今野敏のレビュー一覧

  • 石礫(せきれき) 機捜235

    購入済み

    あっと 言う間に…

    一気に数時間で読み切りました。今野さんの作品はTVドラマを再放送も含め 欠かさず見ています。なのに原作本は今回は初めて!臨場感 スピード感 が凄い!買い続けます!

    #深い #タメになる

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    2024年11月29日
  • 確証

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    昔今野敏さんの小説をすごく面白いなぁと思って、今わたしの警察推理小説ブームで最近また色々読んでるんだけど、わたしはどうやらとても今野敏さんが好きらしいです。面白い!
    その理由は登場人物の魅力と、事件の背景にある人間の情や心とかそういうところまで描かれていて、他の人の作品もそうなんだとは思うんだけど、特に、登場人物たちのやりとりに人情を感じる。から、リアルなのかなぁ。身近に感じるというか。
    ムカつく人はいるけど、結局魅力的に描かれて憎めない。あ、この作品は特にと言う意味です。
    あとこの作品は読んでてなんか鬼平犯科帳を思い出した。盗賊と盗人が同じだからかなぁ。
    鬼平犯科帳も人情の塊みたいな話だとわ

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    2024年11月30日
  • 白夜街道【新カバー版】

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    ネタバレ

    警視庁公安部外事一課・倉島警部補シリーズ2作目。倉島の成長ぶりが素晴らしい。

    「すべての人々は平和で安全な日常の中で暮らす権利がある。だが、その日常は実に危ういバランスの上に成り立っていることを倉島はすでに知ってしまった。誰かが何処かで必死の努力をしなければ、そのバランスを保つ事は出来ない。日本も例外ではない。もし日本でその微妙なバランスが崩れたとき、自分もペデルスキーのように戦うことを決意できるだろうか。今はせめてバランスを保つために働く人々の一人になれるように努力するしかない。」

    ウクライナで一般の人たちが志願兵として次々と戦場に赴くのをニュースで見て、日本で同じことが起こったときに一

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    2024年11月26日
  • 曙光の街【新カバー版】

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    ネタバレ

    警視庁公安部外事一課・倉島警部補シリーズ1作目。

    やくざの組長を狙う元KGBの殺し屋・ヴィクトルのプロの仕事ぶり、矜持に触発され、国家安全保障のために諜報活動に携わるエリート集団の中にあってゆるすぎる倉敷が公安部員としての自覚に、目的もなく小競り合いや暴力にまみれその日暮らしを送っていた兵頭が本来自分が進むべき道に、それぞれ目覚めてゆく過程がよかった。

    それぞれが進む道に曙光が射すかのような温かいエンディングに、続編への期待感が膨らむ。『隠蔽捜査』とともに追ってゆきたい。

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    2024年11月19日
  • 探花―隠蔽捜査9―(新潮文庫)

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    隠蔽捜査シリーズは文庫になれば必ず読む大好きなシリーズ。以前は竜崎伸也のような上司がいたらなぁと思っていたが今では自分がそうならないといけない年齢になってきて愕然となる。
    これからも竜崎には自分の目指すべき人間のようなキャラクターであってほしいと願っている。

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    2024年11月14日
  • 無明 警視庁強行犯係・樋口顕

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    久々の樋口シリーズ、シリーズ当初より間をあけた回帰、焦眉と確実に面白くなっている。隠蔽捜査とは別の視点で警察内部の事情などあり、今回はスピーディーに一気読みすること出来、勧善懲悪で読み終わってからすごいスッキリしました。

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    2024年11月12日
  • 棲月―隠蔽捜査7―(新潮文庫)

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    竜崎、大森署長としての最後の事件。
    今回の事件はサイバー犯罪も絡み、専門的な知識も要求される時間ながらも、竜崎が署長として築いてきた力をフルに活用して無事解決!クールな竜崎の感情描写も今作では多く描かれており、大森署長編の集大成を飾るにふさわしい最高傑作だと思いました。次の異動先でも、カッコいい竜崎に期待です。

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    2024年11月11日
  • 探花―隠蔽捜査9―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    隠蔽捜査シリーズも短編集あわでて11作目です
    クオリティーがまったく落ちないです
    神奈川県警2作目で、米軍を絡めてきて、今後も活躍の予感がある登場人物が出てきています
    原理原則で動くのは大事ですと、毎度気づかされます

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    2024年11月11日
  • 棲月―隠蔽捜査7―(新潮文庫)

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    隠蔽捜査第7段。
    相変わらずの忖度なし、合理的な捜査に痺れました。
    そしてこれが大森署署長、竜崎伸也の最後の事件です。
    珍しく竜崎署長が感情を揺さぶられていました。
    次は新しい職場。それも楽しみ。

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    2024年11月05日
  • 宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)

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    今回の作品では神奈川県警と警視庁の関係がすごくポイントだと思った。
    神奈川県警にも戸高のような捜査感覚に優れている者がいて嬉しく、もっと好きになれた。
    そして竜崎の決定力や勇敢さにとても衝撃を受けた。
    伊丹と竜崎との関係もすごく見所で良かったと思う。

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    2024年10月07日
  • 転迷―隠蔽捜査4―(新潮文庫)

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    今回の竜崎には一気に様々な事件が舞い込んでとても大変だったと思う。
    本当に嫌だと思っていても伊丹の頼み事をなかなか断れないのはとても注目できたところだと思う。
    伊丹の言い分もあっているのがわかってる竜崎は忙しい身でありながらも調べているのは友情を感じられた。(竜崎は思っていないのだが)
    今回の作品で竜崎の心もすごく変わったと感じられた。特に1番最後の竜崎が言った、「一国一城の主なのだ」は昔はそんなこと思っていなかったはずなのにというすごく驚いた。
    次作も早く読んでいきたいと思う。

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    2024年10月06日
  • 初陣―隠蔽捜査3.5―(新潮文庫)

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    今回の作品は短編集だった。
    いつもとは違い、竜崎視点ではなく伊丹視点で物語が進んでいて、普段見られない痛みの思っていることがとても多かった。
    今までの作品と繋がっているところもあったのでなるほどという部分もあってすごく良かったと思う。

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    2024年09月30日
  • 疑心―隠蔽捜査3―(新潮文庫)

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    今回の作品は今までの隠蔽捜査のお話とは結構違った印象があった。
    1作目や2作目では見ることができない竜崎の女性関係を見ることができてなんだか新鮮な気分で読むことができた。
    戸高の優秀さもすごく見ることができて良かったと思う。
    隠蔽捜査3.5も早く見ていきたいと思う。

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    2024年09月25日
  • 真贋

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    今回今野敏の作品を2回目に読んだ。
    確証に続いてすごく楽しみにして読んだ。
    素直な感想としては確証よりかはしょぼかったかも。
    だけど十分面白い。
    確証を知らない人でも楽しめると思う。
    これを読もうと思ってる人はやっぱり先に確証を見た方が楽しめると思う。

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    2024年09月21日
  • 確証

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    ネタバレ

    初めて今野敏の作品を読んだ。
    今野敏がすごすぎてめちゃくちゃファンになってしまう
    初めての作品だったが、めちゃくちゃ面白かった。
    萩尾と秋穂の信頼関係が徐々に上がっていくことに興味が湧いてくる。
    事件の真相も話の順序もすごく読みやすくて初心者には結構いいかも。
    最初事件が3件一気に起こって、どんどん読みたくなるところがとてもいい。

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    2024年09月21日
  • 初陣―隠蔽捜査3.5―(新潮文庫)

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    サラリーマンは、定期的にこの本を読んで仕事の基本を思い返して竜崎に救われると良いです。
    自分1人で抱え込むな、組織の一員であることを思い出し手に負えなければ上の指示を仰げ、

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    2024年09月13日
  • 特殊防諜班 最終特命

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    ネタバレ

    シリーズ通しての評価は⭐️5
    この一冊の評価は⭐️3

    最後3冊の盛り上がらなさがなんとも。

    長く続いた新人類委員会との最後の戦い
    戦い直前に任を解かれた真田と早乙女
    山の民として戦う事とした真田へ最後の最後に救いの手が出され、任務の再拝命。
    早乙女も合流し、直接対決。

    ハリアーで一掃と前作から匂わせていたのに、一掃されたのは敵。
    裏切りという形で。
    前々作で師範とし出てきた男や、ハリアーの攻撃
    仕込んできた割には活躍がなかった。
    構成が謎だった。

    ストーリーの結末として無事に戦いを終え、変わらない生活に新たな出会いや関係性と未来がある感じで終わったのはよかった。

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    2024年09月12日
  • 戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー

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    7人の作家さんのアンソロジー。

    色々な部署の話で、とても新鮮で面白かった。
    ルームシェアの話が1番好きだったので、もしシリーズ化などしていれば読みたいと思った。

    オススメです。

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    2024年09月11日
  • ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版>

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    久しぶりのSTシリーズ。
    初期のころのものなのか、キャップがSTの面々や菊川警部との距離感に悩んでいる。
    STメンバーの性格もまだ把握できていない。
    あたふたする場面が多かったがそれが面白い。
    事件はSTメンバーの粘り強さで解決。
    チームがつぶされなくて良かったね、キャップ!

    とても印象に残る言葉があったが思い出せないでいたのだが、皆のレビューを読んでわかった。

    「味方がほしかったら、戦うことだ。戦わない者には敵もできないが、見方もできないのだ。」

    キャップの座右の銘だったと思っていたが山吹のものだったのか。

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    2024年09月08日
  • 清明―隠蔽捜査8―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    町田で事件が発生し、背後には横浜中華街の華僑の姿が。警視庁と神奈川県警の合同捜査が開始し、伊丹と共に解決の道を模索する。

    県警OBの丸め方は面白かった。ただ、この手法を取れたのと大森署長の経験があったからかな?と思ってしまった。この年齢になっても日々成長しているのだろう。

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    2024年09月02日