坂井希久子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
火事の貰い火でぜんやが、全焼し、途方に暮れていたお妙も再び居酒屋を再開することが決定し、精神的にも落ち着いた。
木の匂いも爽やかなぜんやの店内。
常連客が高額な酒や味噌、他のものを開店祝いと持ってきたが、只次郎は返せぬ恩を受けるよりは、常連客は投資者として、ぜんやの商売に資金を出し、その儲けの中から利益を得るという方法を提案。
川開きの花火見物に船をしつらえいつものメンバーで。
ところがぜんやの隣の空いている店を春告屋として、鶯の飼育や商売のアドバイスをする商売を始めたばかりの只次郎がおくれている。
勘違いから一線を踏み越える二人。
よっ!ご両人!
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