花酔ひ

花酔ひ

作者名 :
通常価格 652円 (593円+税)
紙の本 [参考] 759円 (税込)
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作品内容

『ダブル・ファンタジー』を超える、衝撃の官能世界! 恋ではない、愛ではなおさらない、もっと身勝手で、純粋な何か――。浅草の呉服屋の一人娘、結城麻子はアンティーク着物の仕入れで、京都の葬儀社の桐谷正隆と出会う。野心家の正隆がしだいに麻子との距離を縮めていく一方、ほの暗い過去を抱える正隆の妻・千桜は、人生ではじめて見つけた「奴隷」に悦びを見出していく……。かつてなく猥雑で美しい官能世界が交差する傑作長篇。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
388ページ
電子版発売日
2014年09月08日
紙の本の発売
2014年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2016年06月10日

    ただの不倫小説ではない
    何かを感じました。

    性描写が激しい所が、あるが
    着物についてのお話が興味深く読めた。

    時間が経ったら、また読んでみたい。

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    Posted by ブクログ 2016年03月01日

    あー、こうきますか!なーるほどねぇ~・・・
    いや、ラストが何ともね、へぇ、そうですかw
    いやー、エロいわ~♪いいわ~♪堪能したわ~www
    んで、トキ江おばあ様が一番好きだわね、オホホホホっとw

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    Posted by ブクログ 2015年09月19日

    久々に一気に読み終えた作品。


    文字だけで表現することのスゴさを改めて実感。


    想像するっていっても、足りない経験だけではほとんど未知の世界で…いや、それでも読むスピードが落ちなかったのは日本語が奏でる言葉の素晴らしさ。


    この主人公たちの溺れた蜜の味は、一人だけでは出逢えぬからこそ、それはそ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年06月04日

    4人の視点から描かれていて、2組の夫婦の話。
    自分も同じ視点から見れる立場になってから、夫婦のセックスについてとか色々共感とか考えるものがあった気がした。

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    Posted by ブクログ 2014年11月15日

    本気の不倫の気持ちが鮮明に書かれていてドキッとするところがたくさんあった。
    同じ状況にあるので、自分との葛藤がよく伝わってきて同感する場面がいくつもあった。

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    Posted by ブクログ 2014年09月22日

    麻子と祖母トキ江の会話部分が一番面白かった。
    不倫の中にも純愛はあってもいい、あってほしい、
    ないのか?と、いろいろ考えながら読み進めました。

    途中の性愛描写もわかりやすく、それぞれの思いに
    頷きながら読んでいましたが、
    最後まで読んで、どうしても千桜だけは苦手だな、
    と思いました(笑)

    この人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月17日

    一気読み。2組の愛の形は、似ているようでまるで違う。片や歪んだ性愛の結びつき、片や運命の相手との性愛。どちらが破綻するかは、言わなくてもわかる。運命の相手か、生活の維持か?どちらを選ぶのが幸せなのかな。余韻のある話。

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    Posted by ブクログ 2016年11月22日

    引き込まれて一気に読んじゃった。

    少なくとも11月22日に読む本じゃなかった…。
    いい夫婦の日にW不倫のお話し。

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    Posted by ブクログ 2016年07月17日

    文章がとても綺麗。描写が細かく美しく、読んでいてうっとりする。庭の花の描写、着物の刺繍の描写、着物のコーディネートの描写。

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    Posted by ブクログ 2015年08月23日

    愛ほど美しく汚れたものはない。

    人間の欲望の汚らしさから見れば、性的描写でさえ美しく感じます。
    その汚さこそが人間の美しさなのでしょうか。

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