ダブル・ファンタジー(下)
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ダブル・ファンタジー(下)

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作品内容

“オレ様”な志澤とのかつてないセックスを経験した奈津は、取材で訪れた香港で、大学時代に関係をもった先輩・岩井と偶然再会する。夫とも志澤とも異なる“草食系”の岩井との友情にも似た性的関係は、嬉しい誤算となり、彼女をさらなる境地へ導く。そうして男たちとの情事に昂ぶり、乱れ、甘やかな罰を受けることに没頭する度に、生々しい“本当の自分”を確認していく奈津。性の彷徨、官能の果てで見たものは…。作家・村山由佳が新境地を切り開いた金字塔的小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
シリーズ
ダブル・ファンタジーシリーズ
ページ数
286ページ
電子版発売日
2012年02月03日
紙の本の発売
2011年09月
サイズ(目安)
1MB

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水川あさみ主演ドラマで話題。中央公論文芸賞、島清恋愛文学賞、柴田錬三郎賞をトリプル受賞の衝撃恋愛小説。主人公の奈津は、主に4人の男と関係を持ちます。面倒だけど優しいところもある夫・省吾、自信家で大人の演出家・志澤、穏やかで優しい学生時代の先輩・岩井、好みではないはずなのに何故か惹かれてしまう役者・大林。同時に4人と関わるのではなく、常に好きな人は一人というところが女性の特性なのかも。(移行期は交錯しますが……) 心も体も満たされたくて、妥協せず彷徨い続ける奈津の姿は、濃厚な官能表現がありながら、力強く清々しくもあります。かつて恋をしていた人にも、いま恋をしている人にもオススメしたい大人のための小説。

ダブル・ファンタジー(下) のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2018年08月17日

    はぁ……読み疲れた……

    仕事中の香港で昔少し付き合った事がある大学の先輩 岩井にバッタリ出くわす。
    香港に詳しい岩井はいろんな所へ奈津を連れて行き満足させる。
    別れ際のエレベーターで奈津は言葉を口にする
    「友情のエッチしませんか?」
    岩井とのセックスは志澤とは正反対だった。志澤の動のセックスに対し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年02月15日

    終わりがあっけなさすぎるため、全体のストーリーとしては微妙だと感じたものの、読んでいる最中は主人公の感じ方が細かく描写されており、こちらに伝わってくる。面白かった。
    そういう意味で普段しない色んな恋愛、セックスライフを追体験するような内容。

    飽きやすいところは自分も共感した。

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    Posted by ブクログ 2021年06月09日

    奈津が、言った言葉も、言われた言葉も自分に思い当たるところがあり、結構刺さる。省吾の情けないところも、私にもそんなところあるなあと思ったり。省吾に自分の気持ちを通せない時も、凄くその気持ちよく分かるなぁ(現在進行形)と思ったり。。。実体験凄い多いんじゃないかと思うくらい、描写がリアルな気がした。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月08日

    男女の情愛の話が書かれているのに、どこかエロさよりも結婚、恋愛ってなんだろうってところを考えさせられる作品。

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    Posted by ブクログ 2015年12月08日

    ひとこと目の感想としては、哀しいなと思った。自由はさびしいなんて、誰だって知ってる事で、だからわざわざ人は人と責任や荷物を押し付けあって生きてるんだから。経済力があって独立してて性欲が旺盛な女性てのは、男から見たらこれ程都合がいい存在は無いわけで、それを女性作家が書くということが皮肉に感じてならなか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月22日

    モラハラ。こんなダンナは願い下げ。めちゃキモいし、コワい。・・・てか、主人公も、ある意味コワいかw
    ま、恋愛とか、人それぞれだし、なんでもありだよなぁ~・・・ちょっと終わり方に納得できんが・・・さて、誰に読ませちゃろかな?w

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    Posted by ブクログ 2014年12月02日

    上巻のレビューでも書いたのですが、主人公の女性に共感は出来ないものの
    わかるわかるとおもう箇所がちらほら。

    思いの外楽しめました。

    自由になると言う事は、傷をも受け入れないといけないんですよね。
    心が入ってしまうと、どんな別れでもとても淋しいです。
    身が引き裂かれそうな思いをします。

    だから私...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月17日

    初、村山由佳作品。
    えー!こんなエロ小説書く人なの!?!?!
    というのが素直な感想。
    かなりの官能小説だが面白い!
    女性の感想を聞いてみたい作品。

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    Posted by ブクログ 2013年11月24日

    天使シリーズが自分にとって大事すぎたので、なんとなく避けてきた、黒いほうの村上作品。
    でも、天使の柩を読んだあと、卵と梯子を読み直して、この10数年で自分も変わったって気づいて、この作品を読みました。
    一気に読んで、まず、読みながらなぜか、状況も関係性も全然違うけど、私はあの男と離婚して本当によかっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月11日

    村山由佳は不思議な作家だなぁ。
    ビックリするほど陳腐なものを書くときもあれば、これでもかってくらい訴えかけるものを書くときもある。

    この本に引き込まれるかどうかは、ひとえに主人公・奈津に引き込まれるかどうか。
    才能も社会的地位もあって、
    気のおけない女友達もいて、
    だけどそれだけじゃ埋められないも...続きを読む

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  • ダブル・ファンタジー(上)
    35歳の奈津は売れっ子脚本家。仕事は順調だが、マネージャーである夫の支配的な態度に萎縮し、精神的にはギリギリの日々。そのうえ奈津は人一倍性欲が強く、躯の奥から溢れる焦りと衝動になんとか堪えていた矢先、敬愛する56歳の演出家・志澤とメール交換を始めたのを機に、女としての人生に目覚めていく。志澤の、粗野な言葉遣いでの“調教”にのめり込む奈津。そして生と性の遍歴が始まった…。柴田錬三郎賞ほか文学賞三冠受賞。文壇に衝撃を与えた迫力の官能長篇!
  • ダブル・ファンタジー(下)
    “オレ様”な志澤とのかつてないセックスを経験した奈津は、取材で訪れた香港で、大学時代に関係をもった先輩・岩井と偶然再会する。夫とも志澤とも異なる“草食系”の岩井との友情にも似た性的関係は、嬉しい誤算となり、彼女をさらなる境地へ導く。そうして男たちとの情事に昂ぶり、乱れ、甘やかな罰を受けることに没頭する度に、生々しい“本当の自分”を確認していく奈津。性の彷徨、官能の果てで見たものは…。作家・村山由佳が新境地を切り開いた金字塔的小説。

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