今野敏のレビュー一覧

  • 任侠楽団

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    勧められて読んだ。
    とても読みやすかった。
    義理人情に厚いヤクザの組長・阿岐本がオーケストラ内のトラブルを解決するストーリー。

    なぜヤクザが?と思うがそのあたりは上手に書かれている。ヤクザと聞くと一般の人は驚いてしまうのでコンサルティング会社を装って楽団に関わっていく。
    会話の姿勢は丁寧で、礼儀正しい。やはり大物は違う。話を聞く際も、相手に話をさせるような質問もさすが。
    このようなヤクザならいても良いかなと思ってしまう。

    任侠シリーズで何部か出ているようなので、全て読んでいきたいと思う。

    0
    2025年10月05日
  • 棲月―隠蔽捜査7―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    さすがに現場に出過ぎでは?って思ったけど面白ければ問題ないよね
    棲月は造語らしいけど、話にピッタリすぎる。
    霽月と勘違いしてたけど、この言葉も竜崎にふさわしいと思う


    ラスト数ページは文庫8冊分の集大成でうるうるした、、、
    戸高や根岸、貝沼副署長ら幹部とのやりとりは描写せず、淡々と敬礼で見送られる展開が逆に感傷的にさせられた。
    竜崎と大森署の署員との関係構築をほぼ0から見守ってきただけあって本当に寂しい。
    今後も登場してほしいな、、、

    0
    2025年10月04日
  • 隠蔽捜査(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    まきさんの審議官隠蔽捜査9.5のレビューに後押しされ、ひまわりめろんさんご推奨で手にした本。

    警察用語が飛び交い、殺人の状況が細かく描写されていたらどうしよう…ドキドキしながら読みましたが、とても読みやすかったです。

    竜崎、伊丹はもちろん、戸高、谷岡、坂上登場人物が特徴的で人間性がわかりやすいところも、私にとって読みやすい要因だったと思います。

    竜崎が人を何大?何期?どこ出身?
    ということで判断するのが面白かったです。

    事件の内容よりも竜崎の考え方、行動に圧倒されました。
    警察庁では的確な判断でぶれないし、潔さも持ち合わせた彼のかっこよさと孤独をこの先のシリーズをゆっくり追いかけて楽し

    0
    2025年10月03日
  • 署長サスピション

    Posted by ブクログ

    コメディ風であるが、面白かった。想定外の進展が凄い。強いていえば、署長の魅力をもっと具体的に描いてほしかった。

    1
    2025年10月03日
  • 自覚―隠蔽捜査5.5―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    スピンオフ第2弾は大森署+α視点
    各視点の人物と竜崎の双方を補完する短編で満足度2倍!地域課の話が特に良かった
    あと、畠山目線の竜崎が面白い。距離を置かれてる、ね笑笑

    0
    2025年09月29日
  • 審議官―隠蔽捜査9.5―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    .5 ですから♪
    スピンオフです!
    短編です(-。-;
    わかってるんですよ。.5 は短編って。

    こんな短編大嫌い人間の私でも、竜崎の短編は面白いんです!!最高なんですっ!!


    おびのりさんから文庫になったと情報を頂き探しておりました。
    新品の本屋さんでは売り上げ上位でした。
    流石ですっ!!


    神奈川県警になってしまってから、一抹の寂しさがあったのですが、この本はそんな私の心も溶かしてくれるような本でした。

    大森署!
    やっぱり私は大森署のみんなが好きだぁーーー。゚(゚´ω`゚)゚。

    戸高さんが出てくる話が特に好きだーー!!!

    竜崎の家族もいいですよね(*´꒳`*)

    竜崎の判断力!

    0
    2025年09月27日
  • 果断―隠蔽捜査2―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    プロローグ

    “果断”とは、物事を思い切って行うこと、または
    決断力がある様子を指す言葉
    ということたが、私の今迄の人生を振り返ってみて
    果たして、“果断”は自身に備わっているのであろうか!?
    自問自答しながら、本書を手に取った!!!  


    本章
    『果断 隠蔽捜査2』★果断の5
    ひま師匠、お推め第二弾!!!
    本作は、山本周五郎賞及び日本推理作家協会賞を
    Wで受賞しているが、なるほど真に素晴らしい
    作品である。
    一見、何の変哲も無い立て籠もり事件が、
    容疑者死亡という形で終結するのだが、ここから
    怒涛の展開を迎え、、、

    いゃ〰、正しく電光石火!一気読みの面白さ!
    竜崎、伊丹のコンビ+曲者キャ

    0
    2025年09月27日
  • 宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    アウェイの環境でも原理原則を貫き通すのがかっこいい
    仕事の仕方に憧れるし惚れ惚れする!

    終盤の伊丹の「その言葉が聞きたかった」、という件も外伝で彼の掘り下げがあったからこそ、微笑ましく感じた

    0
    2025年09月26日
  • 隠蔽捜査(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    プロローグ

    玄関を出ると、思わず目を細めた
    素晴らしい天気だ!
    爽やかな気候とその陽射しに、         思いっきり全身の肌から自然の栄養を取り入れた!
    実に気持ちの良い1日が始まろうとしている、、、
    そう思った!


    本章
    『隠蔽捜査』★5 ひま師匠ご推奨!!!
    恥ずかしながら、今野敏氏の作品を初めて手にした
    数多ある、氏の作品の中で最初に読むならと
    師匠に本作をご推奨いただいた次第である
    実は、本作が実質、氏のデビュー作
    あたかも、熟年の作家の様な書き出しには
    舌を巻かざる負えない
    我々には、知り得ない警察庁や警視庁の綱引きや
    駆け引きが事細かに描写され、物語や事件の解決
    への道筋に

    0
    2025年09月24日
  • 転迷―隠蔽捜査4―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    次々と事件が起きて展開のスピード感が過去イチ。あっという間に読み終わる!

    後書きにも書いてあったが、シリーズを通しての竜崎の心境の変化が窺えるいい話だった。特に最後の1文。

    0
    2025年09月24日
  • 闘神伝説 2

    Posted by ブクログ

    1991年の作品

    今野敏さんお得意の格闘✕伝奇小説でおます

    ( ゚д゚)ハッ!

    なんか突然気付きました
    これまで今野敏さんの格闘✕伝奇小説をたくさん読んできましたが、ちゃんとしたレビューをほとんど書いてなかったように思います

    反省

    今野敏さんの格闘✕伝奇小説の魅力を広く伝えることこそ、わいに与えられた使命だったのではないでしょうか
    しまった!
    でも過去を変えることはできません

    だがしかーし!未来の自分を変えることはできるのです!!

    さあ始めましょう!
    『闘神伝説』のレビューを!

    物語の根底に流れるのは、シュメール人の日本人起源説です
    まぁ、オカルトの類の話ではあるんですが、この

    0
    2025年09月21日
  • 初陣―隠蔽捜査3.5―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    全部面白かったけど、インフルとハニトラ裏話が特にお気に入り
    3の恋愛周りにイマイチ納得いってなかったから答えを出してもらえてよかった

    伊丹のどうしても敵わない人間に対して抱えるコンプレックスに共感できた、、、

    0
    2025年09月20日
  • 果断―隠蔽捜査2―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    前作とは一変、いかにも刑事ものなストーリー。終盤の展開は胸熱でページを捲る手が止まらない!
    ただ「隠蔽」してるかは微妙な気がした、、、

    所要の措置をとれ、便利ワードで仕事で使いたい

    0
    2025年09月17日
  • カットバック 警視庁FCII

    Posted by ブクログ

    登場人物が楽しい。
    隠蔽捜査の戸崎や美人署長の登場にニヤッとしてしまう。
    楠木のやる気のないストーリテラーぶりが、良い味を出してる。

    0
    2025年09月14日
  • 自覚―隠蔽捜査5.5―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ず〜っと、ホントに、ず〜っと面白いシリーズ。
    「5.5」は短編集。
    竜崎署長の脇を固めるキャラクターたちが主役を張ってくれています。
    今回も、アッという間に読み終えてしまった・・・
    次も楽しみ。

    0
    2025年09月14日
  • 審議官―隠蔽捜査9.5―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    今野敏の「隠蔽捜査」シリーズ、スピン・オフ短篇集。
    警視庁大森署長から神奈川県警刑事部長に異動したシリーズ主人公:竜崎伸也の家族や、大森署時代の部下達の活躍を描いた9編のスピンオフ・ストーリーが納められています。
    巻頭の「空席」のみ既読でしたが・・・
    いや!とにかく楽しいっ!!(^_^;)
    シリーズを知っているからこその楽しさですが、シリーズ未読の方にも十分楽しめる作品達かと・・・
    特にシリーズ一作目「隠蔽捜査」でのキーパーソンである竜崎の息子:邦彦が主人公の「荷物」は、ただただニンマリする感じで・・・
    予備知識は要りません。堪能してください(^_^;)

    0
    2025年09月10日
  • 天狼 東京湾臨海署安積班

    Posted by ブクログ

    あっという間に読み終えました
    とても読みやすく、テンポも良い
    本当に時間を忘れます

    羊飼いと狼の戦い
    物騒な世の中ですが、安積さんのような警察がきっと現実にもいらっしゃることを切に願います

    0
    2025年09月10日
  • 初陣―隠蔽捜査3.5―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    『隠蔽捜査3.5 初陣』今野敏(新潮文庫)伊丹俊太郎が主人公のスピンオフ短編集。 竜崎との信頼関係を軸に、事件・組織・人間関係が描かれ、どの話も読み応えあり。 不器用だけど誠実な伊丹、原理原則を貫く竜崎――この二人のやりとりが本当に魅力的で、読めば読むほど「伊丹が好き」「竜崎が好き」と思わず口にしたくなります。

    0
    2025年11月27日
  • 宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    今回も大大大満足でした。
    回を重ねるごとに扱う事件も複雑に・・・・
    そして、竜崎の采配も冴えわたる。

    ホント、楽しい本はアッという間に読んでしまいます・・・
    次も大きく期待!

    0
    2025年09月06日
  • 審議官―隠蔽捜査9.5―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    隠蔽捜査シリーズはいつもテッパンで面白い。
    竜崎はもちろん、その家族まで魅力的であっという間に読み終わった。

    0
    2025年09月05日