら食べるつみれ汁などなど。いつもながらに美味しそう。

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    2021年02月06日
  • ほかほか蕗ご飯 居酒屋ぜんや

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    時代小説傑作選「まんぷく」で読んでみたくなったシリーズ。
    やっぱりおもしろい。優しいキャラクター、優しい世界。ほっこり優しい気持ちになれる。
    出てくるお料理も美味しそう!煮物とか食べたくなるー!やっぱり旬の食材を使って丁寧に作られたお料理って最高だよなぁ。

    ただの次男坊こと只次郎、いいキャラだなぁ。お妙さんはあまりにできすぎて共感しにくいけど、只次郎がかわいい(笑)


    解説の上田秀人さんが意外と面白い文体で驚いたり。時代小説の重鎮だよね。今度本屋さんで手に取ってみよう。

    時代小説っぽ沙がないのでぐいぐい読める。続きも読もう。

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    2021年02月03日
  • あったかけんちん汁 居酒屋ぜんや

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    お妙の亡き父親と店の常連旦那達との関係が分かり、用心棒重蔵の素性も分かってくる。
    悪巧みをしている近江屋。
    なぜ夫善助が殺されたのか知りたいお妙に皆で協力して解決へ。
    ひと段落はしたものの、只治郎の今後など楽しみは続く。
    お料理は相変わらず美味しそう!

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    2021年02月03日
  • つるつる鮎そうめん 居酒屋ぜんや

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    四季の流れに、旬の美味しそうな料理が並ぶぜんや。
    身体のことをも考えた妙さんの料理は本当に美味しそう。
    妙さんの夫善助のことや、用心棒重蔵のこと、謎が深まる。
    妙さんと只次郎さんは?
    楽しみが続く居酒屋ぜんやシリーズ。

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    2021年01月29日
  • とろとろ卵がゆ 居酒屋ぜんや

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    おお、またもや、非日常の事件が〰️。
    このシリーズを読むと、人はいろんな人に支えられて生きているんだなぁと実感。自分の周りの人に感謝したり、優しくなれたりする気がします!
    次の巻がかなり気になる。

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    2021年01月11日
  • ふうふうつみれ鍋 居酒屋ぜんや

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    しばらくこのシリーズのことを忘れていて、たまっていた3冊を読んで、やっぱり面白いなぁ…と実感しています。
    出てくる料理も人情もあったかいですね。ただのほほんとしているわけでなく、わさびやカラシのように、ピリリと辛い過去にまつわる謎解き話がいい味だしてます。

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    2021年01月11日
  • とろとろ卵がゆ 居酒屋ぜんや

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    お妙がつくる料理は人を幸せにするし、それをお妙が喜びに感じる。美味しい料理とはこのようなことだと思う。
    また、只次郎とお妙との距離が縮まってきたようで、次巻が楽しみだ。

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    2026年01月18日
  • さくさくかるめいら 居酒屋ぜんや

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    居酒屋ぜんやシリーズの4巻
    只治郎さんに謎のライバル出現!
    お妙さんの料理は相変わらず美味しそうで、どんな感じなのかと想像が膨む。
    姪っ子の雛祭りのお祝いにさくさくのかるめいら。大人達が考えさせられる場面も中々良かった。
    ルリオの雛達も楽しみ。

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    2020年12月26日
  • ころころ手鞠ずし 居酒屋ぜんや

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    居酒屋ぜんやシリーズ3巻
    ぜんやの女主人お妙を巡る謎は取り合えず解決だが真相はまだまだ奥深そう。
    お妙さんの作る料理は本当にどれも美味しそう。
    周りの人達もお妙さんの料理に癒され、笑顔に。
    只次郎さんとのこの先も楽しみ。

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    2020年12月21日
  • あったかけんちん汁 居酒屋ぜんや

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    裏に見え隠れする陰謀が、やっとこさ出てきて
    只次郎も環境が変わって、これから新たな進展が....。

    でも読んでいる方は、そんなところに関心がなくて
    どんくらい美味しそうな食べ物が出てくるかだったりして。

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    2020年12月19日
  • 泣いたらアカンで通天閣

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    ネタバレ

    中盤からとても面白くなった。
    「血ぃ繋がっとっても子供を捨てられる親はおるし、繋がってなくても実の子以上に愛せる男もおる。アンタをこんなええ子に育ててくれた奴のこと、もうちょっと信じたらんか?」
    この言葉は、この話を表してる。
    大阪の人情と、らしさに何度もぐっときた。
    あとは、カメヤが素敵。内面の優しさと男らしさにキュンときた!

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    2020年11月03日
  • さくさくかるめいら 居酒屋ぜんや

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    只次郎の家族の不和が姪っ子お栄のおかげで解決する、さくさくかるめいらのお話がとても良かった。お栄あっぱれ。柳井もかっこいい。
    只次郎が少し逞しくなってきたり、お妙との距離感も縮まりつつあったところに登場する謎の浪人、この後どのようになるか楽しみ。

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    2020年10月11日
  • ヒーローインタビュー

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    思っていた内容とは違いましたが虎ファンには懐かしい名前がいっぱいでした。成功して有名になれるのはひと握り。仁藤選手は記録より記憶に残る人でしたね。

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    2020年09月24日
  • 女ともだち

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    女性作家8人の短編。どれも面白かった。ゾクっとしたり、女友達ってそうだったなーと身に覚えもあるものもあり、やはり女性作家だけにリアリティがありつい肯いてしまった。初めましての作家さんとも出会えるのが短編を楽しむ醍醐味でもある。

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    2020年09月19日
  • ほろほろおぼろ豆腐 居酒屋ぜんや

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    ネタバレ

    新しいぜんやが開店!
    そして、只次郎も鶯の店を出すことに(^^)

    牡丹鍋、渡り蟹、読んでいてお腹が空きます。
    思いっきり、一気に読んでしまった。
    ごちそうさまでした。
    今回も美味しい、最後のあまーいデザートまで堪能しました(^^)v

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    2020年09月13日
  • とろとろ卵がゆ 居酒屋ぜんや

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    坂井希久子 著「とろとろ卵がゆ」、居酒屋ぜんやシリーズ№8、2020.3発行。ぜんやの女将・お妙と侍・林只次郎の物語。月見団子、骨切り、忍ぶれど、夢うつつ、持つべきもの の5話。火事でぜんやは全焼し、お妙は虚ろな状態が続くも、「私には、あなたより大事なものはないんです」、只次郎の言葉と思いがお妙の心を癒します。

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    2020年07月22日
  • とろとろ卵がゆ 居酒屋ぜんや

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    「居酒屋ぜんや」シリーズ第8弾。
    読み終わってみると、今回のサブタイトルのお料理は、全く持って特別である。

    平凡な日常で始まるが、下っぱ火消の臥煙(がえん…という身分)のあんちゃんは先触れであったのか?
    とんでもないことが起きる。
    只次郎とのお互いの気持ちもまた一段とそれぞれが自覚するようになり、不幸な出来事ではあったが、ある意味邪魔する物が消えたかと思えたのだが…

    これまで、お妙は心のこもった料理でたくさんの人々の心や身体を救ってきた。
    見返りを期待したわけではないし、自分の料理が人を幸せにすることを喜びともしてきた。
    今度は、皆がお妙を支える番。
    住むところはバラバラになってしまったが

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    2020年06月29日
  • ふんわり穴子天 居酒屋ぜんや

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    シリーズの第2段。
    相変わらず、お料理は美味しそう。
    店主のお妙さんの評判は上がるばかりで、林様も気が気では無いことでしょう。
    不審な人物もチラホラして、心配ごともあるけれど、美味しいものを食べる時は現実を忘れそう。

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    2020年06月23日