今野敏のレビュー一覧

  • 秋麗 東京湾臨海署安積班

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    警察物である。この分野では今野氏に書かせたらピカイチだ。どの様に問題解決していくだろうと逐一考えながら読み進める。しかし最終的には証拠としてはやや弱いのかなあなんて考えてしまった。

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    2022年12月22日
  • 秋麗 東京湾臨海署安積班

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    安心安定の安積班シリーズ。

    いつ読んでも、すっとこの世界に戻ってこれる。

    短編も長編もそれぞれ味わいがあるな。

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    2022年11月24日
  • 処断 潜入捜査 〈新装版〉

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    シリーズ第3弾。
    大まかな流れは前回までの2作品と同じですが、この3作目は、「対比」が面白いと感じました。
    佐伯 対 乾の現地での直接対決。
    内村所長 対 鬼門社長(組長)の情報戦。
    そして、白石に惚れる奥野とミツコに惚れる鬼門。
    というように、それぞれに比べる対象があるのが面白いです!
    そして、環境犯罪研究所 対 ノース・イース・コンフィデンス(艮組)という視点で考えた時、上司と部下の関係でみると、内村所長は佐伯を信頼していました。
    鬼門社長は乾を切り捨てようとしていました。

    この差が勝敗の差だと私は個人的に納得し、読み終わってとてもスカッとした気分になりました。

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    2022年11月19日
  • ヘッドライン(スクープシリーズ)

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    報道記者の布施と警視庁の黒田が過去の殺人事件のためにタッグを組む。
    再捜査に頭打ちしていた黒田に何気ない布施の言葉が引っかかり、事件解決へ。
    報道デスクの鳩村、刑事の黒田が布施と関わり、少しずつ変化していく様子が面白かった。

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    2022年11月10日
  • 自覚―隠蔽捜査5.5―(新潮文庫)

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    隠蔽シリーズのスピンオフ短編集。
    本編でも登場する人たちが主人公となり、胸の内を語る。
    女性警視が訓練に参加して苦悩する「訓練」という作品が良かった。主人公の畠山は竜崎署長の助言で頭を切り替え訓練を無事終える。
    畠山の苦悩も、竜崎署長の助言によりどれだけ畠山が救われたかもものすごく理解でき、畠山に感情移入してしまった。

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    2022年10月16日
  • 呪護

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    そろそろ東京に大地震がくるかもって噂を  
    平将門と天海上人と徳川家康になぞらえるなんて おもしろすぎました。
    関東地方の地図欲しくなりました。(私も線を引いてびっくりしてみたい!)

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    2022年10月10日
  • 排除 潜入捜査 〈新装版〉

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    潜入捜査 第二弾。
    マレーシアで暴力団が荒稼ぎ。決して豊かではない現地の人たちのプライドが暴力に抗う。

    今回も佐伯涼も大活躍。
    内村所長と白石景子が第二弾で紹介がてら大活躍か?と勝手に想像していたけど、まだお預け状態。それともこれ以上大きくなる事はないのかな?
    また続きが楽しみです。

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    2022年10月05日
  • 憑物 祓師・鬼龍光一

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    祓師・鬼龍光一 の第二弾。

    第一弾の活躍から富野が刑事になってるかな?と期待していたのだけど、ちゃんと少年一課のまま。なんだかリアル笑
    今回もスルスル読めた。
    やっぱり説明が付かない程の残忍な行為には、こんな考え方の方が納得しやすい。

    孝景は故郷に帰ってしまったけど、また続きはあるのだろうか?第三弾があればまた読もう。

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    2022年10月05日
  • 陰陽 祓師・鬼龍光一

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    亡者、外道…人として考えられない事って案外こんなモノに憑かれて、起こしてしまうのかもしれない。
    変に納得してしまった。
    黒、白、富野のこれから?に期待して次もすぐ読んでみようと思う。

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    2022年10月03日
  • 潜入捜査 〈新装版〉

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    もうシンプルに面白かったし、今野敏さん、相変わらず読みやすい。

    また好きなシリーズが増えた。次々に読んでみたい。わくわく。

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    2022年09月25日
  • サーベル警視庁

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    ネタバレ

    この人ならまず面白いと信頼をおいている作家が、谷口ジローの『「坊っちゃん」の時代』にインスパイアーされて、日露戦争の時代を舞台に描いた小説となれば、面白くないわけがない。架空の事件に歴史上の人物が絡むのもワクワクする。久々に読書に没頭しました。
    当時の長州派閥や長期政権への批判や、「この国がご自分のものだとお思いでしたら、大間違いです」という台詞など、出版当時のアベ政権批判かな?と思わせる描写も小気味いい。

    今野敏作品は、過不足ない状況描写でいちいち(あれなんだっけ?)って後ろに戻る必要もなくて感動的に読みやすいな…。

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    2022年09月10日
  • ペトロ 警視庁捜査一課・碓氷弘一5

    購入済み

    教授が好き

    毎回変わったスペシャリストとコンビを組まさせれる碓氷さんですが、今回のアルトマン教授は特にキャラが濃くて面白かったです。ペトログリフの謎も良い感じ。また教授が活躍するお話出して欲しいな。

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    2022年08月26日
  • 任侠病院

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    シリーズ第三弾ですが、今作も期待通りのおもしろさでした!やはりオヤジの器の大きさがすごい。どんな仕事も環境とそこで働く人たちの雰囲気の良さが大切ですね。

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    2022年08月13日
  • ST 警視庁科学特捜班 青の調査ファイル

    購入済み

    おすすめ!

    初期シリーズを読んでその勢いで、色シリーズも購入。特殊能力は少しチートだけど、痛快。最後まで一気に読める面白さでおすすめです!

    #カッコいい #切ない

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    2022年08月09日
  • 清明―隠蔽捜査8―(新潮文庫)

    ネタバレ 購入済み

    安定の…

    安定の竜崎節炸裂って感じでいいですね〜。
    でも、少し変わったような? やっぱり大森署での経験から周りに対する接し方が人間味を持ってきたように感じます。次も楽しみ。

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    2022年07月17日
  • ST 警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル

    第1級、エンターテメント

    ミステリーなのに、繰り返し読んでいつも面白い。構成や文章にムダがなく、しかもエンターテイメントになっている、本当にスゴイ!量産しながらポトンと宝石のような作品が生まれる。軽く書き流しているように見えて他の誰にも書けない作品である。

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    2022年07月12日
  • 去就―隠蔽捜査6―(新潮文庫)

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    シリーズ6作目。大森署管内でストーカー事案が関係していると思われる殺人事件が発生。主人公の竜崎大森署長の采配で事件は無事解決、からの後日談回収まで。夏の週末の読書。

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    2022年07月10日
  • 夕暴雨 東京湾臨海署安積班

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    安積班が新庁舎に移り、相良班と同勤することになった記念すべき巻ですね。ストーリーも意外性があって面白かったです。地味ながら野村署長が上司として良い味を出していました。

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    2022年06月19日
  • 隠蔽捜査(新潮文庫)

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      めちゃくちゃ面白かった。
    これが初めて読む今野敏作品で、しかもそれまでこの作家の名前さえ知らなかった。本を買う前に、この作品でなにかの新人賞を取ったと知ったので、新人作家なのかと思っていたくらい、何も知らなかった。
    それで、この作品を読んであまりの面白さにたまげて、なんという新人作家だと興奮して調べてみたら、著作数がえげつないベテラン作家だと知ったのだった。

    ということはどうでも良くて、とにかくこの「隠蔽捜査」で私は今野敏にハマり、3ヶ月で50作ほど読んでいる。今野敏の書く様々なシリーズの中でも、やはり「隠蔽捜査」シリーズが飛び抜けて大好きだ。(次は「任侠」シリーズで、その次が「安積班」

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    2026年01月22日
  • 機捜235

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    今野敏『機捜235』光文社文庫。

    新たな警察小説シリーズの第1弾。テレビの警察ドキュメンタリー番組でお馴染みの機動捜査隊と見当たり捜査を融合させた9話収録の連作短編集。

    第1話で心を鷲掴みにされた。警視庁第二機動捜査隊所属する34歳の高丸が語り手となり、高丸の相棒となった定年間際の縞長の活躍と二人の絆が強くなっていく過程が描かれる。

    渋谷署に分駐所を置く警視庁第二機動捜査隊所属する34歳の高丸卓也は公務中に同僚が負傷し、巡回にも出れず、所内をぶらぶらしていた。そんな高丸の相棒として新たに着任したのは白髪頭で風采の上がらぬ定年間際で57歳の縞長省一だった。高丸はこれでは実績が上げられないと

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    2022年05月11日