【感想・ネタバレ】彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone? のレビュー

ユーザーレビュー

ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年08月01日

【あらすじ】
ウォーカロン。「単独歩行者」と呼ばれる人工細胞で作られた生命体。人間との差はほとんどなく、容易に違いは識別できない。研究者のハギリは、何者かに命を狙われた。心当たりはなかった。彼を保護しに来たウグイによると、ウォーカロンと人間を識別するためのハギリの研究成果が襲撃理由ではないかとのこと...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年02月22日

少子化で出産能力を失い人工細胞による医療で死ななくなった超高齢化した人類。
アンドロイドは人と区別がつかない劣った人工知能と人工細胞で生きる。近未来SF。

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Posted by ブクログ 2016年12月24日

人口が減少し、人工細胞で作られた見た目は同じ生命体「ウォーカロン」が増殖する未来の話。
全く想像ができない未来ではなく、技術的に「あり得るかもしれない」と思える世界が描かれているが、その描写はさすが森博嗣という感じ。
次作以降を早く読みたい。

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Posted by ブクログ 2017年01月01日

さらりと冷静に「人を人足らしめるものとは?」という命題にズカズカ踏み込む森さんは素敵です。そして案の定、あの人が。もはや神話の存在になりつつある、あの人に期待する。

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Posted by ブクログ 2019年06月03日

普段読んでいるタイプの小説と異なり、非常に独特に感じたが、面白かったです。続編も読んでみたいと思います。

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Posted by ブクログ 2019年05月04日

カテゴリを「ミステリ」で登録していましたが、読み終えて「SF」に変更しました。
しかし、これも強いて入れるなら、という程度。森博嗣さんの作品は、ジャンルをカテゴリでくくるのが難しいのが多いですね。ご本人に言ったら「ジャンルでくくる必要がありますか?」って返されそうですが。
リアル本棚ではジャンル「森...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年08月27日

新たな物語のプロローグ。これからどう発展していくのか楽しみ。人間とウォーカロン(人工人間)の境界がここまであいまいなアンドロイド物は初めて読む。

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Posted by ブクログ 2018年06月28日

初森博嗣。働きはじめの頃、「森博嗣って知ってる?僕好きなんだ」と、上司が言っててずっと気になってた作家。
設定が未来だからか、読んでいる間ずっとふわっとした気分だった。SFになるのかな?

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Posted by ブクログ 2018年05月18日

人工細胞で作られるウォーカロンと呼ばれる生命体。ハギリは人間とそれを区別する技術を発明したが、突如命を狙われ…




色々考えさせられた作品です。作中の世界は、人工細胞の開発により、人間が細胞を取り替えすれば半永久的に生きることのできるようになった地球が舞台ですが、ウォーカロンと人間の差(例えばウ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年10月29日

森先生の本は、すべてがFになるの一冊しか読んだことがないが、とても好き。今回の新シリーズもとても期待していた。1冊目は結構時間をかけて読んだ。人間とワォーカロンの区別、とても哲学の問題だと思う。クローンの羊は、羊なのでしょうか?という質問が頭から離れない。

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Posted by ブクログ 2017年07月29日

ウォーカロン(walk-alone)。「単独歩行者」と呼ばれる、人工細胞で作られた生命体。人間との差はほとんどなく、容易に違いは識別できない。
研究者のハギリは、何者かに命を狙われた。心当たりはなかった。彼を保護しに来たウグイによると、ウォーカロンと人間を識別するためのハギリの研究成果が襲撃理由では...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年12月04日

最近流行りの人口知能に関する洞察が本当に素晴らしい作品。

人工知能が生まれ、人工細胞が生まれ、その人工細胞に人工知能のデータを移すことによって、人間とウォーカロンはほぼ見分けがつかなくなるという。要するに、自然の豚か養殖された豚か、というぐらいわからなくなる。

その判別方法を開発している学者がな...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年11月05日

哲学的要素が詰まってる好きなタイプのSFだった。人工知能の反逆も面白いが、人工細胞はさらに悩ましい。どういう結末になるのだろう。続編を読みたい。

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Posted by ブクログ 2017年08月06日

悪くなった部分を取り除き、自分の身体を変えていくことが普通になった世界。
自分の思考が生きていれば再生出来る世界。
ウォーカロンとの違いが曖昧になった世界。

私はウォーカロンと人間の違いはないと思った。
(自身で判断できないような差違なら、同じだと思う)

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Posted by ブクログ 2018年06月21日

久しぶりに森先生の作品を読みました。
人間とウォーカロンの違いは?違っていたら何がいけないのか? とても興味深いテーマだと思いました。面白かったです。新たなシリーズということで、次作に続く。最後のところは少し微笑ましかった。まだまだ気になるところばかり…次作も手に取るだろうと思います。

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Posted by ブクログ 2020年02月09日

未来の話。SF?未来的な建物とか想像つかないけどあまり詳しい描写がなかったのでなんとなく現代にある暮らしを想像していた。
ミステリーっぽく、謎を解き明かすのがメインの流れだったけど所々出てくる現代と未来の違いの描写で飽きることなく読めた。

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Posted by ブクログ 2020年01月09日

SF
人間と同じように生きる?ウォーカロン。
人が死ぬ時代は終わった。

人間とは何か。生きるとは何か。
それが個人の判断によるものならば
ウォーカロンもまた人間なのか、、、、?

だんだん面白くなってきた。
シリーズものなので続きが気になる。

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Posted by ブクログ 2019年10月14日

人口の減少により、人工細胞で作られた、見ただけでは人間と見分けられない「ウォーカロン」と共存する200年後の世界。そのウォーカロンと人間を識別する技術を開発する学者ハギリが命を狙われた。そこに現れたウグイにより保護され、安全な研究室に匿われることとなる。外に出るたび襲撃されるハギリ。倫理的な問題もあ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年08月11日

今シリーズはミステリーなし。
SFでした。

100年シリーズの後継とも言えるけど時代はもっと進んでいる。森作品の中でミチルとロイディのコンビはすごく好きだったので、彼らが過去のものになってしまったのことをちょっとさみしく感じます。

森博嗣の小説のなかで特に好きなのは100年シリーズとかスカイクロ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月13日

寿命が格段に伸び子供は生まれず人間と殆ど差のないウォーカロンと生きる近未来的世界で研究者ハギリが襲撃される。理系的無機質さに目が滑りユーモアも今一受け取り切れず、全体の半分くらいしか飲み込めなかった。ミチル十歳に反してロイディの方が旧式に感じたり把握は出来ないけれどマガタ博士の名前含めドキッとする。

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