【感想・ネタバレ】キウイγは時計仕掛け KIWI γ IN CLOCKWORK のレビュー

ユーザーレビュー

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Posted by ブクログ 2017年06月08日

Gシリーズ9作目。
とにかく豪華な今作品! 舞台が建築学会関係だからか、犀川研、国枝研、西之園研と歴代の研究室メンバーが登場!
加部谷ちゃんじゃなけど、犀川先生と萌絵ちゃん+国枝先生ってもう、ほんとそれだけで豪華!!ポテンシャル半端ない(笑)

事件は……まぁ、このシリーズあるあるのもやっと感なんだ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年05月12日

【あらすじ】
建築学会のため伊豆の大学を訪れた加部谷恵美たちは、宿泊先近くで西之園萌絵と再会した。一方、加部谷と共同発表する山吹は、国枝桃子と伊豆へ向かっていた。学会の会場となる大学には、不気味な宅配便が届いた。その中には、キウイフルーツに缶ジュースなどのプルトップが突き刺されたものが入っていた……...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年12月14日

久しぶりに森さんの本を読んだ。やっぱり好き。大好きって思う。犀川先生と西之園萌絵ちゃん。これからも森さんの物語の中で2人に会っていきたいなー。Gシリーズ。こちらも読破したいな。

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Posted by ブクログ 2016年11月27日

Gシリーズ9作目
今回も面白かった。
媚びないねぇ。全くもって媚びない。動機も結果も放置したまま終わりよった。なのに読後不快感はなくむしろ満足。清々しいほどだ。長編小説でありながら大きな物語のほんの一瞬でしかなかった。
何やら次からの3作がまた面白くなるそうで俄然楽しみでしかたない。

国枝先生はな...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年11月21日

解説の方も書いてましたが、今作は他作に比べて細かい説明が少なく謎が解決されないまま終わりました。そういう終わりでも後味悪くならないところが、森作品の凄いところだな、と思ったり。
西之園萌絵が段々と犀川先生に似てきたような気がして、微笑ましくなりました。

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Posted by ブクログ 2017年04月09日

Gシリーズ第9作

これで完結かと思ったが、どうやらまだ続きがあるらしい。
前回から登場人物がそれぞれの道を歩き始め、一同に会するのは何かがあった時という状況のようだが、今回は学会でおなじみの顔が勢ぞろいといったところか。研究から離れた加部谷だが、山吹のアシストで学会発表できるとは羨ましい...。今...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年02月09日

Gシリーズの最新文庫ですが、
発売日から随分経ってから読み終わりました。

森博嗣らしさ爆発の本作でして、
殺人は起こるし密室ものなのですが、
登場人物がそこにあまり執着しないで
どちらかと言えば真賀田四季のことばかり
気にしているのが何とも味わい深いです。

そしてそのトリックに親子が絡んでくるあ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年01月17日

久々に書くレビュー。

最近はWシリーズ、百年シリーズを読んでいたので、久しぶりに読むGシリーズは私にとって読み進めやすい印象。そう感じさせてくれるのはやっぱり加部谷、雨宮コンビのおかげなのかな。
そして何より、相変わらずのスタメン!が登場する事がGシリーズの好きな所。
まだ今作ではシリーズの核心に...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年01月06日

殺人に関しては、???って感じだったけど、学会が舞台のため、かなり親近感がもてた。懐かしいなぁと思ったり。

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Posted by ブクログ 2016年12月31日

エンターテイメントに特化していた?(たしか、キャラクター小説として位置づけされていた)S&Mシリーズや、めぞん一刻風だったVシリーズと比べると、ややつかみどころのないGシリーズ。
明確な探偵役がおらず(というか、いるのだけれど、犀川先生よりも消極的で無口)、加部谷さんの理解力が萌絵ちゃんよりも劣って...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年11月29日

「すべてがFになる」のS&Mシリーズから読んでいるが、いつも楽しめる。
そしてシリーズが変わって、メインのキャストも様々で、どこまで広がるのだろうと。結末が楽しみでもあり、怖くも思える。
今回は、四季は登場するのか!?
多くの謎は残されたままである。
個人的には、西之園さんに活躍して欲しいけ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年11月12日

Gシリーズ第9作。前作同様、もやっとする読後感。一般的なミステリのように、犯人は誰、動機はなに、トリックはこれと回答があえて明示されないから。でもシリーズを読み進めてくると、次が読みたくなる不思議。早速本屋で次作「χ(カイ)の悲劇」を探したけど、文庫版はまだ出版されていない事がわかる…

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Posted by ブクログ 2018年04月14日

みんなすっかり大人になって、それぞれの道を歩いているので、同窓会で事件のことをあれこれ話しているシーンに懐かしさを感じるようになった。
萌絵は海月くんから答えを得るための質問の仕方が上手いなあ。そこが加部谷さんとの違いだな。
犀川先生が煙草を止めたのが衝撃。萌絵妊娠してるのかな。

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Posted by ブクログ 2016年12月30日

『正義というものは、それほど単純ではない。』

Gシリーズ9作目。すべての事実関係を、辻褄を、論理構成をクリアにすることで紐解いていくことが、あるべき姿なのか。与えられた情報から導き出せる範囲内の推論にどう価値をつけるべきなのか。事象を観察した個人がもつ意見の帰趨はどう捉えるべきなのか。犀川と萌絵の...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年11月30日

Gシリーズ第9作。

学会での殺人事件。
不可解なオブジェクトと材料がある意味たくさんある現場。
そして、気になる部分が隠れた情報。

シリーズの定番通りの感じが、楽しい。
洗練されているが、少し物足りない。
しかし、それがちょうど良い。

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