村山由佳のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
ダブルファンタジーの続編と知り、即購入しました。
読みながらイライラしたり、ドキドキ感はリアリティーがあり どんどん読んでしまいました。
最後の方で主人公が素になっていく感じが すごく良かったです。 -
無料版購入済み
原作は読んでいませんが漫画だけ見ています。主人公とヒロインが仲良くする様がとてもときめきます。親戚同士と言う関係からよくいっぽ踏み出した関係になったと感心します。どんどんいちゃいちゃしてくれと願っています。
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Posted by ブクログ
映画、あるいはNHK朝ドラで見たい! 傷ついた少女の成長物語、と書くとなんだかありきたりに思われるかもしれないが、彼女の周りの人たちや「エンデュランス」という競技含めて全員の「成長物語」だ。
特に乗馬シーンは、村山さんご自身乗馬をされるからか臨場感が伝わってくる。
実際に馬に乗り、駆けさせた経験のある人にしかわからない描写が多々あって、思わず頷いてしまった。
村山さんの描く世界は、とぎどきハリウッド映画のようにスケールが大きくて、「映画館で見たい!」と思わせるものがある。
この作品も、できることならばハリウッドで映画化してほしい。漆原は真田広之さんでお願いします。
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Posted by ブクログ
息子の学校の入試問題に出題された本を読め始めたのだが、なかなか考えさせられる本が多い。
必ずと言っていいほど、いじめや親が亡くなってしまうという内容が描かれることには、閉口してしまう。しかしながら、その後の主人公の成長には感動する。
今回は、やせ我慢、武士は食わねど高楊枝についての言葉が印象に残った。
誰だって、四六時中、理想の自分でいることなんかできやしない。かっこ悪くて情けない自分がいるのをわかっていながら、せめて周りの人間にはそれを見せまいとして歯を食いしばる意地みたいなものが、俺はけっこう大事だと思うんだな。
また、村山由佳さんの作品を読みたい。 -
Posted by ブクログ
もみじの言い分。を先に読んだ。
村山さんのTwitterは、ずっとフォローしていたが、リスト化をしてツイートを読むというよりも、タイムラインに偶然あったもんを読む派の自分は、もみじの闘病記を詳細には知らなかった。
亡くなった時だけは覚えている。
おつかれさま、もみじちゃん。と、コメントしたことも。
ただ、亡くなる前のツイートを振り返って読もうとしなかったのは、読みたくなかったからだったのかもしれない。
本著前半は、もみじと村山さんとの楽しいステキな生活に、時にニヤニヤし、時にほんわかしながら読んでいたが、最後は泣いた。
最後の最後まで本当によくがんばったね、もみじ。
もみじは、猫ではな -
Posted by ブクログ
ネタバレ不覚にもまたこの天使シリーズに泣かされてしまった。
『天使の卵』を読んだのはいったいいつだったろう。歩太と春妃の純粋で哀しい愛情にものすごく心を揺さぶられた。
『天使の梯子』『ヘヴンリー・ブルー』と続き、この作品がある。人が絶望の中で苦しみもがきながらも、結局は人とのつながりの中に救いを見出していくところが共通している。
14歳の女子中学生茉莉を中心に話が進んでいくのだけれど、「きみを見てると、時々ふっと思い出す。もし、あのとき生まれていたらー今頃はきみの一つ下だった」という歩太の一言で涙腺決壊。ああ、そうか、そうだったのか、ずっと春妃とおなかの赤ちゃんとともに歩太は生きてきたんだ、と胸がいっ