村山由佳のレビュー一覧

  • 天翔る

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    ネタバレ

    私は競馬ファンであり、馬術はそれほど興味はないですが、
    馬は好きです。
    ある意味ジャケ買いの小説でしたが、良かったです。

    登場人物それぞれのお話も無理矢理感がなく、
    いい味付けとキャラ付けになったかと思います。

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    2026年04月10日
  • キスまでの距離 おいしいコーヒーのいれ方 I

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    ピュアな恋は、やっぱり幸せな気持ちになるなー。
    ザ・恋愛小説って感じでシンプルなものでも全然良いなって思った。

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    2026年04月07日
  • 星々の舟

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    先日村山由佳さんのPRIZEを読んで、感動したらしく、酔っ払いの私がこの本をポチっていたらしいです。恐るべき酔っ払い。ポストに本が入っているこの恐怖( ̄▽ ̄;)
    またやっちまった。。。


    直木賞受賞作ですよ!読むでしょ!
    PRIZEの後。読みたくなりますよね!?

    連作短編ですと!?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
    やってしまったヽ(;▽;)ノ
    私は短編も、連作短編も基本苦手(-。-;、
    お金出して短編読みたく無いですヽ(;▽;)ノ


    なのに、、、
    めっちゃ面白かったです。
    というかのめり込めました。

    禁断の恋。
    禁断過ぎなんです。゚(゚´ω`゚)゚。
    そんなん辛いわぁ。。。
    禁断の恋に翻弄される兄妹ヽ

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    2026年04月04日
  • La Vie en Rose ラヴィアンローズ

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    初めて読んだ村山由佳の小説。恋愛&サスペンスでハラハラドキドキで引き込まれた。庭の薔薇の描写も物語に棘のある美しさを感じさせてくれた。

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    2026年03月31日
  • ある愛の寓話

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    人と、人ならざるものとのつながりが描かれた6つの作品からなる短編集。
    一つ一つが完全に独立している短編集を久々に読んだ気がするが、どの作品も、愛の美しさを感じられる作品だった。

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    2026年03月28日
  • ある愛の寓話

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    著者の多彩な語彙と表現力が素晴らしい。

    性愛表現があったけれど、その対象を人に限定しない所や、愛情や深い結びつきを丁寧に言葉で表現して、肌感で想像させてくれる所が、あったかくて優しくて良いな〜と思った。

    アンソロジーで、色んな角度から色んな思いを向けて語られるスタイルが面白いと思った。

    「距離を置くことによって、関係性が上手くいく」というフレーズに救いと安堵を感じた。

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    2026年03月28日
  • キスまでの距離 おいしいコーヒーのいれ方 I

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    村山由佳のおいしいコーヒーのいれ方記念すべき第1作目。話の内容はちょっと大人なアオのハコみたいな雰囲気。高校生の主人公の語尾があまりにオラオラ系すぎてちょっと萎えたけど、話の内容的にはド好み。これ書かれたの2000年より前やから、平成初期の高校生はこんな九州男児みたいな感じやったんかなーと思ってみたり。このシリーズ20作くらいあるから今年のうちに全部読み終えることを1個の目標にします。これからの作品の期待を込めて星4評価です。

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    2026年03月23日
  • 優しい秘密 おいしいコーヒーのいれ方 VIII

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    ネタバレ

    この巻は話が色々動き出して面白かったけどそれにしても、怖かった。
    途中怖すぎてホラー小説かと思った。

    前作から勝利が嘘に嘘を重ねすぎて、どこまで嘘つくのか、いつバレるのか、読んでて不安で苦しかった。

    バイトがクビになる、丈と京子ちゃん、叔母さんの疑い、星野りつ子のストーカー、勝利の一人暮らし、かれんの転職と一人暮らし・・・

    どんだけ秘密抱えるの。別にさらっと言っても良いこともあるのになーと思う。秘密を守る為に嘘をついて、その罪悪感があるからか余計後から言い出せなくて、なのにまた平気で嘘をつく。かれんにさえも。

    なんだろう、かれんの言う優しい秘密と、勝利の抱えている秘密は違う気がする。

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    2026年03月23日
  • 星々の舟

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    いろんな人に読んでほしい本だなと思った。
    いじめや戦争に関し凄惨な表現が出てくるので避けたい方は別として、恋とは何か、親愛とは何か、幸せとは何か、を考えたい人に読んでほしい。恋愛小説ではあるのだけど、いつの時代も「ただただ、恋愛」みたいなラブストーリーはかなり少ないんじゃないかと思っている。

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    2026年03月09日
  • 僕らの夏 おいしいコーヒーのいれ方 II

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    あとがきより

    どんなに相手を好きだとしても、お互いに影響を与えあわないような恋は、ほんとの恋愛とは言えません。考え方や価値観がぶつかりあった結果、自分が変わり、相手も変わっていく、、、みんなにも、そんな恋をしてほしいな、と思います。

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    2026年03月09日
  • 嘘 Love Lies(新潮文庫)

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    村山さんの切ない恋愛観もありつつ、サスペンス的な要素もありつつで、新鮮な作品だった。予想通りの人の繋がりもありながらも、ここでそういう展開にするのかーって思いながら読みました。
    美月の過去の描写がもう少しあったらよかったのと、最後の展開がいきなり過ぎた感じがあり、星4つにしましたが、楽しく読むことができて、久々に他の村山さんの作品を読みたくなりました。

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    2026年03月07日
  • ロウ・アンド・ロウ(下)【毎日文庫】

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    夫婦なんていつどこで亀裂が入って信用なくすかなんてわからない。それにしてもこの旦那さんにはイライラする。気持ちいい終わり方なのかな?

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    2026年03月05日
  • ロウ・アンド・ロウ(上)【毎日文庫】

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    人間関係って、こういうほんの些細な言葉とか行動で相手の心を推察するっていうことだと思う。だからこそ思いやりも生まれるし勘違いからすれ違いも生まれる。小さな小さなことを拾い上げて気持ちを言語化しているところにとても共感できました。

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    2026年03月05日
  • 遥かなる水の音

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    2026/03/04
    アルケミストに続いて、砂漠を舞台にした作品。
    結衣と浩介のエピソードが特に心に残った。
    「続いていく明日を信じられた」日々。
    でもそれが急になくなってしまうかもしれないという恐怖。
    ありきたりだけれど、今ここにこうして生きていることの幸せを思った。

    周(あまね)の遺骨が砂漠に舞うシーンと、タイトルを回収するラストはとても美しく、涙が溢れた。

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    2026年03月04日
  • ロウ・アンド・ロウ(下)【毎日文庫】

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    ネタバレ

    上下巻通して

    性描写が書かれている文章を読んだことがなかったので初めは面食らったが慣れればするするよめ面白かった
    不倫の描写もなぜか嫌な心地はせず、リアルな心情や夫婦のいつのまにが縛られ自由を失っていることにも気が付かない、そんな様子がスッと心に入っていった

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    2026年03月03日
  • Row&Row

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    自分と重なる部分が多くて、、読んでいて何とも言えない気持ちになった。
    誰の気配も感じることのない休まる場所が欲しい。
    休日も外に出たい訳じゃない本当は。

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    2026年02月22日
  • ある愛の寓話

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    相手をどれほど愛しているかの、言葉の表現がすごく素敵で、「好き」以上の情熱が、すんなりと伝わってくる。
    すごく好きな相手には、たしかにそう思うのだ。

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    2026年02月19日
  • 女ともだち

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    面白かった!
    それぞれの短編の掲載順?編纂順?並び?がとてもいい。最初の2話でズドンと落として中盤でジワジワ癒されて、最後は駆け抜けた。
    読み始めは女ともだちって何でこうなんだ……と落ち込んだけれど、読み終わる頃には女ともだちってなんかイイなと思える。
    「COPY」「水底の星」「ブータンの歌」が特に印象に残った。

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    2026年02月19日
  • 放蕩記

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    毒親本と言う感想を持つ人が多いのはわかる。だけど私にはそれだけじゃない

    その物語は、正しくないかもしれない形をした異性と正しくないかもしれない女として風穴を開け自らを救済していく物語でもある。

    放蕩とは何か
    それを問うのも悪くないだろう。

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    2026年02月18日
  • 星々の舟

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    4.3 ネガティブな内容だが、細部までよく表現されていて惹きつけられた。女や男、妻や夫の生きづらさが描かれる連作短編。戦争の件は心が痛む。悪意に負けずに生きていく希望が感じられた。

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    2026年02月11日