今野敏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
昔今野敏さんの小説をすごく面白いなぁと思って、今わたしの警察推理小説ブームで最近また色々読んでるんだけど、わたしはどうやらとても今野敏さんが好きらしいです。面白い!
その理由は登場人物の魅力と、事件の背景にある人間の情や心とかそういうところまで描かれていて、他の人の作品もそうなんだとは思うんだけど、特に、登場人物たちのやりとりに人情を感じる。から、リアルなのかなぁ。身近に感じるというか。
ムカつく人はいるけど、結局魅力的に描かれて憎めない。あ、この作品は特にと言う意味です。
あとこの作品は読んでてなんか鬼平犯科帳を思い出した。盗賊と盗人が同じだからかなぁ。
鬼平犯科帳も人情の塊みたいな話だとわ -
Posted by ブクログ
ネタバレ警視庁公安部外事一課・倉島警部補シリーズ2作目。倉島の成長ぶりが素晴らしい。
「すべての人々は平和で安全な日常の中で暮らす権利がある。だが、その日常は実に危ういバランスの上に成り立っていることを倉島はすでに知ってしまった。誰かが何処かで必死の努力をしなければ、そのバランスを保つ事は出来ない。日本も例外ではない。もし日本でその微妙なバランスが崩れたとき、自分もペデルスキーのように戦うことを決意できるだろうか。今はせめてバランスを保つために働く人々の一人になれるように努力するしかない。」
ウクライナで一般の人たちが志願兵として次々と戦場に赴くのをニュースで見て、日本で同じことが起こったときに一 -
Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ通しての評価は⭐️5
この一冊の評価は⭐️3
最後3冊の盛り上がらなさがなんとも。
長く続いた新人類委員会との最後の戦い
戦い直前に任を解かれた真田と早乙女
山の民として戦う事とした真田へ最後の最後に救いの手が出され、任務の再拝命。
早乙女も合流し、直接対決。
ハリアーで一掃と前作から匂わせていたのに、一掃されたのは敵。
裏切りという形で。
前々作で師範とし出てきた男や、ハリアーの攻撃
仕込んできた割には活躍がなかった。
構成が謎だった。
ストーリーの結末として無事に戦いを終え、変わらない生活に新たな出会いや関係性と未来がある感じで終わったのはよかった。