今野敏のレビュー一覧

  • 探花―隠蔽捜査9―(新潮文庫)

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    安定の面白さとスッキリさで、一気読み。

    事件は完結して終了しているが、一番気になっている阿久津参事官の人物像が匂わせのままなのでこの先が楽しみ。
    昨今の政治家は、心から龍崎部長を見習ってほしいと思ってしまう。

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    2025年01月26日
  • 半夏生 東京湾臨海署安積班

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    安積班シリーズ読破中。今回は長編。なるほどなーって感想。いや、僕にはとても面白かったです。シリーズで一番かも。奇想天外が奇想天外じゃなくなって奇想天外だった(笑)。題名は作中にちゃんと出てきてました。
    バイオテロ

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    2025年01月24日
  • 石礫(せきれき) 機捜235

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    やっぱり長編ですよね

    高丸さんと縞長さんバディ楽しすぎます
    ちょっとした違和感から爆発テロを見抜いてしまうなんて かっこいいです

    第3弾も期待です

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    2025年01月21日
  • 棲月―隠蔽捜査7―(新潮文庫)

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    ついに大森署が舞台の話がラストを迎えてしまった!この先をまだ読んでいないので、また何かの折に大森署員が登場するのかもしれないが、魅力的なキャラクターが多かったので、私が転勤になったような寂しさがある。今回の話も、映画にできそう。

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    2025年01月19日
  • 機捜235

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    やっぱり好きです 今野敏さんの警察もの

    読み始めてなんだか読んだことがあるような気がする…と思ったのですが テレビドラマでみたんでした。
    短編集で読みやすく バディものでかっこいいです 

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    2025年01月13日
  • 熱波

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    20年以上前の作品なので、時代の流れは少し感じるが、物語にどんどん惹き込まれて行った。だめだめな主人公が変わっていく様がいい。登場する人物像がみんな浮き立つほど描写がうまい。美里が途中から出てこなくなるのが残念。

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    2025年01月08日
  • 宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)

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    新年あけましておめでとうございます!
    今年もよろしくお願いします!

    新年早々は、竜崎さんで!

    第5弾!

    ええわ!
    相変わらず、正論が服着て歩いてるような御仁!
    竜崎さん!
    まぁ、そこがええんやけど。

    今回は、誘拐!
    しかも、国会議員を!
    しかも、事件は、東京と神奈川…
    よく聞く、警視庁と仲悪い神奈川県。
    こら、一悶着あるわな。

    幼馴染の伊丹さんから、前線本部の副本部長として、神奈川へ行け!と…
    しかし、仲悪さが半端ないな。
    要は、犯人を捕まえるのが目的なはずやのに、縄張り意識というか何というか…

    そこへ、正論振りかざして、突撃するんやから、結構、根性いりそうやけど、ケロッとしてる。

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    2025年01月01日
  • マル暴甘糟

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    ネタバレ

    初めての今野敏作品。
    警察小説が大好きだし、マル暴関係も好きなのでとてもよかった!
    文体に違和感が無くて、自分に合ってるかも。

    事務所に行った時のお茶のくだりが面白い。

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    2024年12月23日
  • 清明―隠蔽捜査8―(新潮文庫)

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    まさかの前作のラストと同日からのスタートで、異動初日にこんな大事件が起きるなんてさすが竜崎(笑)
    県警内は意外にも敵は少なそう…?(敵も味方もないと言われそうですが)
    そしてあそこで協力を申し出ることのできる竜崎には尊敬しかない。

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    2024年12月16日
  • 転迷―隠蔽捜査4―(新潮文庫)

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    第4弾(スピンオフ含まず)

    相変わらず、論理的!合理的!

    しかし、ひき逃げ、殺人、放火と次々に起こって大変やけど、そこは、竜崎さん、上手く裁く!
    外務省、厚生省、更に公安と色んな障害を上手くすり抜ける!というか上手く使う!
    色んなキッカケを上手く利用して。
    本人は、運が良いとか言われると「違う」って言うんやろうけど、やっぱり運が良い気もするな。
    各省庁の壁があるのは、仕方ないのかなぁ…
    目的が同じなら、壁とか取っ払って、協力したらええのに。立場とか、権限とかいう前に、何を成し遂げたいのか考えて欲しいと思うんやけど。

    まぁ、竜崎さんのような人は、何か桃太郎侍やないけど、市井の市民みたいで、

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    2024年12月15日
  • 宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)

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    今回は神奈川県警へ行脚。爽快解決のあと真実にも辿り着く面白さ。あとがきが池上彰さんで、記者時代の経験から警察用語の解説もあり、このシリーズをより真実味のあるものにしている。

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    2024年12月11日
  • 棲月―隠蔽捜査7―(新潮文庫)

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    竜崎の異動が決まり、大森署での最後の事件。
    事件内容だけで言うと個人的にスッキリしない終わり方でしたが、最後のシーンは不覚にもウルっときちゃいました(笑)
    部署や役職まではわかりませんでしたが、異動先は予想通り!次作以降も楽しみです。

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    2024年12月11日
  • 去就―隠蔽捜査6―(新潮文庫)

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    今回は事件の結末も予想外でおもしろかったです。
    現場が竜崎をリスペクトしてるのを見ると嬉しくなりますね。
    相変わらず戸高がいい仕事してます。

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    2024年12月09日
  • 自覚―隠蔽捜査5.5―(新潮文庫)

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    今回の短編集は戸高の登場が多かったのが個人的に嬉しかったです。
    「人事」に出てくる新たな第二方面本部長、弓削はこの先も竜崎にちょっかいを出してきそうなので要チェックです!

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    2024年12月08日
  • 転迷―隠蔽捜査4―(新潮文庫)

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    今回は複数の事件が同時進行していたのでスピード感がすごかったです。
    おもしろくて一気読みしてしまいました。
    相手が麻取りだろうと外務省だろうと竜崎には関係ない!(笑)

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    2024年12月05日
  • 転迷―隠蔽捜査4―(新潮文庫)

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    平行線を辿っていた3つの事件が、麻取りや公安も巻き込んで一つの線になる…作者はこの作品をどこから考えるのだろう?本当に見事な竜崎の立ち回りと伊丹との掛け合いもテンポ良く、シリーズ2作目の果断の次に好きな作品。もちろんシリーズを読み進めばこれより好きになる作品もあるかもしれない。次作も楽しみに読む!

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    2024年12月04日
  • 石礫(せきれき) 機捜235

    購入済み

    あっと 言う間に…

    一気に数時間で読み切りました。今野さんの作品はTVドラマを再放送も含め 欠かさず見ています。なのに原作本は今回は初めて!臨場感 スピード感 が凄い!買い続けます!

    #深い #タメになる

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    2024年11月29日
  • 確証

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    昔今野敏さんの小説をすごく面白いなぁと思って、今わたしの警察推理小説ブームで最近また色々読んでるんだけど、わたしはどうやらとても今野敏さんが好きらしいです。面白い!
    その理由は登場人物の魅力と、事件の背景にある人間の情や心とかそういうところまで描かれていて、他の人の作品もそうなんだとは思うんだけど、特に、登場人物たちのやりとりに人情を感じる。から、リアルなのかなぁ。身近に感じるというか。
    ムカつく人はいるけど、結局魅力的に描かれて憎めない。あ、この作品は特にと言う意味です。
    あとこの作品は読んでてなんか鬼平犯科帳を思い出した。盗賊と盗人が同じだからかなぁ。
    鬼平犯科帳も人情の塊みたいな話だとわ

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    2024年11月30日
  • 白夜街道【新カバー版】

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    ネタバレ

    警視庁公安部外事一課・倉島警部補シリーズ2作目。倉島の成長ぶりが素晴らしい。

    「すべての人々は平和で安全な日常の中で暮らす権利がある。だが、その日常は実に危ういバランスの上に成り立っていることを倉島はすでに知ってしまった。誰かが何処かで必死の努力をしなければ、そのバランスを保つ事は出来ない。日本も例外ではない。もし日本でその微妙なバランスが崩れたとき、自分もペデルスキーのように戦うことを決意できるだろうか。今はせめてバランスを保つために働く人々の一人になれるように努力するしかない。」

    ウクライナで一般の人たちが志願兵として次々と戦場に赴くのをニュースで見て、日本で同じことが起こったときに一

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    2024年11月26日
  • 曙光の街【新カバー版】

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    ネタバレ

    警視庁公安部外事一課・倉島警部補シリーズ1作目。

    やくざの組長を狙う元KGBの殺し屋・ヴィクトルのプロの仕事ぶり、矜持に触発され、国家安全保障のために諜報活動に携わるエリート集団の中にあってゆるすぎる倉敷が公安部員としての自覚に、目的もなく小競り合いや暴力にまみれその日暮らしを送っていた兵頭が本来自分が進むべき道に、それぞれ目覚めてゆく過程がよかった。

    それぞれが進む道に曙光が射すかのような温かいエンディングに、続編への期待感が膨らむ。『隠蔽捜査』とともに追ってゆきたい。

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    2024年11月19日