森博嗣のレビュー一覧
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森博嗣さんの本は学生の頃から何冊か読んでて、あまり小説を読まない自分が「好きな作家」と言える数少ない作家。多分価値観が近いんだと思う。
誰かに依存する楽しさより自分ひとりでも楽しめるものを見つけた方が生涯楽しさを持続させられる。消費(インプット)よりも生産(アウトプット)する方が10倍楽しい。しかしアウトプットをするには知識や経験、労力を必要とするので健康も欠かせない。つまり面白いと感じられるようなアウトプットをするには一朝一夕では難しいということ。田畑を耕すように長い時間をかけて計画的に進めていく必要がある。常日頃から好奇心をフル回転させて他人が面白いと思うことにも興味を持ち「なぜそれが面 -
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Gシリーズ2作目。
Gシリーズはあまり分厚くないのでサクッと読めます。
そして『Φは壊れたね』とか個人的にGシリーズはタイトルも好きです。
本作は体の一部にΘを描いて次々と人が自殺するって話なんですが。
事件解決のくだりがものすごくあっさり、しかもいきなり解決したんで拍子抜けしました。
…というか多分まだ解決してないんですね、きっと。
解決したけど解決してない。
途中で“真賀田四季”の名前が出てきたときはちょっと鳥肌たちました。
これからGシリーズで四季がどのように絡んでくるのか楽しみです。
あと、この本に関しては解説もよかったです。
すごく参考になりました。
次に森博 -
Posted by ブクログ
ネタバレ二作目。
アリスワールドがシステムダウンしてしまう話。隕石による地球滅亡を予測した人工知能が警鐘を鳴らすが、人間の愚かさについて森博嗣は端的に綴っていてまさにその通りだと思う。
バーチャルに入れないものは自殺してしまったが、僕も向こうの世界で思い通りにできていたら、死ぬかもしれない。
メモリをリアエンジンの車(ポルシェ?)に隠し検問を突破するシーンはウォーカロンなら見破れそうだと思ったが…
グアトとロジの正体は明かされないが、ナイフをプレゼントのシーンで流石に確定とみていいだろう。
「yではなく、ineになっていた」
これはマーガリンちゃんですわ。
モリスとチェスをしていたのは恐らくアネバネ