村山由佳のレビュー一覧

  • 彼方の声 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VI

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    アレックスはあれからあとも、ホテルのプールに飽きたと言ってけんきゅうしにやってきては、隅っこのソファーでペーパーバックの小説を取っかえ引っかえ読んでいる。




    *・*・*・*・
    懐かしいオーストラリアの空気。
    安定した、絶対面白い、小説。それごあるってしあわせ。
    かれんの逢いたいが切ない。それを言うのに、どれほどの勇気がいったことか。そしてそのあとふっと微笑める強さ。

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    2014年01月29日
  • 野生の風

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    村山由佳の小説のなかでも、特に印象に残っているものです。単純なハッピーエンドではなく。しっかりと、明日を生きていく希望のような、そんなものを感じさせてくれる。人間の生々しい感情というか、そういうたぐいのものが感じられます。

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    2014年01月04日
  • 記憶の海 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VII

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    一気読みしてしまう人気シリーズ。わたしもかれんのように柔らかく強くありたい
    もはや感想ではないけれど

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    2013年12月08日
  • すべての雲は銀の…(下)

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    よい読後感。今更ながら、おいしいコーヒーシリーズ書きながら傍らで本作執筆はさすが。主人公が勝利に雰囲気が近く。雰囲気を感じられる小説ってよい。

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    2013年09月20日
  • 夜明けまで1マイル somebody loves you

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    涯とうさぎが最後まで幼なじみでいつづけたのがよかった。 涯の気持ちは痛いほど分かる。 大切なものは絶対に失いたくないもの。 最後にマリコさんが教えてくれる涯の名前の意味が、納得はできるんだけどあまりに切ない。

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    2013年08月30日
  • すべての雲は銀の…(下)

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    不器用だけどやさしく真に強さを持った人たちの物語。

    人はいろんな葛藤があって生きている。
    誰かを傷つけながら、自分も傷つきながら生きている。
    どうやって相手を許すことができるかを考えなさいと言われた気がする。

    まだまだ未熟なので私には無理だけど(笑)

    たまにはこんな優しく、心が安らぐ小説もよいもんだな。

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    2013年08月28日
  • 彼方の声 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VI

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    最後のかれんの、逢いたい という一言に涙があふれました。
    おいコーってこんなに切ない話だったっけ。・゜・(ノД`)・゜・。

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    2013年07月30日
  • 夢のあとさき おいしいコーヒーのいれ方 X

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    ネタバレ

    一番大切な愛する人には素直になれない。かっこつけたくなる。そして楽な相手には素直になれる。どっちが本当に好きな相手なのだろう。わからなくなる。素直になれる相手の方が本当に大切な人だと気づく、そんな話が多い。
    うん、緊張する方が本当に好きな相手なんだよなぁ。幸せになるかどうかは別にして。この二人のように素直になれれば、あとは幸せだろうなぁ。

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    2013年06月08日
  • 彼方の声 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VI

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    おいコーセカンドシーズン第6弾。

    オーストラリアの生活に慣れつつ、前に進めないショーリ。
    彼の元に突然現れた美少女によって、ショーリの心に動きが・・・。


    忘れたいのに忘れられないこと。
    忘れちゃいけないから苦しむこと。

    自分を苦しめたいと思う反面、それで満足しそうな自分への嫌悪感。

    共感できる部分が多く、胸が痛みます。

    たった一言で、心は海をも越えてしまうんですよね。

    特にラスト・・・涙です。

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    2013年05月31日
  • 雲の果て おいしいコーヒーのいれ方 Second Season V

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    おいコーセカンドシーズン第5弾。

    これまでも山あり谷あり試練を乗り越えてきたショーリですが、ここまでの窮地はなかったんじゃないでしょうか。。

    現実から身も心も逃げ出したショーリ。

    少しずつ立ち直りかけていたところに、傷をえぐるような出来事が・・・。

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    2013年05月24日
  • 凍える月 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season IV

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    おいコーセカンドシリーズ第4弾。

    将来やりたいことがみつからない焦り。
    かれんの悩みに対して無力な自分への不甲斐なさ。

    ショーリの一喜一憂がたくさん詰まった一冊です。

    何をやっても上手くいくときもあれば、反対もある。

    人生どこに落とし穴があるかわからない。

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    2013年05月22日
  • 消せない告白 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season III

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    おいコーセカンドシーズン第3弾。

    好きになってはいけない人を好きになったら、あなたならどうしますか?

    秀人さんとの会話で、ショーリが珍しく自分の気持ちを口にしてて。
    印象的な言葉が多々ありました。

    「恋愛は天災」

    なるほどなぁって感じですね。

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    2013年05月18日
  • 翼 cry for the moon

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    自分と重ねることもあり、良い意味でショックな作品でした。

    人の死より、犬の死の方がショックで真夜中に号泣した。

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    2013年04月13日
  • 夜明けまで1マイル somebody loves you

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    20歳前後の爽やかだけれども、どろどろみたいな生命力万歳!
    凄くよかった!!
    著者さんの書くベッドシーンは本当に素敵でスパイスが効いていて大好きです。
    年上の女性もさらっとしていて格好いい。
    真っ直ぐな青年も格好いい。
    あがく女の子も格好いい。
    モブも全部格好いい。
    まったくもって無駄がなく、こうきたかーという驚きに溢れていて、魅力満載だー!

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    2013年04月02日
  • 青のフェルマータ

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    極上の時間だった。

    この本を読んでいると、たくさんの透明なもので心が満たされる。
    静かな海やどこまでも続く水平線、澄んだ空、深く優しいチェロの音色、イルカたちの眼差し。
    心の奥に傷をかかえながらも、痛くなるほど精一杯まっすぐに生きている人たち。

    海の向こうの小さな島に、こんな世界が広がっていると思うと、なんだか頑張れる気がする。

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    2013年03月21日
  • 夢のあとさき おいしいコーヒーのいれ方 X

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    おいコーシリーズの一区切り。
    ついに遠距離になったふたりが離れ離れ特有の色々な問題が起こりながらも最終的に想いが通じあってよかった。

    相変わらず焦らされながらもセカンドシーズンももちろん最後まで読むつもり。

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    2012年12月10日
  • すべての雲は銀の…(下)

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    登場人物がそれぞれ傷を抱えながらだからこそ傷の痛みを理解できる

    Every cloud has a silver lining.

    すべてのことには表と裏がある。いろいろと考えさせられながらも最後は心を暖かくさせてくれるそんな作品でした。

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    2012年12月10日
  • 彼方の声 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VI

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    勝利のオーストラリアシリーズその2
    Season 5でわかりやすい伏線は貼られており、さらにわかってしまうだろうけど、それは気にせずに読んだほうがよい。

    アレックスと少しづつ仲良くなっていくが、それは恋愛感情とは別種のもののようにみえる。むしろ、かれんとの一瞬のほうが恋愛感情に近く感じる。
    あとがきによると、あと少しでsecond seasonも終わるとのこと。素直にあとがきを信じれば、かれんと勝利はハッピーエンドになるらしいとのことだが。。。楽しみにしていよう。

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    2012年10月18日
  • 聞きたい言葉 おいしいコーヒーのいれ方 IX

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    1.「キスまでの距離」
    2.「僕らの夏」
    3.「彼女の朝」
    4.「雪の降る音」
    5.「緑の午後」
    6.「遠い背中」
    7.「坂の途中」
    8.「優しい秘密」
    9.「聞きたい言葉」

    文庫で発売されている聞きたい言葉まで
    読み終えました。

    相手のことが好きすぎて、
    朝も昼も夜も、
    ずっとメールして、
    少しでも時間があれば会いに行って、
    友達なんてすっぽかしてしまう。
    そんな恋愛中毒のような感情を、
    すべての人が味わえるのかわからないけれど、
    主人公とヒロインは、
    相手のことが好きすぎるからこそ、
    ぶつかりあってしまって、
    その描写がたまりません。

    将来のこと考えたり、
    大切なことを話し合ったり
    しなきゃいけないのに、
    相手にハマってしまうと、
    会えば好きという感情に流されてしまって
    抱き合ってしまう。
    それじゃだめだと思って、
    勇気を出して、彼の部屋にはしばらくいかない
    と言ったヒロインの気持ちが、
    ものすごく共感できました。

    きっと村山由佳さんもそんなことあったんだろうなー。

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    2012年10月09日
  • 翼 cry for the moon

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    これはぜひみなさんにも読んでいただきたい。

    読書苦手な人には少し長いけどそれが逆にいいから。

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    2012年10月06日