今野敏のレビュー一覧

  • アンカー(スクープシリーズ)

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    報道番組『ニュースイレブン』の名物記者・布施は、十年前に起きた大学生刺殺の未解決事件に関心を寄せる。この継続捜査を、警視庁特命捜査対策室の刑事・黒田が担当することになるが、謎は深まるばかり。一方、番組の視聴率低迷を受け、関西の系列局から栃本という男が送り込まれた現場には、不穏な空気が漂い始める。報道の本質とは何か。そして、事件の意外な真相とは。

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    2020年06月29日
  • 道標 東京湾臨海署安積班

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    文庫本になったので再読しました。若い頃の安積さんや速水さん、安積班の面々のこれまでの軌跡が分かる至極の一冊です。「初任教養」の私が一体誰なのかとても気になります。

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    2020年05月24日
  • クローズアップ(スクープシリーズ)

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    ネタバレ

    スクープシリーズ第三弾。ラスト50ページの展開はまさに急転直下、いや~堪能しました。

    第一弾以来、久々に布施が殺人犯と行動を共にしているというちょっぴり(?)危険な状況におかれ、それを追う鳩村、黒田と谷口、しかも追いかけるみちすがら飛行機での移動となり、もっとも危険と思われる瞬間、機上の人であるため現地の様子がわからないという、読み手もじれったいと思わせられてしまう展開。

    結局、最後は犯人確保、布施も無事だった、といういつものパターンではあるのですが、これまで布施が陥った窮地は必ず黒田が助け出す展開であっただけに、肝心の黒田が布施の側にいない状況で何事かが起こるのでは、と思わせる局面でした

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    2020年05月19日
  • マル暴甘糟

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    マル暴という、暴力団対応の警察官の話。

    マル暴は嫌だと言っている甘粕さんですが、暴力団と近付きすぎず、なおかつ、離れすぎない。それで警察官らしくない。

    もう、マル暴ピッタリじゃないですか。

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    2020年05月16日
  • 激動 東京五輪 1964

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    蘇る昭和の世界、味わいある七編

    東京オリンピックを背景に、著名なミステリー作家七人によるアンソロジー。あの頃は今よりもみんなが前向きで、街にも活気があふれていたような気がする。初めて読む作家もいて、それぞれの持ち味が楽しめてよかった。個人的には月村さんが面白かったかな。

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    2020年04月26日
  • 激動 東京五輪 1964

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    大沢在昌、藤田宜永、堂場瞬一、井上夢人 今野敏、月村了衛、東山彰良『激動 東京五輪 1964』講談社文庫。

    昭和39年。東京オリンピック開催に沸く東京を舞台にした7人の作家によるミステリー・アンソロジー。古き善き時代の香りの中に描かれる様々な形のミステリーとピカレスクはいずれも秀逸。

    2020年の東京オリンピック開催を記念しての刊行かと思うが、新型コロナウイルス感染拡大の非常事態により東京オリンピックは2021年に延期されてしまった。延期ならまだしも、2021年に開催できるかどうかすら怪しい状況である。自分は中止になると見ているが……『アンダーコントロール』『復興五輪』という日本の総理大臣

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    2020年04月20日
  • ST プロフェッション 警視庁科学特捜班

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    ゼロで若かりし菊川のエピソードがあったから余計にST5人のメンバーと百合根、菊川の7人のお互い分かり合える感じが良かった。百合根のエピソードは書かないのかな?STコンプリート?

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    2020年04月01日
  • ST 化合 エピソード0 警視庁科学特捜班

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    烏山みたいな検事がいたら…怖い。もしかしたら冤罪って簡単に起きてしまうのかも。後半の畳み掛けが良かった。

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    2020年03月27日
  • ST 警視庁科学特捜班 沖ノ島伝説殺人ファイル

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    STの5人と百合根、菊川、各々が自身の特異?得意?な所に驕らない所が読んでいて素直に楽しめた。STシリーズ…後2冊早く読みたいな。

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    2020年03月24日
  • ST 警視庁科学特捜班 桃太郎伝説殺人ファイル

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    桃太郎伝説にも色々あるけど、善悪?がひっくり返る説とは…なんだか青の調査ファイルみたいな話だった。菊川と翠…もしかして?次が楽しみ!

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    2020年03月23日
  • ST 警視庁科学特捜班 黒の調査ファイル

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    茂太と詐欺グループとの話と、中国マフィアの話…最後にピタッと重なって事件解決!犯人もちゃんと逮捕出来たし。すーっとした終わりだった。

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    2020年03月19日
  • ST 警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル

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    今野敏さんといい中山七里さんといい、クラッシックの楽曲を言葉で表現する天才ぶりに感動する。この本につられて改めてメンデルスゾーンとチャイコフスキーのバイオリン協奏曲を聴いた。やっぱりいい!

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    2020年03月16日
  • ST 警視庁科学特捜班 黄の調査ファイル

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    宗教と科学…初めて聞いたけど妙に納得した。座禅ってしたことないけど、一度くらい体験するのもアリかな。

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    2020年03月15日
  • ST 警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル

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    面白かった。世の中、悪い事をしてもトコトン、シラを切り通す奴らばかりだと思うけど…この小説の内容こそが"理想“じゃないかな。小説だからいいんだけど。

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    2020年03月14日
  • ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ

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    ST5人と百合根.菊川の信頼関係が深まってきた。なかなか理解出来ない相手を 気に入らないとか嫌い というのでなく 苦手 という百合根、菊川の人の良さもいい感じ。

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    2020年03月11日
  • 潮流 東京湾臨海署安積班

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    ネタバレ

    またまた バイオテロ?!
    須田さんが 死んじゃう?
    過去の事件の洗い直し?冤罪?そこに 東報新聞の記者もからんで安積班ピンチです。野村署長と速水さん大活躍で救われました。

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    2020年03月08日
  • 捜査組曲 東京湾臨海署安積班

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    今回も安定のおもしろさです。
    いろんな人からみた目線で話が進んでます。
    カデンツァ→安積さん
    ラプソディー→安積さん
    オブリガード→相楽さん
    セレナーデ→水野さん
    ゴーダ→黒木さん
    リタルダント→桜井さん
    ダ・カーポ→村雨さん
    シンフォニー→石倉さん
    ディスコード→榊原課長
    アンサンブル→安積さん
    須田さんバージョンは無かったですね。

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    2020年03月02日
  • ST 警視庁科学特捜班 青の調査ファイル

    購入済み

    面白いです

    STシリーズの3巻目ですが2006年の作品なのでずいぶん久しぶりに書かれたようです。
    読み終わると毎回、自分が何歳頃の作品なのか考えてしまう(笑)
    前二作よりはだいぶ現代の感覚で読んでも違和感が少なくなってきました。
    もちろん、面白いです!

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    2020年02月27日
  • 晩夏 東京湾臨海署安積班

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    うぁ~…速水さん 逮捕されちゃいました。
    クルーザーの事件と新木場でのパーティーの事件…二つの事件が絡んで 安積班てんやわんやですね。(((^^;)
    そこに捜査一課のめんどくさ~い矢口さんのお守りもまかされちゃいます。
    速水さんの良さがでてたり、相楽さんの良さがでてたりで とてもおもしろかったです。

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    2020年02月26日
  • ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版>

    購入済み

    山吹のターン

    今回は終始に山吹のターンでした。
    そして、今回は1999年の作品と言うことで少し携帯電話が登場していましたが、今から見るとまだまだギャップがあるな~と感じながら読んでいました。
    (携帯電話で時代を感じるとは…)
    内容はもちろん面白かったです!

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    2020年02月25日