今野敏のレビュー一覧

  • 新装版 二重標的 東京ベイエリア分署

    Posted by ブクログ

    1996年発行が底本になってる文庫版。もはや、今野敏作品に完全にはまって、安積班シリーズに突入。底本の時代を考えると、携帯電話がないことが不自由なのか自由なのかすらわからなくなる。目まぐるしい毎時を、チーム一人一人が、何を感じ何を思うかに敏感、というか過敏なぐらい気にして仕切る心情の声に、胃に穴が開きそうな気すらする。愛すべき中間管理職。さ、次を読もー

    0
    2025年06月17日
  • 隠蔽捜査(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    久しぶり今野敏氏。読みやすくて、どんどん読んじゃう今野敏。エンタメ性高し今野敏。
    STも設定が面白かったけど、この隠蔽捜査もキャラが立ってていい!

    0
    2025年06月10日
  • 天狼 東京湾臨海署安積班

    Posted by ブクログ

    書き出しから終章までテンポ良く展開して一気に読み終えていた!ハングレの起こした事件を東京湾臨海署の刑事がどう解決するのか事件のバックにはどんな犯人が隠れているのか楽しみながら読み進めた!疲れを知らない刑事に脱帽だネ!

    0
    2025年06月09日
  • 隠蔽捜査(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    随分前から「今野敏さんの本が読みたい!」と思ってはいたのだが、
    数多い作品の中でいったい何を読めばよいのか?決められず結構な時間が過ぎてしまっていました。
    結局、今野敏スペースおススメで検索した結果、この「隠蔽捜査」シリーズに辿り着き、どうせならシリーズ1作目から読んでみよう・・・と。
    選んで大正解!
    約20年前の作品ですが、違和感無く、楽しく読ませて頂きました。
    頭が固いガンコ者で融通のきかない正直者の竜崎さんが一発で好きになりました。
    次は何を読んでみようか?
    また楽しみが増えたのでした・・・

    0
    2025年06月05日
  • 自覚―隠蔽捜査5.5―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズのスピンオフ作品。
    他者視点の竜崎。とても良かったです。

    大森署貝沼副署長の話は情報漏洩と誤認逮捕。
    竜崎署長に知られる前に解決を…と思う貝沼でしたが、どうも最悪な選択をしているような気がして結局署長に報告し、指示を仰ぐことにします。
    自分の過ちをすぐさま軌道修正できる貝沼もすごいなと思いました。

    『疑心』に登場した畠山美奈子がスカイマーシャルの訓練を受ける話。
    キャリアであり女性であることから一緒に訓練を受けるメンバーの中で浮いてしまっている美奈子。しかも訓練では周囲の足を引っ張っていると自己嫌悪に陥ります。
    思わず竜崎に電話をしてしまう美奈子。そこで竜崎に思いもかけない言葉を言

    0
    2025年06月02日
  • ニンジャ 公安外事・倉島警部補

    Posted by ブクログ

    公安外事の倉島警部補が関わった8つの事件簿であった。それぞれの事件が短編で纏められていた。最初の物語りが長編で繫るのかな思っていたが結局最後の短編につながって---それも日本には観光で来日し食事の話しになって終了とは、ハハハツと笑ってしまった!ああ楽しかった!

    0
    2025年06月02日
  • 果断―隠蔽捜査2―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    前作での出来事を受け、所轄の署長に降格異動となってしまったキャリア、竜崎伸也警視長の物語。
    シリーズ2作目で、山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を受賞した、警察・家族小説。

    立てこもり殺人事件と家族のことの間で揺れ動く竜崎。生活力の無さと実直さが半端ではない。

    「所要の措置を取ってくれ。」
    「本音と建前を使い分ける人がまともで、本気で原理原則を大切だと考えている者が変人だというのは、納得がいかない」など、名言も多発。今回から正式に部下となった戸高刑事との場面も見どころ。

    特に、最後のシーンでの奥さんとのやり取りは、夫婦の色が全開で本当に素晴らしかったです。
    邦彦くんはこの後どうなっていくの

    0
    2025年06月01日
  • 闘神伝説 4

    購入済み

    闘神伝説

    今野敏さんの警察物以外の小説を初めて読みました。日本にはあまり馴染みのないゲリラやKGB、CIAが出て来て公安警察官やエージェントなどスリリングな動きには想像が追いつかず、でも夢中で読みました。

    #ドキドキハラハラ

    0
    2025年05月31日
  • 転迷―隠蔽捜査4―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    またまた次から次に難題が襲いかかってくるが、いつものように正論で立ち向かっていく竜崎。
    全てをよい方向に導けるのは、揺るがない信念があるのは勿論、柔軟性も持ち合わせているからだろう。
    大森署に来てからの竜崎は、大きく心境が変わっていっているのがわかる。
    益々これから面白くなっていきそうだと思った。

    0
    2025年05月27日
  • 石礫(せきれき) 機捜235

    Posted by ブクログ

    今まで読んだことのない作家さんを見つけたくて書店で見つけたのが一作目。の続編。人臭いやり取りや想いの言葉、リスペクト。楽しみにじっくり読もうと思ったけど、一気に読みふけったくらい。1作目では、人柄や機捜って、を細かな話でインストールした感じ。この2作目で、最後の方ではちょっと潤んじゃったわ。あー早く3作目読みたい。

    0
    2025年05月25日
  • マル暴総監

    Posted by ブクログ

    甘糟さん、今回も抜群の人の良さで諸々つぶやきがもれつつも事件解決へ進めていきますね。
    オチもよかった。
    任侠シリーズ好きなので、日村さんでてくるのうれしかったです!

    0
    2025年05月20日
  • 署長サスピション

    Posted by ブクログ

    相変わらず大森署美人署長の藍本を巡る周囲の男たちの右往左往が面白い。
    多くを語らずとも安心して読める小説なので、ストーリーを読んだままに楽しめた。

    1
    2025年05月19日
  • 初陣―隠蔽捜査3.5―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    伊丹が主人公の短編集。
    伊丹にとっての竜崎の存在の大きさが凄くわかる内容になっている。
    また違う視点で竜崎伸也の魅力を味わえた気がする。

    0
    2025年05月15日
  • 一夜―隠蔽捜査10―

    Posted by ブクログ

    大好きなシリーズです
    竜崎伸也さんがいるだけでいい(≧∇≦)b 

    ミステリー作家と誘拐事件とってもワクワクする内容でした 

    200ページ過ぎたところで さすがの私も あれッ?ってわかってまいましたが いいんです 竜崎さんと伊丹さんがいればいいんです 
    そして 邦彦くんも出てきて よかったです

    0
    2025年05月14日
  • 疑心―隠蔽捜査3―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    あの竜崎が恋心を抱いて冷静さを失うというまさかの展開。
    そこから復活する方法が竜崎らしいのかもしれないけど、普通ではあり得ない事だと思う。
    ちょっと今までとは違って、冷や冷やする事が多かったけど、新しい竜崎が見れた気がする。

    0
    2025年05月14日
  • 石礫(せきれき) 機捜235

    Posted by ブクログ

    とにかく読みやすい!
    終盤に向かうドキドキ感もとても良くて一気に読んでしまった。面白い!すごく好みの作品。

    0
    2025年05月11日
  • 探花―隠蔽捜査9―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    隠蔽捜査の文庫はこれが最高かな?
    神奈川県警第2弾!
    今度は、アメリカさんですか!!
    トラブルありそうなのは!
    米軍基地とかあると、地位協定とか色々あんねんな。
    基地内は、日本やなく、アメリカ!

    今回は、殺人事件の目撃者が、「ナイフ持った白人さんが走って現場から消えた」って言ってる…
    基地に逃げてる可能性もあるんで、竜崎さん自ら、米軍基地へ。
    どんな不測の事態が発生しても、臆する事なく冷静に合理的に判断して進めていくのは凄い。
    自分が間違ってた場合は、部下にもちゃんと謝まるのにも好感持てるし…

    同期のキャリアが、福岡から警務部長として赴任するけど、いけずな奴で、いつでも足元掬ったろうとして

    0
    2025年05月11日
  • 署長シンドローム

    Posted by ブクログ

    外国人による 取り引きが海の上で…
    どこの署で扱うかが問題になるけど
    うちでやりましょうとの一言 
    お見事です

    みんな署長に会うと とろ~んとしてしまう 副署長の貝沼さんは 毎日大変ですね

    戸高さんと山田さんだけは平気だけどね 戸高さん 山田さんのこと気に入ったようでいいコンビな感じがしました 
    途中 竜崎さんに電話!なんだかうれしかった!

    0
    2025年05月07日
  • 隠蔽捜査(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    原理原則を重んじる警察官僚(キャリア)の超エリート、竜崎を主役に据えた警察小説にして家族小説のシリーズ第1巻。吉川英治文学新人賞の受賞作。

    「東大以外は大学ではない」、「家庭の事は妻の仕事」、「部下は絶対信用しない」、「いざという時は真っ先に死ぬ」といった、今のご時世では吊し上げられかねないようなNG思想を持った男の、警察組織を潰しかねない事件や浪人生の息子の犯罪を機に追い詰められ、そこに真っ向から挑む姿が魅力的。

    少年法の量刑という社会問題だけでなく、家庭や仕事でのリスク管理についても考えさせられる、単なる警察小説には留まらない一作。

    本シリーズは現在9巻まで(そのほか外伝も)あり、「

    0
    2025年05月06日
  • 果断―隠蔽捜査2―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    大森署に左遷されてしまった竜崎。
    今回も竜崎らしさ全開で、爽快な気分で一気読みだった。
    竜崎が息子の薦めるアニメを観て感動する姿が見れて、本当に素直で真っ直ぐな性格なんだなと感心した。
    妻とのやり取りもだんだんクセになってくる。
    竜崎伸也は色々な意味で魅力満載のキャラクターだと思う。

    0
    2025年05月03日