今野敏のレビュー一覧
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購入済み
面白い!
2014年に放送されたTBSのドラマを見ながら平行して読むとさらにおもしろくなります。小説の中の登場人物が、ドラマでのダブル主演の杉本哲太さん、古田新太さんを初め出演者の俳優さんにアテ書きしたかのごとく生き生きと動き出します。
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購入済み
普段は、短編集は読まないのですが、これは中編位の濃い内容で、1篇、1篇に引き込まれました。
子供達や、竜崎さんに関わった人達が、竜崎さんに相談することで、ストンと腑に落ちる。
凄いなー。
つい、枝葉の方を見ちゃうんですよね。 -
購入済み
今まで読んだ竜崎シリーズで、これが一番面白かった。
公の竜崎と、私人としての竜崎。
父親としての竜崎の顔も良かった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ『初陣 隠蔽捜査3.5』以来久々となる、隠蔽捜査シリーズのスピンオフ短編集第3弾である。今回も、竜崎の家族、古巣の警視庁大森署、異動先の神奈川県警など様々な人物が登場するが、中心にいるのはやはり竜崎なのであった。
「空席」。竜崎を神奈川県警に送り出し、一時的に署長不在となった大森署に、難題が降りかかる。結局、まだ移動中の竜崎に頼り…。「内助」。竜崎の妻・冴子の意外な才能とは? 長年、竜崎家を支えてきたのは伊達ではない。
「荷物」。竜崎の長男・邦彦が受け取ってしまったブツとは。どうしても過去の記憶が過ぎるが…なんだそのオチは。「選択」。竜崎家の長女・美紀が、正義感から巻き込まれたトラブルとは。極めて昭和な上司にも呆れるが、強くあれ。
「専門官」。かつて竜崎に対抗心を燃やした神奈川県警の板橋捜査一課長も、扱いに困る部下がいた。もちろん竜崎の勝ち(?)。「参事官」。同じ参事官でも、一方はキャリアで、一方は叩き上げ。興味がないと言い切る竜崎よ…。
「審議官」は、『探花 隠蔽捜査9』の後日談に当たる。竜崎が米軍関係者のリチャード・キジマを捜査に参加させたことに、警察庁からいちゃもんが入り…。面子に拘る、面倒なキャリアの世界。竜崎は、必要とあらばこんな腹芸もこなすのか。
「非違」。やたらと大森署にやって来る、第二方面本部の野間崎管理官。目当ては美貌の藍本署長で、戸高の件は口実に過ぎない。いい加減に独り立ちしなさいよと言いたくなるが、これは『署長サスピション』の前日譚か。
最後に「信号」。竜崎が珍しく、神奈川県警のキャリアの飲み会に参加すると、佐藤本部長の発言がちょっとした問題に。みんなで渡れば、なんて言葉もあったが…。八島警務部長の提案は、それなりに意味はありそうに思うが?
解説の冒頭にある、今野敏さんがインタビューで語った言葉は興味深い。警察小説である以前に、面白くなければならない。本シリーズも、警察組織やキャリアをデフォルメしている面はあるだろう。すべては面白さのためなのだ。 -
Posted by ブクログ
.5 ですから♪
スピンオフです!
短編です(-。-;
わかってるんですよ。.5 は短編って。
こんな短編大嫌い人間の私でも、竜崎の短編は面白いんです!!最高なんですっ!!
おびのりさんから文庫になったと情報を頂き探しておりました。
新品の本屋さんでは売り上げ上位でした。
流石ですっ!!
神奈川県警になってしまってから、一抹の寂しさがあったのですが、この本はそんな私の心も溶かしてくれるような本でした。
大森署!
やっぱり私は大森署のみんなが好きだぁーーー。゚(゚´ω`゚)゚。
戸高さんが出てくる話が特に好きだーー!!!
竜崎の家族もいいですよね(*´꒳`*)
竜崎の判断力!
あれが私にあればなぁ〜。
とにかく面白い一冊でした♪ -
Posted by ブクログ
プロローグ
“果断”とは、物事を思い切って行うこと、または
決断力がある様子を指す言葉
ということたが、私の今迄の人生を振り返ってみて
果たして、“果断”は自身に備わっているのであろうか!?
自問自答しながら、本書を手に取った!!!
本章
『果断 隠蔽捜査2』★果断の5
ひま師匠、お推め第二弾!!!
本作は、山本周五郎賞及び日本推理作家協会賞を
Wで受賞しているが、なるほど真に素晴らしい
作品である。
一見、何の変哲も無い立て籠もり事件が、
容疑者死亡という形で終結するのだが、ここから
怒涛の展開を迎え、、、
いゃ〰、正しく電光石火!一気読みの面白さ!
竜崎、伊丹のコンビ+曲者キャラの戸高を加え
ストーリー、展開、そして竜崎の“果断”!!!
思わず、拳を振り上げてしまう、ガッツポーズの
面白さ!
本書に出逢えて本当に良かったと思う作品である!
エピローグ
何を隠そう、カレーも好きだが無類のカップラーメン、袋麺好きである
カップラーメンなら、“赤いきつね”
袋麺なら、“サッポロ一番味噌ラーメン”一択だ!
どちらも、わたくし用に常にストックをしている
今日のお昼はどちらにしようか!?
これは、いつも悩んでしまう
どちらにしようかな、、なのなのな、、タマテバコ
など、やってみても一向に決まらない
やはり、自身には“果断”はないようだ、、、(¯―¯٥)
完
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Posted by ブクログ
1991年の作品
今野敏さんお得意の格闘✕伝奇小説でおます
( ゚д゚)ハッ!
なんか突然気付きました
これまで今野敏さんの格闘✕伝奇小説をたくさん読んできましたが、ちゃんとしたレビューをほとんど書いてなかったように思います
反省
今野敏さんの格闘✕伝奇小説の魅力を広く伝えることこそ、わいに与えられた使命だったのではないでしょうか
しまった!
でも過去を変えることはできません
だがしかーし!未来の自分を変えることはできるのです!!
さあ始めましょう!
『闘神伝説』のレビューを!
物語の根底に流れるのは、シュメール人の日本人起源説です
まぁ、オカルトの類の話ではあるんですが、この類の話によくあるように、真剣に唱えている人たちも少なからずいます
敏さんこう言う話大好きなのよね
もちろんわいも大好きです
では、シュメール人とは一体何者?と言うことなんですが、前半の無駄話で紙面が尽きてしまいました
幸い『闘神伝説』はまだ続きますので、シュメール人については第3巻のレビューで詳しくお話します
次のレビューでまたお会いしましょう!
さよなら、さよなら、さよなら