今野敏のレビュー一覧

  • 任侠病院

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    前2話の流れからオチはいっしょかなーと読んでいましたが、今回は違いましたね。笑
    展開の速さ、でてくる人物のキャラクター立ちがとてもよく楽しくあっという間に読み終わってしまいました。ヤクザものなのに荒々しいシーンがないこのシリーズはだれにでもお勧めしたいです。

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    2025年02月15日
  • 同期

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    「教えてくれ。おまえはいったい何者なんだ」警視庁捜査一課の宇田川は現場で発砲されるが、突然現れた公安所属の同期の蘇我に救われる。数日後、蘇我は懲戒免職となり消息不明に。宇田川は真相を探るが、調べるにつれ謎は深まる。同期は一体何者なのか? 組織の壁に抗い、友を救おうとする刑事の闘いの行方は!? 今野敏警察小説の最高峰がここにある!(講談社文庫)

    公安ってこんな仕事なの?

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    2025年02月05日
  • 任侠書房

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    この作者の小説、初めて手に取りました。
    シリーズものであることと、書名からストーリーが想像できなかったのですが、読み出したら止まらない。すごいアップテンポでどんどん難題が襲いかかり、主人公の苦労がもうどはまり。
    もちろんフィクションならではの軽さですが、出てくる人はいいひとだらけで人情に熱く、スカッとするストーリーで一日で読み終えてしまいました。
    任侠も大変なんですね。笑   読破したいシリーズとなりました!

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    2025年02月03日
  • 降臨 聖拳伝説(1)

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    1985年の作品

    今野敏さんの伝奇+格闘小説は数多く読んできたけど今まで一番面白かったかもしれない

    最大の理由はベタ要素の多さ
    ベタ好きのわいに刺さる

    裏舞台で暗躍する一族
    めちゃくちゃ強い!けど平和を愛する主人公
    敵の一族の姫と深い恋に落ちる
    一匹狼をきどるすれた男は主人公の実直さに昔の自分を取り戻し心強い味方に
    政府機関も敵になるが敵の敵は味方
    囚われるヒロイン
    炎に包まれる敵の本拠地で最終決戦

    うーん、良い

    これはたぶん今野敏さんのめちゃくちゃ初期の作品だからなんだろうな〜って思います

    ベタで書き続けるわけにはいかんかったんでしょう
    凝った設定を捻り出すほどに面白くなくなって

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    2025年02月02日
  • 探花―隠蔽捜査9―(新潮文庫)

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    安定の面白さとスッキリさで、一気読み。

    事件は完結して終了しているが、一番気になっている阿久津参事官の人物像が匂わせのままなのでこの先が楽しみ。
    昨今の政治家は、心から龍崎部長を見習ってほしいと思ってしまう。

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    2025年01月26日
  • 半夏生

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    安積班シリーズ読破中。今回は長編。なるほどなーって感想。いや、僕にはとても面白かったです。シリーズで一番かも。奇想天外が奇想天外じゃなくなって奇想天外だった(笑)。題名は作中にちゃんと出てきてました。
    バイオテロ

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    2025年01月24日
  • 石礫(せきれき) 機捜235

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    やっぱり長編ですよね

    高丸さんと縞長さんバディ楽しすぎます
    ちょっとした違和感から爆発テロを見抜いてしまうなんて かっこいいです

    第3弾も期待です

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    2025年01月21日
  • 棲月―隠蔽捜査7―(新潮文庫)

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    ついに大森署が舞台の話がラストを迎えてしまった!この先をまだ読んでいないので、また何かの折に大森署員が登場するのかもしれないが、魅力的なキャラクターが多かったので、私が転勤になったような寂しさがある。今回の話も、映画にできそう。

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    2025年01月19日
  • 隠蔽捜査(新潮文庫)

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    普通の警察小説とは違って警察官僚目線というのが斬新で凄く面白かった。
    周囲から変人と称され、国家やキャリアの為に家庭を顧みなかった男が、実は子供や妻に対する愛情をもっていたのが伝わってきて感動すらした。
    続編は舞台が変わるようで、どういう展開になっていくのか楽しみだ。

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    2025年01月18日
  • 機捜235

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    やっぱり好きです 今野敏さんの警察もの

    読み始めてなんだか読んだことがあるような気がする…と思ったのですが テレビドラマでみたんでした。
    短編集で読みやすく バディものでかっこいいです 

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    2025年01月13日
  • 熱波

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    20年以上前の作品なので、時代の流れは少し感じるが、物語にどんどん惹き込まれて行った。だめだめな主人公が変わっていく様がいい。登場する人物像がみんな浮き立つほど描写がうまい。美里が途中から出てこなくなるのが残念。

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    2025年01月08日
  • 一夜―隠蔽捜査10―

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    いつも通りの竜崎部長。
    彼のように、偏見や思い込みをしない性格が羨ましい。
    作家の話を小説にするのは難しそうだが、今野氏は見事に描いていた。

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    2025年01月04日
  • 宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)

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    新年あけましておめでとうございます!
    今年もよろしくお願いします!

    新年早々は、竜崎さんで!

    第5弾!

    ええわ!
    相変わらず、正論が服着て歩いてるような御仁!
    竜崎さん!
    まぁ、そこがええんやけど。

    今回は、誘拐!
    しかも、国会議員を!
    しかも、事件は、東京と神奈川…
    よく聞く、警視庁と仲悪い神奈川県。
    こら、一悶着あるわな。

    幼馴染の伊丹さんから、前線本部の副本部長として、神奈川へ行け!と…
    しかし、仲悪さが半端ないな。
    要は、犯人を捕まえるのが目的なはずやのに、縄張り意識というか何というか…

    そこへ、正論振りかざして、突撃するんやから、結構、根性いりそうやけど、ケロッとしてる。

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    2025年01月01日
  • マル暴甘糟

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    ネタバレ

    初めての今野敏作品。
    警察小説が大好きだし、マル暴関係も好きなのでとてもよかった!
    文体に違和感が無くて、自分に合ってるかも。

    事務所に行った時のお茶のくだりが面白い。

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    2024年12月23日
  • 清明―隠蔽捜査8―(新潮文庫)

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    まさかの前作のラストと同日からのスタートで、異動初日にこんな大事件が起きるなんてさすが竜崎(笑)
    県警内は意外にも敵は少なそう…?(敵も味方もないと言われそうですが)
    そしてあそこで協力を申し出ることのできる竜崎には尊敬しかない。

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    2024年12月16日
  • 転迷―隠蔽捜査4―(新潮文庫)

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    第4弾(スピンオフ含まず)

    相変わらず、論理的!合理的!

    しかし、ひき逃げ、殺人、放火と次々に起こって大変やけど、そこは、竜崎さん、上手く裁く!
    外務省、厚生省、更に公安と色んな障害を上手くすり抜ける!というか上手く使う!
    色んなキッカケを上手く利用して。
    本人は、運が良いとか言われると「違う」って言うんやろうけど、やっぱり運が良い気もするな。
    各省庁の壁があるのは、仕方ないのかなぁ…
    目的が同じなら、壁とか取っ払って、協力したらええのに。立場とか、権限とかいう前に、何を成し遂げたいのか考えて欲しいと思うんやけど。

    まぁ、竜崎さんのような人は、何か桃太郎侍やないけど、市井の市民みたいで、

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    2024年12月15日
  • 宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)

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    今回は神奈川県警へ行脚。爽快解決のあと真実にも辿り着く面白さ。あとがきが池上彰さんで、記者時代の経験から警察用語の解説もあり、このシリーズをより真実味のあるものにしている。

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    2024年12月11日
  • 棲月―隠蔽捜査7―(新潮文庫)

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    竜崎の異動が決まり、大森署での最後の事件。
    事件内容だけで言うと個人的にスッキリしない終わり方でしたが、最後のシーンは不覚にもウルっときちゃいました(笑)
    部署や役職まではわかりませんでしたが、異動先は予想通り!次作以降も楽しみです。

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    2024年12月11日
  • 去就―隠蔽捜査6―(新潮文庫)

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    今回は事件の結末も予想外でおもしろかったです。
    現場が竜崎をリスペクトしてるのを見ると嬉しくなりますね。
    相変わらず戸高がいい仕事してます。

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    2024年12月09日
  • 自覚―隠蔽捜査5.5―(新潮文庫)

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    今回の短編集は戸高の登場が多かったのが個人的に嬉しかったです。
    「人事」に出てくる新たな第二方面本部長、弓削はこの先も竜崎にちょっかいを出してきそうなので要チェックです!

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    2024年12月08日