森博嗣のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこのシリーズも終わりだろうね・残念なので☆5つにしようかと思ったけど、やめておこう~国定公園の湖で釣りをしていた137歳の男性が襲撃され大怪我をした。その近くの動物園では警備員が殺害されるという事件も起きている。ドイツの情報当局がグアトに協力を求めてきたが、日本の当局も了解済みだ。湖の中の島の宮殿の地下が研究施設になっていて、資金はウォーカロンメイカーのフスから出されているらしい。技術者はドイツのHIXというメーカーで働いていた者たちだ。調べて見ると、13人の技術者が退職していて、その後の足跡が辿れない。動物のウォーカロンの研究は何のために行われていたのか。湖畔のレストランで食事中、シャチが襲
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Posted by ブクログ
思ったこと
・筆者の言う集中力がいらないというのは、一つのことに集中しているのではなく、複数のことに集中しているからでは。
・学ぶことは頭にインプットすること、考えることはインプットしたものを用いて生み出す
・言語によって大部分の記憶を省略してしまってるのでは。頭脳の負担の軽減。メリット,デメリットがあると筆者は言う
・悩んでいてもアドバイスができない
なぜから悩みの原因は何年も前からあり、解消には長い時間がかかる。畑にタネを蒔かず、秋になって実りがないと悩んでいるときに、現状を解決できない
・怠け心との戦いはモチベーションの問題でなく監督者の自分がしっから監視、管理して働かせる。やる気なん -
Posted by ブクログ
ネタバレ諦めている暇もない。
なんだかもう、ほんの少し未来の話のようにすら思えてきた。醸成されている、ということなのだろう。しっかりと運営されている仮想世界があって、そこにいつでもログインできるような、感じ。そのうちにそちらだけあればいいんじゃないか、とか思い始めそう。
捜さないでください、ってやつです。
リアルとヴァーチャルって、現状だと本来の有り様から倒錯しているように感じる。
制約から自由になって、思考が純化されて、そういう場所であればいいなと思うんだけれど。
なんだかいまのヴァーチャルって、匿名性をいいことに放言を吐いたり、それを出自のわからないなんとかコレクトネスが批判したり -
Posted by ブクログ
#デボラ眠っているのか?
#森博嗣
Wシリーズ第4巻
前作から1年近く開いたので、ストーリーに入るこめるか不安だったけど、ものの数十ページで入り込めた。
ここが森博嗣のすごいとこ。
論理的で理知的な進め方で、難解なんだけど、会話のテンポが軽妙。
だからリーダビリティが高い。
読んでいると賢くなった気がしてくる。
理系の人ってみんなこんな事いつも考えてるのかな?
ストーリー的には、アクションもあり、
ハギリ博士とウグイの関係にも少しずつ色づけがされてきて、面白くなってきた。
シリーズものなので、前3作を読んでないと理解できません。
#Wシリーズ
#近未来SFミステリ
#森さんの本はいつもコーヒ