【感想・ネタバレ】彼方の声 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VIのレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2014年09月11日

今回もやはりオーストラリアが舞台でした。
最初はアレックスが性格的に苦手でしたが、最後は好きになりました。ちょっと普通と違うところもあるけれど、素直になれないところや、優しさが見えて、いいなぁと思いました。ダイアンとも最後うまくいって良かったです。
丈の手紙がときどき出てきて、丈がますます好きになり...続きを読むました。勝利にとっては読むこと、その後の悪夢、そして何よりも向き合わなければならない現実がつらいことだけど、2人の関係っていいなと思います。
次はどうなるのかわからないけど、また読みたいと思います!

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Posted by ブクログ 2014年01月29日

アレックスはあれからあとも、ホテルのプールに飽きたと言ってけんきゅうしにやってきては、隅っこのソファーでペーパーバックの小説を取っかえ引っかえ読んでいる。




*・*・*・*・
懐かしいオーストラリアの空気。
安定した、絶対面白い、小説。それごあるってしあわせ。
かれんの逢いたいが切ない。それを...続きを読む言うのに、どれほどの勇気がいったことか。そしてそのあとふっと微笑める強さ。

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Posted by ブクログ 2013年07月30日

最後のかれんの、逢いたい という一言に涙があふれました。
おいコーってこんなに切ない話だったっけ。・゜・(ノД`)・゜・。

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Posted by ブクログ 2013年05月31日

おいコーセカンドシーズン第6弾。

オーストラリアの生活に慣れつつ、前に進めないショーリ。
彼の元に突然現れた美少女によって、ショーリの心に動きが・・・。


忘れたいのに忘れられないこと。
忘れちゃいけないから苦しむこと。

自分を苦しめたいと思う反面、それで満足しそうな自分への嫌悪感。

共感で...続きを読むきる部分が多く、胸が痛みます。

たった一言で、心は海をも越えてしまうんですよね。

特にラスト・・・涙です。

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Posted by ブクログ 2012年10月18日

勝利のオーストラリアシリーズその2
Season 5でわかりやすい伏線は貼られており、さらにわかってしまうだろうけど、それは気にせずに読んだほうがよい。

アレックスと少しづつ仲良くなっていくが、それは恋愛感情とは別種のもののようにみえる。むしろ、かれんとの一瞬のほうが恋愛感情に近く感じる。
あとが...続きを読むきによると、あと少しでsecond seasonも終わるとのこと。素直にあとがきを信じれば、かれんと勝利はハッピーエンドになるらしいとのことだが。。。楽しみにしていよう。

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Posted by ブクログ 2012年09月18日

5、6と立て続けに一気読み。繰り返しますが、贔屓目ですので問答無用で★5つ。
作者である村山さん個人の特徴として、「会話でも文章でも、自分の気持ちを人に説明するのが非常にうまい」というのがあると思うのだけど、うますぎるから、逆にうそっぽく聞こえる、ということも時々ある気がする。説明が正しすぎて、こそ...続きを読むばゆくなる、ことがある。
主人公であるショーリは、あの通りきっちりした性格なので、うそっぽいくらいの、気持ちの伝え方のうまさというのは違和感はないけれど、
今回は、まだちょっと若さのあるジョーが書いた手紙にまで、その「うまさ」が垣間見えてしまい、それはジョーの性格から出てきたものでなく、作家・村山由佳個人の現われのような気がして、少しひっかかった。

※後書きに、今井美樹とのテレビ収録時のエピソードが書いてあった。5時間も話してたって、私は刺青後の今の村山さんをテレビで見れて嬉しかったです。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年08月23日

2冊発売されていたので、我慢しきれずこちらも購入しました。

ようやく登場した所長の一言一言は、すごく重みのある言葉で、胸に響きました。登場人物の涙に弱い私は、所長とのお別れシーンでぽろり。
そして前回から登場したアレックス、登場したときはツンツンツンデレな女の子が来たなぁ、と思ったものですが。彼女...続きを読むの悩みであり、重大な事実が判明します。徐々にとげとげした空気も柔らかくなって、舞台は年末へ。
最後の最後でのかれんの「逢いたい」には涙がまたぽろり。おいコーっぽい雰囲気が帰ってきたような気がします。
これからどうなっていくのか、相変わらず見えないけれど、2人のハッピーエンドを望みながら、続きを待とうと思います。

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Posted by ブクログ 2012年07月16日

さてさて後編、でいいのかな。
前巻の『雲の果て』の終わりが気になりすぎて勢いでそのままこの巻へ。
こんなに読書に時間をかけたのは久しぶりですごく幸せ。
村山由佳さんの作品は大好き、なかでもおいコーは特別ですね。

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Posted by ブクログ 2012年07月07日

2冊目。

ようやく。ようやく名前が出てきた。そして声が聞けた。これほどうれしいコトはない。もうなんか涙出てきちゃう(^^)

日本にいる人たちの様子は、丈からの手紙でしか分からないけど、次巻は丈の目線で日本の様子が語られるとのことで、すでに楽しみ♪

この巻では秀人さんの言葉にぐっときた。ちゃんと...続きを読む向き合って、秀人さんが出した答えに心が揺さぶられる。。。自分はどうしたいんだろう。秀人さんみたいに思うのか、それとは別の答えを出すか。しっかり考えよう。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年07月05日

勝利が人生の先輩たちとの出会いで、少しずつ自分の答えを見つけられてきてる気がする。
その一歩一歩進んでいく様?が自分にはなんとなくわかってしまう。
恋愛って楽しいだけじゃない、当たり前かもしれないけど辛いことだって
わかりあえないことである。
だけど、そういうこともあるからこそ好きな人がいるっていう...続きを読む大切さがわかるのかなと読んで思った。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年11月15日

やっと進んだちょっと進んだ。
勝利の心の傷が完治するのを待っていたらあと何冊オーストラリア編が続くのかと心配になっていた所だ。少し物語が前進する兆しが見えたのは何にせよ嬉しい。あとがきでも触れられていたが、どうやら最終章に向けて舵を切りだした模様。足掛け17年の大作がどのように締めくくられるのか、今...続きを読むから楽しみである。

勝利もさることながら、森下秀人とダイアンの関係が気になる。
かれんのいない今、どうしても目で追ってしまうのは、ヒデとダイアンのちょっと大人なな関係である。いつも大人で姉御なダイアンが可愛らしく頬を染めて照れる描写は、アレックスでなくとも意地悪くにやにやしてしまうというものだ。

結構、ラストがツボ。
前述のように、新年を迎えた橋の上で懐かしい声を耳にする勝利は、アレックスの前で涙を零す。「ヨシヨシ、イイコネ。イズミ、イイコ」と片言の日本語で頭を撫でてくれるアレックスには、ちょっと感動した。何だこれ可愛いじゃないかアレックス!性格の悪さに閉口するしかなかっただけに、このギャップは響いた。アレックス可愛い。

次巻はまた1年後か。
やっぱり寂しいけど、次こそ勝利がオーストラリアから旅立つ事を祈って。あ、でもあとがきによるとどうやら次は丈目線の日本での話が語られるようだ。それはそれで楽しみ。

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Posted by ブクログ 2018年10月28日

オーストラリアでの生活に慣れ勝利の前に現れたアレックス

最初反目しあう2人徐々に心が通うようになり・・・

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Posted by ブクログ 2014年10月24日

オーストラリアのお話しはいいんだけど
それをおいコーでやる必要はないんじゃなかろうかと思ったり?
エアーズロック、ウルル、カタ・ジュタ 呼び方はどうでもいいけど、作者がそんな話しを書きたかっただけかも?
まぁ、アボリジニの研究を通じて社会の偏見やらなにやらを書こうとしたのかも?

ショーリの性格やら...続きを読む、カレンの落ち着きっぷりや動じなさは読者もわかってるんだし、ここにきてアレックスというキャラクタは無用に感じるなぁ
とりあえず、オーストラリア編はもういいんじゃね?とは思う

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Posted by ブクログ 2013年03月24日

おいしいコーヒー~も18年とか。
こっちばっかり歳とるはずだ。

その世界は時間がゆっくりだから
ゆっくりゆっくり勝利らしく戻っていけばいいよ。

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Posted by ブクログ 2012年10月29日

複雑な環境のなかで恋する二人の物語に夢中になって読みました。ハラハラしたり、暖かい気持ちで読めたり、と様々な場面にとても惹きつけられたシリーズの一つです。2人で新たな道を歩み始め、見守るように読んでしまうSecond Seasonです。

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Posted by ブクログ 2012年10月26日

切ない。かれんの事を思うと、切なくて仕方ない。この時間、経験は勝利にとって、きっと必要な大切な時間なんだろう。けれど、読み終える頃には、待つ側の気持を考えて、切ないというか辛い。

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Posted by ブクログ 2012年10月25日

アレックスは大胆というか純粋というか、やはり芸術家肌なんですね。やはり村山作品ではこういうのが好きだ。

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Posted by ブクログ 2012年09月08日

オーストラリアでの勝利の生活が続いています。
少しずつ、勝利の心と体の復活を感じます。

どれほど辛い事件にあっても、生きている限り留まっていられないんですよね。
忘れることができなくても、明日を迎えるために前を向くことの大切さをヒシヒシと感じます。

最後のかれんとの会話。
かれんも、勝利と同じだ...続きを読むけ辛い時間を過ごしていたんですね。
切なくなります……。
『彼方の声』……、良いタイトルです。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年09月09日

勝利は、今の私から見たら、環境に恵まれていて羨ましいと思う。
海外が逃げになるのかは分からないけど、漠然と海外に逃げたいと思ってしまうし、勝利はそれができてる。向こうで意義も見つけてる。それでも恋人と付き合っていくのは難しい。かれんもすごい。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年12月30日

おいコーシリーズでこんなにぽろぽろ泣いたの、初だなと。
前回のラスト、階段からのシーンが、1年経った今でも鮮やかに蘇ります。
それ位ショックで、でもとにかく鮮烈で。あんな状態で1年待つなんて、なんて酷で、なんてしんどいんだろうと、うわぁって思ったのを覚えてます。
そして今作。
最初、んんん?って思っ...続きを読むて何回か読み返しました(笑)
そして、ああ、そうか、逃げたんだよねって思い出して、納得。

でも、このいきなりの新天地がこんなにも、読み手の想像力を書き立てるなんて、そして、こんなにも世界観を変えるなんて思いもよらず。
本当に良かったです。

なんだろう、おいコーシリーズって、私にはいつまでも若々しくて、青春で、正直おいかけるのが辛いと感じる物でした。
私が歳を取って、勝利もかれんも、あれ?マスターも越したからでしょうか。
やれ手を繋いだだの、初めてエッチしただの、女友達が拒食症だの。
いつまでチンタラしてるのかなと。
いつまでも青いままで、中途半端にいい人ばっかで。世の中そんなに幸せ溢れてないよって。
酷い言い方ですね(苦笑)
そしたら、今回いきなりオーストラリア!
登場人物もほとんど新しいから、今までのずるずる(雰囲気や書き方のテイスト)がなくて、でも、逆に距離を取ったおかげで、今までの大切なものが、鮮烈に強烈に入ってくる。
ああ、ある意味力技(笑)村山さんにそんな意図があるのかないのか知りませんが・・・。新しい場所になり、村山さんの本領発揮だなと。
ずるずるぐだぐだの勝利も、今までのずるずるぐだぐだでなくて、悩んで苦しんでいる故であって、彼のもがきがとてもリアルに感じる。
最後のかれんの電話が、本当に苦しく突き刺さる。
枯渇しかけた井戸にやっと水が戻りかけたような感じで、そこに雨が降ったら、水嵩が増えたけど勢いで濁ってしまったような。
井戸として機能するためには、雨だってなんだって貯めないといけない。でもある程度貯まって落ち着かないと使えない。
彼はしんどいけど、ちゃんと水を貯めてるんだなと。 昔の彼はよく出来た男で、彼女も文句なく可愛くて嫌いになる感じだった。
今の彼等は無理してなくて好きだな。と思う。
あともう少しでゴールの様子。 最後まで楽しみにしてます。

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