森博嗣のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一度Vシリーズを挫折し、
そこからは森博嗣さんのエッセイ?コラム?のような
新書を読み。
久しぶりに短編集を読んで復活。
S&Mシリーズを読んでいたし、
四季シリーズは4巻だけだし!と思い、
ネットで相関図を検索し、
なんとなくを頭に入れて読み始めました。
真賀田四季の幼少期。
もうすでに完璧すぎて、
私にその記憶力を少しだけ分けてほしいとさえ思いました。苦笑
最近読んだ「ジェノサイド」でも人類が発達して、
人類を超えた人が誕生してましたが、
真賀田四季もそんな感じかも、と。
人間はすべて下等動物に見えてたりして。
途中、誰が誰だか何が何だかわからなくなったのは
私の読みの甘さです。苦笑 -
Posted by ブクログ
ネタバレ2023.06 audible
wシリーズが終わってしまい、
本当に虚脱感を味わっていた中、
とりあえず次!とおもって聞き始めました。
何も知らなかったので、聞きながら
どう考えても、グアトってハギリじゃない?
と。
楽しくなってきました。
トランスファーが何故誕生したかが、
わかる回かな。
つねにベストは更新される。
最新WWシリーズ始動!
カタナを帯びた金髪碧眼の戦士、デミアン。
記録上は存在しない特殊兵器。
楽器職人としてドイツに暮らすグアトの元に金髪で碧眼、長身の男が訪れた。日本の古いカタナを背負い、デミアンと名乗る彼は、グアトに「ロイディ」というロボットを探していると語った。
彼は軍事用に開発された特殊ウォーカロンで、プロジェクトが頓挫した際、廃棄を免れて逃走。ドイツ情報局によって追われる存在だった。知性を持った兵器・デミアンは、何を求めるのか? -
Posted by ブクログ
ネタバレスカイクロラシリーズ4作目、時系列的には3作目。
草薙の主観視点だった前2作から変わって、今作は栗田が主人公。
ドッグファイトの描写は少ない代わりに、心理描画が多い印象。一方で、ティーチャーの鬼のような強さがみられる(前作までは草薙との対戦だから、あまり目立たんのよね)。
スカイクロラでは第3者の回想でしか登場しなかった栗田の正体や、さらに草薙とキルドレの秘密といったシリーズのキーになりそうなことが明かされる。
最後、栗田が大規模な作戦に参加させられたのは、苦戦することを見越して、秘密を知った栗田の口封じを狙ったのか、と邪推したりもする。 -
Posted by ブクログ
wwシリーズも7冊目。wシリーズが10冊だったから。そろそろ終盤かも。
グアトとロジの結婚がサラッと触れられる。カウンセリングの女医が再登場。ロジの不調ってそういうことじゃないのと思うが、そういうことは起こらない未来が舞台だった。
(引用)
マガタ・シキは、もちろんそのメリットもデメリットも十分考察しているはずだが、天才ではない僕は、どうしても不安を感じてしまう。ロジの抵抗も、結局はその不安が原因だ。動物が持っている本能的な感覚だろう。
イヤ~。グアトの鈍さに読者皆が呆れたと思う。森先生、こういうギャグをシレッと入れてくるんだもんなあ。ロジはかなりキャラが変わったなと思う。前は、ハードボイルド一辺倒だったもの。
ロジが未知のウイルスに感染したことから、このシリーズお決まりの襲撃場面。そして、マガタ・シキからの接触。
「共通思考」。手塚治虫の「火の鳥」やアーサー・クラークの「宇宙の旅」シリーズを思い出した。だが、人格の集合体が共通思考ではなく、共通志向が人間やスーパー・コンピューターやトランスファーに影響してくるという。う~ん、凄いなと思う処と何が凄いんだと思う処。兎も角、覚えておなくちゃ。
ふと、何故マガタ・シキはグアトを選んだんだろうと考える。オーロラやクラリスも皆、グアトに接触してくる。羨ましい。そういう立場だったから?
マガタ・シキ「貴方は、興味深い人。きっと私になるでしょう。あなたは、私でもあるのよ」
どういう意味なんだろう。
グアトがロジとトランスファーのクラリスの喧嘩を心配しているのが可笑しかった。人工知能って喧嘩するのかな。人工知能って人格あるのかな。
次巻は登場人物も増えるんだよな。今から面白そうだなと期待を膨らませている。
追記。
(引用)
「私たちは、何者でしょうか?どこから来てどこに行くのでしょうか?」(略)
「その答えを、皆さん、あなたも、私も、考えて、問い、答える、一緒に、ずっと、いつまでも、そして、これが生きることなのだと、やっとわかるかもしれない。今まで、なにもかもが、わからなかった。今も、わからないことばかり。でも、考えている。そうでしょう。」
この文章を胸に刻んでおこうと思う。