村山由佳のレビュー一覧

  • ダブル・ファンタジー(上)

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    今までだったら絶対手にとらないタイプの本だったのだけど魔がさして買ってみたら相当面白かった。
    モラハラ夫のデリカシーのなさ、「わかるー!」って思うとこばかり。それらを言葉に、物語にできるところがすごい。

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    2018年07月17日
  • 星々の舟

    購入済み

    今から

    今から読みます。

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    2018年02月18日
  • 遥かなる水の音

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    恋人との事実婚状態、幼馴染、友情、同性愛…
    周の遺言によって旅に出ることとなった4人の男女。
    生と死を感じる時間の中で、それぞれが愛の形に向き合っていく物語。

    お互いを想う気持ちは確かでもそれを表す形が同じではないばかりに悩み苦しむことは多々あること。
    自分がその違いを受け入れて、それでも一緒にいたいと思えるか、そうではないのか…

    また、考えさせられる部分が多くあったのと同時に、旅の中の情景描写がとても美しかったのが印象的でした。
    特にラストシーンにかけてのサハラ砂漠の様子は息を飲むほど。まるで自分もそこにいるかのような錯覚と感動を覚えました。

    久しぶりに心揺さぶられる作品に出会えました

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    2018年02月16日
  • 天翔る

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    面白かった。昔の作者の作風で、私はこちらのストーリーのほうが好み。最近のドロドロはやっぱり重たすぎて・・・。
    読んで良かったと思える作品でした。ありがとう。

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    2017年09月16日
  • 雪の降る音 おいしいコーヒーのいれ方 IV

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    良かったー!表情がわかるかのような文、簡潔でもどかしさの醍醐味を味わえた!
    わかる、わかる!ショーリの気持ちわかる自分。
    飽きがない

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    2017年05月19日
  • 記憶の海 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VII

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    前巻『彼女の声』の日本サイド。
    日本にいるみんなの日々、思い。

    どんなときでも時間は流れていて、みんな日々を進んでいて。
    手紙を送る側と受け取る側。
    電話をかける側と受ける側。
    それぞれの目線で見るとまた違った景色があって…。

    優しさが痛い。

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    2017年04月02日
  • ダブル・ファンタジー(上)

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    上巻だけではまだタイトルの意味がピンとこなかった。下巻まで読めばわかるかな。
    逢瀬のシーンが、激しさを想像できる記述だった。

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    2016年12月13日
  • 天使の柩

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    傑作!!!!!
    凄い。いろいろ凄い。
    そういえば、村山由佳を読み始めた最初の本が『天使の卵』だった…私。
    久々にすごくいい本読んだ~。

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    2016年10月24日
  • 僕らの夏 おいしいコーヒーのいれ方 II

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    再読中のこのシリーズ。見事なピュアさに癒される。
    「かれんは、目を閉じたまま、コクンとうなずいた。
    こんどは丼に向かってじゃなく…ちゃんと、この僕に向かって。」

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    2016年09月22日
  • 天翔る

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    確かジャケ買いに近かった。購入して一年経って開いた。そして次から次へ楽しくページをめくった。一人の少女と馬との出会い。そして馬との日常の中で少女が逞しく成長していく様子。それが楽しくそして嬉しかった。もっと早く読めば良かった。
    今も少女は成長を続けているような気がする。立派に成長し続けているはず。

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    2016年08月18日
  • 天使の柩

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    天使シリーズのラスト。
    卵から20年とのこと。
    思えば、本を読み始めたころに卵を読んで、村山ワールドにはまり、今に至る。

    そう考えると、このシリーズが自分に取って特別なんだなーと。

    自分でしか抱えられない後悔を、どのように昇華していくか。世の中そんな後悔だらけ。

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    2016年08月12日
  • 天使の柩

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    天使の卵、天使の梯子、ときて天使シリーズの最終章。だがこれだけでも十分読めるし、物足りなさは感じない。
    「卵」から14年後の時代で、主人公は望まれない子として生まれ育ったために、自分を「汚い」と感じ続けている14歳の少女。彼女が出会うのが「卵」の主人公だった歩太だ。
    「卵」も「梯子」も恋愛が軸になっているが、この作品はもっと根本的な「当たり前のようで当たり前ではない幸せ」が軸になっているような感じ。
    主人公の再生でもあるけれど、「卵」で消えない喪失感を背負ってずっと1人で生きてきた歩太の再生でもある。
    恋ではないけれど、お互いがお互いを必要とする「愛」がそこにはあってやっぱりこれはラブストーリ

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    2016年07月24日
  • 天使の柩

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    どうなるのかとちょっとハラハラしながら読んでいた。読み終えた今はホッとした。人と人との出会い。大切な出会い。どんな人と出会えるかで人生もまた変わる。
    天使シリーズの最終章との事。ちょっと残念だけれど好きな3作品。

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    2016年07月16日
  • 天翔る

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    身近じゃないから、ドラマチック。そして、それこそ物語を読む醍醐味なんだ、とあらためて気づかされた。
    北海道、馬、いじめに不登校・・・共感ポイントほぼなしのストーリーだけど、だからこそ感動できたんだと思う。
    まりもがぐんぐん成長していく様子が、ほんとうに輝かしくて、愛おしくて。サイファと人馬一体になっていく過程もほんとう~に感動的だった。
    闇の先には光がある、というとありきたりだけど、でもまさにそれを描いた物語。
    まわりの、しどさんや貴子さんもそれぞれに抱えるものがあり読ませるけど、やはり少女の成長ぶりが何より輝いて見えた。

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    2016年07月12日
  • 天使の梯子

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    天使の卵に続いてこちらも再読。卵よりこちらの方が読みやすい。慎一目線で書かれているけど夏姫の話。慎一よりも夏姫に感情移入する。

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    2016年07月11日
  • 天使の柩

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    3年落ちの新刊。
    文庫化までの3年。
    滅多なことではハードカバーを手にしない。いつも通りに待った3年。

    『天使の卵-エンジェルス・エッグ』を読んだのは、1997年の夏。この『天使の棺』と同じでナツイチに選ばれていた。
    村山由佳と出会ったのがその夏で、“いつものペース”から考えると、1年遅れで読んでいたことになる。『天使の卵』の文庫化は1996年だった。
    それでも、ほぼ3年遅れのリアルタイムを辿ってきたことになる。

    昨日『天使の卵』、『天使の梯子』、『ヘヴンリー・ブルー』を読み、今日『天使の棺』を読むのとは、感じるものが違うだろう。物語の中では15年の歳月、現実の世界では約20年という時を重

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    2016年06月26日
  • 花酔ひ

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    ただの不倫小説ではない
    何かを感じました。

    性描写が激しい所が、あるが
    着物についてのお話が興味深く読めた。

    時間が経ったら、また読んでみたい。

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    2016年06月10日
  • 野生の風

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    所有している好きな小説。久しぶりに読んだけどやっぱりいい!
    行間から感じられる色と香り。アフリカの風景が目に浮かぶ。アフリカの乾いた熱い風を感じる。私はアフリカにそれほど興味はないんだけど、アフリカのサバンナを見てみたくなりました。
    染織家の飛鳥とカメラマン一馬の恋愛のお話だけど、ただの恋愛小説では片付けられないスケールです。魂が求め合うふたりなのに、やっと出会えたふたりなのに。出会いも運命だけど、その後も皮肉な運命に翻弄されるふたり。単純なハッピーエンドではないところが切ない。

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    2016年04月16日
  • 天翔る

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    遥かなる水の音から続けて文庫で。
    読みやすくて、響きが心地良くて、読後の余韻もとても優しい。

    作品を読んで、で、結局?という人がいるけれど、結末が必要な作品とそうでない作品があって、明確な結末がないところに、〜かもしれないという癒しがある。

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    2016年03月17日
  • 遥かなる水の音

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    泣いた。思春期の頃、何もない土地に行って1人きりになって独りを学ばなければならないとよく思っていた。わたしもこんな旅に出たい。とっても好きな本になりました。深夜特急も読まなくては。

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    2016年03月13日