今野敏のレビュー一覧

  • カットバック 警視庁FCII

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    登場人物が楽しい。
    隠蔽捜査の戸崎や美人署長の登場にニヤッとしてしまう。
    楠木のやる気のないストーリテラーぶりが、良い味を出してる。

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    2025年09月14日
  • 自覚―隠蔽捜査5.5―(新潮文庫)

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    ず〜っと、ホントに、ず〜っと面白いシリーズ。
    「5.5」は短編集。
    竜崎署長の脇を固めるキャラクターたちが主役を張ってくれています。
    今回も、アッという間に読み終えてしまった・・・
    次も楽しみ。

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    2025年09月14日
  • 天狼 東京湾臨海署安積班

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    あっという間に読み終えました
    とても読みやすく、テンポも良い
    本当に時間を忘れます

    羊飼いと狼の戦い
    物騒な世の中ですが、安積さんのような警察がきっと現実にもいらっしゃることを切に願います

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    2025年09月10日
  • 初陣―隠蔽捜査3.5―(新潮文庫)

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    『隠蔽捜査3.5 初陣』今野敏(新潮文庫)伊丹俊太郎が主人公のスピンオフ短編集。 竜崎との信頼関係を軸に、事件・組織・人間関係が描かれ、どの話も読み応えあり。 不器用だけど誠実な伊丹、原理原則を貫く竜崎――この二人のやりとりが本当に魅力的で、読めば読むほど「伊丹が好き」「竜崎が好き」と思わず口にしたくなります。

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    2025年11月27日
  • 宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)

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    今回も大大大満足でした。
    回を重ねるごとに扱う事件も複雑に・・・・
    そして、竜崎の采配も冴えわたる。

    ホント、楽しい本はアッという間に読んでしまいます・・・
    次も大きく期待!

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    2025年09月06日
  • 海風

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    開国に向けて活躍した人達、その際の悩みや苦労がとても読みやすく理解できた一冊。今野敏さんの他の小説も読みたくなる作品でした。

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    2025年08月21日
  • 任侠書房

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     このシリーズ、表紙が可愛くて前から気になっていた。ヤクザと出版社、全然別世界どうし、どんな化学変化が起きるのかと思いきや、見事にストーリーになっていた。阿岐本組が礼儀正しいヤクザで、好感がもてるし、ちゃんと出版社を立て直すし、面白かった。また、疲れた時に、病院のシリーズを読んでみたい。

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    2025年08月14日
  • 任侠書房

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    日村の仕事流儀がかっこいい。wワーカーの中間管理職の悲哀っぷりもなかなか。
    ストーリーの面白さはもちろん、読みやすい文体でページを捲る手が止まらない。あっという間に読み終わってしまった。

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    2025年08月12日
  • 任侠書房

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     ブグログで、このシリーズのことを知って読みましたが、大正解!! 面白くて、数時間足らずで、一気に読み切りました。こういった本に出会えるのも、ブグログのよさですね。

     本書はヤクザ者を描いた話ではありますが、極道や暴力団といった「悪者の中の悪者」といった感じでは全くありません。「ヤクザは地域の人々に信用されてこそ、稼業が成り立つのだ」という組長の言葉に象徴されるように、任侠道(仁義を重んじ、弱者を助け強者をくじくために自己を犠牲にする精神をもつ)に生きる人達の、随所にユーモアがちりばめられた楽しい話です。
     堅気より堅気的なヤクザたちが、やる気を失った社員達を目覚めさせる展開も痛快でした。

    【ヤクザに関するうんちく】
    ・ヤクザにはパンチパーマやスキンヘッドなど短髪が多いが、それは喧嘩の際に髪の毛を掴まれないための用心。
    ・顔付きに凄みを付けるため、彼らは日々、鏡を見て練習する。ヤクザは役者と同じイメージ商売。
    ・ある柔道で有名な大学の柔道部の卒業生は、頭のいいやつはヤクザになり、そうでもないやつは警察官になる。(笑)

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    2025年08月13日
  • 転迷―隠蔽捜査4―(新潮文庫)

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    声を出して笑える小説って他にあっただろうか?と考えてみたが・・・ちょっと思い出せない。
    思わず泣いてしまうような感動作は多々あったのだが・・・
    このシリーズを読むのは楽しくてしょうがない。
    今作も大活躍の竜崎でありました。

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    2025年08月06日
  • 初陣―隠蔽捜査3.5―(新潮文庫)

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    シリーズ第一作から読み始め、主人公の竜崎さんに魅了され大ファンに。
    今作は、シリーズ「3.5」、短編集でした。
    刑事部長の伊丹さん目線のスピンオフ作品。
    もちろん8編中の全てに竜崎さんも出演、
    ほとんどが電話を通して声のみでの登場なのだが、そこが良い。・・・見事に良かった!!
    アッという間に読み終えてしまいました。
    ・・・・さぁ~・・・・次。

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    2025年07月26日
  • 任侠病院

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    任侠シリーズ第三弾。
    今回は病院の経営を立て直す事になった阿岐本組の面々。
    稔と健一の影が薄かった気がするけど、相変わらず阿岐本のオヤジがかっこよかった。

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    2025年07月22日
  • 署長シンドローム

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    藍本所長、素晴らしすぎる!
    貝沼副所長、戸高、相変わらずキャラ良すぎる!
    今野敏さん、凄すぎる!
    隠蔽捜査のスピンオフ作品とは思えないほどの面白さ、長く続けていただきたい。

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    2025年07月22日
  • 任侠楽団

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    大好きなシリーズ。
    これまでは、ひとつずつ問題点を改善していくようか筋書だったと記憶している。
    対して今回はミステリー色強めで、日村と同様に最後までハラハラさせられた気がする。

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    2025年07月21日
  • 疑心―隠蔽捜査3―(新潮文庫)

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    今作の竜崎さん、グッと人間らしさが湧き出て来て、心配で心配で・・・・
    まさか、中年男子の悩みを我慢できずに、同僚に打ち明けてしまうとは・・・
    やはり、人並みではない、特別な人物!
    またまた惹きつけられてしまうのでした。
    周辺のキャラも際立ってきました。
    次もその次も楽しみ!

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    2025年07月14日
  • 果断―隠蔽捜査2―(新潮文庫)

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    推理小説の基本は誰が?どうして?どのよう?だが、このストーリーは家族と仕事と言う視点で書かれていて、単に読者に推理させるような単純なものではないとシリーズ1作目を読んで感じた。

    しかし、2作目は妻が病気になってしまうという、ハラハラする展開もありながら、一国の城主として見事な仕事ぶりを見せることができた。
    読者としても、1作目に加え、人質が犯人だったと言うどんでん返しが爽快だった。

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    2025年07月13日
  • 任侠シネマ

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    ネタバレ

    東京バンドワゴンとともに安定感抜群。敢えて言うなら正統派のヤクザマンネリ作品。阿岐本組は指定暴力団認定は受けていない弱小ヤクザだが心意気が心地よい。今回は阿岐本組が映画館の再生事業に乗り出す。見返りは「ない」、単に映画館を残したい。何故、映画館側は閉館せざるを得ないのか?徐々に「千住地区の再開発」という噂レベルから端を発した可能性が。この再開発の裏を阿岐本組の代貸・日村、組一同が奔走する。さらに、阿岐本組の弱体化を狙った所轄のマル暴甘糟と新任係長。最近は甘糟は阿岐本組の存続を願っているような気がする。⑤

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    2025年06月28日
  • 任侠学園

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    シリーズ二作目。
    今回も代貸の日村の見事な活躍で学校を立て直していく様子が爽快だった。
    組長のキャラクターもクセになりそうだ。
    テンポよく話が進み一気読みだった。

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    2025年06月27日
  • 任侠楽団

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    任侠シリーズ第6弾

    やっと文庫化や!
    速攻、購入してしまった(^◇^;)

    今回の立て直し案件は、楽団!オーケストラ!
    でも、今までの赤字なのを立て直していくのとは毛色は違うな。
    今回は、楽団内部のいざこざ。
    良くありそうな若手とベテランの!
    更に公演の日付が近づいて…
    コンサルティング会社の社員として、潜入して解決。

    指揮者が襲撃されたこともあって、刑事とタッグを組む!
    こんな事件もあるんで、犯人探しもあって、ミステリー要素もあるんやな。まぁ、大した事件やないけどね。

    ほんまに一流の人って、自分だけのカテゴリーやなく、他のも吸収して自分を高めていくんやな。
    クラッシック、ジャズやなく、音楽として。

    今回は、他のシリーズの刑事さんも出てて(名前は内緒)、このシリーズもコラボしていくんかな?
    ヤクザの親分と竜崎さんのコンビで!とかなったら面白いかも?
    義理人情と合理主義!これからのお楽しみ!
    一気読み!楽しめました!

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    2025年06月23日
  • 棲月―隠蔽捜査7―(新潮文庫)

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    竜崎自ら令状を持って行ったり、取調べするなど、まさに大森署での集大成といった内容だった。
    次作から神奈川県警に舞台を移すという事だろうけれど、何とも感慨深い気持ちになる。
    大森署のメンバーには違う話でまた会えるのだけれど、やっぱり竜崎との絡みが一番好きだ。

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    2025年06月23日