坂井希久子のレビュー一覧

  • ほかほか蕗ご飯 居酒屋ぜんや

    Posted by ブクログ

    美味しいだけじゃなく色々と伏線多そうだなと思いながら読んだ。
    只次郎は武士らしからぬ、とか穏やかで、とか人のよさは重々伝わってくるけれどちょっとぼんやりしすぎじゃない?と先の展開を思ってやや憂鬱。
    主人公が薄ぼんやりだとハラハラするから精神によくない。

    0
    2025年07月02日
  • 江戸彩り見立て帖 星合いの空

    Posted by ブクログ

    長男が京都からやってくるお話。都風の皮肉が兄弟たち(とその妻)には突き刺さるけど、江戸っ子のお彩には全く通じないのはおもしろかったです。

    0
    2025年07月01日
  • 髪結いお照 晴雨日記 同業の女

    Posted by ブクログ

    十七歳にして女髪結いとして立派に働くお照と、ひょんなことから転がり込んできた雨吉。ぜんやのようにシリーズ化してほしい。

    0
    2025年06月21日
  • おじさんは傘をさせない

    Posted by ブクログ

    いやいやまだまだこんな人(オジサン)いるよ。
    パワハラであろうとなんであろうと。「何ハラになるんやろ~これ~エヘヘ」みたいな。キモって心の中でパンチ浴びせてますが(笑)
    まあでもバブル世代の人は働き過ぎてるし、就職氷河期の人は思い描く社会生活送れてないから辛いんだよね。だから今の若者には理解できないこともあるよね。許せないことも多々ありますが寄り添わないとね。傘をさしのべてあげてください。そっとさりげなく

    0
    2025年06月20日
  • ほろよい読書

    Posted by ブクログ

    お酒にまつわる
    アンソロジー小説

    普段あまり読まないジャンルも
    ありつつ

    あっという間に
    感読でした

    中でもやっぱり
    柚木さんのお話しは
    うるっと来たり笑えたり。

    とりあえず
    明日
    がりがりくん買ってくる!

    哺乳瓶とっておいたら
    シェーカーに使えたな笑

    0
    2025年06月18日
  • おじさんは傘をさせない

    Posted by ブクログ

    昭和のパワハラ&男尊女卑のおじさんを描いた
    5つの短編集。(第四話は違うけど)
    このおじさん達ほどの自分勝手なバカじゃないけど、知らず知らずのうちに、自分も他人には理解されないようなアホな考え方がどこかにないだろうかと少し考えさせられた。妻とは良好な関係を築いていると自分では思っているが、実は違うかったりとか考えると怖い。気をつけようと思ってしまった。

    0
    2025年06月18日
  • 江戸彩り見立て帖 星合いの空

    Posted by ブクログ

    塚田屋の三男坊・右近に呉服の色見立てに
    駆り出されたお彩は、天性の色彩感覚を武器に評判を
    とる。だが、相模屋にも美貌と教養を兼ね備えた
    千代という色見立て役が現れ…。

    0
    2025年08月02日
  • 赤羽せんべろ まねき猫

    Posted by ブクログ

    昔住んでいた街なので、イメージもしやすく
    そうそうこんな感じの街だったと思いながら読めました。
    人との繋がりがあって温かい話でした。

    0
    2025年06月08日
  • おじさんは傘をさせない

    Posted by ブクログ

    なんだか読んでいて疲れてしまった。
    途中からは言葉だけを拾い読み。
    貴重な時間を潰してしまった感じ。
    私には合わず、消化不良。
    ただし、言っている事は分かる面もあったが。

    0
    2025年06月03日
  • ほろよい読書

    Posted by ブクログ

    さくっと読みやすい。お酒っていいなと思える短編集。原田ひ香の定食屋「雑」がテーマや登場人物の設定がよく、余韻もあり、好きだった。

    0
    2025年05月30日
  • おじさんは傘をさせない

    Posted by ブクログ

    読みやすくて、するする読めるのですが、テーマが何だか受け付けにくい…。面白かったけど、一回読めばいいかなと思いました。
    最初のセクハラのおじさんの話が、一番面白く読めました。

    0
    2025年05月28日
  • おひとりさま日和

    Posted by ブクログ

    Audibleで。
    続編が先だったので成る程成る程と思いながら進む。
    特に「週末の夜に」はおひとり様の気軽さと憂いとがかなりぐっとくる。
    おひとり様故何故か、周りとくに職場の人達に一線を引かれるつきあい方をされる。
    どの年代のおひとり様も同じなのに歳を重ねると不遇な感じが否めない。
    男女差もね。
    結局、人はおひとり様だ。
    この全てのお話のおひとり様たちは悩みながらもそれぞれ自分を好きだと言うのがいい。

    0
    2025年05月23日
  • 桜ちらし 花暦 居酒屋ぜんや

    Posted by ブクログ

    「居酒屋ぜんや」のセカンドシリーズ、“花暦 ”・第八弾。

    彩り豊かな料理が評判の居酒屋〈ぜんや〉が舞台の人情噺。
    〈ぜんや〉の女将・お妙と只次郎の養女・お花と薬種問屋〈俵屋〉に奉公する熊吉を中心に描かれる、連作五話が収録されています。

    まさに“あちゃー・・(ノ_< ;) ”というところで終わった前巻。
    千寿の“求婚インパクト”で大荒れのおかやは勿論、熊吉の心もザワついてしまう訳で・・。
    で、当のお花ですが、そりゃ当然困惑はしているものの、正直“それどころではない”といった感じで、出産を控えたお妙さんの代わりに〈ぜんや〉を切り盛りすること、そしてゆくゆくは〈ぜんや〉の女将になるという

    0
    2025年05月20日
  • 桜ちらし 花暦 居酒屋ぜんや

    Posted by ブクログ

    お妙の出産!これがすごいイベントのはずなのに、読み終わってみると大旦那が示した熊吉に対する厳しさが一番印象に残ってしまいました。

    0
    2025年05月19日
  • 桜ちらし 花暦 居酒屋ぜんや

    Posted by ブクログ

    千寿がお花に求婚した。その様子を目撃したおかやの
    叫び声が町内に響き渡り、噂は「ぜんや」の
    常連客や熊吉の耳にも届いて…。絶品料理が心を
    温める人情小説。

    0
    2025年07月04日
  • おひとりさま日和

    Posted by ブクログ

    結婚したとしても離婚や死別で
    最後はひとりになる。
    それでも周りの人と少しずつ関わりながら
    生きていくのも悪くないと思えた。
    私もリクと暮らしたい。

    0
    2025年05月19日
  • おひとりさま日和

    Posted by ブクログ

    ひとりで生きていくことについて、最後はとても前向きに捉える主人公たちの物語は、読んでいて勇気をくれる、そんな暖かい気持ちになれるものでした。
    シリーズモノみたいなので、他の物語も読んでみようと思います。

    0
    2025年05月18日
  • おじさんは傘をさせない

    Posted by ブクログ

     平安火災海上保険に勤める喜多川 進(きたがわ すすむ)さんは、ある日、上司から「君にセクハラの訴えが上がってきているんだよね」と言われました(第一章 スコール)。

     課長である彼の部下は11人で、そのうち女性は4人です。彼は4人を容疑者と見做してあぶり出しを始めます。まず1人の女性社員に対して業務上のヒアリングを始業前に行いました。すると夕刻に上司から「ちっとも反省している様子がないと、訴えが上がってきたぞ。」と言われたのです。その上、妻と17歳の娘と夕食を摂っている時には、娘から「パパは女性差別主義者だよね!」と言われたりもします。
     でも何がなんだか分からない喜多川氏なのでした。

     

    0
    2025年05月17日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

    Posted by ブクログ

    Audibleで。
    続編とは知らずこちらから(笑)
    どれもこれもよかったなあ。
    歳を経てなぜ一人でいるのか、なぜ一人になったのか。人それぞれには理由があったり、そこそこ元気な人でも、不安だ。でも、なんとか元気でいれば楽しい。
    よかった2編を。
    アンジュ。ひとり暮らしの叔父さんが飼っている犬。叔父さんばかりでなく無職の甥っ子でさえ力を与える
    リセット。夫の戸籍謄本に、認知した娘が。
    揺れ動く妻。リセットするために旅に出るが、何故がつきまとう。そして、認知した娘の出生を知る。最後の方で本との親子のように2人旅に出る。
    いいな、どれもこれも、終わりかたが優しい。ひとりであってひとりでない。そんな感じ

    0
    2025年05月16日
  • おひとりさま日和

    Posted by ブクログ

    結局、歳をほどほど重ねてきた頃には、人はひとりで生きていかなくてはならない覚悟をしなくてはならないってことなのかなー。その中で、他人や家族と上手く関わっていければ幸せだし。思うまま、自分勝手に生きたらいいのかなーと少し勇気をくれる本。たとえ歳をたくさん重ねても自分の人生、健康なうちはわがままいっぱいに生きたいなぁ。
    「永遠語り」と「サードライフ」がよかった。

    0
    2025年05月13日