今野敏のレビュー一覧

  • リオ―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    主人公人柄も、その人の気持ちも鮮明に描かれていて、実に人間味のある、読みごたえのある本でした。
    内容も次が気になる展開で、さくさく読めました。
    ドラマではわからない心情がおもしろかったです。

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    2026年02月15日
  • 宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)

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    竜崎と伊丹の関係がより深くなった感じのする一冊でした。一作目から面白い作品でしたが、まだまだ面白さ、竜崎の魅力は衰えてない。

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    2026年02月15日
  • 隠蔽捜査(新潮文庫)

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    隠蔽捜査
     警察官僚の竜崎伸也は変人と言われるほど変わっている。しかし、これがいつの場合もぶれないのだ。理想を貫く潔さがある。どんな場面でも事案を冷静に判断出来る。これが国家を守るため、身を捧げている本来の官僚である。警視庁管内での拳銃を使用した連続殺人事件、そしてホームレスを惨殺した殺人事件の3つの事件が同一犯の可能性が出て来た。その犯人はなんと‥
     組織を揺るがす連続殺人事件に竜崎伸也は真正面から対決する。絶対絶命の家族の不祥事(長男)にも、自分の将来も投げ打って対応する。最後、長男を所轄の警察署に連れて行く妻冴子の対応には涙が出て来た。警察官僚の妻として立派な行動であった。次作が楽しみ。

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    2026年02月14日
  • 分水―隠蔽捜査11―

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    事件解決までは、いつも通りの竜崎氏にホッコリ。

    「ただいまといえばおかえりなさいと返ってくる。とてもありがたい。」という家庭人としての想い。
    そして、「官僚である前に警察官である。」という矜持。
    現実にこんな人がいれば、この世はもっとよくなるのになと思わせてくれるキャラクターがたくさんいるシリーズ。

    次回作も楽しみにしています。

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    2026年02月13日
  • 分水―隠蔽捜査11―

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    毎回楽しみなシリーズ

    今回も最初から最後まであきさせない作品でした。
    なんといっても主人公の筋をとおした捜査への進め方と周りの人との会話などの掛け合いが面白い。
    おすすめのシリーズです

    #憧れる #カッコいい #共感する

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    2026年02月13日
  • 分水―隠蔽捜査11―

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    はい、★5!

    まだ一文字も読んでないけど★5!

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    はい、読みました〜

    「罪を犯した者は捕まえる。そして罰を与える。そんな単純なことがどうしてできない」
    「世の中が単純ではないからです」
    「ならば、シンプルにすべきだ」

    キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    そして実行しちゃいます
    そしてそしてくせ者たちをいつの間にか味方にしちゃいます

    それが11回繰り返されただけのシリーズです

    なんか放火やーとか、殺人やーとか、わちゃわちゃやってましたが、そんなのはもはやどうでももいいのです
    モハヤド・アリ(いらんやつ)

    そして冴子さんは今回もど

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    2026年02月10日
  • 虎の道 龍の門 (下) 新装版

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    虎の道 龍の門(下)
    格闘技大会で不敗神話の南雲凱と輝英塾の塾長麻生英治郎との闘いはクライマックスに。感動の結末であった。正反対の人生を歩んで来た2人。一匹狼の南雲凱の心境の変化にも驚くが、英治郎は最後まで輝英塾の伝統(首里手)を目指して本来の空手を探求していく。今野敏が主催する空手の道場『今野塾』が正に麻生英治郎の生き方そのものとみた。いつか今野敏作品の拳法アクション小説『孤拳伝』全十巻を読みたいと思う。

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    2026年02月11日
  • マル暴ディーヴァ

    購入済み

    アイさんが、警察官とは知らずに、魅かれていく,警察官僚達。
    どんどんお茶目になる総監。
    雲の上の人のお店を守ろうとする、マルボウの2人。
    甘糟さん、ハラハラドキドキしすぎ。
    その内、胃薬常備になるんじゃないかしら。

    #笑える #ドキドキハラハラ

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    2026年02月09日
  • 隠蔽捜査(新潮文庫)

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    たまたま手に取った本で、この著者は初めてだったが読み応えがあり、面白かった。
    警察組織のヒエラルキー、本音と建前、警察官僚の仕事など、どれも新鮮で引き込まれました。
    確かに竜崎課長は友達になりたくないタイプだが、その使命感とプロ意識の高さ、ブレない信念には感銘を受けました。
    シリーズらしいので他も読んでみたい。

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    2026年02月08日
  • オフマイク

    購入済み

    布施さん、素敵。
    飲み友達って何十人居るの?
    黒田さんも、渋い。
    谷口くん、頑張れ!
    20年苦しんだ人達が、どれだけ居るんだろう。
    芦沢が捕まって良かった。

    #怖い #ドキドキハラハラ

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    2026年02月08日
  • アンカー(スクープシリーズ)

    購入済み

    布施さん、黒田さん、谷口さんの、阿吽の呼吸。
    誰が誰かに使われてるんじゃなくて、見事な連携。
    そして、誰も、自分の功績だと囀らない。
    アンカーの、最後の言葉で、頑張った人達が、幸せを噛みしめる。

    #ほのぼの #ドキドキハラハラ #切ない

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    2026年02月08日
  • マル暴総監

    購入済み

    もう、笑える。笑笑笑
    警視総監が世直し!
    しかも、結局、飽きるまで!
    甘糟さんの、懐中は寒くなり、悩みは尽きぬ。
    もっと、読みたいよー。

    #ドキドキハラハラ #笑える

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    2026年02月07日
  • 果断―隠蔽捜査2―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    主人公の竜崎は、真面目で合理主義、国のために働くべきだと心の底から、ほとんどぶれることなく信じている男。無意識なしきたりは廃し、立場が上の者にもへつらうことなく間違っていれば異議を唱えられる。多くの人が、出来るならばこのように行動するべきだ、と思うような人間。そんな竜崎に、理不尽な文句を言う人間は結果的に痛い目に遭い、信頼し協力した人は最後に報われる。こう書くと勧善懲悪ものなのかなとも思うが、説教臭さは感じない。気づけば自分も、竜崎のようになりたい、でもやっぱり無理だなぁと思っている。前作とは事件の性格もかなり変わっていて、読み応えのある作品でした。

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    2026年02月07日
  • マル暴甘糟

    購入済み

    甘糟さんって、ちゃんとマルBやってる!
    すごい。
    頭もいいし、人情もあって、素敵。
    今野さんの警察小説って、心温まる物が多いよね。
    甘糟さんシリーズを、いっぱい書いて欲しいなぁ。

    #カッコいい #ドキドキハラハラ #ほのぼの

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    2026年02月07日
  • 虎の道 龍の門 (上) 新装版

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    虎の門 上
    シベリア帰りの孤高の戦士(南雲凱)と空手会の巨人(麻生英治郎)この2人の主人公が今後対戦するなんてワクワクがとまらない。前編(上)では2人の活躍するところで終わってしまった。最後まで読み切って、直ぐに後編(下)を読みたくなるほどの面白さだ。この2人の格闘種別は全く異なる経歴、空手と体格を活かした異種競技の闘いだ。格闘技ファンならではの推し小説である。今野敏ファンとして刑事物に次ぐ作品。

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    2026年02月08日
  • 分水―隠蔽捜査11―

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    相変わらず面白い。
    竜崎刑事部長の警察幹部としての愚直なまでの捜査指揮が、地元政治家に異様なまでに忖度をする所轄警察署長や周囲の軋轢とせめぎ合う。
    権力志向の強い八島警備部長や地元政治家に傾倒する課長など、分かり易い反対派を散りばめて物語に上手く取り込んでいた。
    安定したシリーズだけに間違いなく面白く読める。

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    2026年02月07日
  • 隠蔽捜査(新潮文庫)

    匿名

    購入済み

    やっぱおもしろい

    文庫で読んだ本を電子で。ホントに面白い作品は色褪せない。あの時のまま熱中した。良作こそコスパ良いですね

    #カッコいい #アツい

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    2026年02月06日
  • 分水―隠蔽捜査11―

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    隠蔽捜査の第11弾。このシリーズはとにかく好き。竜崎の生き方、考え方、行動がかっこいい。その竜崎も人間らしさ、家族らしさも垣間見えて尚更良い。続編に期待。

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    2026年02月06日
  • 分水―隠蔽捜査11―

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    隠蔽捜査シリーズ11。鎌倉で大物政治家父子が住む邸宅が放火され、容疑者と目されたYouTuberが殺害される…。安定の竜崎、警察官僚として行うべきを行う、地位はその手段、原則論が心地よい。大物政治家に上手に対応しつつ信頼も得ながら捜査を遂行。

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    2026年02月05日
  • 分水―隠蔽捜査11―

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    「警察官である前に官僚」。伊丹の言葉にうなづく。竜崎刑事部長は、捜査の指揮以上に、政府高官や代議士へのコンタクト・調整の役目も必要。ちょうど解散総選挙というちょっとタイムリー。

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    2026年02月04日