森博嗣のレビュー一覧

  • 夢・出逢い・魔性 You May Die in My Show

    Posted by ブクログ

    Vシリーズ第四弾。
    学生クイズ?番組に出演することになった、
    紫子と練無、そして紅子。

    番組プロデューサーが殺される。
    何か事情を知っていそうなアイドルは練無と姿を消す。

    犯人と動機はとても意外でした。
    毎回わかった試しのない私ですが。苦笑

    0
    2023年07月02日
  • 月は幽咽のデバイス The sound Walks When the Moon Talks

    Posted by ブクログ

    薔薇屋敷、月夜邸と呼ばれる館の一室(オーディオルーム)で起こった密室殺人。

    紅子も七夏も好きだけど、
    二人の微妙な感情が垣間見える場面は
    苦しくなります。
    林のことも好きだけど、嫌いになる瞬間です。苦笑

    それにしても今回は、色々突飛すぎて、
    全くついていけませんでした。苦笑
    みんなもともじゃない!笑

    0
    2023年07月02日
  • 人形式モナリザ Shape of Things Human

    Posted by ブクログ

    Vシリーズ第二弾。
    以前は1巻で挫折しましたが、今回は大丈夫。
    なぜなら、いくつか短編を読んだのと、
    四季シリーズを読んでいたから。

    このシリーズは主要人物の数が多いから、
    示し合わせたように集まってくる姿は、
    さながらコナンを見ているような気分でした。笑
    みんなが集まるところに事件あり的な。

    からくり人形とモナリザ。
    殺人は舞台上で起こる。

    おおお、なんかすいすい読める。
    登場人物たちの顔がわかる。判別できる…!嬉
    というのが、読後の率直な感想でした。苦笑

    0
    2023年07月02日
  • 四季 冬 Black Winter

    Posted by ブクログ

    四季シリーズ完結。
    ですが、これは次につながってるんですかね。
    100年シリーズかな?
    それはそれは長い。苦笑

    四季人間離れしているのかと思いきや、
    喜怒哀楽のようなものを垣間見せたり、
    矛盾を認識して受け入れたり。

    最後のエピローグはなぜかエヴァンゲリオンの漫画のラストシーンを思い出しました。

    0
    2023年07月02日
  • 四季 秋 White Autumn

    Posted by ブクログ

    こちらも感想を書くためにパラパラとめくりました。
    私はあんまり再読とか、確認が好きではないのですが、
    森博嗣さんの本は、二周目も楽しめるかも。
    保呂草さんが登場する、×シリーズ?も読みたくなります。

    人殺しで殺人犯であるはずの真賀田四季だけど、
    周囲の人間たちの行動や、
    本人の言動を見ていると、
    それが犯罪行為だったのかわからなくなる。

    だからこそ、萌絵ちゃんがいてくれてよかったと思います。
    四季、犀川、紅子を見ると、
    まっすぐな萌絵ちゃんが、
    一番自分と感覚が近い気がして安心するんですよね。
    紅子さんもブレずに素敵でした。


    今巻は、周囲との決着をつけていくような一冊でした。

    0
    2023年07月02日
  • 四季 夏 Red Summer

    Posted by ブクログ

    四季四部作の第二弾です。
    「すべてがFになる」で始まった読書ですが、
    とうとう事件の背景が…!

    感想を書くためにパラパラ読み返しましたが、
    Vシリーズを読み終わった今、
    いくつかの繋がりに感動。
    先にVシリーズを読めばよかったかも、と。苦笑

    真賀田四季のなかに瀬在丸紅子の存在感。
    各務と保呂草、林に祖父江。
    Vシリーズの登場人物たちがかなり出てきます。

    そして、途中からは驚愕でした。
    真賀田四季に感情はあるのか。
    なぜ叔父なのか。
    どこに向かうのか。

    最後は畳みかけるような展開で、
    読み進める手が止まらず。

    0
    2023年07月02日
  • 四季 春 Green Spring

    Posted by ブクログ

    一度Vシリーズを挫折し、
    そこからは森博嗣さんのエッセイ?コラム?のような
    新書を読み。
    久しぶりに短編集を読んで復活。

    S&Mシリーズを読んでいたし、
    四季シリーズは4巻だけだし!と思い、
    ネットで相関図を検索し、
    なんとなくを頭に入れて読み始めました。

    真賀田四季の幼少期。

    もうすでに完璧すぎて、
    私にその記憶力を少しだけ分けてほしいとさえ思いました。苦笑

    最近読んだ「ジェノサイド」でも人類が発達して、
    人類を超えた人が誕生してましたが、
    真賀田四季もそんな感じかも、と。
    人間はすべて下等動物に見えてたりして。

    途中、誰が誰だか何が何だかわからなくなったのは
    私の読みの甘

    0
    2023年07月02日
  • 今夜はパラシュート博物館へ THE LAST DIVE TO PARACHUTE MUSEUM

    Posted by ブクログ

    新品が手に入らず、ネットで古書を購入しました。
    文庫ではなく、新書サイズのものです。

    7つの短編集です。

    ・どちらかが魔女
    ・双頭の鷹の旗の下に
    ・ぶるぶる人形にはうってつけの夜
    ・私の崖はこの夏のアウトライン
    ・卒業文集
    ・恋之坂ナイトグライド
    ・素敵な模型屋さん

    S&Mシリーズ、Vシリーズの面々も登場し、
    楽しめました。
    後半はちょっと最後のオチ(?)が怖かったり、
    視覚というか感覚を入れ替えられたりする感覚でした。

    0
    2023年07月02日
  • 虚空の逆マトリクス INVERSE OF VOID MATRIX

    Posted by ブクログ

    変わったミステリの「不良探偵」。日常を切り取った「話好きのタクシードライバ」。個人的ににアガサ・クリスティーのミス・マープルを彷彿とさせるリリおびそんの「ゲームの国」。西之園萌絵と犀川創平の登場「いつ入れ替わった?」粒ぞろいの短編集。

    0
    2023年06月30日
  • 君が見たのは誰の夢? Whose Dream Did You See?

    Posted by ブクログ

    遠い世界に憧れて進み続ける最中、ふと故郷に帰りたくなることがある(マインクラフトやってる時に良く感じた)。
    ノスタルジーと呼ぶものかもしれないが、なぜ人は過去に思いを馳せるのだろうか?それがすでに失われたもので喪失がノスタルジーを引き起こすのか?
    必ずしもそういうパターンばかりではない気がする。
    失った別の可能性を夢見てるのだろうか。今はもうそうなり得なかった別の「私」に対する思いなのかもしれないな。

    0
    2023年06月26日
  • 新装版 スカイ・クロラ The Sky Crawlers

    Posted by ブクログ

    戦闘機のパイロットや基地の人達の話。
    映画より小説の方が面白かった。淡々とした文章の余韻に風景が広がる。
    シリーズらしいが、あえて続きを読まないことにした。

    0
    2023年06月23日
  • まどろみ消去 MISSING UNDER THE MISTLETOE

    Posted by ブクログ

    森さんの本は何冊か読んでいたけど、
    久しぶりに森さんの小説を読みたくなりまして。

    読む順番をネットで検索したときに、
    S&Mシリーズの間?終わってから?(記憶曖昧。笑)に読むと良いという本書。

    リハビリがてらの短編として選びました!

    感想…おおおお、久しぶりの森さん!!笑
    が第一でした。笑

    そして萌絵ちゃんとも再会できてうれしかった。

    印象的だったのは、
    「虚空の黙祷者」「真夜中の悲鳴」「悩める刑事」
    の三篇です。
    あれ、萌絵ちゃんいない。笑

    ちょっと怖くて奇妙でぞわぞわする感じでした。
    ここから私の森さん読書が再スタートです!笑

    0
    2023年06月18日
  • 黒猫の三角 Delta in the Darkness

    Posted by ブクログ

    シリーズの繋がりがうれしい。
    沢山の伏線と、伏線らしきトラップと。言い回しの妙。
    使っていない脳みそを叩き起こしてどっぷりと世界観を楽しみました。

    20年近く前に読み、今回は再読。
    思い出しつつ新しい気付きも。
    森作品はいつでも味わい深いです。

    0
    2023年06月17日
  • それでもデミアンは一人なのか? Still Does Demian Have Only One Brain?

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2023.06 audible

    wシリーズが終わってしまい、
    本当に虚脱感を味わっていた中、
    とりあえず次!とおもって聞き始めました。
    何も知らなかったので、聞きながら
    どう考えても、グアトってハギリじゃない?
    と。
    楽しくなってきました。

    トランスファーが何故誕生したかが、
    わかる回かな。



    つねにベストは更新される。
    最新WWシリーズ始動!

    カタナを帯びた金髪碧眼の戦士、デミアン。
    記録上は存在しない特殊兵器。

    楽器職人としてドイツに暮らすグアトの元に金髪で碧眼、長身の男が訪れた。日本の古いカタナを背負い、デミアンと名乗る彼は、グアトに「ロイディ」というロボットを探していると語

    0
    2023年06月17日
  • 君が見たのは誰の夢? Whose Dream Did You See?

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    グアドとオーロラの、ロジの母についてのやり取り
    「ピアノって…あのピアノ?」
    「他にどのようなピアノをご存知なのですか?」
    の森節にシビれるw

    とうとう2人の子供が産まれました。おめでとうございます。胎児がある程度育ったら体外へ出して外で育てるの画期的だわ〜望む人望まない人もいるだろうけど、現代でもそれ選べたら良いのに。

    0
    2023年06月12日
  • 天空の矢はどこへ? Where is the Sky Arrow?

    Posted by ブクログ

    2023.06 audible

    amzonの本の紹介
    カイロ発ホノルル行き。エア・アフリカンの旅客機が、乗員乗客200名を乗せたまま消息を絶った。乗客には、日本唯一のウォーカロン・メーカ、イシカワの社長ほか関係者が多数含まれていた。時を同じくして、九州のアソにあるイシカワの開発施設が、武力集団に占拠された。膠着した事態を打開するため、情報局はウグイ、ハギリらを派遣する。知性が追懐する忘却と回帰の物語。

    0
    2023年06月12日
  • 血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null?

    Posted by ブクログ

    2023.06. audible

    amzonの本の紹介
    イマン。「人間を殺した最初の人工知能」と呼ばれる軍事用AI。電子空間でデボラらの対立勢力と通信の形跡があったイマンの解析に協力するため、ハギリはエジプトに赴く。だが遺跡の地下深くに設置されたイマンには、外部との通信手段はなかった。一方、蘇生に成功したナクチュの冷凍遺体が行方不明に。意識が戻らない「彼」を誘拐する理由とは。知性が抽出する輪環の物語。

    0
    2023年06月12日
  • サイタ×サイタ EXPLOSIVE

    Posted by ブクログ

    まさかそんな事実が隠れていたなんて。
    他人の考えていることなんて本当にわからない。
    みんな変人なのだから。

    0
    2023年06月11日
  • 君が見たのは誰の夢? Whose Dream Did You See?

    Posted by ブクログ

    心地良い読書体験。
    なんかもう、事件とかなんとか、瑣末なことに思えてきて、登場人物のやり取りや、主人公の感情なんかを楽しむような感じ。
    まだ、続くのかな?

    0
    2023年06月05日
  • 集中力はいらない

    Posted by ブクログ

    「集中しなさい」と言われ、「集中しなきゃ」と思い、

    でも集中力が持続しない(この本によれば、十分持続したことになるのだろうけれど)私にとって、かなり興味深い内容だった

    実感としてなるほどと思うことも多く、

    しかも、「こうしなければいけない」という締め付けもなく、筆者の優しさもほんのりと感じられる内容でした

    0
    2023年05月30日