ψの悲劇 The Tragedy of ψ

ψの悲劇 The Tragedy of ψ

小説・文芸
792円 (税込)

3pt

失踪した博士の実験室には奇妙な小説と、ある名前――。Gシリーズ後期三部作、戦慄の第二弾!

〈死ぬ自由が自分にはある〉と手紙に書いた元大学教授の失踪は自殺なのか。それとも――。
残された謎。真夜中の死。そして悲劇は続く。

遺書ともとれる手紙を残して老博士、八田洋久が失踪した。一年後、洋久と親しかった人びとが八田家に集まり、失踪の手がかりを探して実験室に入ると、コンピュータに「Ψの悲劇」と題された小説、ノートに〈真賀田博士への返答〉とのメモが。その夜、八田家に悲劇が訪れた。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    ψの悲劇 The Tragedy of ψ
  • タイトルID
    :
    966175
  • ページ数
    :
    352ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年06月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ψの悲劇 The Tragedy of ψ のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    Gシリーズ第11弾
    「ψの悲劇」
    GとWシリーズを繋ぐような回。
    失踪した八田博士の知り合いたちが、八田家に集まり手掛かりを探すと…そこには「ψの悲劇」という小説が。

    ミステリとSFが融合した面白い読書感˙ᴥ˙。
    急にジャンルが変わったのかと思いびっくり。

    衝撃の事実はある程度予測できたけど
    ラスト1ページがエグすぎた|ω・*)

    0
    2025年09月04日

    Posted by ブクログ

    Gシリーズ第11作

    「χの悲劇」に続いて「ドルリー・レーン4部作」の「Yの悲劇」のオマージュということだ。予定では、これがGシリーズ後半3編の中間に当たる作品で、そろそろGシリーズも大詰めというところか。前半とは、全く違う話になってしまったが、これはこれでかなり面白い。
    前作で、もう島田文子は登場しないのかとも思ったが、当たり前のように登場したので、最初は前作との関連が見えていなかった。また、八田博士宅の描写が、なんとなく自分にはレトロな雰囲気が感じられて、前作より時間が遡っているのかとも思われた。読み進めていくうちに、色々と疑問が解消し、森ワールドの広がりを感じることになった。
    この作品はWシリーズへの伏線にもなるのだろうか。最近は森作品の小説を読んでいなかったので、また、他のシリーズを読み返してみたくなった。
    この後編3部作は島田文子が主役を張るのだろうか。彼女もついに真賀田博士に近い位置に来ているようだが、最終作での活躍も期待したい。
    「Yの悲劇」はまだ読んでないが、辻村さんの解説を読んでいると、八田博士の名前も含めて、本作品と読み比べると面白いなと思っている。

    0
    2021年08月05日

    Posted by ブクログ

    Gシリーズが百年シリーズ、 Wシリーズに近づいてきた作品でした。
    今までのGシリーズの登場人物はほぼ出て来ませんでしたが、島田文子のキャラがすごくよくてあっという間に読み終えました。

    0
    2021年07月19日

    Posted by ブクログ

    海外ミステリーの傑作「Yの悲劇」のオマージュ作。
    途中から森博嗣らしい展開になっていく。
    シリーズで追いかけているから、やっぱり楽しいのは間違いないので星4つ。
    単独で読んだら星2つかな。

    0
    2022年08月17日

    Posted by ブクログ

    老博士・八田洋久が失踪して1年後、洋久と親しかった人々が八田家に集まる。洋久の実験室で「ψの悲劇」と書かれた小説が見つかる。実験室のノートには「真賀田博士への返答」とメモが書かれていた。Gシリーズ第11作にして、後期三部作の第2作。

    既刊の他シリーズを読んでから、本書を読むと物語をより深く楽しめます。

    0
    2022年05月28日

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    意外な方向に話が進んで、そうきたかと驚いた。
    でも、これはミステリーではないなあ、、、。
    しつこい?

    0
    2026年09月27日

    Posted by ブクログ

    島田さんまた出てきた〜!嬉しい!
    時間の経過をとても感じる。どんどん百年シリーズやWシリーズに近づいて行っている。刊行順にWシリーズの間でこれを読んだ私としては、空白の時間を埋めるような感覚。すごく楽しい。わくわく!Gシリーズ最終巻も楽しみ!

    0
    2022年07月24日

    Posted by ブクログ

    あの人物の言動に違和感をもちながら読み進めていたら、それは後半で回収されたけど・・・
    前作からずいぶん年数が進んでいる?

    0
    2021年07月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    p190.11行目を読んで「…えっ!?まさか。わたし(読者)の予想した前提が崩れるの、これ??」と鳥肌が立った…。これだから森ミスはやめられない!生涯愛する作家よ。歓喜。
    ・・・え、え、え、ちょっと待って!?!理解が追いつかない…。
    p190の件なんて吹き飛んだよ!!!なんてもん放り込んでくるんだ、森せんせ。p199.2行目。

    もうね、凄すぎる…小田和正状態よ。笑。
    この作品をひとことで表すなら・・"新"人類の誕生、ですね。まさにSF。森先生とこの作品に出会えて本当に良かった…。

    どこまで驚かせたら気が済むのかしら・・わたしのライフはもうゼロよ。笑。
    死体蹴りはやめてくれ、森せんせ。
    未読の方がほんとうに羨ましい…森ワールドにはよおいでと伝えたい。未知の感動がアナタを待っています。

    p277を読んで。なんで今まで気づかなかったんだろう…四季博士の組織がH×Hの流星街にある点ではよく似ているということに——。

    (※読んだ"当時"の感想です)

    0
    2026年06月28日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    島田さんは見た目そんなに若くないはずだし、マウスを使うことを懐かしんでいたので未来の話なのかと思っていたら、想像以上に未来でした。
    脳に他の人の頭脳を取り込んで人格が変わり、というよりその人の思考を取り込むのかな、人格を永らえようとするのに驚いた。赤目姫の話やWシリーズに近付いた気がする。

    島田さんの性格というか物言いがあまり好きじゃない。

    0
    2024年06月30日

ψの悲劇 The Tragedy of ψ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    ψの悲劇 The Tragedy of ψ
  • タイトルID
    :
    966175
  • ページ数
    :
    352ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年06月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

森博嗣 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す