今野敏のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
1985年の作品
今野敏さんの伝奇+格闘小説は数多く読んできたけど今まで一番面白かったかもしれない
最大の理由はベタ要素の多さ
ベタ好きのわいに刺さる
裏舞台で暗躍する一族
めちゃくちゃ強い!けど平和を愛する主人公
敵の一族の姫と深い恋に落ちる
一匹狼をきどるすれた男は主人公の実直さに昔の自分を取り戻し心強い味方に
政府機関も敵になるが敵の敵は味方
囚われるヒロイン
炎に包まれる敵の本拠地で最終決戦
うーん、良い
これはたぶん今野敏さんのめちゃくちゃ初期の作品だからなんだろうな〜って思います
ベタで書き続けるわけにはいかんかったんでしょう
凝った設定を捻り出すほどに面白くなくなって -
Posted by ブクログ
新年あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!
新年早々は、竜崎さんで!
第5弾!
ええわ!
相変わらず、正論が服着て歩いてるような御仁!
竜崎さん!
まぁ、そこがええんやけど。
今回は、誘拐!
しかも、国会議員を!
しかも、事件は、東京と神奈川…
よく聞く、警視庁と仲悪い神奈川県。
こら、一悶着あるわな。
幼馴染の伊丹さんから、前線本部の副本部長として、神奈川へ行け!と…
しかし、仲悪さが半端ないな。
要は、犯人を捕まえるのが目的なはずやのに、縄張り意識というか何というか…
そこへ、正論振りかざして、突撃するんやから、結構、根性いりそうやけど、ケロッとしてる。 -
Posted by ブクログ
第4弾(スピンオフ含まず)
相変わらず、論理的!合理的!
しかし、ひき逃げ、殺人、放火と次々に起こって大変やけど、そこは、竜崎さん、上手く裁く!
外務省、厚生省、更に公安と色んな障害を上手くすり抜ける!というか上手く使う!
色んなキッカケを上手く利用して。
本人は、運が良いとか言われると「違う」って言うんやろうけど、やっぱり運が良い気もするな。
各省庁の壁があるのは、仕方ないのかなぁ…
目的が同じなら、壁とか取っ払って、協力したらええのに。立場とか、権限とかいう前に、何を成し遂げたいのか考えて欲しいと思うんやけど。
まぁ、竜崎さんのような人は、何か桃太郎侍やないけど、市井の市民みたいで、