村山由佳のレビュー一覧

  • 聞きたい言葉 おいしいコーヒーのいれ方 IX

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    1.「キスまでの距離」
    2.「僕らの夏」
    3.「彼女の朝」
    4.「雪の降る音」
    5.「緑の午後」
    6.「遠い背中」
    7.「坂の途中」
    8.「優しい秘密」
    9.「聞きたい言葉」

    文庫で発売されている聞きたい言葉まで
    読み終えました。

    相手のことが好きすぎて、
    朝も昼も夜も、
    ずっとメールして、
    少しでも時間があれば会いに行って、
    友達なんてすっぽかしてしまう。
    そんな恋愛中毒のような感情を、
    すべての人が味わえるのかわからないけれど、
    主人公とヒロインは、
    相手のことが好きすぎるからこそ、
    ぶつかりあってしまって、
    その描写がたまりません。

    将来

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    2012年10月09日
  • 翼 cry for the moon

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    これはぜひみなさんにも読んでいただきたい。

    読書苦手な人には少し長いけどそれが逆にいいから。

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    2012年10月06日
  • 雲の果て おいしいコーヒーのいれ方 Second Season V

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    舞台は突然オーストラリア。わかりやすい伏線がはってあるので、何が起きたかは想像がつくが、最初は何がなんだかわからないかも。ただ、しばらく重い話が続くのは間違いなさそう。

    最後の最後で新たな伏線がはられている。さて、つぎはどうなるだろう??

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    2012年09月24日
  • 聞きたい言葉 おいしいコーヒーのいれ方 IX

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    おいコーシリーズの第9弾です☆

    ショーリも大学2年生になり、一人暮らしでかれんと過ごす時間も増えていくはずが…かれんが夢のために仕事をやめ、引っ越すことに。。
    応援したい気持ちと離れたくない気持ちで揺れるショーリの心。
    お互いの気持ちは手に取るようにわかるけど、それでも言葉にして、この耳で聞きたい。


    いろんな問題を乗り越えて、やっと二人の時間が増えていくかと思った矢先の遠距離・・・つらいですよね。。
    かれんだったら…とかすごい感情移入してしまいました。
    でもだってすごい共感できるんですよ!!
    びっくりするくらい自分に似てるというか…ね。

    伝えたい気持ちはちゃんとあるのに

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    2012年09月22日
  • 夢のあとさき おいしいコーヒーのいれ方 X

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    『おいコー』シリーズの第一シーズン完結です☆

    ついに遠距離恋愛に入った二人の話。

    遠距離ってね、想像するのとやってみるのじゃほんと違うんですよね。
    今までの当たり前が全部変わりますから。
    そこで感じる有難みとかももちろんあるんですけど、やっぱり何よりさみしさですよね。。
    すぐに会える距離じゃないっていうのは、考えてる以上に堪えるものです。

    恋愛下手な二人だから余計にですよね。

    今回は、かれんの気持ちもショーリの気持ちも痛いほどわかりました。
    どちらの言葉にもすごく共感できました。
    我慢するのも泣くのも怒るのも、いろんな感情すべての根本は・・・好きだから。

    すごく切

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    2012年09月22日
  • 夜明けまで1マイル somebody loves you

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    大学の先生と不倫関係にある主人公。
    秘密の恋に悩みつつ、デビュー目指してバンド練習に励む日々。
    不器用な大学生の青春ストーリー。


    やっぱり村山由佳さんの作品は読みやすい。
    ミケはとっても好きだなぁって思います。
    すらすらページをめくれちゃう感じで。

    大学生で先生と恋愛関係で、しかも相手は既婚者。
    誰にも言えない関係に、相手の気持ちがわからないときたら…悩みは尽きないですよね。
    主人公のまっすぐさが、純粋な感じでとても好感が持てます。

    こどもじゃないけど、大人じゃない。

    その不安定さが、まさに青春ですね。

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    2012年09月22日
  • 蜂蜜色の瞳 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season I

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    おいコーシリーズのセカンドシーズン。

    遠距離恋愛でなかなか会えない二人。
    せっかく一緒に過ごせる週末なのに、とある誤解からぎくしゃくしてしまい・・・。
    お互い想い合っているからこそ上手く接することができず、想い合ってるからこそせつなくなる。
    不器用でまっすぐな二人の恋愛模様。


    大好きなシリーズなので、文句なしに楽しめました。

    いつかお互いの気持ちが変わる日がきたら・・・そんな想像を勝利がするんですけど、そこがすごく印象的で。
    すごくわかるなぁって共感できて、胸が痛みました。

    思いを確かめ合うこと。
    言葉にすること。
    大事ですね。

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    2012年09月22日
  • 青のフェルマータ

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    チェロの描写がとてもきれいで、音が聞こえてくるようです。
    単行本の方の表紙も青で統一されていて、とてもきれいです。

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    2012年09月04日
  • 彼方の声 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VI

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    ネタバレ

    2冊発売されていたので、我慢しきれずこちらも購入しました。

    ようやく登場した所長の一言一言は、すごく重みのある言葉で、胸に響きました。登場人物の涙に弱い私は、所長とのお別れシーンでぽろり。
    そして前回から登場したアレックス、登場したときはツンツンツンデレな女の子が来たなぁ、と思ったものですが。彼女の悩みであり、重大な事実が判明します。徐々にとげとげした空気も柔らかくなって、舞台は年末へ。
    最後の最後でのかれんの「逢いたい」には涙がまたぽろり。おいコーっぽい雰囲気が帰ってきたような気がします。
    これからどうなっていくのか、相変わらず見えないけれど、2人のハッピーエンドを望みながら、続きを待とう

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    2012年08月23日
  • 翼 cry for the moon

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    前半からかなり泣きました。アリゾナの大地、ネイティブアメリカンなど興味深く、主人公が立ち直る?受け入れて生きていく様子が印象的でした。

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    2012年08月10日
  • 聞きたい言葉 おいしいコーヒーのいれ方 IX

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    読み終わったあと、どこか優しい気持ちになった。
    読んでる側からすればすごくじれったくて、でも甘くて、
    こんな恋がしてみたいと思った。
    恋をしてない人も、恋に悩んでいる人も、読むべきだと思う笑

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    2012年08月01日
  • 翼 cry for the moon

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    すごい。
    社会問題も、内的課題も、ひっくるめて、アリゾナの地で主人公の葛藤が展開していく。

    村山由佳の情景描写は、作品をおおいつくし引っぱってゆくようで本当に好きなのだ。
    深呼吸したい。

    登場人物は壮絶な人生をうったえてくるのに、読者を引き込みむしろ自然の中に放出させる。
    解放された気持ちになるのは、作者の手腕か、こちらの人生の跳ね返りか。

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    2012年08月15日
  • 聞きたい言葉 おいしいコーヒーのいれ方 IX

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    言葉にすることって、
    リスクがあったりして、
    でも言わないと、
    伝わらないことがいっぱいあって。。
    難しい(;ω;)

    言葉は気持ちには追いつけない。
    けれど、たとえ追いつけないとわかっていても、
    それでも言葉にしなければ伝わらないことは
    あるのだろう。

    言葉ってすごい力をもっているのね(*´ェ`*)

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    2012年07月04日
  • 雪の降る音 おいしいコーヒーのいれ方 IV

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    かれんは成長しようとして
    ショーリは嫉妬に苦しんで。。。

    恋愛は、最初は一緒にいるだけで
    幸せかもしれないけど、
    どんどん成長していかなきゃ
    いけないんだろうなって思った。

    さーっと読めるんだけど
    自分と重なる部分がいっぱいあって
    ちょっと考えさせられた。

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    2012年07月04日
  • 雪の降る音 おいしいコーヒーのいれ方 IV

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    ラストシーンのかれんを抱きしめたくてたまらん。そんな小説。

    「少なくとも僕は、箇条書きでかれんを好きになったのではなかった。彼女の全部が、ほんとうにどこもかしこも全部が好きなのだ。」

    この主人公のセリフは真実だと思う。

    農業が好き。ガンダムが好き。色んな「好き」に当てはまるなぁ。

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    2012年06月28日
  • 野生の風

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    とてもお気に入りの作品です。
    日本以外にも、ケニアやドイツが出て来ました。

    ストーリー自体は普通の恋愛小説だと思ます。
    注目してほしいのは、文章の透明感。

    太陽の匂いがする。
    サバンナを動物たちがのし歩く風景が見える。
    主人公の絶望が・・・・。


    ケニアに行ってみたくなる作品でした。
    マンガは読むけれど、小説には抵抗感があると言う人に、ぜひ読んでみてもらいたいですね。

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    2012年06月25日
  • 彼女の朝 おいしいコーヒーのいれ方 III

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    相変わらずのキュンキュン製造機。

    「美人で、トロいけど性格良くて、家事はできないけど情にもろくて、運動が苦手だけど好奇心旺盛」とか、どんな最強設定だ。
    しかも自分が19歳で相手が24歳って…

    とりあえず、かれんとショーリには今回のような純潔な関係でいてほしいと願うばかり。

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    2012年06月25日
  • 明日の約束 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season II

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    毎年、私の夏はかれんとショーリで始まります

    2人の関係が何だか和やかで、こっちまでまったりな気分。

    ずーっと年上のお兄ちゃんのような存在だったショーリと同じ学年に成ったのかな?それでもやっぱり、私はショーリをいつまでも追い抜けない気がする

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    2012年05月19日
  • すべての雲は銀の…(上)

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    主人公は普通の大学生。
    幼い頃から敵わないと思ってた優秀な兄貴に大好きな彼女を奪われ、
    二人の裏切りにへこみまくってるところから物語が始まる。

    そんな彼が同級生のすすめで、信州の宿で働くことになり、
    様々な人との関わりを通して少しずつ再生していくという話。

    宿の主、子連れの女性、近所の人たち、花屋の女の子ふたり、、、
    などなど、ここに挙げてない人も含めて、みんなそれぞれしっかりとした
    キャラがあって、物語の脇を固めています。

    事件とか謎とか涙とか、そういうのは特にない。
    ただ淡々と宿での毎日が展開するんだけど、決して退屈ではない。
    むしろページをめくる手を止められないんだよね。

    再読し

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    2012年05月04日
  • 約束 村山由佳の絵のない絵本

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    感想*文明進化の代償が、身近なだいすきなひとに襲いかかる、やり場のない思い。本書の三作品ともどれもピュアで、こころにささりました。「いのちのうた」のくじらのお母さん、「さいごの恐竜ティラン」のお母さんザウルスをみていると、母は強いなとあらためて。良質の絵本です!

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    2012年03月18日