森博嗣のレビュー一覧

  • 血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null?

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    ネタバレ


    他の方の感想を見たら、百年シリーズを読んでないのは痛恨のミスのようですね、、、。
    せめてwwの前には読んだ方がいいでしょうか。
    クジさんは出てたな、と思ったけどロイディはどなたかわかりませんでした。

    謎が増えるばかりの展開で今後が気になりすぎます。

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    2023年01月11日
  • 集中力はいらない

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    余裕を持ち、視野を広く持ち柔軟に対応する事の大切さが書かれていた。
    世の中の大半は白か黒かでは片付けられなくてグレーな物が多々あるので、これ以外一切認めないみたいな思考は危険だなと改めて感じた。
    ちゃんとデータをあたって自分の頭で考えて判断する事を忘れないようにしたい。

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    2023年01月08日
  • 風は青海を渡るのか? The Wind Across Qinghai Lake?

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    チベットナクチュの地下で長く安置されていた冷凍死体、子供を産むことのできるウォーカロン等、これからの展開の鍵になりそうな新要素が増え、更に謎も深まる。続きが気になって仕方ない!

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    2023年01月05日
  • 魔法の色を知っているか? What Color is the Magic?

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    すっかりこのシリーズの虜になってしまった(笑)
    ハギリとウグイのどこか抜けていて妙なやり取りに癒される。緩やかに話が進むなぁと思ったら、急に知的好奇心を掻き立てるような問答や思考、はっとするような展開が入ってきて、飽きが来ない。
    全体的なトーンは明るいので話を進めるのが気持ち良い。このまま最終巻まで追い続けよう。

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    2023年01月05日
  • 科学的とはどういう意味か

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    科学って素晴らしいよ!というような、説明ではなく、あくまで淡々と、科学とはどういうものなのか?を説明してました。

    算数や数学は、ものを考える「方法」を教える科目、ってのには成る程ねぇと目から鱗。


    高校で理系を断念した文系の人にこそ、読んで貰いたい。

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    2023年01月03日
  • ジグβは神ですか JIG β KNOWS HEAVEN

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    前作から時間軸だいぶ進んでるからなんかみんなどんどん落ち着き払ってきてて寂しいけど、相変わらずシリーズとして面白すぎるよ……

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    2022年12月21日
  • χの悲劇 The Tragedy of χ

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    ネタバレ

    p119
    持っていきたいものは一つもない。自分の躰でさえ、ここに残していきたいほどだった。


    後期三部作。
    引用は満を持してのクイーン。解説では『Xの悲劇』とのリンク性やオマージュ、引用した意図などが語られていて、とても解説らしい解説で、どうせなら本作の前にXの方も読んでも良かったかもしれません。

    最初からいつものメンツではなく、各務とその息子であるχ(海月)、金と警察関係者など登場人物は最小限。ルナティックシティの創設メンバーの示唆はサービス精神旺盛な感じではある。
    専門用語を極力省いた形でハッキングの描写を描くのは面白く、逆に新鮮に感じました。
    「人」に対する興味の希薄さは存分に表れて

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    2022年12月17日
  • 幻惑の死と使途 ILLUSION ACTS LIKE MAGIC

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    マジシャンの死。ミラクルエスケープ、ミラクル殺人劇。棺からの脱出劇。幻惑させられなければならない理由とは。ビル解体爆破から脱出後の殺人。マジックのタネを作る箱屋。マジシャンが多すぎる。ものには名前がある。萌絵が行うトリックの種明かし。犀川の解釈は一点だけ異なった。大どんでん返し。最後のピースがつながる。回りくどい会話の先の二人にどんな未来が来るのか。シリーズを続けて読み進めたい。

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    2026年01月12日
  • つぼねのカトリーヌ The cream of the notes 3

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    クリームシリーズ3作品目。

    日常の出来事や人生論、趣味の紹介など100個集めた「森博嗣の世界観」を味わえるシリーズ。

    特に20項目の「人に嫌われる覚悟が、人生の活路になることがある。」で、成功の代償として嫌われるのは必然であり、自分に嫌われないことが大切だという主張にとても納得させられました。

    毎年発刊されているシリーズものらしく、自分自身も似たような考え(理系独特の考え方?)をもっているからか、共感できるお話や学びがとても多かったです。3作目から読んでしまいましたが、全作読んでみたいと思いました。

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    2022年12月05日
  • 君たちは絶滅危惧種なのか? Are You Endangered Species?

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    初めて

    隣の人と話すグアドに驚きました。それも世間話をするなんて。そんなことは無駄だと思っているのではと思っていて、この行動に驚きました。

    #ドキドキハラハラ #深い #シュール

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    2022年12月03日
  • φは壊れたね PATH CONNECTED φ BROKE

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    森博嗣作品を読んできた自分にとっては読むのが幸せな一冊。密室というミステリの王道の謎。西之園萌絵の登場。山吹や海月といった新たなキャラクター。森博嗣さんの小説を読める環境に生まれて良かった。

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    2022年11月28日
  • 追懐のコヨーテ The cream of the notes 10

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    自分が本当に面白いと思うことがいろんなことに埋もれて出来ていない。自分をしっかり見つめるの大事だなと思った。

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    2022年11月23日
  • 四季 秋 White Autumn

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    ネタバレ

    保呂草さんも好きだけど、やっぱりs&mシリーズだよなと思った。
    真賀田四季博士(大人)と犀川先生。良い。

    当たり前かもしれないけど、保呂草カップルは出会った当初(いがみ合ってた?頃から)から2人の間を漂う色気があったよな
    それが犀川と萌絵には全くないんだなと今回改めて感じた。どーでもよいか。

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    2022年11月23日
  • 赤緑黒白 Red Green Black and White

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    ネタバレ

    紫子さんは保呂草さんが好きかもしれないけど、蓮ちゃんがいないとダメだろうな。
    というキャラ萌視点の感想が意外にも最後に残った

    Vシリーズは語りが「保呂草」ということで、最後までずーとどこか騙され続けてる感じでした。
    物語はこう終わったけど本当なの?
    という感じ。

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    2022年11月20日
  • 捩れ屋敷の利鈍 The Riddle in Torsional Nest

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    ネタバレ

    保呂草さんって無意識に犀川先生的な温厚で波のないクールな感じをイメージしてしまって、ギャップが埋められずいまだにイメージが掴めない。

    前回も「うるさい黙れ!」と声を荒げていたし、今回も萌絵の部屋に押しかけて「◯秒で君を殺すこともできる」といってたり、毎回驚かされる

    萌絵の部屋に行ったのって何かの策略だったのかも謎。あんなに感情的になる人なのかな?

    えーと、今作は殺人の方がかなりおまけで、結局本当のところは犯人もわからない。

    それに一つ納得できないのは保呂草が、なんで盗めないものをセメントで隠す必要があるの?
    数年後にこっそり持ち出そうとでも思ったのか?

    それにしてもアレを保護せずにセ

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    2022年11月19日
  • 人間のように泣いたのか? Did She Cry Humanly?

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    ネタバレ

    ハギリ先生とウグイさんに最後の最後で、人間らしい感情が芽生えたことに感動。人工知能、ウォーカロン、、人間の感情そのものも長寿化に合わせて薄れてきてる?と思いきや、まさかのこういうオチとは。もしや始めから森さんはこのオチを準備していたのだろうか。

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    2022年11月16日
  • 赤緑黒白 Red Green Black and White

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    V10
    シリーズの最後って、最後がちょっと切なくて、少しだけ見えるものがある。
    事件はわからないばかりだけど、それも最後にわかる、気になる。
    紅子と彼女の出会いは、後のふたりに繋がっているのか…
    ごっつりしてたけど、動機が単純というか、わからないやつは置いていかれる、みたいのがそれはそれでおもしろかった。

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    2022年11月15日
  • 魔剣天翔 Cockpit on Knife Edge

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    ここまでのVシリーズの中で一番面白かった。
    森ミステリーにしては、スッキリしてた感じで凡人の私にもわかりやすい王道感があった。
    だけど、そうすると、本当は何か重大な叙述トリックに引っかかってる気がしなくもないが...

    人物像も掘り下げられてきて続きを読むのが楽しみになってきた。

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    2022年11月13日
  • アンチ整理術 Anti-Organizing Life

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    何を整理するのか。
    知識を持っているだけではなく、教養にすることが大切だと作者は言っている。
    教養とは、すなわち「考えること」。
    方法論や効率化が流行っている昨今に、天の邪鬼な作者が違う考えを伝えてくれる

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    2022年11月11日
  • 月は幽咽のデバイス The sound Walks When the Moon Talks

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    ネタバレ

    Vシリーズ第三弾まできってやっと慣れてきたと言うか楽しめた。
    今回だけじゃないけど、森博嗣のトリックは「ミステリーとして」あり?と言う感じがするけど、妙に現実的。そして、現象をそのまま素直に見ると謎が解けるようになってる感じがする。
    トリック自体には大きなひねりがなくて、(ひねりというか..)だけど物語全体は捻られまくり、みたいな印象。

    密室のトリックに、コナンや金田一少年みたいにいろんな道具を使ったりするより、現実的に可能なトリックな気がするんだけど、結果がいつもシンプルで事件というより事故に近かったり。

    ここでさにきてやっと語源化されてたけど、「人は何事にも意味を見出す」みたいなやつ。

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    2022年11月06日