坂井希久子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
居酒屋ぜんやの新シリーズ第2弾。
今回は、いよいよお花と熊吉がダブル主人公として舞台に独り立ちした感がある。
お花はまだちょっと頼りないけれど、熊吉はずいぶん仕事のできる男だったのだなあ〜
お妙はすっかり母親役が板についたような気がする。
只次郎は、今回は鶯のことよりも経営コンサルタントである。
主人公を若手に引き継いだのだから、出番が減るのは仕方ないですね!(笑)
前のシリーズは、常に暗い影がチラついていたけれど、「花暦」は若くて前向きなパワーが感じられます。
どうかすると厄介者だったお銀婆さんが意外とね、人をよく観る人生の先達者みたいになっていた。
『荒れもよう』
寛政十一年文月
若 -
Posted by ブクログ
新シリーズ 2
恋焦がれたお妙と夫婦になった只次郎。
お花を養女として早数年。
新シリーズでは、幼かったお花と熊吉が、中心となって書かれている。
居酒屋「ぜんや」の常連である、薬問屋「俵屋」に奉公した熊吉。
実の母親から虐待を受け、心に傷を持っていたお花も、お妙と只次郎の養女となり、初めは、遠慮ばかりだったけど、最近は、少し自分の意見も言えるようになってきている。
《荒れもよう》
熊吉は、早い出世を、同僚から妬まれ、事件が起きる。
首謀者は「友」と思っていた、長吉。
それがバレて、長吉は、出奔する。
《花より団子》
お花は、仲良しのおかやと仲違い。
一緒におはぎ作りをする事で、仲直
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