今野敏のレビュー一覧

  • 分水―隠蔽捜査11―

    購入済み

    今回も面白かったです。
    最後の、阿久津さんが、八島さんが面会を申し込まれてます。って言ったら、会いたくない、断っておけ!って。
    笑った〜。
    そして、おじいちゃん議員さんにも、好かれてる。
    竜崎さん、大好き。

    #笑える #カッコいい #憧れる

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    2026年01月16日
  • 審議官―隠蔽捜査9.5―(新潮文庫)

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    安定の竜崎節で、しがらみとか何もかもとにかくスッキリさせてくれる。周りのキャラクターも良くて皆応援してしまう。

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    2026年01月09日
  • エチュード 警視庁捜査一課・碓氷弘一4

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    エチュード
    期待通りの面白さであった。捜査一課碓氷弘一警部補シリーズの第4弾であるが、渋谷駅、新宿駅で発生する連続通り魔殺人事件。
     この読み出しで思い浮かんだのは、2008年6月8日に秋葉原駅近くの歩行者天国で発生した秋葉原無差別殺傷事件である。この事件で7人の死亡10人の重軽傷者が出た。17年余が経過したが、当時のテレビ映像で中継されたことから、未だに覚えている。被疑者は近くの交番から駆けつけた警察官らにより現行犯逮捕されたが、
     小説エチュードでは、被疑者はなんと連続通り魔殺傷事件として3回も犯行に及んでいる。真犯人は現場で逮捕されることなく手品のように身代わりをたてまんまと逃げおうせて

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    2026年01月08日
  • マインド 警視庁捜査一課・碓氷弘一6

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    マインド警視庁捜査一課・碓氷弘一6
    面白かった。都内で同時刻に発生した7件の事件がマインドコントロールされていた。そんなことが実際あり得るのか?

     前作の碓氷弘一シリーズ殺しのエチュードは、テレビドラマ化(朝日テレビ)されているくらい人気なんです。特に美人心理調査官を相武紗季さんが演じたり、碓氷弘一役をユースケ・サンタマリアさんが演じたりするそうです。是非ドラマを観たいと思って検索したらFODでの鑑賞だった。

     マインドを先に読んでしまったので、次回は殺しのエチュードで決まり。

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    2026年01月05日
  • 任侠楽団

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    新春に読むのにふさわしい一冊だった

    日村さん、恋が始まる?のか
    阿岐本さん、片岡さんの良さを
    日村さんに刷り込んでいる

    続きがあるのかな

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    2026年01月03日
  • 曙光の街【新カバー版】

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    曙光の街 今野敏

    今野敏『曙光の街』は、公安警察の捜査と国際的な諜報の影が交差する、緊張感あふれる作品だった。特に印象的なのは、元KGBのヴィクトルがヤクザの組長を暗殺する場面で、感情を排した冷静な判断、無駄のない動き、周到な準備が描かれ、現実に起こり得るのではと思わせるほどのリアルさがあった。その非情さが、国家や組織の論理に生きる人間の怖さを際立たせている。一方で、主人公たち公安側の地道な捜査や葛藤も丁寧に描かれ、派手さよりも現実味を重視した点が本作の魅力だ。静かながら重厚で、読み終えた後に社会の裏側を考えさせられる一冊だった。

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    2026年01月02日
  • 一夜―隠蔽捜査10―

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    2026年初読み。
    とても暖かい気分で読み終えました。
    あの竜崎さんにこんな感情あったのか・・・・感心感心。
    大好きな竜崎さん、もっともっと、惹き込まれてしまった。
    また会いたい・・・・・と、
    今年もたくさん楽しく読書しよう!

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    2026年01月01日
  • 確証

    購入済み

    心癒される、そして、心温まる話でした。
    盗っ人にも、プライドが有る。そんな盗っ人って、凄いなあー。
    そして、それを追う刑事にも、プライドと、盗っ人の心が読める。
    基本的に人を殺さない。というとこが、偉いなー。

    #カッコいい #共感する #ほのぼの

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    2025年12月30日
  • 隠蔽捜査(新潮文庫)

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    警察官僚・竜崎伸也の、変人とまで評される独特の生き方が強く印象に残った。警察組織の中でも、家庭においても追い詰められた状況に置かれた彼が、そこでどう決断を下し、行動していくのかに自然と引き込まれていく。
    派手なアクションはないものの、どの場面にも張り詰めた緊張感があり、その静かな迫力に魅了される作品。

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    2025年12月28日
  • 白夜街道【新カバー版】

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    ロシアマフィア×元KGB×公安。
    カチカチの国際サスペンスだけど、歴史背景も効いていて意外とスイスイ進む。
    アクションも推理も程よく、シリーズ2作目として満足度高め。これは読み物として楽しい。

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    2025年12月27日
  • 朱夏―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    シリーズ2作目にして一風変わった展開に驚いた。
    本作にて感じたのは3点。
    ・刑事の捜査はチームプレイの連携、積み上げにて完成すること
    ・一般市民の協力なくして解決は絶対できないということは
    ・夫婦の絆にはいろいろある、まして1998年当時の形と今の形には大きな違いがあるかも?
    隠蔽捜査シリーズが大好きだが、ますます樋口顕シリーズが楽しみになった。

    気になっているのは樋口夫妻が城島さんに詫びに行ったか?ということ。

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    2025年12月26日
  • 義珍の拳(琉球空手シリーズ)

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    船越義珍という人物を通して学ぶ、近代空手の歴史

    読んだきっかけ

    作者の今野敏さんのエッセイを読み、さらに調べてみると空手の歴史上の人物に関する本をいくつも書かれていることを知りました。その中で特におすすめされていたのが本書だったため、手に取りました。

    内容を一言で言うと

    松濤館流の創設者・船越義珍の生涯を描きながら、明治以降に沖縄の空手が日本全国へと広まっていく過程をまとめた「近代空手の成り立ち」を伝える一冊です。

    得られた学び

    これまで自分は空手の歴史についてほとんど知らなかったのですが、本書を通して多くを学ぶことができました。特に、沖縄の宝ともいえる「型」の重要性、そして近代空

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    2025年12月22日
  • 武士猿(琉球空手シリーズ)

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    最強の空手家・本部朝基に学ぶ“強さ”の原点

    【読んだきっかけ】
    同じ作者の『義珍の拳』を読み、そこに登場する本部朝基に興味を持ったから。

    【内容を一言で】
    沖縄空手の最強の男・本部朝基の一代記。リアル版「空手バカ一代」。

    【得られた学び】
    ・夫婦手(両手で攻撃と防御を同時に行う技法)
    ・年齢を重ねても強くなるには筋力ではなく「筋骨」(チンクチ)を活かすこと
    ・ナイファンチが空手のすべての原点であること
    ・「間合い」と「拍子(タイミング)」の重要性

    【自分への影響】
    「間合い」と「拍子(タイミング)」、「相手の呼吸」、「チンクチ(骨と筋肉の連動)」を意識すれば、五十代、六十代になっても強

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    2025年12月22日
  • 宗棍(琉球空手シリーズ)

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    沖縄空手の型を築いた男・松村宗棍を読む

    【読んだきっかけ】
    同じ作者の『義珍の拳』『武士猿』を読み、そこに登場する松村宗棍に興味を持ったから。

    【内容を一言で】
    糸洲安恒や安里安恒の師匠であり、江戸〜明治初期に空手の「型」や「巻き藁」を整えた人物。この人がいなければ、現代の空手の型は存在しなかっただろう。

    【得られた学び】
    ・下半身の強さの重要性
    ・琉球王国と清国との深い絆

    【自分への影響】
    ・下半身強化の必要性を改めて痛感した。
    ・船越義珍、本部朝基の本を読んだ後、その師匠の師匠である松村宗棍の生涯を知ることで、どんなに偉大な師匠でも最初は見習い弟子であり、長い鍛錬を経て師匠へと成長

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    2025年12月22日
  • チャンミーグヮー

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    「挫折から再起へ──喜屋武朝徳が示す空手道の原点

    【読んだきっかけ】
    今野敏先生の『義珍の拳』『武士猿』『宗棍』を読み、その中で本部朝基の親戚であり、幼少期から切磋琢磨し、さらに松村宗棍の最晩年の弟子である喜屋武(きやん)朝徳――チャンミーグワ(「ミー=目」「グワ=小さい」、キヤン=チャン?)の物語に興味を持ったからです。

    【内容を一言で】
    江戸から明治へと時代が移り変わる中で、一度は人生に挫折しながらも再起し、後に松林流や少林寺流の開祖たちの師匠として、沖縄空手史に欠かせない存在となった喜屋武朝徳の物語。

    【得られた学び】
    ・沖縄空手の重要人物でありながら、これまであまり知られていなか

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    2025年12月22日
  • 審議官―隠蔽捜査9.5―(新潮文庫)

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    今年の6月に「隠蔽捜査」シリーズを知り読み始め。
    12月中旬となり、「9.5」まで全て★5と楽しみまくり。
    既刊最終刊の「10」は年末の楽しみに・・・!
    2025年、今年の漢字は
    ・・・・【竜崎署長】・・・
    となりました・・・・・・・・4文字!!

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    2025年12月14日
  • 宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)

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    今回も竜崎さんの考え方行動に自信をもらえるとともに、とても面白い作品でした。自分に自信がなかったり、自分の行動に不安を持っている人はこの隠蔽捜査シリーズの竜崎さんの行動にはとても勇気がもらえると思います。

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    2025年12月06日
  • 白夜街道【新カバー版】

    購入済み

    1巻から4年経っているけど、ロシア組、再登場。
    倉島が、もの凄く成長してる。
    ヴィクトルがやっぱり、カッコいい。

    #ドキドキハラハラ #シュール #カッコいい

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    2025年11月28日
  • ニンジャ 公安外事・倉島警部補

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    短編集なので、すぐに読めました。
    倉島警部補シリーズは久しぶりに読んだのですが、現在の外交問題が所々に反映されていました。
    興味を持たれた方は早めにお読みになることをおすすめします。
    短編集ですが、私が気に入った話は、本の題名にもなっている「ニンジャ」です。
    目立たない伊藤氏が活躍します。
    また、最後の「スピンドクター」は、「なんじゃそりゃ」と突っ込みたくなると思いますので、是非とも読んで頂きたいです。

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    2025年11月27日
  • 転迷―隠蔽捜査4―(新潮文庫)

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    竜崎はぶれない。相手がマトリでも引かない。正しい、こうあるべきということからぶれずシンプルなものの考え方だけど、そのシンプルさ故に人に伝えるのは難しい。竜崎は物事を素直に見てわかりやすく人に伝えてる。しかも警察官の署長だけど国として犯罪に向き合うので、マトリだろうと手を取り合う考え方を持ち手柄ということは気にしない。結果竜崎のペースになってる。そんな竜崎に魅力がありますね。

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    2025年11月27日