村山由佳のレビュー一覧

  • 星屑

    Posted by ブクログ

    スターになるまでの王道ストーリー

    アイドルが好きなので手に取ってみた。
    読みやすくてサクサクと読み進められて良い!

    夢を持って生きる姿はかっこいい
    そして若くでスターになるには
    周りにいる大人が大事だなぁ…とも感じた。

    0
    2025年02月14日
  • 星屑

    Posted by ブクログ

    夢を追いかける少女たちの姿やそれを支える側が主な話でしたが、現実味がないので感情移入しすぎずに読むことができました。それでも不思議だったのはページをめくる手が止められないことでした。もっと夢を追いかける少女たちの姿が見たいし、それを支える側の姿を見ていたいと永遠に思わせてくれるような不思議な作品でした。

    0
    2025年02月12日
  • 女ともだち

    Posted by ブクログ

    女ともだちって、すごく独特な世界だと思う。
    男ともだちほど単純じゃなくて、複雑だ。

    嫌気がさしたり疲れちゃう事も多いけど、それでも何だかんだと素敵だなと思わせられた一冊だった。

    全然違う物語なんだけど、どれも身近な感じがするから面白い。

    読み終われば『それなりに色々あるけど、やっぱり女ともだちって最高じゃん?』って気持ちになれるかも?
    しばらく寝かせてから、また読み直したいなぁ。

    0
    2025年02月05日
  • 二人キリ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ


    阿部定事件のことを何も知らず小説を読むにあたって簡単に調べた上で読みました。

    とでもページ数の多い小説でしたが本当に読みやすく、登場人物の心情も丁寧にえがかれていたのでずっと物語に引き込まれていた感覚でした。

    フィクションということでしたが、吉弥が、吉蔵さんの思いを創作したように村山由佳さんが阿部定の思いを創作したのかなと自分なりに解釈しました。
    これまであまり読んでこなかったジャンルの物語でしたがとても良かったです。

    0
    2025年02月02日
  • ありふれた愛じゃない

    Posted by ブクログ

    主人公(真奈)の強さに惹かれた。気づけば、クライマックスを迎えていた。優柔不断で大胆、というフレーズに出会えたことはこの本を読んでよかったと思う1番の理由です。

    0
    2025年02月01日
  • 消せない告白 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season III

    Posted by ブクログ

    セカンドシーズンに入ってから、ただの恋愛の話から、もう少し深い話に踏み込んできた印象。
    大人になって読み返しているところですが、やはり共感する部分もあり…

    刺さる言葉も多い一冊でした。

    0
    2025年01月26日
  • 星々の舟

    Posted by ブクログ

    感想
    家族それぞれに事情、人生、経験や思い出があるんだなぁ。

    バラバラに見えても切っても切り離せない関係がある。


    あらすじ
    暁は後妻の母親が死にそうとのことで帰省する。後妻の母親が連れてきた妹の沙恵と父親と後妻の子供の美希、兄の貢という家族構成だった。

    暁は家を飛び出して、久しぶりの帰省だったが、その飛び出した原因が沙恵との恋で、沙恵が実は父親と後妻の子供だったことが分かりショックを受けてのことだった。

    末妹の美希は、パートナーがいる相手との恋しか出来なくなっていた。それは暁と沙恵がそのような関係になったことに起因していた自分のそのような性癖を嫌ってもいた。

    沙恵は、レイプ同然で処

    0
    2025年01月25日
  • 雪のなまえ

    Posted by ブクログ

    ジンワリ心に染みる話でした。生きづらさを感じたり、ストレスだらけの日常があっても、心地よく生きる居場所を見つけられてよかったね、といつの間にか自分に投影。

    0
    2025年01月25日
  • アダルト・エデュケーション

    Posted by ブクログ

    『ダブル・ファンタジー』の方が賞を貰っているのかもしれないけれど、こちらの方が圧倒的に好きだな。

    以前読んだ唯川恵の『愛なんか』に通ずるところがある。生きとし生けるものの営みのサンプルが詰まっている。感覚として認められないもの、というより認めたくないもの、愛の形は人それぞれ違っていびつでっていうのをそれぞれで魅せてくれる。形状も構成素材も状態も違うから、うまくはまるのか、混じり合うのか、接触がそもそも出来るのか、統一的な最適解がどこにもないことを示してくれる。

    0
    2025年01月21日
  • 蜂蜜色の瞳 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season I

    Posted by ブクログ

    順調に2人の距離を縮めていくかれんとショーリ。
    かれんがすごく積極的な印象でした。
    りつこの気持ちも分からんでもないけど、この巻だけでいくとすごい嫌な人。
    ネアンデルタール原田はぜひ先輩にいてほしい←

    0
    2025年01月20日
  • 天使の卵 エンジェルス・エッグ

    Posted by ブクログ

    どうすればいいかわからない。助けてほしい。

    高画質すぎるグラフィックと、若くて太い感情がこの短い2時間の間で流れ込んできて、脳が誤作動を起こしてる。

    歩太は、まさに、魂の線が細くて、お湯で薄めすぎてしまったコーヒーの味(読んでる間に思いついた)がするんだと最初は思ってたけど、読み終わった後味は、本当に濃くて濃くて濃くて胸焼けしそうなものだった。

    疲れた。

    村山由佳のエネルギーには恐れ入る。このくらいの胆力がないと還暦を過ぎてあの生命力に満ちた品のある美しさは出せないのかな。お目にかかったとき(1/11)すごくしなやかで綺麗な人だ!ってメロメロになっちゃったけど、今(1/15深夜27時)

    0
    2025年01月16日
  • 雪のなまえ

    Posted by ブクログ

    おいコーを読んでいた高校時代、その後村山さんの官能的な表現を求めて読み漁った時代を経ての、雪のなまえ。
    いつか息子に読ませたいなぁと思った。
    沢山村山さんの本は読んだけれど、どれもその主人公からみた世界の描写がとても美しいんだよなぁ。特にこの本は、田舎の景色のなんでもない美しさをなんでもないように散りばめてあって、それに、気づけた時の喜びったらなかった。
    話は綺麗にまとまり過ぎている気はするけども、うまいんだよなぁ懐に入るのが。重松さんよりも、淡く控えめだけどじんわりくるようなヒューマンストーリー。夏の太陽と、冬の陽という印象。 それにしても、私はやっぱり本が好きだなぁ。

    0
    2025年01月08日
  • 蜂蜜色の瞳 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season I

    Posted by ブクログ

    ついにセカンドシーズンに入ったおいコー!
    かれんがショーリに対しての想いをはっきり伝えたことに感動〜!成長したなぁ(^ ^)

    これは余談かもですが、星野りつこにイラついた笑

    0
    2025年01月07日
  • 天使の卵 エンジェルス・エッグ

    Posted by ブクログ

    切ない、恋。一目惚れの恋。大切なものを失ってしまうのは人生でよくあることで、だからこそ人の命は儚いと思い知らされた。死は人間の人生の終わりであり始まりでもある。

    0
    2025年01月05日
  • 妖し

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    なんとも言えない不思議な妖しい話ばかり。
    特に恩田陸さんの金沢の話が好きだ。恩田陸さんのユージニアも金沢が舞台だったな。なんとも印象に残る話だった。恩田さんの、金沢に対する特別な思い入れを感じる。
    ちょっと乙一さんのような妖しいオムニバスだった。

    0
    2025年01月05日
  • 私たちの近現代史 女性とマイノリティの100年

    Posted by ブクログ



     ユーチューブ、佐高信の隠し味という番組で偶々巡り合い一日で読み切った。
     関東大震災100年の2023年の節目に村山由佳と朴慶南対談本である。大正12年の大震災での朝鮮人虐殺、大杉栄と伊藤野枝の虐殺事件、朝鮮人虐殺事件そのものを認めようとしない日本政府、慰霊の追悼文を寄せることを中止した小池百合子知事など。当時の知識人の寺田寅彦の虐殺事件に寄せた否定的な見識、千田是也が震災当時12歳であった時の朝鮮人に疑われた体験、黒澤明が井戸に落書きを貼ったところ朝鮮人が井戸に毒を投げ入れた証だとした住民の流言飛語が飛び交い、朝鮮人、中国人、朝鮮人に間違えられた日本人の虐殺、普通の一般市民が殺人に走る

    0
    2024年12月30日
  • 記憶の歳時記

    Posted by ブクログ

    村山由佳さんの本はすべて読んでいるわけではないけれど
    SNSもフォローしてエッセイを読み
    どのような生活を送っていらっしゃるのか興味がある。

    お母様との確執。
    P5で
    〈こんなにたくさん母について語ることになるとも、
    またその語り口がそれこそ『前とは違うやつ』になるとも
    予想していなかった〉
    そう書かれている。

    共感する部分もあり、恋愛の話では違うと感じたり。
    素直な語り口がジンワリと染みてきて
    やはり今回もエッセイに救われた気持ちでいる。

    0
    2024年12月22日
  • 二人キリ

    Posted by ブクログ

    400ページ以上ある長編を一気に読み終えた。それほどの大作であった。

    本事件が起こった事はほんとうだが、本書の中の関係者の証言があたかも本人が本当に話しているかのように思えるほど、真実味があった。これ程真に迫ったフィクションは初めてだ!

    0
    2024年12月17日
  • 女ともだち

    Posted by ブクログ

    「女ともだち」をテーマにしたアンソロジー。女性が書く女性の描写ってほんとに良くも悪くも容赦がなくて、でもあたたかくて冷たくて、最高だな~~~!と思う。仲がいいのか悪いのかわからない。それでいてなんかわかりあえるところがあるという、絶妙な関係性の話ばかりでどれもおもしろかった

    0
    2024年11月29日
  • 夢のあとさき おいしいコーヒーのいれ方 X

    Posted by ブクログ

    遠距離恋愛を始めた2人だが、連絡が行き違いになったりでうまくいかず、ショーリのモヤモヤが限界になっちゃった、、そりゃそうなるよ〜。
    かれんちゃんを想う気持ちも分かるけど、イライラする気持ちも分かるし、かれんちゃんの気持ちもわからないでもないし、あ〜うわぁ〜ってなりながら読破しました笑

    最後は2人結ばれたけどなんかこう、スッキリした終わり方じゃなくてこれから2人に試練が待ち受けてるみたいな感じっぽかった。
    ショーリとかれん!頑張れ!!

    0
    2024年11月29日