村山由佳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ良かった……良かったけど……飼い猫との別れを考えてしまって病んだ!!!それくらい大切な家族のことを改めて考える時間をくれた1冊。さすが、動物を愛する村山先生だからこそ、そういう人の内面を動かすことができるんだろうな。私も余裕がなくなったらロビンの飼い主みたいに声を荒らげて、そして後悔するんじゃないかととても怖くなった。話すことの出来ない動物の治療や生死の選択は何を選んでも「自分は間違ってたんじゃないか」と不安になってしまいそう。そんな時、エルザのような動物病院があったらなぁ、なんて考えてしまった。
なんとなく、続編もありそうだなー?と感じた。でもやっぱり辛い目にあってる動物を見るのは、たとえハッピーエンドだと分かっていても体力と神経を使う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレLoving somebody (愛)とbeing in love(恋)
他の言語はどちらも一つなのに、日本語はそれを分ける
年下の彼氏との愛なのか、かつての恋人への恋なのか
誰もが、その人だけの人生を生きなくてはならない。それは自分にとっても同じことだ。でも同時に、その人生は、願うならどんな方向にだって舵を切ることができる。強く大きな意志さえあれば、いつでも、何度でも。
激しくて本物の愛だった。
最近、Netflixのファーストラブを見たからか、本物の愛を私は見つけられるかなあと思っている。
今の所見つけられてないけど、多分、今の私なら見つけられる気がする。見つけたものを、本物にする事も、できる気がする。
村山由佳さんは、天使の卵の作者だった。だからからかあ。激しく愛してしまう人間の本能的なものが描かれているのは。
久しぶりに没頭する小説だった。